ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

うちも旦那は腫瘍が見つかりチミチミ食事療法中。
完全ではないけど食事療法中。

使えるお金を持って外に出ている大人なので、
陰で食べるのまでは管理できないからね。

身体がデカいから、介護は無理だよと言うと、
どっか施設に入れてくれと言う。

いくらかかると思ってんだよ?
治す気はないのかと原辰徳(;´Д`)


あ、、、
転載元が行方不明(;´∀`)

どちらからか転載させていただきます。
え?
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アメリカでもヨーロッパでもガン治療の主流が「代替医療」か「治療しない」ことによってガン患者の死亡率がどんどん低下している中で日本は…

・・・・・・・・・

アメリカのガンでの死亡率は、この30年間、劇的に減っていて、ガン患者そのものも減り続けています。

下は大ざっぱなグラフですが、こういう曲線となっていて、今のアメリカのガン死亡率は、1990年代からどんどんと下がり始め、今は 1970年代くらいのレベルまでに戻っています。ガンの死亡率が増え続ける日本とは真逆です。

・アメリカのがん死亡率

これは、アメリカが30年くらい前から、放射線治療、抗ガン剤治療、手術などの三大治療から脱しはじめて、食事、健康食品、東洋医学、瞑想、音楽療法などをはじめとした「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。



「日本の癌治療は、アメリカの20年以上遅れている!」というサイトには、 WHO (世界保健機関)が、医学的根拠があるとして認めている代替え医療、

・栄養免疫学を背景とした食事療法
・機能性食品などのサプリメント療法
・ストレスを減らして免疫力を高める心理療法
・東洋医学(漢方・鍼灸・気功など)
・インド医学(アーユルヴェーダ)

などに関して、現在のアメリカでは、約 60パーセントの医師が代替え医療を推奨しているそうで、その結果は、上のグラフに現れていると思われます。

つまり、抗ガン剤や放射線治療から抜け出したことにより、「ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある」ようなのです。

エビデンスがどうのこうのではなく、三大治療をやめれば、「ガン患者はあまり死ななくなる」ということが、アメリカとヨーロッパの医療で確認されているのに、なぜか、日本では、死にやすくなる方向の医学ばかりになる。

ヨーロッパなどでは、もっと過激で、「ガンには何もしない」という治療法が普通に存在していることが、安保徹さんと船瀬俊介さんの共著『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』(2007年)には書かれています。

ちゅーことで、
中村臣市朗さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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米国は1995年まで世界一のガンの発生率と死亡率の国であった。
1970年代から始まったガン撲滅運動は現代医学のガンの治療法である放射線、化学療法、抗ガン剤、そして外科手術であった。

だが科学療法ではガンの撲滅は不可能であった。そればかりかガンは、この方法により一部は、縮小しても一ヶ月を過ぎるとガン細胞は抗ガン剤に対する耐性遺伝子を合成し、抗ガン剤を無力化し猛烈に増殖し転移という拡散で拡大しガン患者を短命に終わらせることになった。

結果は限界があり絶望的であった。
米国はそれを契機に膨大な国費と数百名の有名大学の医学者、専門家、ガンの臨床医、疫学者を集め6000万人に及ぶ膨大な治験者で食生活とガンに対しての史上例がないマクガバン報告書を作成した。

これに対して科学的、医学的なガン研究の本は存在しない。

この研究で多くの学者が驚愕したのは肉を食べるとガンが発生し増殖し死亡させるという法則である。

ガンのメカニズムが究明された。
動物性タンパク質を食べると細胞内分解酵素ΜΟが活性化しその代謝過程で有害な化学物質を生産しこれが不活性のガン遺伝子を誘発させ、ガンに誘導することがわかったのである。

肉食によりガンが発生するガンの病理学的な過程その必然性が確定した。

それは量により総カロリーの8%以内の動物性タンパク質の摂取量ではガンは発生も増殖もなかった。

だが不思議なことに総カロリーの8%を越えるとガンが発生し猛烈に増殖することが判明した。

総カロリーの18%の肉を食べるとガンの発生と増殖は驚くことに18倍になることがわかった。
それ以上食べるとガンの増殖は27倍になる。

現在の日本人の肉の摂取量は16%から20%に及んでいる、これはガンの発生と増殖が18倍から27倍になるということである。

余命一年の末期ガン患者が毎日10グラムの肉を食べれるとたった1ヶ月でガンで死亡することになる。
これは恐るべきことだ。

これは不思議なことだが豆類などに含まれる植物性タンパク質ではそれをいくら食べてもガンの発生と増殖がないということだ。
むしろ植物性タンパク質はガンの発生と増殖を押さえるように働く。

この膨大な実験の結果は何を証明するのだろうか。
それはもともと人類は肉食ではなく草食動物として進化したことを物語る。

それを科学的に実証するのが、人の歯であった。人類の歯はほとんど平板の門歯で構成されている、日本の犬歯があるがこれは恐竜の低下した痕跡であった。

決定的なのは唾液である。
肉食動物の唾液は肉を消化するために酸性であるが、草食動物の唾液は堅い繊維を消化させるためにアルカリ性である。

もともと草食動物であった人類が牛やブタを殺して貪り食うようになった。
これは種という進化の法則を完全に無視したものでその反動が、つまり自然の副作用がガンに表れていたのだ。

人類は野生の肉食動物のように進化しておらず、肉を分解する分解酵素のガン誘発物質を無毒化させる酵素を獲得していないのだ。

生物進化の秩序、調和、法則、体系を無視すれば人はガンに犯されることになる。