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自分が入った後に団体客がくるあたり、運がよいと思います。
ごちそうさまでした
ではまた
☆詳細☆
【店舗名】麵屋ようすけ 東京駅ラーメンストリート店
【営業時間】10:30～23:00（期間限定出店）
【定休日】なし
【住所】〒160-0023 東京都千代田区丸の内1-9-1
完全試合達成
ボンジョルノ〜
サトボンです
本日4/10、野球界に新たな伝説が生まれました
／#佐々木朗希
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2022年4月10日
完全試合達成🔥🔥🔥🔥🔥
＼
衝撃13者連続三振&日本記録タイの19奪三振！
若き大投手が歴史にその名を刻んだ👏👏👏
⚾#プロ野球(2022/4/10)
🆚ロッテ×オリックス
📱#DAZN 見逃し配信中#chibalotte #NPB pic.twitter.com/0xPfeaqDHX
千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手がホームのZOZOマリンスタジアムにて、
『完全試合』
を達成しました
21歳での達成！
同時に13者連続奪三振という日本記録を出し、1試合19奪三振という日本記録タイも達成👏✨
完全試合に関しては94年に元巨人の槙原寛己さん以来28年振りの達成となります
そして20歳での達成は史上最年少での達成となります
偉業としか言いようがない😭
その場の生で見れた観客の方々が羨ましい
東北大震災でお父さんを亡くされ大変だった幼少期。
大船度高校では、岩手県決勝で疲労のため監督さんの判断であえて休ませて決勝で負けてしまったことで叩かれたりもありました。
プロ入り後に鳴り物入りだったので、世間、ファンとしては早く観たい選手でしたが、チームが一貫して下地作りをさせると公言したことで選手のことを守る為にブーイング、批判などもありましたが、それが全てこの試合に結果として詰まっていると個人的に思っています
あの時決断した大船度の監督さん、興行的にも華がある選手だけど、選手のことを考えてあえてすぐに出さず下地作りを徹底させた監督、コーチ陣の選択が素晴らしかったという苦労が報われて結果になったことが良かったです
またバッテリーを組んだ松川選手はなんと18歳、こちらも凄すぎた
そして、後ろを守っていた野手陣もプレッシャーのある中エラーを出さずアシストをしたことも素晴らしかった
このまま日本を代表する選手になっていって欲しいですね
ではまた
ボンジョルノ〜
サトボンです
4/2の0時よりカタールにて今年11月に行われる『FIFAワールドカップカタール2022』のグループリーグ抽選会が行われました
【グループA】
カタール
エクアドル
セネガル
オランダ
【グループB】
イングランド
イラン
アメリカ
欧州PO勝者(ウェールズ対ウクライナorスコットランドの勝者)
【グループC】
アルゼンチン
サウジアラビア
メキシコ
ポーランド
【グループD】
フランス
大陸間PO勝者1(ペルー対UAEorオーストラリアの勝者)
デンマーク
チュニジア
【グループE】
スペイン
大陸間PO勝者2(コスタリカorニュージーランド)
ドイツ
日本
【グループF】
ベルギー
カナダ
モロッコ
クロアチア
【グループG】
ブラジル
セルビア
スイス
カメルーン
【グループH】
ポルトガル
ガーナ
ウルグアイ
韓国
以上。
まさかスペインとドイツがいるグループEに日本が入るとは思わなかった
今まで日本の対戦相手は南米の強豪とアフリカ勢が多かったが今回はヨーロッパの強豪と北中米枠orオセアニア枠とこれまた新しい組み合わせとなります。
仮に決勝トーナメントに進出した場合、グループFの1位or2位と試合となるため、大方の実力通りならベルギーとクロアチアのどちらかと対戦する。
ベルギーには前回大会で悔しい思いをしたので、ぜひともリベンジしたい相手です。
正直本音だと、なぜ欧州予選ぶっちぎりのドイツがＦＩＦＡランキングの関係でポッド２にいるんだと。
早速Twitterでは氏のグループと書かれていましたね。
ですが、本気のスペイン、ドイツと試合ができる機会ができたことで日本代表がどこまで通用するのかを測れるのがよいと個人的に思います。
日本は元々ドイツのサッカーを参考にし、スペインのティキタカをまねていた時期もあります。
そして現在はどちらの国でも日本人がリーグで出場しているのでお国柄がよくわかる位置にいるのも事実。
約半年後にある本番に向けてしっかりと選手も監督も調整をしていただきたいところです。
果たして本番がどうなるか今から待ち遠しい限りです
ではまた
引用元：YouTube
Ｗ杯を賭けた一戦
ボンジョルノ～
サトボンです
サッカー2022カタールW杯アジア最終予選第7戦、日本代表VSオーストラリア代表戦が3/24、日本時間18：10よりアウェイのシドニーで行われました
結果を先にお伝えするとで2-0で日本代表勝利しました
出典元：サカノワ
ここからは個人的な感想となりますのでしばしの間お付き合いください。
１．前回に続いてスタメンは？
スタメンは
GK：権田
DF：長友、吉田、板倉、山根
MF：遠藤、田中、伊東、南野、守田
FW：浅野
システムは4-3-3とサウジアラビア戦と同じですっかりおなじみになったシステム。
前回からの違いは、キャプテンの吉田選手が怪我から復帰。
冨安選手は残念ながら間に合わずなので好調な板倉選手がスタメン。
サイドバックの酒井選手が招集直前に怪我をしてしまったことにより山根選手が先発に。
MFは変わりなく、FWも大迫選手が直前に怪我をしたため誰がスタメンになるのかと思ったら浅野選手が先発に。
前回のオーストラリア戦での劇的なゴールを呼んだ浅野選手を使うことでプレッシャーをかけにいっていると予測。
２．雨の中で
前日からの予報で雨が直撃するのはわかってはいたが、かなり雨が強かった。
素晴らしいスタジアムだったので水はけがよく水たまりができなかったことが幸いでした。
ただお互い足元に通すパスサッカーをするチームなのでやりづらさが出ていた。
途中先にオーストラリアに放り込まれたところに権田選手のタイミングがずれゴールを決められた、と思ったらキーパーチャージを取ってくれたことにより難を逃れる。
オーストラリアは負けたら３位が確定なので、なりふり構わず昔みたいにパワープレーごり押しで来られたらと思ったが意外としてこなかったのが運がよかった。
３．一進一退の攻防戦
前半は0-0のままで後半を迎える。
日本は勝てば出場が決まるので攻めの姿勢は崩さずに
浅野選手out→上田選手in
長友選手out→中山選手in
が先に交代、その後
南野選手out→三笘選手in
田中碧選手out→原口選手in
が交代という流れでした。
今回も1枚交代枠がのこりました。
ですが、雨もあったので怪我の可能性があるから見えるのでこれはありだったと思う。
４．残り１分からの三笘２ゴール
後半４４分まで点が入らずこのまま引き分けるかと思ったら、ここからが三笘劇場の始まりでした。
守田→山根がペナルティエリアに入りワンツーをしてからの山根のクロス。
そして隙間を縫って三笘選手が中に入りシュートを決める。
この時点で１－０に。
オーストラリアがこれで攻めるしかなくなったのでパワープレーできたが、冷静に対処する日本代表。
そして時間稼ぎでボールキープをするのかと思った瞬間、三笘選手がドリブルで仕掛けまず１人を置き去りにした後、３人を避けてからのシュートを打ち、ＧＫがつかめずゴールへ。
多分画面越しで見ていた方々は全員意表を突かれたと思う三笘選手のキレキレなドリブルとシュートが日本をＷ杯へ導きました。
さいごに
これで最終予選の成績は現在7勝2敗。
オーストラリアに勝利したことにより予選２位以上が確定したので無事に７大会連続でＷ杯出場が決まりました
うれしい限りです。
残り1戦、今度は日本国内でベトナム代表との試合がございます。
Ｗ杯出場が決まったので消化試合ではございますが、Ｗ杯のグループ決めの際のポッド分けがＦＩＦＡランキング上位順になるので１試合でも多く勝利して上にいることが大事。
そしてここからが選手たちにとってはサバイバルがすでに始まっています。
Ｗ杯当日までに誰が選ばれるか直前までわからない。
予選でいなかった選手が選ばれる可能性も充分にあるので、選手たちはここからが本番に近いですので非常に楽しみです。
日本代表の選手の方々、コーチ陣、スタッフの方々、お疲れ様でした、そしておめでとうございます
これからも応援し続けます
以上です。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ではまた
最終決戦
ボンジョルノ～
サトボンです
16日午後にカタールW杯アジア最終予選、3/24アウェイでオーストラリア戦、3/29にホームの埼玉スタジアム2002で行うベトナム戦に向けてメンバー27名の発表がありました
今月で全てが決まります。
画像引用元：JFA公式サイト
今回選出されたメンバーはこちら
【GK】
川島永嗣（ストラスブール／フランス）
権田修一（清水エスパルス）
シュミット・ダニエル（シント・トロイデン／ベルギー）
谷晃生（湘南）
【DF】
吉田麻也（サンプドリア）
長友佑都（FC東京）
佐々木翔（広島）
酒井宏樹（浦和レッズ）
谷口彰悟（川崎フロンターレ）
山根視来（川崎フロンターレ）
植田直通（ニーム・オリンピック／フランス）
板倉滉（シャルケ／ドイツ）
中山雄太（ズヴォレ／オランダ）
【MF／FW】
大迫勇也（ヴィッセル神戸）
原口元気（ウニオン・ベルリン／ドイツ）
柴崎岳（レガネス／スペイン）
遠藤航（シュトゥットガルト／ドイツ）
伊東純也（ヘンク／ベルギー）
浅野拓磨（ボーフム／ドイツ）
南野拓実（リヴァプール／イングランド）
守田英正（サンタ・クララ／ポルトガル）
三笘薫（サンジロワーズ）
前田大然（セルティック／スコットランド）
旗手怜央（セルティック）
田中碧（デュッセルドルフ／ドイツ）
久保建英（マジョルカ／スペイン）
上田綺世（鹿島）
以上。
では率直な個人的感想を書きますのでしばしお付き合いください。
◎サプライズなし
まずメンバーについて特に変化がない。
オーストラリアとのW杯出場をかけた大一番なので、さすがにここでサプライズは日本人的な考えでは選択しないと思っていたのと、されても困ると思ったのでこれはこれでよし！
冨安選手は残念ながら怪我からまだ復帰できず招集見送り。
ふくらはぎの怪我は、治ってもすぐ悪化すると専門家のお話があったので、大一番でいないのは悔しいところではございますが治療に専念してほしい。
ただ前回より怪我からキャプテンの吉田選手、三笘選手が復帰。
そしてクラブで結果を残し続けている旗手選手が呼ばれる。
また純粋にセンターFW枠が大迫選手しかいなかった前回から鹿島の上田選手が入ってきたのは良かった。
前回の２試合悪くはなかったが、選手交代で大迫選手が抜けてから、ボールが収まるタイプではない選手を前に置いたのでいまいち連携がちぐはぐだったからこれは良い判断だと思う。
◎選手層が分厚くなった証拠
コロナの関係で多く招集しておくことで保険をかけておくのは大事！
ただやはりJリーグの中盤勢が調子よくても呼ばれないのは少し残念。
4-3-3のインサイドハーフ2枚のシステムなら、名古屋の稲垣選手、川崎の脇坂選手も調子がよいので期待していたのですが、海外勢も調子がいい選手ばかりですので。
そして、その中で海外組常連の堂安選手、鎌田選手が呼ばれないくらい選手層が分厚くなった。
他にも奥川、伊藤、川辺、林、原、鈴木、オナイウ、橋岡なども控えているあたり層が厚い。
昔じゃ考えられないくらい海外組が増えたのだなと感慨深いものがある。
20年前の日韓W杯で海外組は多くて5人くらいでしたので。
◎まとめ
サッカーが好きな自分はこれからも日本代表を応援し続けます
洋風な鶏白湯スープ
東京メトロ丸ノ内線淡路町駅A3出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅B4出口より徒歩3分
JR線御茶ノ水駅聖橋口より徒歩6分の場所にあります。
麺は細麺を少し太くした感じ。
変に主張しない味でスープとの相性がとても良き
人気が出る理由を後押しする味でした。
次は黒ベースのラーメンを食べに行きたいと思います
ではまた
☆詳細☆
【店舗名】麵巧 潮-ushio-
【営業時間】11:00～19:00
【住所】〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-4-4 アール神田淡路町 B1F
江ノ島の夕日を浴びながら
ボンジョルノ～
サトボンです
鎌倉江ノ島旅の更新
第19弾になります。
前回はこちら
そして、やっと島の端にまで来ました
すごくキレイな撮影スポットでした
まだまだ旅は続きます🗺
ではまた