サントリー山崎蒸留所の「シングルモルト探求セミナー」の『風土が生み出すモルトの味わい講座』に参加してきました。
工場の一般見学の後、異なった場所で造られた4種類のウイスキーの風味や実際に食べ物の相性の比較をしました。
比較したウイスキーは全てシングルモルトで、山崎12年、白州12年、ザ・マッカラン12年(スコットランド・スペイサイド)、ボウモア12年(スコットランド・アイラ島)。
それぞれの土地や水、蒸留器、蒸留方法、熟成樽などから来る微妙に違う風味を、説明を聞きながら大変面白く比較出来ました。
特に、下記のような食べ物の相性の説明が参考になりましたが、正直のところ、実際に食べながらの比較でしたが自分でははっきり認識できませんでした。
(1)山崎12年:もなか、上品な甘さが山崎の華やかな味わいとよく合う。
(2)白州12年:アーモンド入りおかき、ドライフルーツのほのかな酸味が白州の爽やかな味わいを引き立てる。
(3)マッカラン12年:ナッツやドライフルーツが入った甘さ抑え目のビターチョコレートが、マッカランのバニラ様の香りやシェリー香と合う。(熟成にシェリー古樽を使用)
(4)ボウモア12年:ペッパーの利いたスパイシーチーズ、ボウモアの磯の香りとかすかな甘味に合う。
それにしても、ウイスキーのブレンダーは一日に200種ものウイスキーをテイスティングする(午前中)そうですが、私にとっては信じられない能力です。
最後においしいソーダ割の作り方を実習して、ほろ酔い一歩手前で終わった楽しい1時間半でした。
次の『時が育むシングルモルトの魅力講座』にも参加します。
サントリー山崎蒸留所のウエブサイト
http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/guide/news/0802_01/index.htmlから参加申込ができます。














