テーマ「スペイン・リオハのワイン」で、灘のリストランテ・ビッビで開催しました。チーフシェフの前田さんがそれぞれのワインに合わせた料理を造ってくれて、美味しいワインと楽しい会になりました。


参加者の皆さんリオハワインの素晴らしさを知っていただけたと思います。


≪ワイン≫

(1) Cava Gold Brut NV, Roger Goulart

(2) Cune Rosado 2013, CVNE

(3) Contino Blanco 2012, CVNE

(4) Imperial Reserva 2009, CVNE

(5) Imperial Gran Reserva, CUNE
(6) Contino Reserva 2008


≪料理≫

 ワイン(1)に、コッパと柿、ファゴッティーニ・バッカラマンテカート、プロシュート・サンダニエーレ、ウサギのフリット、サルシチャ・ディ・チンタセネーゼ

 ワイン(2)に、ドライポルチーニを練り込んだタリオリーニ・グアンチャーレとマッシュルーム

 ワイン(3)に、アオリイカの炙り、秋刀魚の軽い燻製

 ワイン(4)に、ラルポークの煮込み、プロヴォーネチーズと蕪のピュレ

 ワイン(5)に、タリアテッレ 蝦夷鹿肉のラグーソース

 ワイン(6)に、シャラン鴨胸肉のロースト イチジクのマルメラータとバルサミコソース

 栗のティラミス


≪アンケート結果≫

値段に関係なく一番気に入ったものを1つだけ選択してもらいました。

(3)4人、(5)11人、(6)1






≪参加者のアンケートによる感想≫

1.赤ワインはまだ苦手意識が強いのですが、この(6)ピノ・ノワールは美味しかったです。少しずつ赤もトライしてみます。


2.初めて参加させて頂きました。とても楽しい時間を有り難うございました。先生のお話も奥様のお話もとても楽しかったです。またぜひ夫婦で参加してワインの勉強をさせて頂きたいと思います・宜しくお願い致します。有難うございました。


3.とても楽しく時間を過ごさせて頂きました。ワインも料理もとても美味しかったです。更に先生の説明も分り易かったし、増々ワインに興味を持ちました。次の参加を楽しみにします。


4.値段に関係なくであればやっぱり(6)のピノ・ノワールです。(7)のワインは少し時間を置くと美味しいです。コストパーフォーマンスで言えば(4)のマルベックがデイリーワインとしては素晴らしいと思います。


5.どれも美味しく頂きましたが、アルゼンチンならばではということもありトロンテスを選びました。(7)のマルベック主体もたいへん興味深かったです。


6.多岐にわたるテイストが違うワインを楽しみました。


7(7)に関して、ボルドーとブルゴーニュの赤の良さを足して2で割ったようなテイストでした。今までの赤のワインのコンセプトを打ち破ったところにあるワインです。マルベック60%でこのようにエレガントなピノ・ノワールに近いテイストが味わえるのがミラクルです! 目からうろこでした。


8.マルベックがこんなにうまいとは。


9(6)(7)のワインはもう少し時間の経ったあといただくとよかったのでしょうか?! (4)のマルベックは香り、味の変化を感じられコスパ最高です!!


10.楽しい会で美味しくワインの勉強できてうれしいです。


11.想像していた以上に上品さ、華やかさがあり普段用、スペシャル用といろいろな場面で活躍しそうなラインナップでした。

テーマ「アルゼンチンワイン」で大阪老松町のビストロ・ア・ヴァン・オー・ルージュで開催しました。


白ワインはトロンテスとシャルドネ、赤ワインはマルベックとカベルネ・ソーヴィニヨンそれぞれ100%のワインを提供、更に話題性のある高級ワイン知ってもらおうと酒店店頭価格1万円の赤ワインを2種類揃えました。


30分のお勉強の後、添シェフのワインとのマリアージュを考えてくれた料理を、松本さんのいつもながらのスマートなサービスで楽しみました。


≪料理≫

1.アミューズ エンパナード

2.前菜 アルゼンチン赤海老のフリットと魚介のブドウのマリネ

3.パスタ 牛バラ肉とシャンピニヨンのニョッキ

4.肉料理 バベットのアサード風・ソースポルト

5.デザート タルトオーシトロン・ソースドゥセデレチェ


≪ワイン≫

(1) Coseccha Especial Extra Brut NV、シャドネ100Bodega Norton

(2) Lo Tengo Torontes 2014Bodega Norton

(3) Kaiken Ultra Chardonnay 2013Bodega Montes

(4) Norton Barrel Select Malbec 2013

(5) Norton Barrel Select Cabernet Sauvignon 2013Bodega Norton

(6) Treinta y Dos Pinot Noir 2012Bodega Chacra

(7) Gernot Langes 2008、マルベック60、カベルネ・ソーヴィニヨン20、カベルネ・フラン20Bodega Norton


≪アンケート結果≫

(ワインの値段にとらわれず気に入ったワインを1つだけ選択)

(2)4人、(4)4人、(5)1人、(6)9人、(7)1

(6)のパタゴニアのピノ・ノワールが圧倒的に得票しました。(2)のトロンテスと(4)のマルベックが順当なアルゼンチンワインの特徴を出し得票。(7)は最高価格でも得票1人のみですが、まだまだ固い感じでもっと寝かせておけばその真価を発揮できると思います。

続きの参加者の感想文も参考になります。アルゼンチンワインの知識を少しでも知ってもらえたと思います。














日本ソムリエ協会ワイン検定の第6回ブロンズクラス試験が11月14日(土)に実施されます。


半日完結型の試験です。ブロンズクラス取得後にシルバークラスの受験ができます。


参加希望者は、日本ソムリエ協会に直接参加申し込みをしてください。疑問ある方は当方にご連絡ください。






前回よりの続き~7感想アンケート結果:

1.泡、酸、うま味、バランスが料理とのマリアージュ最高でした。ごちそうさま。


2.スパークリングワインばかり比較でき、個性の違いが分かり楽しかったです。前田シェフによるマリアージュも素晴らしかったです。全てのスプマンテが、香りに特徴があり美味しかったです。有難うございました。


3.楽しい会でした。お料理もとてもおいしくスパークリングにとっても合っていました。


4.料理もスプマンテも大変結構でした。ありがとうございました。


5.すいません。笑いすぎてよくわかりません。お料理とマリアージュが素晴らしかったです。


6.彩々〝スプマンテ。泡″とひと言ではもったいない。いろいろな魅力の側面を見せて頂きました。ありがとうございます。


7.今夜は楽しかった。料理もワインも、話も最高。


8.ハモのフリットとフルーツトマトのソルベとすごくあいました。香りもよくおいしかったです。


9.本日もとても楽しいワイン会でした。次回もよろしくお願いします。


10.スプマンテ7種類同時のみ楽しかったです。


11.スプマンテの一口にいってもガス圧の強さや糖分の量でこんなにも違うものかと感心いたしました。お料理と合わせて各々のスプマンテを味わえたのは何とも幸せな時間。これからの暑い季節、予算や場面にあわせてスプマンテを楽しみたいです。ありがとうございました。


121年前にロバボンの泡の会に伺って以来でしたが、今日の蒸し暑さを吹き飛ばすような素敵なひとときでした。やっぱり夏はさわやかな泡がよく合うと思います!! 今日はどうもありがとうございました。


13.泡が好きなので一度に7種類ものワインをいただけて幸せでした。くせのある3(コネリアーノ)も好きでした。


14(5)のオルトレポは先に頂いた時とは違いジェノベーゼと一緒にいただくと苦味が際立ちました。


15.【(4)のワインが最高の評価】香りも華やかで、切れ感、爽やかさもとっても美味でした。NVゆえのバランスなのでしょうか?! お料理も和素材を使用し夏を満喫しました。本日はありがとうございました。お願い:メインには赤を頂きたいです。


16.オールスプマンテは食事と共にはしんどいです。メインには赤が欲しかったです。(5)はどちらかと言えばスプマンテだけで頂きたいです。


[講師]メインに赤ワインが欲しいと言われる方がいらっしゃいました。ただ食べて飲んで楽しむ会でしたらそれで当然と思います。しかし、この会は勉強会から始まったもので、今回はイタリアのスプマンテを集中して勉強する目的でしたので、あえて赤ワインなどは入れておりませんでした。ご理解ください。


テーマ「イタリアのスプマンテ」で神戸灘のリストランテ・ビッビで開催しました。



スプマンテを7種類揃え、前田シェフがそれぞれに料理をマリアージュしてくれました。



スプマンテだけで食事を通すことはヨーロッパでは良くあることですが、メインに赤が欲しかったと戸惑った方もいらっしゃいました。この会は食べて飲んで楽しむだけではなくてワインの勉強も入っています。今回はイタリアにどんなスプマンテがあるのかを勉強する目的でした。




≪料理とワイン≫

(1) 前菜1トウモロコシのパンナコッタ = Cococciora Spumante Extra Dry


(2) 前菜2 生ハムと桃の冷製カッペリーニ  Asti Spumante Brut

(3) 前菜3 ホワイトアスパラガス、伝助穴子と水茄子  Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut

(4) 前菜4 新じゃがのズペッタ 鱧のフリットとフルーツトマトのソルベ  Franciacorta Cuvée Prestige Brut

(5) プリモピアット サザエと芽ネギ 肝を使ったジェノベーゼ  Oltorepo Pavese Metodo Classico Millesimato Brut

(6) セコンドピアット ラルポークのロースト ブラッドオレンジのソース  Alta Langa SpumanteContessa Rosa” Riserva Brut

(7) デザート ココナッツのレアチーズケーキ、レモンチェッロジェラート  Brachetto d’Aqui





≪アンケート≫ [一番好みに合ったワインを1つだけ選択]

(2)1人、(4)9人、(5)4人、(6)6






ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ地区内に2011年現在次の3つのCrus Communeaux(村名格)ができています。

Clissonクリッソン、

Gorgesゴルジュ、

Le Palletル・パレ


Clisson2010年のワインを先日開催されたロワールワイン委員会・サントル地区ワイン委員会、SOPEXA JAPAN共催のロワールワインセミナーでテイスティングしました。シュル・リーの期間はClisson24か月以上(AOCミュスカデ・シュル・リーは収穫翌年31日~1130日の間)、収穫量も45hl/ha(ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌは55hl/ha)で力強くしっかりした料理にも合わせられる風味でした。


セミナー後の試飲会でもこのワインを輸入している「カーヴ かない屋」が出品していて、他に現在認可待ちの6つ、GoulaineMonnières St.FiacreChâteau ThébaudMouzillon TillièrresLa Haya FouassièreVallet中のChâteau Thébaudも試飲できました。今後注目していきたいカテゴリーのワインです。



この新村名格については、日本ソムリエ協会教本には2013年以来記載されています。2015年度版教本では177頁と181頁にあります。英語の説明は下記をご覧ください。

http://www.vinsvaldeloire.fr/SiteGP/EN/Appellation/Appellation/Muscadet-crus-communaux--Clisson,-Gorges,-Le-Pallet  


下記ラベルのAOC名に注目してください。










≪アンケートによる感想-原文のまま≫

1.最近白のバリエーションの豊かさに今さながら驚かされています。バランス豊かさなどとてもすばらしい白でした。いつもありがとうございます。


2.とても楽しいワインをいただきました。ワインが人をつなぐということを再認識させていただきました。


3.ありがとうございました。とても楽しい時間となりました。


4(4)はこくがあって美味しかったです。


5.いつも大変大満足でした。


6.お料理と共にという事でしたら(2)です。ワイン本体としてなら(7)がワインをいただいた感がありました。


7(1)は香りがよくおいしかったです。


8.前菜盛り合わせたっぷりで美味でした。


9.今日はすばらしいDOCGのシリーズで大満足でした。ありがとうございます。イタリアワインのすばらしさを改めて実感しました。次回も楽しみにしております。


10(4)をコスパで選びました。口に含んだ時の厚みとシルキーさで選びました。


11.中部イタリアの地品種を比較でき、たいへん勉強になりました。(4)エリゼオ ロッソのコストパフォーマンスを一番にさせていただきましたが、(3)のヴェルディッキオ マテリカも秀逸でした。お料理もマリアージュが素晴らしかったです。有難うございました。


12.サグランティーノという品種は多分初めて飲みましたがとても美味しかったです。バランス良かったです。白では(2)のヴィラ・アンジェラ オッフィーダ ペコリーノが心地よい苦みがくせになりそうです。


13.初めての参加でしたが、皆さんの楽しい会話に包まれて美味しいワインをたのしめました。ありがとうございます。


14.イタリアのワインは香りも味も様々でぶどうの品種の数と同じくらい味わいもかわるというおもしろさがすばらしいです。やはり(7)のサグランチーノは格段に香りも華やかで味わいもしみじみ深く、価格は確かに素晴らしいけどいちばんおいしかったです。お料理もすばらしくみごとなマッチングでした!ありがとうございました。


15.改めて勉強になりました。


17.今日はごちそう様です。ありがとうございました!!




テーマ「イタリアD.O.C.G.ワイン(4) 中部イタリア編」を西天満のヴァードリズムで開催しました。ワインとのマリアージュを考えての広瀬シェフの料理が好評でした。西村さん一人でのスムーズなサービスは称賛ものです。


≪料理≫

1.前菜:15種盛り合わせ:アーティチョークのマリネ、エリンギのグリル、カリフラワーのバター、ほうれん草のフリタータ、菊菜のスップリ、フルーツトマトのカプレーゼ、でんすけ穴子の炙り、水タコのカルパッチョ、イサキのエスカベッシュ、鶏と根菜のガランティーヌ、桜海老のゼポリーニ、いい蛸のトマト煮、南の島豚のパテ、アスコラーネ(オリーヴのコロッケ・コッパ・生ハム)

2.温菜:広島ムール貝と静岡芽キャベツと滋賀あわび茸の白ワイン蒸

3.パスタ:徳島竹の子と広島猪のラグー 手打ちタリオリーニで

4.メイン:魚―京都鰆のポワレ 完熟トマトのロースト添え

 または、肉-うさぎの煮込み 空豆のニョッキと

5.ドルチェ:和歌山うすい豆のティラミ











≪ワイン≫

(1)”Santa Teresa” Frascati Superiore Secco 2011, Fontana Candida

(2)”Villa Angela” Offida Pecorino 2013, Velenosi

(3)Verdicchio di Matelica Riserva “Mirum” 2011, La Monacesca

(4)”Eliseo Rosso” Val di Cornia 2012, Gualdo del Re

(5)”San Magno” Cesanese del Piglio 2010, Corte dei Papi

(6)Cumaro Conero Riserva 2009, Umani Ronchi

(7)Sagrantino di Montefalco “Collepiano” 2008


≪アンケート結果≫

(1)(7)のワインの中で一番気に入ったものを1つだけ選択。

(1)1人、(2)3人、(3)2人、(4)3人、(5)1人、(6)1人、(7)7

{講師:ワインの価格にとらわれずに皆さんしっかりご自分の好みを選んでいらっしゃって評価が散らばりました}




~続く~