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諸々の昼休み

日々の諸々

FUJI ROCK より以前の話。

日帰りで奥日光へ散策に
行って来ました。

フジ前に、自分がどれくらい
動けるかの確認も兼ねて。

この時はまだ
体調が回復したばかりで、
体力面に少し不安が
あったのですね。

――――――――――――――――

この時のコースは、
戦場ヶ原の周辺域。

赤沼駐車場~戦場ヶ原~
小田代ヶ原~西ノ湖~
中禅寺湖千手ヶ浜

以上の地域を
トレッキングコースを使って
周りました。

しかも帰りは低公害バスを利用。

昔は結構な山登りをしていた
私ですが、この時は本当に
リハビリ感覚。

ごく初歩的なトレッキングを
行いました。

――――――――――――――――

さて、ここからは詳細を。

奥日光へ行くには、
当然「いろは坂」を上って行く。
この日は天候にも恵まれました。


〈いろは坂 日本の道 百選の碑〉


〈見晴台からの いろは坂〉


曲がりくねったいろは坂を上りきり、
ロープウェイのある「明智平」を
抜け、奥日光は中禅寺湖畔に到着。


〈中禅寺湖畔〉

早朝の湖畔には、
霧が煙っていました。
(というか、ここは雲の中か)

そして更に
湖畔沿いの長き道を車は走る。

「竜頭の滝」の観瀑所前をスルーし、
車は進む。

そして、そこを抜けると
今まで勾配のあった道は平坦に。

戦場ヶ原入り口、
「赤沼駐車場」へと到着しました。

――――――――――――――――

車を赤沼駐車場に停め、
ここからは徒歩。
トレッキングのスタートです。

「戦場ヶ原」の入り口から
コースに入りましたが、
今回のメインはその周辺域。
広大な戦場ヶ原を脇目に
歩を進めて行きました。


〈木々の茂るトレッキングロード〉

上のような樹林を
小一時間ほど歩く。

すると目の前に開けた場所が
現れた。

そこは戦場ヶ原の端。


〈戦場ヶ原 樹林帯との境〉

大湿原の端には、
樹木が茂っていました。

ここから再び林の中へと。

程なくして、
奥日光のもうひとつの湿原、
「小田代ヶ原」へと
到着しました。

――――――――――――――――

「小田代ヶ原」



小田代ヶ原は四季ごとに
様々な貌を見せる。

この時は7月下旬でしたが、
緑豊かな表情でした。

まだ「ニッコウアザミ」の
時期には早く、
花はつぼみに近かったです。


〈アザミの季節にはまだ早く〉


下記の画像の中央左寄り、
とても小さいのだが
1本の「白樺」が写っている。



こんな風に、
小田代ヶ原の中央には、
1本の「シラカンバ (白樺)」が
立っている。

通称「貴婦人」。

そんな名前で呼ばれています。

真夏の湿原に佇む淑女。

そんな例え方が「粋」ですよね。

湿原は滋養の乏しい土地です。
小ぶりに見えるシラカンバも、
実は相当な樹齢らしいですよ。

淑女は妙齢の婦人也。

――――――――――――――――

以下に、小田代ヶ原の別景を。


〈橙色の草は何でしょうか?〉


〈小田代ヶ原を囲む木道〉

こちらの木道を進むと、
戦場ヶ原の中央域にでます。

――――――――――――――――

小田代ヶ原から、次は
「西ノ湖」へ向かう。

ここからは
少しトレッキングの難度が
上がって行きました。

(続く)

Link→
奥日光散策 小田代ヶ原~西ノ湖~千手ヶ浜 ②
FUJI ROCK FESTIVAL '15 の備忘録
索引と各回の内容です。
(全て最終日7/26の模様です)

その1 …ジム・オルーク
その2 …レーヴェン
その3 …トッド・ラングレン
その4 …Moon♀Mama (PIKA☆)
その5 …苗場音楽突撃隊(前編)
その6 …苗場音楽突撃隊(後編)
その7 …ウィルコ・ジョンソン 他

FRF15 ボードウォーク
〈渓流とボードウォーク〉
ここから先はダラダラした感じで
過ごしましたよ♪

――――――――――――――――

「苗場音楽突撃隊」の
ライヴが終わり、
次なる場へと移動を開始。

途中、「Green Stage」にて
ライヴ真っ最中の
「RIDE」に寄り道。

なかなかに
白熱したステージでしたが、
途中にて退散。

そこからは一直線に
「Field of Heaven」へと
向かいました。

目指すはウィルコ・ジョンソン!

――――――――――――――――

末期がんからの
奇跡的な生還を果たした
「Wilko Johnson」

前回フジロックに出演したのは、
闘病中の2013年でした。
まさに、死線さまよう最中。

その時は、フジ最大の舞台、
「Green Stage」にて、
掟破りのアンコールを含めた
神懸り的なパフォーマンスを披露し、
観た者全てを圧倒しました。

初期衝動とサーヴィス精神が
混在した、W・ジョンソンの
エキスパートなギター。

グルーヴィー過ぎて、
ブラックどころかアフロビート、
更にそれを超えて
超常の域にまで達した
ノーマン・ワットロイの
ベース。

全ての思いを
叩きつけるかのような
ディラン・ハウのドラムス。

鉄壁の3ピース。

2013年のステージは、まさしく
「鬼気迫る」ものでした。

思い出す度に、未だ胸の熱くなる
素晴らしいパフォーマンス
だったのです。

――――――――――――――――

そんな、
感動的だったステージから早2年。

大手術を成功させ、無事生還した
ウィルコ・ジョンソンは、
一体どんなステージを見せて
くれるのか?

期待は高まりました。

FRF15 Wilko Johnson
〈Wilko Johnson 2015〉

――――――――――――――――

…ところがです。

ライヴが始まるも、なんだか
全然乗り切れないんですよ、
今回は。

あれれ、どうしたのだろう?

そんな戸惑いを感じたまま、
時間は経過して行く…。

つまりはアレだったのです。

この日は残念ながらハズレ!w

――――――――――――――――

まあ、
余り言い過ぎるのはアレなので
止めますが、
リズムとコンビネーションが
この日はユルユルでしたねw

まあ、ライヴはこういうことが
あって、仕方のないもの。

でも私は
最後まで観させてもらいましたよ。

曲やステージの構成は
素晴らしいものだし、
なんだかんだ言っても
楽しかったし。

今年は、
ウィルコの顔と姿が観れただけで
良しとしますw

また次の機会に期待!

――――――――――――――――

さて、
ウィルコ・ジョンソンの後は、
フジロック深夜帯に突入。

その後の私は、
飲食エリアの「OASIS」、
屋根付きのステージ
「Red Marqee」で、
朝まで過ごしました。

ここからは、お酒も解禁。
緩い気分でフラフラと徘徊w

以下、そこでの行動等。


すし詰めなレッド・マーキーで観た、
「電撃ネットワーク」。
過激ながらも、その十年一日な姿に
ほのぼの。

オアシス併設のDJブース、
「GAN-BAN Square」にて
「SUGIURUMN」を子守唄に
仮眠。

目が覚めたところで、
今年のクロージング「石野卓球」を
レッド・マーキーで。
この時は踊りもせず、ただジッと
DJプレイを眺めるのみw

そんなこんなで朝を迎えました。

FRF15 朝
〈終幕の朝 オアシスにて〉
――――――――――――――――

ここからは総括。

今年のフジロック、
従来とは違った点がいくつか
ありました。

メイン級のステージだった
「オレンジ・コート」の廃止。

それによる出演者の減少。
(特に海外アーティスト)

シャトル・バスでの料金の徴収。
(しかし、これによりバス移動は
随分と快適になりました。
待ち時間はほぼなし)

しかし、
全体的に規模が小さくなりましたね、
フジロック。

そんなことから、
「今年で苗場から撤退!?」なんて
噂も流れましたけど、
開催中、各所で聞いたスタッフの声は、
どれも来年の開催を明言していました。

とにかく、来年は苗場でフジロック!
それは確定のようです。

まあ、フェス自体が過渡期に
あるのかも知れませんね。

――――――――――――――――

なんだかんだ言いましたが、
今年もFUJI ROCK FESTIVALには
随分と楽しませていただきました。

来年も来たいね。

その為にも健康に注意しながら
生活をしよう。

まあとにかく、
SEE YOU IN 2016!

また会う日まで♪

FRF15 02

(終わり)
苗場音楽突撃隊03

苗場音楽突撃隊の話の続き。

花田裕之氏と一緒に
ステージに現れた謎の人物、
フジカワ氏とは何者!?

――――――――――――――――

「アズマ屋のフジカワさん」

彼は苗場在住の、
FUJI ROCK賛同者であり、協力者。
「東屋」というお店を
経営されている方だそうです。

そんな縁で花田氏がステージに
エスコート。

ギターを抱えたフジカワ氏を交え、
花田裕之氏は苗場音楽突撃隊と共に
カヴァーを2曲程披露しました。

その楽曲とは、
ヴァン・モリソン「Crazy Love」と、
ビートルズのカヴァーでもお馴染みの
「Mr.Moonlight」。

「Crazy Love」が特に良かったな。

花田氏のブルージーな歌声と
ギターが、胸に沁み入る。

それは、フジロック最終日の
黄昏時というシチュエーションに、
バッチリと嵌っていました。

――――――――――――――――

この2曲を披露した後、
東屋のフジカワさんはステージを
去ることとなりましたが、
花田裕之氏はそのまま居残り。
苗場音楽突撃隊と共に
最後までお付き合い。

そんな布陣で次のゲストを
迎えたのです。

――――――――――――――――

次なるゲストも大物でした。

ライヴ前のリハの時点で、
その影はチラチラと見えて
いましたが、
やはり予想した通りの
「あの方」でした。

シーナ&ロケッツ、鮎川誠!!

颯爽とステージに登場!!!

――――――――――――――――
FRF15 苗場音楽突撃隊04
〈鮎川誠(中央)と花田裕之(右)〉

ステージセンターに立つ鮎川氏。

最初に軽くMCを入れた後、
彼が披露したのは
オールディーズの「Route 66」。

鮎川氏の
無骨でロックンロールなギター。
黒いボディのレスポールが吠えまくる。

それは、胸の熱くなる
シチュエーションでした。

だって、
ルースターズのメンバーをバックに
鮎川氏が唄い、
ギターを弾きまくっている訳で。

単なる地域性に留まらない繋がりが、
彼等にはあるから。

そんな
夢のようなシチュエーション。

まだまだ続いてくれ、と
願うばかりでした。

――――――――――――――――

鮎川氏を迎えてのステージは
更に続く。

次なるゲストがそこに加わった。

「Dee Dee Fever」、
そしてフジロックでは
「Route17 Rock'n'Roll Orchestra」の
コーラス・ガールズとしてお馴染み、
keicot嬢が登場。

彼女をヴォーカルに据え、
Sheena & The Rockets のナンバー、
「Happy House」を披露!

FRF15 苗場音楽突撃隊05
〈keicot+鮎川誠〉

鮎川氏は勿論、バンドも爆音!
そしてkeicotさんは
観客を煽り、巻き込みながらの
盛り上げ!

場は狂騒の体となる。

それは、明るく下世話な
ロックンロール・ショー。

しかし、その裏面には
先頃亡くなられたシーナさんへの
想いがあったでしょうね。

その場に居た全員に。

――――――――――――――――

Happy House の1曲で
keicot嬢は退場。

そして再びの鮎川誠 R&R Show!

「シーナ&ザ・ロケッツも、
 ルースターズもサンハウスも
 演った曲!」

そんな鮎川氏のMCで始まった曲は、

「ヴィールス・カプセル」!

ここで、もう当然の如く
観客は大盛り上がり!

サビの「脳天を叩き割れ!」は
全員で大合唱!

そして控えるは、ギタリスト全員の
ソロプレイの応酬でした。

ここが最高に盛り上がったんですよ~

――――――――――――――――

さて、
曲はコーラス間のブレイクとなり、
ここからはギターリストの見せ所。
ソロの応酬が始まります。

まずは
鮎川誠氏の吠えるレスポール!
ゴリゴリのギターサウンドが
押しまくる。

そして、
松田文氏のテレキャスターへと
バトンタッチ。
ここでは滋味ある音が
溢れ出しました。

次は花田裕之氏へと渡され、
ブルージーな色合い、且つ
剛腕なギターサウンドが
奏でられる。

今度はどこへ行くのかな?
そんな風に思っていたのですが、
次の一手がなかなか出て来ません。

(順番で行けば、ヤマジカズヒデ氏の
 ギターソロなのですが…)

そこで業を煮やしたのか、鮎川氏。
何と自分の影に隠れるように居た
ヤマジ氏の名前を大声で呼び、
むんずとその肩を掴んで
ステージ最前へ投げ飛ばし!

無理矢理に前方へ押し出された
ヤマジ氏、若干慌てふためいて
いましたw

FRF15 苗場音楽突撃隊06
〈最前に飛び出したヤマジ氏!〉

しかし、そこからは
しっかりと建て直し。

最初は様子伺いのように
ヤマジ氏はリフを繰り出していた。
すると、それにすぐさま
鮎川氏のギターが応える。
またそれに対して、
ヤマジ氏がフレーズを返す。
更にそれを鮎川氏が…。

そんな様子の中、
段々と二人のプレイは
熱を帯びて行きました。

最初は押されていたヤマジ氏、
それが段々と押し返して行く。

その様に私は熱くなりました。
思わず拳を振り上げ、
「行けー、ヤマジ行けー!」と
声をあげてしまいましたよw

そんな二人に他の客も大歓声!
大盛り上がりだったのです。

いやー、これには燃えましたね。

大変良いものを
観させていただきましたw

FRF15 苗場音楽突撃隊07
加熱するギターバトル!
…そして井上富雄氏はそっと微笑む。

FRF15 苗場音楽突撃隊08
鮎川氏とヤマジ氏、仲直りの図。

――――――――――――――――

そんな熱狂の渦の中、
「ヴィールス・カプセル」は
終わり、
この日の「苗場音楽突撃隊」の
ステージも終了となったのです。

いやー、
楽しい一時が過ごせました。

これは本当に
バンマスの松田文さんや、
このステージのコーディネイター、
池畑潤二氏に感謝ですね。

そして同じく井上富雄氏にも。

さらに忘れちゃいけない、
青木ケイタ氏もね。
バリトンサックスとフルート、
バリ格好良かった~!

もう、
苗場音楽突撃隊が素晴らしすぎて、
ここでほぼ燃え尽きてしまったのですw

――――――――――――――――

…とは言っても、フジロックは
まだまだ宵の口。

この後にも大物のライヴが
控えていたのです。

まだまだ備忘録は続く…。


(続く、けど次こそは最終回!)

Link→
FUJI ROCK FESTIVAL '15 の備忘録(その7)


〈追記〉
この日の「苗場音楽突撃隊」は
複数のテーマが
あったと思うのですが、
その中の一つには
「THEM」もあったのではないかな、
と気付く後日談。

「Crazy Love」にしろ、
「Route 66」にしろ。

(2015年8月24日 記)
FRF15 Map02

フジロック最終日。
時は夕刻となり、段々と陽も陰る。

「Moon♀Mama」ライヴ後の
「Gypsy Avalon」 から、
会場ゲートにも程近い
「OASIS」エリアへと
私は移動を図る。

途中、「White Stage」で
小休止を取りました。

そして「toe」のリハーサルと
ライヴの序盤を鑑賞。

肌理が細かく、
硬派なインストゥルメンタル。

「toe」は、以前観た時と変わらぬ
好印象なライヴアクトでした。

でもここには長く居られない…。
私には次なる目的地があったから。

後ろ髪を引かれつつ、
ホワイトステージから離脱。
そして、オアシスエリアにある
「苗場食堂」へ向かう。

そう、次なる目当ては
「苗場音楽突撃隊」なのです!

――――――――――――――――

「OASIS」はフジロック最大の
飲食エリア。
数多くの屋台が軒を並べています。

そして、
その一角に「苗場食堂」はあります。

そこは飲食の提供だけではなく、
ステージが併設されており、
夜な夜なライヴが
繰り広げられている。

「苗場音楽突撃隊」は
連日そのステージに出演。
オープニングを飾っています。

この日、
フジロック最終日も同様です。

そして、
今年は「苗場音楽突撃隊」に
ヤマジカズヒデ氏がレギュラー参加。

昨年までは初日にしか顔を出して
いませんでしたが、
今年は最終日まで連日登場!

事前アナウンスがほぼなかったので、
最終日のみ参加の私には、
嬉しい誤算でしたね。

――――――――――――――――

ライヴ開始前よりも、
かなり早く現場に到着した私。

すると、ステージでは
サウンドチェックが
行われていました。

FRF15 苗場音楽突撃隊00
〈リハ中のゲスト氏とヤマジ氏〉

そこにはヤマジ氏の姿があり、
この後登場するゲストと共に
音合わせをしている。

ゲストは入れ替わり、立ち代わりで
やって来ました。
入念にチェックされる方、
又、本人ではなくスタッフが
サラっとだけ行うなど様々。

その中には、あの某有名バンドの
スタッフシャツを着た Tech も!

(あー、あの方もゲストで出るのか)

そんなことを思いつつ、
時間は過ぎて行きました。

――――――――――――――――

19:00 定刻に
「苗場音楽突撃隊」の
ライヴはスタート。

今回のバンドメンバーは
以下の通りです。

松田文(Gt)
ヤマジカズヒデ(Gt)
細海魚(Key)
青木ケイタ(B.sax, fl)
井上富雄(B)
池畑潤二(Dr)


オープニングナンバーは、
上記のメンバーのみで。
まずは、インストゥルメンタルの
セッションが展開されました。

それは、
ズシンと響くビートに支えられた
豪奢なRock'n' Roll!

初っ端から、
きらびやかな音の奔流が
繰り広げられました。

どの音もキラキラと輝く様は、
さすがの ALL STARS。
皆、やはり百戦錬磨な方々なのです。

その中でも、
特に目を引いたのは細海魚氏!

ピョンピョン飛び跳ねながらの
彼のプレイは、目も耳も楽しませて
くれました。

彼こそまさに
ロックンロール・キーボーディスト!

豪快且つ繊細な、
愛すべきプレイヤーなのです♪

FRF15 苗場音楽突撃隊01
〈苗場音楽突撃隊〉
※右端、背を向けた松田文さんの影に
 細海魚氏が居ますよw

――――――――――――――――

その後はゲストを迎えての
進行となりました。

まずは、ミントカラーのシャツを着た
クリス・ペプラー氏が、
ベース・ギターを抱えて登場。

彼は、
「Rock & Roll, Hoochie Koo」
「Superstition」
以上2曲のカヴァーを披露。

ペプラー氏のベース・プレイは
2曲目後半ではヘタる所もあったけど、
ロックン・ロール・フーチー・クーは
バッチリと様になっており、
格好良かったです。
重量感があって。

本人は周りの剛腕たちに
恐縮しきりでしたが、
なかなかのモノでしたよ。

しかし、
この2曲は痺れる選曲でした。

派手目のロックンロールと、
スティーヴィー・ワンダーを
代表するファンクネス溢れる名曲。

FRFはどちらかというと、
ファンキーであったり、
黒いノリというのが希薄なので、
どちらの曲も良いアクセントに
なりました。

そして何よりも、
こういった曲をヤマジカズヒデ氏が
弾くというレア感!

特に「Superstition」では
ブレイクに長々とギターソロを
披露したのですが、
そのファンキーなプレイに吃驚!
切れ味そのままで、裏のリズムに
気持ち良く合わせて来るし。

ヤマジ氏の中に、これほど
黒人音楽の素養があったとは!

まさかの意外な抽斗に、
私は思わずニヤけ顔。

ヤマジ氏、
全然底が見えない人だよ、本当に。

こういうことがあるから
セッションは面白いよね。

実はこういうことが、
変化への端緒なのかも
しれないし。

(実は後日、ヤマジ氏のファンクネスに
再度触れる機会があったのですが、
そのことについては、また別の機に)

――――――――――――――――

さて、クリス・ペプラー氏が去り、
次なるゲストがやって来る。

それは、
花田裕之氏と東屋のフジカワさんだ!

でもフジカワさんて誰???

謎を残しつつ、続きは次回へ!


(続く)

Link→
FUJI ROCK FESTIVAL '15 の備忘録(その6)
「White Stage」で
トッド・ラングレンの
ライヴを観た後は、
再びフジロック会場の奥地へと
向かう。

とは言っても、
ほぼホワイト・ステージと
隣り合わせの場所なんですけどね、
「Gypsy Avalon」は。

――――――――――――――――

「Gypsy Avalon」
(ジプシー・アヴァロン)

山すそに拵えたステージ。
客席はなだらかな勾配の草原で、
後方に向かって
段々と高くなって行く。

ここは、地の利を活かした
ライヴ会場なのです。

私が到着すると、
まだ前のプログラム、
津田大介・木内みどり・佐藤タイジ
三氏による鼎談の真っ最中でした。

FRF15 ジブシー・アヴァロン
〈津田・木内・佐藤の三氏〉

私は客席となる草原に腰を下ろし、
ステージを眺める。

この「ジプシー・アヴァロン」は
電源を再生可能エネルギーで
まかなっており、
エコロジー的理念によって
運営されています。

風通しの良い、
とても過ごしやすい場所なのです。

――――――――――――――――

鼎談が終わり、
セットチェンジの間にも、
NGOによる活動報告が行われたりと
飽きさせない構成。

のんびりとした空気の中、
なかなかに興味深い話題が
続きました。

そんなこんなで次のプログラム、
「Moon♀Mama」のライヴが
スタートしたのです。

――――――――――――――――
FRF15 Moon♀Mama01
〈Moon♀Mama〉

「Moon♀Mama」は、関西出身の
女性ミュージシャン・PIKA☆を
中心とした、メンバーの流動的な
バンド。

今回のメンバーは、

PIKA☆(Vo&Gt)
ナスノミツル(B)
トンチ(Steel Drum)
勝井祐二(Vl)


それにドラムス1名が
参加という感じです。

PIKA☆さんは以前、
「あふりらんぽ」というバンドで
ドラマーをやっていましたが、
今回のライヴは、唄とギターという
スタイルで通しました。

――――――――――――――――

ライヴの1曲目は、
ソロアルバムにも収録されている
「マーメード」から。

PIKA☆さんの歌声は、
バンドと共に
伸びやかに草原に響き渡って行く。

…ちょっと説明しますと
こちらの曲は、
「朝起きてお粥を食べようとしたら、
お椀の中に『人魚』が居た!」
という歌でして…。

どうです、なかなかに
厄介な感じでしょ?w

結構、天然なのです。
彼女の楽曲や唄は。

超・自然体とでも
いうべきなのかな、
彼女の場合。

――――――――――――――――

ピースフルに奏でられるサウンド。
そして、まるで幼女のように、
無垢で無邪気なPIKA☆の歌声。

全ての楽曲が、
それに相似するような貌を
持っています。

純化したイノセンス。
フェミニンで諍いのない世界。

そんなことを
彼女達は謳い上げる。

それは、
人が原初に観る風景に近いか。

そして、PIKA☆は
その立ち位置から
グイと真理を掴む。

その結実が
「龍の棲家」という
曲なのでしょうか。

今回のライヴでも、
件の楽曲は披露されたのです。

――――――――――――――――

「龍の棲家」

PIKA☆のソロ・アルバムに
収録された曲で、
アルバムタイトルにも
なっている。

「土」を謳い、
「風」「空」「石」の命を語る。

まずは、静かにそんなことを
PIKA☆は唄う。

そんな彼女に寄り添うように、
バンドも音を綴って行く。

しかし、
静かに始まった楽曲は
段々と熱を帯びる。

静から動への転換。

地中に潜んでいた
マグマが噴き上がる。
そんな様に近いか。

飛び出す熱の奔流。

それは一転しての轟音。
ギターも、ヴァイオリンも、
スティール・ドラムも、
ベースもドラムスも、
雷鳴のように
苗場の地に響き渡る。

平穏だったこの日のライヴで、
これは唯一の猛々しさを
放った瞬間でした。

この曲は、地球の叙事詩。

「龍の棲家」とは、
この星のことなのでしょうね。

――――――――――――――――

私の中では「龍の棲家」が
ピークとなりましたが、
この後に披露された楽曲、
そのどれもがプリミティヴで
印象的なものでした。

やはり特異な存在ですよ、
PIKA☆及びMoon♀Mamaは。

子供と大人の目線を併せ持っている。

どこにも拠らないスタイルは、
まさしく独自のもの。
素晴らしい魅力を秘めています。

神様は自分。
自分こそが己を司るものである。

そんな感じでしょうかね。

今後の活動も期待大です。
またライヴを観たいな。

――――――――――――――――


PIKA☆ - 龍の棲家

以前にも紹介したことのある
MVですが、再掲します。

音も勿論ですが、
これは映像も素晴らしいですよ。

ちなみに、これはショートVer.
アルバムではもうちょっと長い曲
なのです。

――――――――――――――――

さて、まだまだ続くよ、
FRF'15 備忘録。

この後は「苗場音楽突撃隊」!

(続く)

Link→
FUJI ROCK FESTIVAL '15 の備忘録(その5)
Todd Rundgren
(トッド・ラングレン)

最近、彼がイメージを一新し、
「EDM」に傾倒しているという
噂を耳にした。

求道的でレジェンドな
ロックミュージシャン。
真摯で完璧主義な音の製作者である
彼が、一体どのように変わったのか?

下世話ながらも、
やはりそこに興味が湧きました。

さて、どんな姿で彼は
登場するのやら…。

そしてトッド・ラングレン、
今回のFRF出演に当たり、
出演日の変更等、事前にトラブルが
ありました。

果たして真面目にライヴを
やるのだろうか?

そんな不安も若干あったのです、
開演前には。

――――――――――――――――

フジロック、2番目の規模を誇る
「White Stage」。

開演前ですが、
そこには既に多くの観客が、
トッド・ラングレンの登場を
待ち構えていました。

意外にも
客層は中高年に偏っておらず、
若い層もかなり集まって来ている。
そして外国人の観客も結構な数。

やはり今回、
「Todd Rundgren」は
注目度が高かったのです。

――――――――――――――――

ライヴはすぐに開始とはならず、
まずは前座が登場。

ラップトップを抱えた黒人DJが、
四つ打ちの大音量のビートと
ライムを繰り広げる。

そして会場がある程度
温まったところで、
DJがトッド・ラングレンを
呼び込む。

トッド本人が颯爽と登場!

両サイドにきらびやかな
女性ダンサーを従えながら。

って、え!!??

えええええええ!!!!!

――――――――――――――――
FRF15 Todd01
〈Todd Rundgren〉

…上の画像を見れば分かりますが、
女性ダンサー二人は
「きらびやか」というよりも、
アニメキャラのようないでたち。
(JAPAN風味だね♪)

そしてトッド・ラングレン本人は
タンクトップ姿で、
肉体を誇示するかのようなスタイル。
(しかし、お腹はデップリと…)

バンドを従えずに、DJのみという
サウンド面のことよりも、
まずは彼のファッションですよ!

まあ、呆気に取られましたね。

その老いて尚、狂い咲きな感じにw

トッド・ラングレン。

彼は古い殻を脱ぎ捨て、
華麗なる「蝶」へと変身したのです♪

――――――――――――――――

今回、曲は全て打ち込み。

新曲も、旧き名曲も
全てデジタル化されて、
ダンサブルにリアレンジ。

ここまで徹底されると、
見事ですね。

しかもクオリティは
さすがのもので、異常な高さ。
(やはりトッドは完璧主義者!)

スペイシーに味付けされたものが
多かったのですが、
それはEDMというよりもテクノ、特に
アンダーグラウンド・レジスタンス、
いわゆる「UR」の影響を
顕著に感じさせるものが
多かったです。

そして、トッドの
ヴォーカル・クオリティも
さすがのものでした。

ダンスやパフォーマンスの
よれ具合とは違って、
とりわけ音に関しては
全く年齢を感じさせない
パワフルさでしたよ。

しかし、
そのお爺ちゃん的なよれよれの
ダンス&パフォーマンスも、
愛嬌があって良かったんだよね~。

なんか女性ダンサーに
介◯されるような場面もあってさw

足の裏に付いたセトリを
剥がしてもらったりとか♪

私は今回の大変身、
好意的に受け止めましたよ。

でも、古くからのリスナーは
複雑だろうね…。
心中、お察ししますw

――――――――――――――――

さて、それでは締めに
この日のトッド・ラングレンの
勇姿をまとめて紹介。

FRF15 Todd02
〈ハロー、新しい私♪〉

FRF15 Todd05
〈ステージを縦横無尽に動き回る!〉

FRF15 Todd06
〈上手から下手へ〉

FRF15 Todd07
〈もちろんギターも披露しましたよ〉

――――――――――――――――

さて、「White Stage」の
トッド・ラングレンの後は、
「Gypsy Avalon」へ向かう。

次なる目当ては
Moon♀Mama こと「PIKA☆」。

今、すごく気になっている
女性ミュージシャンで、
ライヴはまだ未見。

こちらも
非常に楽しみにしていたのです。


(続く)

Link→
FUJI ROCK FESTIVAL '15 の備忘録(その4)
「Field of Heaven」と
「Café de Paris」の間には、
かつてメインクラスのステージ、
「Orange Court」が
存在していた。

今年から「オレンジ・コート」は
なくなり、そこには広い空間が
開けているだけ。
ぽつり、フットサルのゴールが
置かれて。
あとキャンプファイアの
燃え跡もあったかな。

ジム・オルークのライヴの後、
私はその広々としたグラウンドを
抜け、目的地の
「カフェ・ドゥ・パリ」へと
向かいました。

FRF15 Map
※FRF'15会場図(一部分)
 炎が描かれた地点が、
 かつてのオレンジコート。
 その左に隣接するのが
 フィールド・オヴ・ヘヴン。
 図の右上にカフェ・ドゥ・パリ。

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「Café de Paris」
(カフェ・ドゥ・パリ)は、
小ぶりなサーカス小屋を思わせる
屋内型ステージで、フジロック会場の
最奥に位置している。

会場のコンセプトは、
「ムーラン・ルージュ」。
パリにある伝説的なキャバレーに
インスパイアされたものだそうです。

出し物は、音楽以外にも
ポールダンス等があります。
ここは、昼日中から妖しげな雰囲気を
醸し出しているスペースなのです。

私の次なる目当てのバンド、
「Räfven (レーヴェン)」は、
こちらでライヴを開催しました。

――――――――――――――――

「Räfven (レーヴェン)」は、
今年のフジロックに於いて
もう何度もステージに立っている。
これはかなりの好待遇です。

それは何故か?

ライヴの評判が目茶目茶良いから!

フジロックでは以前、
2009年にも同様の形式で出演し、
期間中、何度もライヴを
披露しました。
その時のパフォーマンスが上々で、
一気に名を上げたのです。

…私、この時に残念ながら
見逃してしまったのです。

後ほど音源を聴いてみたのですが、
とても良かった!
スウェーデン発の彼等ですが、
日本の「チンドン」を思わせる
楽しさがあって。

それだけにくやしさ倍増…。

今回は必ずやライヴを観るぞ!、と
意気込んだ訳です。

――――――――――――――――

ライヴ開始10分前。
カフェ・ドゥ・パリに到着すると、
既に会場入り口からは
観客が溢れ出していました。

私はその最後列に着く。

程なくして観客の歩は進んだ。
会場内の仕切りが開放されたの
でしょう。

私はテントの半ば付近にまで
移動することが出来ました。

FRF15 ムーラン・ルージュ
〈Café de Paris 内部〉

ホッと一安心。
しかしそれもつかの間でした。

冷房のない屋内に観客はすし詰め。
(私の後ろにも客がぎっしり)
ライヴ開始前から、テント内は
灼熱の蒸し風呂状態なのです…。

大いなる期待と、
若干の不安が入り混じりながら
ライヴ前の時間は過ぎて行きました。

――――――――――――――――
FRF15 レーヴェン
〈Räfven〉

ほぼ定刻通り、
ステージにメンバー全員が登壇し、
レーヴェンのライヴはスタート。

ブラスをはじめとした楽器群が
人懐っこい音を奏でる。
レトロ調でありつつも、
パンクな息遣いを
感じさせるビートは
とてもフレッシュネス!
そして、バンドメンバーは
客席を煽る、煽る!!

それに応える観客は
「Oi! Oi! Oi!」と連呼w

灼熱の空気を纏った
インストゥルメンタルは、
初っ端から会場を熱くさせました。

観客は踊りまくり!で、
フロアも揺れまくり!でしたよ。

勿論、私も踊りました~。

灼熱の中でのダンスは
すぐさま汗みどろへと。

Tシャツはびしょ濡れに
なりましたw

――――――――――――――――

さて、
この日のバンドの編成ですが、
サックス、トロンボーン、
ギター、マンドリン、
アコーディオン、ベース、ドラムス
といった所だったでしょうか。
(ちょっと適当...)

ヨーロッパ流浪の民を
思わせるサウンド。
それがメインになりながらも、
やはり彼等は今を生きる同時代人。
世界各国の様々な音の影響が
見て取れます。

パンク、スカ、フォルクローレ、
タンゴ、ジャズ etc...

そして、
その結果として現れた音は、
陽性の貌を見せながらも、
若干の悲哀がスパイスとして
振りかけられている。

それはサーカス小屋の音。

まさしく「美しき天然」の
世界なのです。

もう、
これって世界共通なんだね。

例えば、チャラン・ポ・ランタンが
海外で受けていたりするけど、
「チンドン屋」は
世界的な大衆音楽なんだな。

(そういえば、今年のフジロックで
レーヴェンとチャランポの
セッションが実際あったそうです。
そちらも観たかったな~、残念)

――――――――――――――――

陽気で下世話なレーヴェン。

その音を存分に
楽しませて頂きましたよ。

客席を巻き込んでの、
歌って、踊ってのライヴ。
やはり評判通りの充実したもの
でした。

もう、理屈なんか抜きにして
楽しかった!
(色々うだうだ言いましたがw)

やっぱりフェスには
こういうバンドが必要だよな、
と思った次第です。


さて、ライヴが終わり、
会場のテントから出ると、
外の風がなんと涼やかなことか!

本当は外気も相当熱かったはず
ですけどねw

かなりの熱が渦巻いていたんだね、
この時の
「カフェ・ドゥ・パリ」には。

――――――――――――――――

さて、熱狂のレーヴェンの
ライヴの後は、
「White Stage」へ向かう。

目指すは
「トッド・ラングレン」の
アクト。

FRF後日談として
各所で話題になっている
「彼」のステージですが、
実際に観た者として、やはり
強烈なインパクトがあったとだけ
先にお伝えしておきましょう。

凄かったんですよ、これ。
色んな意味で…。


(続く)

Link→
FUJI ROCK FESTIVAL '15 の備忘録(その3)
私、フジロックは最終日のみの
参加を恒例としております。
それは今年も同様。

今年の最終日(7/26)は
天候にも恵まれ、昼夜を通して
一滴の雨も降りませんでした。

泥まみれになることもなく
快適でしたよ。

FRF15 フラッグ
〈吊橋の上のフラッグス〉
――――――――――――――――

今年観ることが出来たバンドや
ミュージシャンを以下に列挙。

・Jim O'Rourke と
 Gaman Gilberto
・Räfven
・TODD RUNDGREN
・Moon♀Mama
・苗場音楽突撃隊
・WILKO JOHNSON

がっつり全編観たのは
以上の6組ですかね。

他、toe, RIDE は、
無念にも途中退場及び途中参加。

今年は余り頑張り過ぎずに
のんびり過ごそうと
思っていたのですが、
結構色々観て回って
しまいました。

以下、時系列で
各アーティストの所感を。

――――――――――――――――

まず最初に観たのは、
「Jim O'Rourke と
 Gaman Gilberto」

「ガマン・ジルベルト」は
一見、外国人名のようですが、
これはバンドを表しています。
そう、これは
「もう死んだ人たち」のこと。
メンバーは以下の通り。

ジム・オルーク(Vo&Gt)
石橋英子(Key)
波多野敦子(Vl)
須藤俊明(B)
山本達久(Dr)


さて、バンド名の由来なのですが、
ドの付く下ネタなので割愛しますよw

――――――――――――――――
FRF15 ジム・オルーク
〈Jim O'Rourke と Gaman Gilberto〉

ライヴは
「Friends With Benefits」から
始まりました。
こちらは5月に出た新譜、
「Simple Songs」からの曲です。

悲壮ではない、哀愁漂うこの曲が
今回のライヴのカラーになるかと
思いましたが、新譜からの曲は
オープニングのこの曲と、
ライヴの終曲となったもう1曲のみ
でした。

この日のライヴは、
とても猛々しかったのです。

ジム・オルークのギターは
ファズを噛ませ、爆音を奏でる。
インプロヴィゼーションも
ふんだんに聴かせました。
そして山本達久氏をはじめとした
ガマン・ジルベルトのメンバーも、
野性味に溢れた音を繰り出す。

洗練よりも蛮性。
もう全員が「肉食系」でしたよ。

だけど、
「紳士・淑女」でもあるのです。
「知性」が滲み出ているからね、
彼等は。

そして、このバンドに於いては
国境とか、人種の違いも存在せず。

そんなことを飛び越えて、
それぞれが「強い個」で
成り立っているから。
そして、その結びつきも強い。

まさしく
「コスモポリタン」なバンドだな、
と思いました。

・・・しかし、ジム・オルークは
全然老け込む気などないねw
素晴らしいよ。


実に爽快なライヴ。
朝の一発目から、こんなものが
観れたことに感謝です♪

――――――――――――――――

会場奥地のステージ、
「Field of Heaven」での
ジム・オルークのライヴ後は、
更に奥地の
「Café de Paris」へ向かう。

目当てはスウェーデン発の
ジプシーミュージック・バンド、
「Räfven (レーヴェン)」!

そこで私は、
この日一番の灼熱に晒されることに
なったのですビックリマーク

(この調子で続きますよ...)

Link→
FUJI ROCK FESTIVAL '15 の備忘録(その2)

定期連絡。

ブログ記事に、
ちょこちょこ訂正を入れています。

追加情報や、
画像を見易くしたり等。

今年のフジロックの記事も
画像を大きくしてみました。

参考までに。

FRF15 最終日翌朝
<フジロック2015、最終日翌朝>