ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ地区内に2011年現在次の3つのCrus Communeaux(村名格)ができています。

Clissonクリッソン、

Gorgesゴルジュ、

Le Palletル・パレ


Clisson2010年のワインを先日開催されたロワールワイン委員会・サントル地区ワイン委員会、SOPEXA JAPAN共催のロワールワインセミナーでテイスティングしました。シュル・リーの期間はClisson24か月以上(AOCミュスカデ・シュル・リーは収穫翌年31日~1130日の間)、収穫量も45hl/ha(ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌは55hl/ha)で力強くしっかりした料理にも合わせられる風味でした。


セミナー後の試飲会でもこのワインを輸入している「カーヴ かない屋」が出品していて、他に現在認可待ちの6つ、GoulaineMonnières St.FiacreChâteau ThébaudMouzillon TillièrresLa Haya FouassièreVallet中のChâteau Thébaudも試飲できました。今後注目していきたいカテゴリーのワインです。



この新村名格については、日本ソムリエ協会教本には2013年以来記載されています。2015年度版教本では177頁と181頁にあります。英語の説明は下記をご覧ください。

http://www.vinsvaldeloire.fr/SiteGP/EN/Appellation/Appellation/Muscadet-crus-communaux--Clisson,-Gorges,-Le-Pallet  


下記ラベルのAOC名に注目してください。