CLUB24-にいよんー
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全日本 ラリー飛鳥 2日目・リエゾンに行ってみた②~吉野川 住吉橋

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 丹生川上神社からSS6で通過する大滝ダムに向かう。グーグルマップとカーナビを併用して車一台…いや軽トラが通るような細い道をクネクネと走る。集落があったり森の中だったりと。

 目的地への2/3ほど来たところで突然、目の前に競技車が表れた! SS3を終えたマシンが通るリエゾンルートに合流したようだ。先頭集団のJN-1クラスは既に通過した模様でJN-3のモリゾウチャレンジカップ車が走っていた。

 いい雰囲気の鉄橋があるし車も停められるので、ここで撮影する事にした。

 
JN-3 モリゾウチャレンジカップ
兼松由奈/坂井智幸組/大東建託 ロッソモデロ GRYarisDAT
 平川/冨本組が通過し、兼松/坂井組のマシンから撮影を始められた。
 前方に停まっているマシンがあったので、近くまで行ってみる。
 
JN-3 モリゾウチャレンジカップ
田部井翔/大宮本大輝 組/CUSCO WM DL GR YARIS
 トランクを開けて車内を覗いている様子だったが、目立ったトラブルでは無かったようで完走している。
 
JN-4クラス
鶴岡雄次/山岸典将 組/スマッシュ 梓 ダンロップ itzz スイフト
 左折して吉野川にかかる鉄橋を渡るルート。鉄橋の奥にマーシャルや撮影している人たちがいる。
 バイクでマシンを追いかけている人が来たり、橋の奥で撮影していた人が橋を渡って来たりとギャラリーもチョロチョロしていた。

 

 

旧住吉橋の主塔と、トトロが出てきそうなバス停
 川の両側に旧住吉橋の立派な主塔だけが残っている。装飾が施されていて、昔はかなり主要な橋だった事が偲ばれる。
 間違えて車が入り込まないようにだろう主塔の間にバス停舎が設置されていて、トトロが出てきそうな雰囲気を醸し出している。
 
JN-Xクラス
清水和夫/黒木美珠 組/TCS YARIS HEV

 
JN-Xクラス
中西昌人/山村浩三 組/YH・WM・OR・マクゼス・CR-Z

 

 
JN-1クラス
KIZUNA/洪銘蔚 組/WAIMARAMA GR YARIS RALLY2

 

オープンクラス
国沢光宏/木原雅彦 組/チームミライースターボwithベストカー
 自動車評論家の国沢氏が軽のミライースで参戦している。
 橋の終わりのT字路で一時停止して安全確認していない!
 
クラシッククラス
トクイチ/横嶋良 組/ロータス エラン

 

クラシッククラス
仲良二/鈴木和人 組/ケルクU12ブルーバードSSS-R
 競技車はこのまま北上して天理市にあるサービスパークに戻り、そこから午後のステージに入る事になる。
 その間にSS6が観えるのではないか? と思われる大滝ダムに向かった。

初観戦! 全日本 ラリー飛鳥 2日目・リエゾンに行ってみた①~東吉野

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 昨年から大幅にSS区間が変更になったラリー飛鳥。SSの変更は早い段階で❝文字❞として発表されていたので、先ずはSSの予測。そこからリエゾンコースの予測を立てていた。
 3日目・日曜日に天理のラリーパークでトヨタの方とお喋りした際に「どこを通るのか予測するのもラリーの楽しみ方」と話されていて、まさにその通りだった。グーグルマップやストリートビューと睨めっこしていた。
 ❝奈良らしい景色❞の中を走るラリーマシンを撮りたかった。
 昨年はリエゾンで石舞台古墳高松塚古墳の横を通っていたが、SNS掲載の写真を見るとあまり映えないものだった。その中で洞川温泉街を走る写真に惹かれたが、今年は通らなさそうだった。

 金曜日にコースが発表されてから調べれば楽だが、金曜日はセレモニアルスタートを観に行くのでその時間は無い。
 結局、第一候補として予測していた東吉野にある丹生川上神社前を通るようだった。
 
重要文化財・丹生川上神社
 
 早起きして東吉野まで1時間半のドライブ。途中まで洞川温泉までいく道順だったので、ロケハンは無駄ではなかった。
 ルートの途中から吉野山に向かう近鉄線と並走して、吉野行き特急電車が走っていたりする。吉野川沿いを走っている時は、地元の富士川沿いの道を走っているような雰囲気があった。
 山の中に入っても「春には桜が綺麗だっただろうな」と思えるほど桜が多かった。
 
 丹生川上神社に到着したら先ずは手順に従って参拝。静まり返った境内に鳥のさえずりと清掃している音が響く。
 
拝殿
 
 「0」カーが来るまで時間があるので周囲を散策。初めての場所に行ったら❝探検❞するのも好きなのだ。
 山間部の朝は寒い。マイクロダウンを着なおす。
 
奥のコーナーを回って神社前に来る
 木々のトンネルをくぐってやって来るマシン―も撮影ポイントかな? と考えていたが、神社前まで少し距離があり忙しなくなるので止めておいた。
 
神社の前を流れる高見川
 水が透き通った清流。水の祖神「罔象女神」をお祀りする丹生川上神社が建立されるのも頷ける。
 川の水が流れる音を聴くだけで心落ち着く。
 
青もみじ
 周囲には吉野の桜も多いがもみじもまた多い。秋にはもみじと桜の紅葉が楽しめるはず。
 
東(ひむかし)の瀧
 龍神が棲むと言われ伝えられている。
 
朱塗りの蟻通橋
 周囲の杜の緑と朱塗りの橋のコントラストが見事で、ここも撮影ポイント。
 
 探検したり持って行ったパンで朝食を取っていると…。
 「0」号車が来てしまった💦 油断した💦
 
油断している時に「0」号車が通過…
 
 「0」号車が通ったのでトイレに行っている間に、既にJN-1マシンが3台も通り過ぎてしまっていた💦 「0」号車から1時間後くらいだと思っていたので油断した。

 チョット追いかけると、SS2の手前で時間調整していた。これにはビックリ‼ 走って来ていきなりラリー2マシンが3台も停まっていたらビビルぜ。

 1日の最後のパッセージコントロール(桜井市役所)だけでなく、SSの前にも時間調整するんだなぁ。

 
全日本ラリー大御所3台が停車!
 朝の挨拶をしてから写真を撮らせて頂いた。
 
勝田範彦/保井隆宏組/GR YARIS Rally2
 WRCのラリー1マシンに比べたらおとなしいが、それでもオーバーフェンダーとリアウイングが特徴的なラリー2マシン。
 
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA
 新井敏弘選手が自分のマシンのようにファビアに手を添えながら談笑している(笑)。
 
新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ
 このラリー飛鳥がデビュー戦となる注目の❝魔改造❞BRZ
 既存のラリー2マシンではなく、スバルとアライモータースポーツが開発した独自マシンなので、メディアはもっと大きく取り上げてもいいと思う。
 スーパーGT300クラスでもスバルは独自にマシンを開発して参戦している。
 こんな間近でじっくり見られるなんて、追いかけてきてヨカッタ~。
 
 急いで神社前に戻って後続マシンを撮影する。
 
JN-1クラス
石黒一暢/穴井謙志郎 組/カヤバ YH GRヤリス

 JN-1マシンは遠くからでも走ってくる排気音が聞こえてくる。

 どうやら神社に来る途中でも時間調整している感じで、離れた場所からエンジン始動音が聞こえて来た。
 
JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ
長尾綱也/尼子祥一 組/DL WPMS GRヤリス

 リエゾンでは細い道で対向車とすれ違う事もある。

 大型重機を積んだトラックとすれ違ったが、まだ道が2台分くらいある場所だったから良かった。

 
JN-1クラス
KIZUNA/洪銘蔚 組/WAIMARAMA GR YARIS RALLY2

 1台ずつ単独で来る場合もあるし、何台かが続けてくる場合もあるので難しいし緊張感もある。

 

 撮りたい車両が過ぎたからか隣で写真を撮っていたヤツが移動。ラリー車が来ているのに平気で撮影している前を通って行きやがった! 自分も撮影していたのだから少しタイミングを見てくれたらいいのに!(怒) 何てヤツだ!!

 

 全車通過したので車に戻ろうとしたら…蟻通橋の上まで時間調整の列が延びていた! その数10数台!! ここでSS前のトイレに行く選手も多い。

 
時間調整するクラシッククラスのマシン
 
走り出した内田園美/外山貴士 組/オカザえもんR/BRIDEシンボリBS71RZ86
 時間が来たのか再スタートするマシンたち。
 朝、JN-1マシン3台が停まっていた辺り。
 
相原泰祐/上原あずみ 組/D-SPORT RacingコペンGR SPORT
 この大きなカーブの先にSS2に入る林道への入り口がある。そこには数名のマーシャルが一般車が入らないように道を封鎖して交通整理をしていた。
 
摂社・丹生神社前
石田貴之/寺澤竜麿 組/APPREN CVSTOS PORSCHE
 蟻通橋を過ぎると摂社・丹生神社がある。丹生川上神社と両方をお詣りしないと「片参り」になってしまうとか。
 
入川秀人/田中佑樹 組/ランチア デルタ
 
 全車SS区間に向かったので、今こそ場所移動。
 当初はこの場所に1日いようと思ったが、せっかくなので午後からのSS6に間に合うだろうから向かってみる事にした。

改めて― 初観戦! 全日本 ラリー飛鳥・天理市役所でセレモニアルスタート

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 昨年から奈良県天理市を中心に開催されるようになった「全日本ラリーRd.3 ラリー飛鳥」。近場で開催されるとあって観に行こうと昨年から考えていた。
 クラシックカーラリー等は観に行った事があるが「全日本ラリー」は初観戦だ。
 
 天理市街地など、鈴鹿の帰りにラーメンを食べに寄った1回ポッキリ。ほとんど初めて行く土地と言ってもいい。
 金曜日に天理市役所でセレモニアルスタートが、日曜日にセレモニアルフィニッシュが行われる。
 観衆の前で1台ずつスタートする「セレモニアルスタート」は競技ではなく❝イベント❞だ。
 
天理市役所のスタート会場
 昨年の写真と今年の公式HP掲載のイベントマップを見比べると会場位置が異なっている。昨年は市役所正面玄関だったが、今年は裏側に変更されている。ルート的にこちらの方が流れが良くなるのだろう。
 
 仕事が終わってからシャワーしてから出発。西名阪道を使って小一時間で到着。
 到着時には撮影用場所取りをしている方が何名かいるくらいで一般(?)のお客さんはまだ来ていなかった。
 
市役所内にも写真ボードを設置して盛り上げていた
 
 次第にお客さんも増え、団扇やフラッグを配っている方もいたので頂いたりしていた。
 スタートゲート側に西日がギラついていたので逆光になるのが気になった。
 
 公式プログラム大会ステッカー各1,000円のところ、金曜日の会場限定❝2つセットで1,000円!❞だったので購入。プログラムは買うつもりでいたので得したなっ♪
 「全日本ラリーにプログラムってあるのかな?」と思っていたがカラー冊子として存在した。選手のカラー写真入りなのでサインを頂く時に使えるので入手したかった。
 
ステッカーとプログラム
 
 「セレモニアルスタート」の式典が始まる。なんと内閣総理大臣/高市早苗氏外務大臣(だったかな?)の祝辞が各秘書によって代読された。さすがは総理の地元!
 天理市長はじめ競技で走る後援の市町村長の挨拶があった。
 夕陽も建物の陰に隠れて逆光の恐れは無くなったが、暗くなってしまった。
 
3日間MCの今井優杏さんと脇阪寿一監督
 
 競技車両がスタートゲートに現れる前に、先行してルートの安全確認するマーシャルカー「00」号車「0」号車の2台が出発。
 
大崎達也選手がドライブする「00」号車
 スーパー耐久に#884 SHADE RACING GR86で参戦する大崎達也選手が担当した。
 
「0」号車 EXEDY RALLY TEAM GR86
 
JN-1クラス
新井大輝/坂井理崇 組/R2R×YAHAGI GR Yaris Rally2
 ゼッケン「1」の新井/坂井組がトップでスタートポジションに現れる。
 先頭なのでマシンから降りてのインタビューがあった。
 
新井選手にインタビューする脇阪監督
 
コ・ドライバーの坂井選手にインタビュー

 

 後援の各市町村長やスポンサー社長らがスタートフラッグを交代で担当した。

 
勝田範彦/保井隆宏組/GR YARIS Rally2
 
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA

 

 
奴田原文雄/東駿吾 組/ADVAN KTMS GRヤリスRally2

 

新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ


 
福永修/齊田美早子 組/スミロン☆焼肉ふじ☆CTE555DLファビア

 

石黒一暢/穴井謙志郎  組/カヤバ YH GRヤリス

 

今井聡/高橋芙悠組/YSPEC・AKMMS・C3R5

 

KIZUNA/洪銘蔚 組/WAIMARAMA GR YARIS RALLY2

 

JN-2クラス
相原泰祐/上原あずみ 組/D-SPORT RacingコペンGR SPORT
 軽のコペンもJN-2クラスで走っている!

 

JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ
米林慶晃/菅野総一郎 組/KTMS NRS GRヤリス
 モリゾウチャレンジカップで注目のヤングドライバー。

 

JN-4クラス
曽根崇仁/小川由起 組/P.MU☆DL☆SPM☆INGING☆GR86

 サーキットでも見た事があるカラーリング。

 
上原淳/漆戸あゆみ 組/埼玉スバル・DL・KYB・シャフトBRZ

 

 見た事があるような配色…。

 

 

OPENクラス
高山仁/竹藪英樹 組/DLフォルテックF-SPORTプジョー106
 
CLASSICクラス
石田貴之/寺澤竜麿 組/APPREN CVSTOS PORSCHE

 

 60台近くの出走車があるので、最後のマシンがスタートした後はもう日が暮れていた。
 翌日は東吉野までリエゾン観戦に出るのでサービスパークに寄らず帰宅する事にした。帰りルートなのでサービスパークの位置だけは確認しておいた。
 

3年ぶりの「鈴鹿8耐 公式テスト」に行ってきた ジョナサン・レイ選手走った!

2026年 コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会 公式テスト

 ラリー飛鳥から中1日で鈴鹿8耐テスト観戦。「無茶するとその後に体調崩すから…」と、当然、嫁はんは良い顔をしていなかったが…。
 どうも今年はスケジュール的に部分部分で過密になってしまう。
 3年ぶりのテスト観戦。このために職場で地道に実績作りをして来た。
 
 鈴鹿サーキットに行くのも半年ぶり。楽しみだ~。
 先週にTeamHRCがプライベートテストを行い、ジョナサン・レイ選手が来日、走行した。行けなくてとても残念だったが、Xを見るとどうやらテスト後に帰っておらず、週末を日本で過ごして公式テストにも参加するようだった。もう気持ちが昂る。
 今回のテストはEWC参戦チームも全チームが来日する訳では無く、MotoGP、WSBKライダーも日程が重なるため来ない。なので一番の注目選手がジョニー選手なのだ。いや、MotoGPライダーがいてもWSBK6連覇のジョニー選手はグレートだ。
 
 
 天候は申し分ない快晴。むしろどれほど気温が上がるのかが問題。
 観覧者ゲートオープン前から多くのファンが列を成していた。
 「今回はヘアピンまで行く」と心に決めていた。ここ2年ばかりヘアピンまで❝遠出❞を避けていた。今では逆バンクでさえ遠く感じてしまっている。
 ゲートオープンから15分で走行開始。15分でヘアピンまでたどり着かなければいけない。何年か前までは走って行けたが今は無理。早足程度でヘアピンに向かう。
 
遠く伊勢湾まではガスっている
 
 テストでは1チーム2台で走ったりするので台数が多いためA組B組に分かれた時間帯になっている。EWCやフェクトリー系チームはB組
 いよいよテスト走行が始まる。楽しみだなぁ。ホント久しぶりのテスト観戦なのでワクワクする。
 ヘアピンにも多くのお客さんが入っている。数年前より格段に人が多い。
 
B組走行
 
 来日した海外EWCチームでも2人しかいないところがほとんど。
 日本のチームでも事前に登録し発表されていたメンバーに加え新たに走行していた選手もいた。
 
ベビーフェイスで走る井手翔太選手
 
エスパルスからは村瀬健琉選手が走る
 
 注目のHRCは高橋巧選手、ジョナサン・レイ選手が編隊走行を続けながらも2分5秒台に突入。他チームをいきなり突き放す。この二人だけでも無敵過ぎる!
 
HRCは高橋巧選手、ジョナサン・レイ選手がツルんで走行
 
 今回のテストは実況放送付き。実況はMCシモ/和田鉄平さんさらには解説に出口修選手というテストと思えぬほどの充実ぶり。場内アナウンスに色々と教えてもらいました。
 2回目の走行枠ではピットレーンに降りてピットリポートまでしてくれていた。
 
ヨシムラSERTは羽根付きの新型GSX投入!
 
 1回目の走行が終わると、サインを頂きにパドックに向かう。
 その道中、スズキCNチャレンジがコースでチーム記念撮影をしているのを目撃。
 
スズキCNチャレンジはチーム総メンバーでの記念撮影
 
 そのスズキCNチャレンジには8耐不参加表明をしたチームカガヤマの水野涼選手が加入するすると数日前に衝撃発表がされた。
 ドゥカティからスズキのスペシャルマシンへの乗り換えはどうなのだろう?
 
青い水野涼選手
 
 いつもはテストでも鬼のオーラを放っているヤマハファクトリーの中須賀克行選手もパドックでは笑顔を見せてファン対応されていた。
 
BS12の8耐放送のアイキャッチ撮りの中須賀選手
 
 今回は鈴鹿8耐を完全生放送するBS12が選手インタビューを「8耐見るならBS12」のアイキャッチ撮影を行っていた。
 
高橋巧選手とジョナサン・レイ選手のツナギ

 

 1回目の走行後のインターバルではHRCのピット裏が恐ろしいほどの人だかりになっていた。ジョナサン・レイ選手がWSBKチャンピオンを獲った後、カワサキ・チームグリーンから8耐参戦する時のテスト時を思い出す。

 うわぁ…これは厳しい。

 だが、2回目の走行後くらいからは人も減ってジョニー選手に合うチャンスも増えた。

 

熱烈なジョニーファンの方とお喋りする

 

ドルフィンも何とかツーショット撮影に成功…もう必死よ

 

2回目の走行はS字へ

 

 暑さを見込んでワークマンのUVカットパーカーを着て来たので5月の暑さには耐えられた。恰好は2の次だ。

 袖口から親指を出す穴があり手の甲の日焼けまで防止するのだが、UVカットできていた証拠に❝指先だけ日焼け❞していた…。 

 

 

 走行の合間にHonda RACING Galleryにも行ってきた。目新しい展示は無くF1のままだったが、6月までの企画展で「パワーユニットサプライヤーHondaの挑戦」があった。

 

F1ではスピリット201が好き

 リアルタイムの世代で、F2で無敵だった「ホンダがF1に復帰する」という期待感がこのマシンにはあった。

 ステファン・ヨハンソン選手もF1や全日本F2で走っていて好きだった。

 

 迷ったが逆バンクまで行く事にした。

 後から考えればギャラリーから普通にトンネルを抜ければ早かったが「ちょっとパドックを覗こう」と思ったばかりS字トンネルを抜けて大回りしてしまった。

 

 風が強くなってきて、かりゆしシャツとUVカットパーカーだけでは寒くなって来た。行きの車内ではマイクロダウンを着ていたが、まさか寒くなるとは思わなかったので車に置いて来てしまった。

 風で鼻もタレてきて難儀した。

 

3回目の走行

 

青と赤・スズキ編隊走行

 

 テスト初日はナイトランもあったのだが、寒くなって来たし週末のラリー飛鳥の疲れも癒えぬ状態だったので、ここで引き上げる事にした。最近は体力が無くなったせいか❝引き際❞を覚えたドルフィンだった。

 テストは沢山走行が観られて楽しいな~♪

 

 公式テストの写真等は本戦に向けてUPして行きます。

 先ずはラリー飛鳥から。

 

 

1臆円超えハイパーカー アストン・ヴァルハラ/DBS/バンキッシュ ヘリテージギャザリング

KYOTO スポーツカー&スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリング北野天満宮2026

 

アストンマーティン・ヴァルハラ
 アストンマーティンとレッドブルレーシングで共同開発されたハイパーカー。価格は1憶3千万円!で世界999台の販売。
 カーボンファイバーのボディに4ℓV8エンジン+モーター2基を搭載。
 こんな1億円超えの車を買えるなんて、超裕福な方もいるものだ。サーキットでしか性能を出せないマシン。普段は飾って見て楽しんでいるしかない?
 F1仕込みのエアロダイナミクス。フロントグリルの内側にはウイングが仕込まれているらしい。
 リアウイングとともに走行に合わせて適正なダウンフォースを発生するように自動で角度が変わる。
 
ウイングカー並にディフューザーが跳ね上がっている
 
最新ハイパーカーが京の町屋街を走る
 
 
アストンマーティンDBS
 映画007シリーズ『女王陛下の007』『007 ダイヤモンドは永遠に』にボンドカーとして登場。
 2007年登場のBDS V12もボンドカーになっていた。
 
 
アストンマーティン・バンキッシュ
 

初観戦 全日本 ラリー飛鳥・サービスパーク~フィニッシュを観てきた 速報版

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 5月11日日曜日にラリー飛鳥サービスパーク&ラリーパークを観に行ってきた。
 金~日曜日にかけて帰宅しては写真データを取り込んで「速報版」をUPして就寝。翌日早く起きて観戦に行くというハードスタイルだった。
 「速報版」として掲載したのも、今後イベントが続き、写真整理とブログ掲載が遅くなりそうだからだ。
 ラリージャパンの写真整理&ブログUP後になるか、ヘタしたら鈴鹿8耐を過ぎた頃になってしまうか…。ぼちぼちやっていくので、お付き合いください。
 
 サービス&ラリーパークは天理教の駐車場に設置されている。
 入場開始はマシンが出発した後の午前9時になるので、せっかくなので早起きしてDAY2走行に出たマシンをリエゾン撮影する事にした。
 昨日は山間部だったので、真逆のCITY感が出るような場所。
 早朝だったので寒くてマイクロダウンとパッチを履いてきてヨカッタ~。
 
奴田原文雄/東駿吾 組/ADVAN KTMS GRヤリスRally2

 

福永修/齊田美早子 組/スミロン☆焼肉ふじ☆CTE555DLファビア

 

新井敏弘/安藤裕一 組/SUBARU Boxer Rally specZ

 
今井聡/高橋芙悠組/YSPEC・AKMMS・C3R5

 

山田啓介/藤井俊樹 組/FIT-EASYソミック石川DLGRヤリス

 
 カメラを構えているので、選手の皆さんが手を振ってくれる。嬉しい。
 
今橋彩佳/槻島もも 組/CUSCO tomica GR YARIS

 

 いよいよ初のラリーパーク&サービスパーク。駐車場があるのか気になっていたが、天理教の駐車場が周囲にたくさんあってそこを使わせてもらえたので助かった。
 
ラリーパーク入場口
 天理教の広場を借りて設営されている。奥には教団建物が見える。
 ラリーパークから入場しないと直接サービスパークには行けないようになっている。
 
ラリーパークはイベント会場
 時間を追う毎に人が多くやって来て賑わった。
 キッチンカーも来ていた。
 
大々的にモリゾウチャレンジカップの紹介
 
モリゾウチャレンジカップのYouTube配信ブース
 
 さあ、いよいよサービスパーク。
 まだ早いかと思っていたら、午前の走行を終えたJN-1マシンが既に帰って来ていた。
 
各チームのパドックテントが並ぶ
 
DAY1・SS終了後の簡易修理手順ミスにより失格リタイアとなってしまった新井/坂井 組のR2R×YAHAGI GR Yaris Rally2
 
鎌田卓麻/松本優一組/Castrol TEIN DL FABIA
 走行を終えたマシンが帰って来て、修理・調整できる時間は決まっているので、終わると順次午後の走行に出て行く。
 なかなかサービスパークを巡る時間の使い方が難しい。
 
 午前11時前になるとMotoGPもてぎのチケット発売に集中。滅多にやらないスマホからのチケット購入なので、なかなか上手くいかず時間が過ぎていくばかり。
 「平野真子選手がサイン会やってた。カードも配ってた」と話している方がいて、一層早く行きたい気持ちで焦りが出る。
 チケットはなんとか購入できたが、平野真子選手のサイン会は終わっていた…。残念…。
 

午後の走行に出発

 

リタイアした息子を轢こうとする父

 

チームスタッフもお客さんも手を振って「いってらっしゃい」と見送る

 

 ほぼ全車が午後の走行に出た後は、再びラリーパークに戻って一休み。

 ちょっと早めにセレモニアるフィニッシュ会場に歩いて向かう。車の出し入れが面倒だったので。

 フィニッシュはスタートと同じ天理市役所
 
勝田選手が帰って来た
 
後ろにラリー2マシンが3台つかれる気持ちってどうよ?
 
表彰式
優勝:勝田範彦/保井隆宏組/GR YARIS Rally2
 「先日のサファリラリーケニアで貴元が優勝して、その時『親父もガンバレ!』とはっぱをかけられたので」と、優勝した勝田範彦選手。おめでとうございます。
 
 JN-1クラスの表彰式だけ観て、サインを頂くために再び歩いてサービスパークに戻る。
 なんと、パドックテントがほとんど片付けられているではないか! トランポや選手・スタッフが使う簡易テントがのこっているくらい。
 これではどこがどのチームなのか分からないではないか!
 それでも頑張ってサインを頂いて回りましたよ。
 
モリゾウチャレンジカップ表彰式
 もっと書きたかったが、力尽きて断念。
 また後日UPします。

初観戦 全日本 ラリー飛鳥・リエゾン&SSを予測して観てきた 速報版

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 5月9日土曜日にラリー飛鳥リエゾン区間を観に行ってきた。
 観戦に行くにあたり、リエゾンはどこで撮影するのが良いのか? と、昨年のラリー飛鳥のSNSに上がっている写真を調べていた。そこで洞川温泉の古い旅館街を走るマシンの姿が気に入ってしまった。
 2月にロケハンを兼ねて洞川温泉まで行ってみた。が、ガソリンスタンドのおじさんから「自動車のラリーね。今年はまだ話を聞いて無いから1回きりじゃないかなぁ?」と衝撃的な情報を得た。
 
洞川温泉街
 そして3月に入りラリー飛鳥の公式HPに情報がチラホラするようになった。そこで「後援」の自治体に洞川温泉がある天川村の名前が無かった! 2026年はコースが見直され天川村は通ら無さそうではあったが…。
 
 リエゾン区間はレッキがある金曜日くらいまで公開されない。公開すると練習走行されてしまうからだろう。
 —なので2026年の点在するSS区間の間…リエゾン区間を予想。大会初日の金曜日は仕事が終わってから直ぐにセレモニアルスタートを観に行くので、発表を見てゆっくり検討している時間は無い。予め❝アタリ❞をつけておきたい。
 元々はラリー飛鳥のルートを知りたくて調べていたら、2025年コースを予測されている方のブログを見つけてたのがキッカケ。自分でも昨年ルートとグーグルマップを照らし合わせたりをやり始めた。
 これはもう探偵だ。時間があればリエゾンになりそうなルートで❝奈良を象徴するような場所❞を探してストリートビューで見て進む—という地道な作業をしていた。候補になる場所を見つけて「うまいことココを通って欲しいな」と祈るような気持ちでいた。
 公式HPでも少しずつリエゾン区間が公開されたので、道路をなぞっては「当たってる?」「ここが新SSか?」と推理していた。
 さぁ、ヘッポコ探偵(『まったく最近の探偵ときたら』の名雲桂一郎くらいか?)の推理やいかに—
 
重要文化財・丹生川上神社
 予想が当たったので、東吉野にある丹生川上神社の鳥居をバックに写真を撮るため、早起きして出かけた。
 やはり道は細くて走り難い。ラリーを走られる選手はここもリエゾンで走るなんて凄いなぁ。
 天気予報では「晴れ」で「24度」くらいまで気温が上がるという事だったが、山間の朝は気温が上がらない。加えて風もあったので寒かった。念のためにマイクロダウンを持って行って助かった。
 他にも何名かがこの場所で撮影していた。
 
 コース下見の「00」号車が通ったのでトイレに行っている間に、既にJN-1マシンが3台も通り過ぎてしまっていた💦 1時間後くらいだと思っていたのにぃ〜。
 チョット追いかけると…
 
大御所3台がSS2の手前で時間調整
 勝田範彦選手組、鎌田卓麻選手組、新井敏弘選手組—という全日本ラリーの大御所たちが時間調整していたぁぁぁッ!
 朝の挨拶をして写真を撮らせて頂いた。
 
新井大輝/坂井理崇 組/R2R×YAHAGI GR Yaris Rally2

 
 JN-1のラリー2マシンは遠くからでも排気音が響いてくる。

 

奴田原文雄/東駿吾 組/ADVAN KTMS GRヤリスRally2

 

となりの人間国宝さん

福永修/齊田美早子 組/スミロン☆焼肉ふじ☆CTE555DLファビア

 

清水和夫/黒木美珠 組/TCS YARIS HEV がトイレ休憩

 Gr.A時代のレースも拝見していた清水和夫選手だぁ~!
 
 神社前を通り過ぎると朱塗りの欄干の橋があり、ここもいい感じだなとストリートビューを見て思っていた。
 ここで撮影していた方もいた。
 
クラシッククラス
斎藤糧/三船津和行 組/SaitoFarm ランチア デルタ
 
クラシッククラス
トクイチ/横嶋良 組/ロータス エラン
 
 全車通過したので、午後からのSSに備えて場所移動。
 グーグルマップとカーナビを併用して進む。道が細いのでルートを間違えると大変だ。転回できない。
 
 目的地への2/3ほど来たところで突然、目の前に競技車が表れた! SS3を終えたマシンが通るリエゾンルートに合流したようだ。先頭集団のJN-1クラスは既に通過した模様。
 せっかく鉄橋があるし車も停められるので、ここで撮影する事にした。
 
兼松由奈/坂井智幸組/大東建託 ロッソモデロ GRYarisDAT
 
伊藤はづき/鶴巻駿介 組/WinmaX CUSCO DL GR Yaris

 

清水和夫/黒木美珠 組/TCS YARIS HEV

 

今橋 彩佳/槻島もも 組/CUSCO tomica GR YARIS

 

下口紘輝/小林一貴組/K-one YH GR86

 MFGっぽいルートだねぇ。

 

クラシッククラス

仲良二/鈴木和人組/ケルクU12ブルーバードSSS-R

寺田和雄/浅井道浩組/SANKYO MATERIAL 27TRUENO

 

 そしてSS6が❝恐らく❞見えるであろう大滝ダムに向かう。SS3・6は観覧用ではないので、どのように見えるのか分からない。
 ルート的に対岸から見えるはずだし、もしかしたらダムの上まで行けるかも—との願望も含めて行ってみた。
 
 最初は手前の駐車場からめっちゃキツイ坂を歩いて登って行ったのだが、車やバイクが停まっていたので聞いてみると別に車が入れる道があると教えてもらった。
 このキツイ坂登りのせいで足がだいぶ披露してしまった。

 

大滝ダム

 

 昼過ぎたら気温も上がって来た。風が強いので帽子を飛ばされてダム湖に落ちたら一巻の終わりだ。

 ここで持って行ったパンを食べたりして2時間くらいつぶした。

 SSスタートの時間が迫ると、ギャラリーも何十人か集まって来ていた。

 

新井大輝/坂井理崇 組/R2R×YAHAGI GR Yaris Rally2

 対岸のルートにあるガードレールに隠れてマシンの姿はチラチラ見える程度。

 ようやくマシンが近づいてきたら、速過ぎてあっという間に過ぎて行ってしまった。もうお手上げ。

 ラリー2マシンでも速いなぁ。驚いた。

 

新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ

 植え込みの樹もあって、一眼レフカメラの連写でもなければ無理だな。

 これは写真では無く動画撮影してコマ抜きするしかない。
 

勝田範彦/保井隆宏 組/GR YARIS Rally2

 速いマシンが先に来るので、慣れていない状態で臨むので全然追えない…。
 

 

 走行が終わった後、天理のサービスパークまで行ってモリゾウチャレンジカップの選手との交流会に行きたかったが、まだ明日もあるし鈴鹿8耐テストも控えているので、本日はここまでにして帰宅したのだった。

全日本ラリー観戦デビュー! ラリー飛鳥・セレモニアルスタートを観てきた 速報版

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 5月8日金曜日に天理市役所で行われたラリー飛鳥セレモニアルスタートを観に行ってきた。
 
新井大輝/坂井理崇 組/R2R×YAHAGI GR Yaris Rally2
 モータースポーツ観戦歴は長いが「全日本ラリー」を観戦に行くのは初めてだ。
 昔は全日本ラリーは山奥深い山林で❝人知れず開催❞されていたイメージがあった。モーター誌の写真は夜間に走っているようなもので、なかなか素人が観戦に行けるような感じでは無かった。
 ところが昨年、隣の奈良県で開催されると知った。—のだが、地元の友人と同日に開催されるKYOJOフォーミュラ観戦に行く事にしていたので断念。来年は行ってみようと思ったのだった。
 加えて、ラリージャパン観戦にも行く決意をしたので「世界戦の前に先ずは全日本戦でしょう」との思いがあった。
 
セレモニアルスタート会場の天理市役所
 調べてみると全日本ラリーはお客さんを呼ぶために色々なイベントをサービスパークで開催している様子。どうやらトヨタ・ガズーレーシングが力を入れている。トヨタはモータースポーツに力を入れているなぁ。
 今年・2026年開幕戦のラリー三河湾はトヨタのお膝元ということもありかなりの力の入れよう。WRCの勝田貴元選手もゲストに呼んでデモランやトークショーを行っている。
 ラリー飛鳥は今年も同日に富士スピードウェイでKYOJO CUPが開催されるので、KYOJO選手はそちらに行ってしまうため欠場なのが残念。
 
 夕方18時からのセレモニアルスタート観戦のため、仕事が終わって一度帰宅。シャワーをしてスッキリした状態で出発。西名阪を通って天理へ。夕方の混む時間帯なのが難。
 一番知りたかったのは「駐車場はあるのか?」という事なのだが、大会側は「公共交通機関を使って来場」が基本なので公式SNSには一切掲載されていない
 最寄りのコインパーキングを探してそこに入れて徒歩で天理市役所に向かったのだった。
 
3日間MCの今井優杏さんと脇阪 寿一監督
 

新井大輝/坂井理崇 組/R2R×YAHAGI GR Yaris Rally2


 

鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA

 フロントにライトを増設してカッコイイ!

 

噂の魔改造マシン

新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ

 
となりの人間国宝さん
福永修/齊田美早子 組/スミロン☆焼肉ふじ☆CTE555DLファビア
 
モリゾウチャレンジカップ
平川真子/冨本諒 組/TGR-WRJ GR YARIS DAT
 同日に富士で開催のKYOJOよりラリー飛鳥を選んでくれて嬉しいっ!

プレミアムマシン フェラーリF40 & F50 北野天満宮ヘリテージギャザリング

KYOTO スポーツカー&スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリング北野天満宮2026

 

 今出こそ❝億円❞もする超々高級スーパーカーが発表され、ボンボコ売れているそうだが当時—'80年代においてはプレミアムな高額車両は極わずかなものだった。
 その代表格がフェラーリF40やF50だった。
 ヘリテージギャザリングでは2台が並べて展示されていた。見るのは鈴鹿サウンド・オブ・エンジンぶりかも。
 
フェラーリF40
 フェラーリ創業40周年を記念して製作されたスペシャルマシン。エンツォ・フェラーリ氏の「そのままレースに出られる市販車」理念を集約した車両として開発。エンツォ氏の存命中に発表された。
 ドルフィンにとっても❝最後のスーパーカー❞とも言うべき存在だ。—と言うのもF1inJAPAN観戦以来、気持ちがスーパーカーからフェーシングマシンにシフトし、’80年代以降のスーパーカーの変遷にうとくなってしまったのだ。
 F40は搭乗時の話題性やレースにも参戦していたので知っていたし実車を見る機会もあった。
 
 「リトラクタブルライト」も備えているところも❝スーパーカー❞。
 
 
固定式で薄いリアウイング
 現在では市販スポーツカーでさえ自動可変式、調節可能式が当たり前になっているが、F40では固定式。F40 コンペティツィオーネになって調節可能式になった。
 だが、フォルム全体を見て固定式であるが故の美しさもある。

 

北野天満宮

 

フェラーリF50

 フェラーリ創設50周年記念車。「公道を走るF1」がコンセプト。

 1992年のF1・F92Aに搭載されたNA 3.5ℓ V12エンジンを4.7 ℓに拡大して搭載。生産台数は349台とF40より希少性がある。
 やはり話題性で車両自体は知っていたが、実車を初めて見たのはかなり後年になってから。

 

 ルーフは工場作業で取り外してオープンカーにもできる。

 

 

Tipo 040型改 4,698cc V型12気筒DOHCエンジン

 

ヘリテージギャザリング編のUPは一旦中断します。

 たまに単発で掲載するかもしれませんが、この後レースイベントが目白押しなのでそちら優先にします。

 

 

 
 

 

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ブームを牽引した主役マシン ロータス・ヨーロッパ /エスプリ 北野天満宮ヘリテージギャザリング

KYOTO スポーツカー&スーパーカー・ヘリテージ・ギャザリング北野天満宮2026

 

 

 漫画『サーキットの狼』の大ヒットによるスーパーカーブーム

 乾いたスポンジに染み込んだ水のように「主人公マシンとしての格好良さ」がブームを経験した者の心と一体化しているのがロータス・ヨーロッパだ。

 そういった点でどこがどう格好良いのか他車と比べた時に❝公平な目❞で見られないロータス・ヨーロッパが格好良いのではなく、格好良いのがロータス・ヨーロッパなのだ

 

ロータス・ヨーロッパ サーキットの狼仕様

 『サーキットの狼』風吹裕矢が公道レーサーとして走っていた時代の赤ラインと❝撃墜マーク❞が入っている。このアクセントを考えた池沢センセのセンスが素晴らしい。

 

 ヘリテージギャザリングは常連さんのようだ。鈴鹿サウンド・オブ・エンジンでも見た。

 

レーシングカー並の低い車高

 

漫画では省略されていたがリアウイングのマウントにはV字支柱が必要

 漫画版ではスタイルの面で省かれていたが、実際は当時の技術ではリアウイングは両サイドの支柱だけでは支えきれず、中央からV字の支柱が必要だった。

 現在のカーボンウイングにせず、当時のアルミ製のままマウントしているのは潔い。

 

 

 

JPSロータス・ヨーロッパ F1チャンピオン記念

 F1でTeamLOTUSをスポンサードしていたJohn Player Specialのカラーリングを纏っている。リアウイングにもJPSのロゴが入っている。

 ドルフィンはタバコは嫌いだがJohn Player TeamLOTUSとしてのパッケージは大好きだ。

 

 

リアにクーラーが付けられ排気もいぢっている

 リアにクーラーを付けているこの車体、以前に何かのイベントで見たなぁ。

 

F1コンストラクターズチャンピオン獲得記念のバッヂ

 

北野天満宮

 

 

ロータス・エスプリV8

 初代の直線で構成されたエスプリの方が好きだが、なかなかお目にかかれない。

 

後方から見ると初代を彷彿させるシャープさ

 初代エスプリから続くボディサイドが角に張り出しているデザインは好き。

 

 

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