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回目になるソムリエ協会ワイン検定ブロンズクラス受講・受験の要項が発表されました・

2015322()実施で、協会の申込受付は29日~310(到着分)です。

詳しくは、http://www.winekentei.com/  をご覧ください。


申込方法が前回までのものから変りました。申込者が、講師を指定してソムリエ協会に直接申込します。受講・受験料も協会に払い込みます。


各講師の試験会場が上記の協会サイトで紹介されています。

私の試験会場は、http://www.winekentei.com/instructor/site.html?id=268  にある通り、芦屋のワインハウス・センチュリーのセミナールーム「シエクル」です。


この試験は、試験当日の講習を受ければ全員合格できる程度のものですが、もっとしっかり理解したいという方には、講師個人が別途対策講座を開催できます。私は、315()14:0016:30 試験会場と同じセミナールーム「シエクル」で開催します。受講・受験を申し込まれた方に対策講座の詳細をお知らせします。


このブロンズクラスでワインの基本を勉強することから、次のシルバークラスにも挑戦して、ワインを理解していくことでワインの楽しさをより深めてください。









~前回より続き

≪アンケート感想≫

1.美味しいワンをもう少し頂きたいです。ピノ、フレッシュさを感じました。もう少し寝かせても美味しかったように思います。今回はワインをもう少しあってもいいように思います。


2.久保先生本日もお疲れです!! ワイン会に何度か出席していますが、ワイン会と名を付けておられるのでもう少し量を多く料理も安価でも良いから味合うまで飲めたらいいなあと思います。


3.ピノ・ノワールの香りが何よりも素晴らしかったです。幸せな気分になりました。


4.本日は参加させていただきありがとうございました。お話大変勉強になり楽しかったです。一番気に入ったワイン本当に本当に迷いました。いつもお手軽なものしか飲んでいないので! グランクリュのワインはどれも驚きがありました。中でもシャブリは辛いイメージ、フリュイ・ド・メールに合わせるという知識しかなかったので!! これまでのイメージがすっかり覆りました。機会がありましたらもう一度いただいてみたいです。本当にありがとうございました。


5.今回も美味しいワインをありがとうございました。どのワインも美味しくて一つだけ選ぶのが難しかったですが、自分が購入する視点で選びました。今回の様な高級なワイン会も楽しくて又お願い致します。


6.今回はグラン・クリュを楽しむ会なので楽しみに来ました。どれもすごくおいしくて、でも(2)が私の口に合いました。


7.グレードの高いワインを飲むと、気持ちが豊かになります。グランヴァンならではの満足感をたんのうしました。ワインは人生を豊かにする!!と確信した今夜のワイン会でした。


8.初めて参加させて頂きました。とても楽しかったです。(1)のシャンパンは、とても口当たりがよくて飲みやすかったです。(2)の白ワインは、くせがなく素直に感じました。(4)の赤ワインは、独特の香りと味がしましたが、くせがあるようでも嫌な感じがなく、もしかしたら好きな味かもしれません。あまりワインにくわしくないのでこれから勉強したいと思います


9(2)のワインはとても優しい味がしました。とてもいい雰囲気で、ワインもお料理も美味しく、素敵な時間でした。ありがとうございました。


10.全体的に力強いけどまるいイメージがありました。4本ともそれぞれ特徴があり大変おいしく甲乙つけがたかったのですが、今までのシャブリのイメージと違う(2)を今回のお気に入りにしました。やはりワインは幸せな気分にさせてくれる最高の飲みものです。


11.クセのある香、しっかりした味わいが美味しかったです。本年も楽しませて頂きました。どうぞよろしくお願いいたします。本日もありがとうございました。


12.ワインの知識が全然足りないので皆様のお話に入ることはできませんでしたが、とても楽しくお話を聞かせて頂きました。最近少しずつ赤ワインを頂くようになり味わい深いなあと思いました。香りや味が異なってとても楽しかったです。ありがとうございました。


13(1)のシャンパーニュは軽やかでおいしかったです。(3)は香りと、のどを通る時の香りが違ったのでびっくりしました。お料理とよく会っておいしかったです。


14.年始にふさわしいゴージャスなワイン会でした。お料理もすばらしかったです。ありがとうございました。


15.サンテミリオンのワインはメルロ主体ですが、メルロ主体とは思えない程しっかりしていてカベルネ主体かと思うほどのすばらしいワインでした。久しぶりに参加させていただき家ではいただけないワインばかり堪能いたしました。ありがとうございました。


16.とても美味しいワインをありがとうございました。ボルドーはもう少し固い様に思えました。


講師談:たくさんのご感想をいただき感謝です。とにかく一つの会で22人のご参加の方全員のご希望に完全に沿うようにするには正直難しい所があります。「ワインの量は少なくても良いから高級なワインを。」「ワインの量をもっと多く。」「料理を落としても良いから高級ワインの量を多く。」「高級な美味しい料理で楽しめた。」などなどさまざまなご意見をいただいております。「単純な料理に高級なワインを合わせる必要がない」と言った有名なフランスの美食家がいるし。「格の高い料理には格の高いワイン」という定説もあるし、一方会費も無制限に高くできないしと悩みは多いです。出来るだけいろいろな形の内容にしてそれぞれの会をお楽しみいただけるようこれからも工夫してまいります。どしどしご意見をお寄せください。

 

68回ワインを楽しむ会を開催しました。テーマは「グラン・クリュ ワインで新年を寿ぐ」。今までの参加者アンケートの中に、余りアルコールは強くないのでワインの数は少なくてもよいから高級なワインを飲みたい」と書かれた方がいらっしゃいましたので、4種類のグラン・クリュに絞りました。

レストランは、優雅な食事ができる雰囲気の北浜にある「レスプリ・ドゥ・クー・ドゥ・フランス」。


 

≪料理≫

 

1.ワカサギのフリット

 

2.フォアグラのテリーヌ ポルト酒のジュレを添えて

 

3.淡路産舌平目のパートフィロ包み焼き

 

4.赤ワインで柔らかく煮込んだ佐賀牛ホホ肉

 

5.いろいろな黒ゴマの一皿




≪ワイン≫ 

(1) Champagne Grand Cru Verzenay Selection Brut, Pehu Simonet

 

(2) Chablis Grand Cru Les Clos 2010, Louis Moreau

 

(3) Grand Cru Charmes-Chambertin 2008, Domaine des Varoilles

 

(4) Saint-Emillion Grand Cru Clos Fourtet 2007




≪アンケート結果(一番気に入ったワインを一つだけ) 

(1)0(2)8人、(3)6人、(4)4

 

続く~

 

 

 

~ 前回から続く~


≪アンケート結果(一番気に入ったワインを一つ選ぶ)

(1)1人、(2)3人、(3)1人、(4)1人、(5)5人、(6)-4人


皆さん、ワイン価格に偏らずにしっかりワイン評価をされていました。(5)(6)より人気があったのは、当日のプライムリブとの相性が影響した感じでした。


≪アンケートによる参加者意見―原文のまま≫

1.本日はありがとうございました。カリフォルニアといえば安くて美味しい印象がなかったですが、今日のワイン会で変わりました!! 初めから最後まで素晴らしいセレクトで一番美味しいワインを選ぶのを悩みました。オレゴン州、ワシントン州についでカリフォルニアワインも大好きになりました。


2.お値段もそんなに高くなく味も香りもとてもコストパーフォーマンスが良いと思いました。赤では(4)も香りも良く美味しかったです。(6)もお値段にふさわしく時間がたつとともに美味しくなりとても楽しい会でした。ありがとうございました


3.白ワインも赤ワインもどれも美味しくて楽しめました。カリフォルニアワインがこれだけ幅があるんだと思いました。


4.カリフォルニアワインは少しチープなイメージがありましたが、今回で覆りました! とても格のある品のあるおいしいワインでした。


5.とてもすてきな香りのワイン達でした。(6)は格が違うというのか、アメリカのワインとは思えませんでした。アメリカのお料理と合わせるのがもったいない気がしました。今回はローストビーフのためのワイン達という感じで香りを楽しませていただきました。ありがとうございました。


6.香りがよい。


7.カリフォルニアワインと1口に言っても、広大な地域の中で作られるワインは様々な顔を持ち、その特徴の面白さに貴重な体験をさせていただき、感謝です。賞をもらったというシャルドネを味わえたのもすごい体験でした。ソーヴィニヨン・ブランとジンファンデルが印象に残りました。本日も大変勉強になりました。


8.僕はジンファンデルが大好き!! でもカベルネ・ソーヴィニヨンも大好きです。これからもよろしく!!


9.ジンファンデルフアンです。美味しかった! ピノはカリフォルニアのピノですネ。太陽いっぱいあびた青年のようです。


10.今まで味わった事のないシャルドネでした。とても印象的でした。香りは女性的ですが、味はインパクトのある男性的なものでした。さすが、シャルドネ、バラエティの多さに脱帽しました。


11.ジンファンデルと今日のお肉はとても合っていました。


12.ニューワールドではなくカリフォルニアワインを美味しくいただきました。一寸やんちゃな娘さんの(2)SB、男性的な(3)のシャルドネ、プライムリブに合う赤の3種のワイン。今日のワイン会おなかも満腹。ワインも最高。いつも楽しいワイン会。有難う御座います。


13.お料理にやっぱりいちばん適っていたのはジンファンデルでした。ワインとしては(6)もさすがに重厚ですばらしかったのですが


終わり

テーマ「カリフォルニアワインとプライムリブ」で梅田ハービスPLAZA ENT 5階のロウリーズ・ザ・プライムリブ大阪」で開催しました。食事前の解説と一寸高級なカリフォルニアワインで、カリフォルニアワインの美味しさを知ってもらいたいと思いました。





≪料理≫

Appetizer:シュリンプカクテル & スモークサーモン

Salad:スピニングボウルサラダ

Soup:クラムチャウダー

Main dish:プライムリブ

Dessert:イングリッシュ トライフル





≪ワイン≫

(1) ”Cuvee 20” Brut NV, AVA Sonoma County, J. Vineyard & Winery

(2) Sauvignon Blanc “ Purisima Mountain” 2010, AVA Santa Ynez Valley, Brander

(3) Chardonnay Napa Valley 2012, AVA Napa Valley, Chateaux Montelena

(4) Pinot Noir Carneros 2010, AVA Carneros, Saintsbury

(5) Zinfandel “Old Vine” 2011, AVA Sonoma County, Seghesio Family Vineyard

(6) Cabernet Souvignon “One Point Five” 2011, AVA Stags Leap District, Shafer


~ 続く ~












日本ソムリエ協会のワイン検定ブロンズクラスの第4回試験が11月15日(土)午後に開催されます。全国に認定講師が居て、それぞれ協会の要領に従って講義と試験を実施します。1日(午後)完結型の試験で、普通受験者の全員が合格できる程度のものです。この資格を取得しますと、さらに上級のシルバークラスの受験資格が取れます。


私も認定講師の一人として、芦屋の酒店ワインハウス・センチュリーのセミナールームで講義の試験を実施いたします。過去3回のブロンズクラス試験では当然のこととして全員が合格されています。


詳細については、協会のサイト http://winekentei.com/winekentei_bronz.pdf  をご参照ください。


受講・受験申込については、「受講・受験申込書」に所定事項を記入し、下記宛ファックいただくかE-メールをお送りください。


久保正和 FAX:0798-66-3123

       E-メール:mac@msc.biglobe.ne.jp


セミナールームのあるワインハウスでも受付いたします。

ワインハウス・センチュリー:FAX:0797-34-0642

       E-メール:info@century-jp.com








毎年開催されているアルザス&ローヌワインセミナーに行ってきました。


講師であるアルザス委員会の醸造家・エキスポート・プロジェクト・マネージャーThierry Fritsch氏とローヌワイン委員会のジェネラル・マーケティング・マネージャーOlivier Legrand氏の大変有益な講義を聴いた後、お二人に個人的に質問して得た確認情報も含めてご披露します。

A. アルザスワイン


(1) a) 従来のAOC Alsaceに加えて、


b) AOC Alsace Communale(AOCアルザス・コミューン名を付記)[特別な個性をみせ、より厳しい品質基準を遵守している11のコミューン名]と、

c)AOC Alsace Lieu-dit (AOCアルザス・リューディの付記)ができている。AOC Alsace Lieu-ditは、将来AOC Alsace Premiere Cruになっていく。


(2) AOC Alsace Grand Cruは、これまで一つのAOC Alsace Grand Cru51のリューディ名が付記されていたが、51のリューディがそれぞれ独立して51AOCになった。

ラベル表示:(例)

改訂前、Appellation Alsace Grand Cru Contorolléeにリューディ名Osterbergが付いていたが、

改訂後、Appellation Alsace Grand Cru Osterberg Controllée となる。


以上を聞くとコート・ドールの村名、1級畑、特級畑のラベル表示の方向に向かっているのかなという感じです。



B. ローヌワイン


(1) 今回配布されたコート・デュ・ローヌ資料の地図を見ると、Châtillon-en-DiosClairette de DieCrémant de DieなどのAOCが書かれていないので理由を聞いてみました。

答えは、これらのAOCは、従来通りコート・デュ・ローヌのAOCである。日本向けには、この地区のCrémant以外のAOCの輸出が少ないので、日本向け資料から外しているということでした。


(2) AOC Costière de NimesClairette de Bellegardeが行政上ラングドック地方なのに、これらAOCがコート・デュ・ローヌに入っている理由:

これらのAOCが土壌的にも気候的にもコート・デュ・ローヌ地方のものと似ているので、コート・デュ・ローヌワイン委員会の管轄に入っている。



ワイン基礎講座開講のお知らせです。


来年のソムリエ協会呼称資格試験の受験講座は1月から始めますが、その前の予備講座的なものにもなります。もちろんワインをもっと深く勉強したい方にも有益な講座です。


日時:平成26年10月1日~12月10日

    水曜日隔週 13:30~16:30 3時間



場所:ワインハウス センチュリー 3階セミナールーム「シエクル」

    芦屋市東山町7-21古河ビル


講座参加料:38,000円(教材、ワイン代、税込み)


詳細は、http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/jyukenjyuku.html

をご参照ください。


申込チラシは、http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/20141001.pdf



 




テーマ「スーパータスカン オルネッライアのワイン」で神戸・北野ガーデンの1階を借り切り開催しました。初めの30分はスーパータスカンにつき解説した後、優雅な雰囲気の中で食事とワインを楽しみました。

料理長 福原氏の旬の材料を使いワインとのマリアージュを考えた料理、マネージャー牧野氏のスムーズなサービスが好評でした。


≪料理≫

前菜 スカンピのエスピ風味 フリュイージュと共に

   ブラックココアのチュイルを添えて

魚料理 舌平目と帆立貝のバロティーヌ

    ブルターニュ産ムール貝のエキス

肉料理 仔羊のパイ包み焼き

    ソースペリグー

デザート 洋梨のコンポート

     バニラのグラスを添えて










≪ワイン≫ 
(1)Tenute di Toscana(2)~(5)Ornellaiaのワイン

(1) Danzante Prosecco Spumante Extra dry DOC Prosecco NV

(2) Poggio alle Gazze dell’Ornellaia IGT Toscana 2012

(3) Le Volte dell’Ornellaia IGT Toscana 2012

(4) Le Serre Nuove dll’Ornellaia DOC Bolgheri Rosso 2011

(5) Ornellaia Magnum DOC Bolgheri Superiore 2000





≪今回の会の感想につきアンケート結果≫ 
(原文のまま)

1.あこがれのスーパータスカン、すばらしいお味でした! スパークリングもほんのり甘い感じで(辛口でしたが)美味しかったです!! さすがにマグナムボトルはおどろきです!! 何とも幸せなワインでした、(本当に有難うございました!)


2.川崎です。今日もありがとうございました。5種類のワイン、どれもおいしかったです。もちろん最後が一番おいしかったですが、個人的にはコスト・パーフォーマンスを考慮して、4番目が好みです。次はぜひ家内も連れていきたいです。もちろん多田さんも。ありがとうございました。


3.オルネッライアの飲み比べ最高です。美味しいワインって、まったりとしてゆっくり時間をかけて飲みたいです。マグナムとても美味しかったです。また会いたいワインです。


4.久しぶりの参加でしたが特に楽しいワイン会となりました。めったに飲めない、ひょっとしたら今回が最初で最後になるかもしれない程印象に残るワインの1つのオルネッライアでした。久保先生、有難うございました。*4番目のワインも好きな味でした。


5.マグナムボトルの魅力を実感いたしました。こなれていてすばらしかったです。ただ容量が大きいだけではないと理屈では納得しても、やはり味わってみて味覚で納得できました。ふだんでは体験できない貴重な機会をありがとうございました。


6.オルネライアというすばらしい造り手のワインを順番に味わいの変化をたのしみながら飲ませていただきとても良かったです。お料理とのマリアージュも、キメこまかい配慮がされておりすばらしかったです。そしてメインのオルネライア2000年、本当にすばらしいです。ポテンシャルの高さとフィネスを感じさせるとともに、円熟さを出してきており、最高の味わいでした。ありがとうございました。