身近なママ友には話せない胸の内

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子育てアストロロジー研究家

みずもと　まいと申します

マレーシア在住

小４長女と小１次女の女の子ママです

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2019年10月に

私は継続講座を

スタートさせたのですが

それから少し経って

当時の1期生さん達と

お会いする機会がありました

関西にお住まいの方がご家族で
東京に遊びに来られるタイミングで

「会いませんか？」
と声をかけて下さったのが
きっかけ

それもすごいですよね！

家族で東京にいらして
観たいところ、行きたいところ
きっとおありでしたでしょうに

その行程の貴重な数時間を
一緒に学んだ仲間に会いたい！

と使って下さる事に
凄く感動したんです

しかも当日は
1期生さん全員参加！！

皆さんお休みの日に
調整して集まって下さって

ああ、素敵なご縁だな～
と感じました

同じ目的を持って
時間を共有した仲間は
一生の宝物

私自身も
自分の知識やスキルを磨く
講座に参加するのが好きで

興味がある講座を見つけたら
可能な限り参加するようにしています

その中で

「あの講座受けて本当に良かった！」

って思いだせる講座って

受講した仲間との
深い繋がりが出来た講座

なんですね

このブログを
読んで下さっている方の中にも

ご自分で起業なさって
講座を開催している方が
いらっしゃるかもしれませんが

受講生さん同士の
仲が良くなる講座は
満足度が高い傾向にあります！

（だから私の講座では
受講生さんに仲良くなって頂けるよう
色々と工夫しています！）

それってなんでだろう

と考えたのですが

自分と同じ悩み、痛みを抱え
それを何とか「解決したい！」
と講座に参加した時点で

同じ「課題」に
手を取り合って立ち向かう
「同志」になるから

じゃないかなと思うんです

特に子育てって

「自分の課題」や
「自分の夢」

身近なママ友に
語りづらくないですか？

予防接種いつ受ける？
「鬼滅の刃」見せてる？
どこで子供服買ってる？

なんていう
当たり障りのない会話の中に

「子どもを感情的に怒鳴って
後悔してしまう自分を
変えたいんです」

「自分で自分の事を決められる
『考えられる子』に育てたいと
思っているんだ」

「私つい、他のお母さんと比較して
落ち込むことがあるんだよね」

なんて
自分の胸の内を見せる

つまり「自己開示」をするのって
かなり勇気がいる事なのかもしれません

それこそ気心が知れた仲間なら
いいかもしれないけれど

「こんな事言って
『変な人』って思われたら」

と思うとブレーキがかかって
つい余所行きの言葉を
選んで喋ってしまう

でももし

あなたが
自分の気持ちを話す時に

相手が笑わないし
絶対に否定しないと分かっていて

相手も同じような事で
苦労した事が分かっていて

共通の知識と経験で
乗り越えてきた事が分かっていたら

安心して話せると
思いませんか？

そう、大事なのって
この