いつもブログをお読みいただきありがとうございます!

ダイヤモンド・ハート子育てマイスターの麻衣

です。

 

 

キラキラ初めましての方におススメの記事キラキラ

 

2019年も今日で最後!!

 

皆さん、やり残したことありませんかニコニコ

 

 

私?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありますよ…滝汗

 

 

 

ダイエットとか。

(って言ってる時点でする気ないやんゲロー

 

 

 

 

 

それはさておき最後の3日間

 

 

 

2019年反響をたくさんいただいた記事ランキング

 

 

を勝手にやって2019年を振り返ってきました。(自己満真顔キラキラ

 

 

最近読者様になってくださったあなたも

ずっとブログをお読みいただいているあなたも

 

お付き合いいただけると嬉しいですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1位の今日は…

 

 

 

こちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どーん!!!

 

 

 

 

 

もうしつこいよね。タイトル見たら分かるよね。

 

 

 

 

 

 

実はこの記事

私の静かな湖畔の森的なブログに

もう起きちゃいかがと嵐を呼んだ思い出深い記事です。

 

 

 

 

 

その日のPV(ブログを見ていただいた回数)を見て

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメブロ不具合起きてるがな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思うくらいの桁数でした滝汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

自分の意見を発信することで

 

喜んでくださる方

好意的に受け取って下さる方

共感してくださる方

 

 

もいらっしゃれば

 

 

そうではない方もいるのだ

 

という当たり前のことを勉強させていただいた記事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事では

 

 

 

 

私自身の体験から

 

 

「勉強しろ」って言われなくても

 

自分が楽しいと思ったらやるし

 

 

「勉強しろ」と指示するよりも

 

「あなたなら出来る!」と認める方が

 

子どもは動いてくれるんじゃないか

 

 

とお話ししました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いただいたご意見の中には

 

 

「ほっといてもやる子はやる」

「そういう子が(あなたが)お利口なだけ」

「『あなたは出来る子』なんて押しつけがましい!」

 

というものもありました。

 

 

 

 

 

7か月経った今

 

 

伝える力も自分なりに育ってきていると思うので

 

 

改めて

 

「勉強しなさい」

 

と言うことについて私の考えをお伝えしたいと思います。

 

(大丈夫か?自分でハードル上げていいのか滝汗?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今も

 

 

「勉強しなさい!」

 

 

は言わなくてもいいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたらそれは私が

 

子どもに勉強をさせなくてはいけない状況にないから

 

なのかもしれません。

 

 

 

 

同じ未就学児のお母様でも

お子さんが小学校受験をするご家庭では

「勉強しなさい」

と言ったことがあるのではないでしょうか。

 

(小学生、中学生、高校生がいるご家庭では

いわずもがなですよねアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

子どものために受験した方がいいとは思っているけれど

 

でもこんな小さな子に1日何十分もワークをやらせて

 

本当はこの子は嫌なんじゃないか

 

私を喜ばせたくて頑張ってくれているんじゃないか

 

私がやっていることは本当は

この子のためにはならないんじゃないだろうか

 

 

そんな葛藤を聞かせてくださったお母様もいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お子さんに意地悪をしたい

お子さんが苦しむ姿を見たくて

 

「勉強しなさい」

 

と言う親御さんっていないんじゃないかと思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

そうすることがお子さんのためになると信じて

 

「勉強しなさい」

 

と言うんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事の中で

 

 

「押しつけがましい」

 

 

とのご指摘をいただいた

 

 

 

 

「あなたは自分で出来る子なのよね!」

 

 

という声掛け。

 

 

 

 

 

 

 

「あなたは出来る子」と伝えることで

 

「そうか!私は出来る子なんだ!」と

お子さんに「役割」と自信を持ってもらおう

 

そういう意図でお話したものです。

 

(丁度三日前の記事

90点とってもほめてもらえなかった子の今

で「役割」についてはお話していますキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今補足するとすれば

 

「役割」を持ってもらうのは副次的な効果であって

 

 

 

「勉強しなさい」と言わない本当の意味

 

そして

 

「言わなくても出来るんだよね」と認める本当の意味は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもを信じること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だと思うんですね。

 

 

 

 

 

この子は自分で良くなろうとする力を持っている

 

 

 

 

 

 

 

そう信じることだと思うんです。

 

 

 

 

必要なことだけ伝えて

 

あとは子どもに選択させる。

 

あるいは子どもが選択するサポートをする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついつい先回りして口出ししてしまったり

 

横にいて監視していないと心配になるのは

 

 

「この子は放っておいたら悪くなっていくんじゃないか」

 

っていう不安の表れでもあると思うんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもは意志が弱いし

集中力もない

苦手なことは避けて通る

だから親がやってあげなきゃいけない

 

その気持ちも分かります。

 

 

 

 

 

 

 

実はこの10月~12月に学んでくださった

継続講座の受講生さんも

同じことで悩んでいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

中学受験を控えたお子さんの家での勉強を

その方がつきっきりで見ていたそうです。

 

問題が解けたら答え合わせをして

「ここ違う!」とその場で指摘して

 

やる気がないお子さんに

「何で受験したいの?」と尋ねてみたり

 

勉強中お子さんに怒鳴ってしまう自分が嫌だ

 

 

そんなご自分を変えるために受講してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

子どもも大人も、人がどういう時にやる気になるのか

どう扱われると嬉しいのか

そしてご自分はどんな風に子育てがしたいのか

 

 

 

 

 

そのことをしっかりと学び、考えていただき

具体的な対応策を考えました。

 

 

詳しくは以下の記事をお読みいただければと思うのですが

子どもの苦手教科を減らす方法

 

 

 

その対応策とは

 

 

 

「最低限のことをお子さんに任せる」

 

 

 

というものでした。

 

 

 

 

 

「本当にこれでいいのか」

とご不安だったそうです。

 

あとで教えていただいたのですが

一時的に成績も下がったそうです。

 

 

 

 

 

今では

 

親御さん管理だった学習計画を

お子さんに立ててもらい

怒鳴らず勉強をサポートできているそうです。

 

 

お子さんの勉強に対して

自分が熱くなりすぎてしまっていたと

教えてくださいましたが

 

 

「手放す」ことによって

 

ご主人からも

「こんなに変わるんだったら受講して良かったね」

と言われるようになったそうです。

 

 

 

 

 

 

講座中のお茶菓子までご馳走になりました。

そのお心遣いに感謝ですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは

 

 

「手放す」

 

 

のが苦手です。

 

 

 

 

 

 

断捨離本や片付け本があれだけ必要とされるのも

 

 

「手放せない」ことに多くの方が悩んでいるからこそ。

 

 

 

 

 

こんまりさんの

 

「人生がときめく片づけの魔法」

 

 

「ときめくかときめかないか」で選ぶ

という話は今やかなり有名ですが

 

 

 

私個人的にあの方法は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「片付けの皮を被った自己啓発」

 

 

 

だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

何か悩み事がある時

上手く行かない時こそ

 

 

 

 

自分が何を大切にしたいか

自分の価値観は何か

 

を知る時なんですよね。

 

 

 

 

お子さんに「勉強しなさい」と言って嫌な気持ちになる

 

 

そんな時は

 

 

自分の価値観を知るチャンスです。

 

 

 

 

 

「勉強しなさい」と怒鳴る自分で居たくない

笑顔で子育てしたいと思うなら変われます。

 

 

一方で

 

「勉強しなさい」って言わないと

この子がダメになるから言わないのは無理!

 

 

と思うならそれもそれで「選択」。

 

 

合っているか間違っているかではないし

 

そのことで

 

「どっちが正しい」と議論することは無意味です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が受講生さんにやっていただいていることって

 

 

子育ての皮を被った自己啓発

 

 

なんですよね。

 

 

 

どっちがときめく?

 

じゃあときめかない方やめようか!

 

 

みたいな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやってときめく方を選んでいくから

 

自分のことが好きになるし

 

子育てが楽しくなるんですよねニコニコ

 

 

 

子育てで人生をときめかせたい方

(そろそろ怒られそうですね滝汗

 

 

2020年1月~3月までの

第二期講座、若干名募集中です。

 

一緒にときめきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、若干とりとめもない記事になりましたが

 

 

 

 

 

 

2019年、1年間私の

暑苦しいブログにお付き合いいただきありがとうございました真顔キラキラ

 

 

 

「いつも楽しみにしています」

「元気を貰っています」

 

というお声に私自身が本当に励まされています。

 

本当に、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

2020年も

 

一人でも多くのお母さんの

 

 

子育てがときめくように

(もうやめとけってゲロー!!)

 

 

応援し続けたいと思います!

 

 

 

良いお年をお迎えください門松キラキラ

 

 

 

 

 

 

今日の記事が参考になったら嬉しいです!

 

今日もお読みいただきありがとうございました!

 

 

キラキラこちらの記事もおススメですキラキラ

 

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