参加を恒例としております。
それは今年も同様。
今年の最終日(7/26)は
天候にも恵まれ、昼夜を通して
一滴の雨も降りませんでした。
泥まみれになることもなく
快適でしたよ。

〈吊橋の上のフラッグス〉
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今年観ることが出来たバンドや
ミュージシャンを以下に列挙。
・Jim O'Rourke と
Gaman Gilberto
・Räfven
・TODD RUNDGREN
・Moon♀Mama
・苗場音楽突撃隊
・WILKO JOHNSON
がっつり全編観たのは
以上の6組ですかね。
他、toe, RIDE は、
無念にも途中退場及び途中参加。
今年は余り頑張り過ぎずに
のんびり過ごそうと
思っていたのですが、
結構色々観て回って
しまいました。
以下、時系列で
各アーティストの所感を。
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まず最初に観たのは、
「Jim O'Rourke と
Gaman Gilberto」
「ガマン・ジルベルト」は
一見、外国人名のようですが、
これはバンドを表しています。
そう、これは
「もう死んだ人たち」のこと。
メンバーは以下の通り。
ジム・オルーク(Vo&Gt)
石橋英子(Key)
波多野敦子(Vl)
須藤俊明(B)
山本達久(Dr)
さて、バンド名の由来なのですが、
ドの付く下ネタなので割愛しますよw
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〈Jim O'Rourke と Gaman Gilberto〉
ライヴは
「Friends With Benefits」から
始まりました。
こちらは5月に出た新譜、
「Simple Songs」からの曲です。
悲壮ではない、哀愁漂うこの曲が
今回のライヴのカラーになるかと
思いましたが、新譜からの曲は
オープニングのこの曲と、
ライヴの終曲となったもう1曲のみ
でした。
この日のライヴは、
とても猛々しかったのです。
ジム・オルークのギターは
ファズを噛ませ、爆音を奏でる。
インプロヴィゼーションも
ふんだんに聴かせました。
そして山本達久氏をはじめとした
ガマン・ジルベルトのメンバーも、
野性味に溢れた音を繰り出す。
洗練よりも蛮性。
もう全員が「肉食系」でしたよ。
だけど、
「紳士・淑女」でもあるのです。
「知性」が滲み出ているからね、
彼等は。
そして、このバンドに於いては
国境とか、人種の違いも存在せず。
そんなことを飛び越えて、
それぞれが「強い個」で
成り立っているから。
そして、その結びつきも強い。
まさしく
「コスモポリタン」なバンドだな、
と思いました。
・・・しかし、ジム・オルークは
全然老け込む気などないねw
素晴らしいよ。
実に爽快なライヴ。
朝の一発目から、こんなものが
観れたことに感謝です♪
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会場奥地のステージ、
「Field of Heaven」での
ジム・オルークのライヴ後は、
更に奥地の
「Café de Paris」へ向かう。
目当てはスウェーデン発の
ジプシーミュージック・バンド、
「Räfven (レーヴェン)」!
そこで私は、
この日一番の灼熱に晒されることに
なったのです

(この調子で続きますよ...)
Link→
FUJI ROCK FESTIVAL '15 の備忘録(その2)