こんばんは
ご訪問頂き ありがとうございます
私の住む地域では 思いのほか早めに台風が通り過ぎ 何も起こらず 有り難いです
みなさまの地域は 如何でしたでしょうか
まだまだ 十分に注意していきたいですね
人は生きていくときに
人間関係がうまくいかせたいのも
生活に困らないくらいの お金の余裕が欲しいのも
パートナーがいるといいなと思うのも
子どもがいるといいなと思うのも
全ては 安心感を得たい
そんなことなのではないかと 思うのです
今は その安心感が 軒並み奪われてしまっている時代
こんな時代に 安心感なんて 持てるのだろうか
そんな風に思う方も多いと思います
子どもの頃から ずーと同じ医院に通っていました
家からは少し離れた駅にあったから
具合が悪いのに 車で だいぶ乗って連れて行って貰わないといけません
大人になって 仕事をしてからも
具合が悪いときには 電車に乗って
その医院まで 通いました
具合が悪いと言っても 私の場合は 夏バテとか
体力がなかったので 過労のような事が多く
行くと
父親くらいの年頃の その先生は
これは 辛かったね！と
大きな声で言ってくれて そのあと点滴をしてもらう
それで 元気になって帰って来ていました
わざわざ そこまで通っていたのは
慣れていることもあったと思いますが
先生の その
これは 辛かったね！
という一言を
言ってもらって 安心したかったからなのかもしれないと
大人になってから 思いました
元々 声の大きな先生ではあったけれども
いつも 患者さんがひしめくほど来ていて
順番が来るまで 何時間も待つのですが笑
きっと 通われていたみなさんも そんな気持ちだったのではないのか？
そんな風に思うのです
コロナが 流行りだした頃
どうして 免疫をあげるような 食べ物とか
過ごした方を推奨してくれないのか
そんな疑問を感じていました
かからないことが 一番良いわけだから
と
思っていたなと
こちらの方の Instagramを読んで思い出しました
別の方のブログですが
びっくりするような事もあるようです
私も お医者さまというのは
人の気持ちに 安心感をもたらせてくれる方
そんなイメージがありました
でも その先生は ご高齢のために引退されて
それからは 病院ジプシーになってしまった。。
できれば 病院へ行かずに 元気に過ごすことはできないのか
だから 探し出したのかもしれません
自分にとって 安心できるもの
を
自分で用意しておくことも 大切な時代なのかもしれません
見つけました 安心できるブログです
他にも色々と書いております
こちらからも ご覧くださいませ
私のことです
自分は 存在してもいいんだ
赤ちゃんのときには そんな風に誰もが思ってきたはず
それが 大人になったら
少しつづ削られてしまって
自分の中に 安心感が持てない
そんな風に思う方のほうが
今は多いのではないでしょうか
始められると 自分は護られていると思えるようになるので 不思議なんです
沢山の方が 気が付いて始められるといいなと
思っているのです
こちらからも ご覧くださいませ
Instagramでは ブログとは違う内容も配信しております
宜しければ ご覧くださいませ
https://www.instagram.com/lucy.themodellinework
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