不機嫌ママからご機嫌ママへ♪
塩谷幸美です。

12歳、9歳の胎内記憶を持つ男子のママ。
ガチガチの思考で、思い通りにいかない育児の経験から
子どもの困った行動には、ママが本当の自分を取り戻し
幸せになれるヒントが隠れていることに気づき
「いたきも育児」をスタート♡

現在、不機嫌ママからご機嫌ママへ♪講座を開講中。

ママもHappy!家族もHappy!社会もHappy!になれる
ママの働き方を応援します♡

 

 

「ママも仕事頑張ってなー」
 
 
数日前、長男が学校に行くときに
かけてくれた言葉。
 
 
朝から晩まで予定が詰め詰めだった日。
 
 
予定がギューギューで忙しいとか
 
 
そんなことなんにも言ってなかったし
特に焦っていたわけではありませんが
 
 
 
朝起きてからたった40分。
 
 
わたしの表情や声、動きで
全部バレていたようです笑
 
 
 
ここぞ!という仕事や研修のときなども
こうやって声をかけてくれたりします。
 
 
 
長男も朝の準備や
次男のお世話で(笑)忙しいのにね。
 
 
 
 
子どもってわたしたちが思っている以上に
繊細に親を感じています。
 
 
 
焦っているとき
余裕がないとき
不安なとき
悲しいとき
 
 
もちろん
 
 
楽しいとき
嬉しいとき
頑張っているとき
 
 
 
小さい子どもは
そのママの感情を
まるで自分の感情のように共有します。
 
 
 
十月十日
ママのお腹の中で
ずっと一緒だったもんね。
 
 
 
 
ママがお兄ちゃんやパパにイライラして
怒る声をお腹の中で聞いていたり
 
 
ママが悲しかったり寂しかったりすると
キュッと子宮がかたくなったり
 
 
嬉しかったり、リラックスすると
子宮が温かくなって
ほわっと優しい気持ちになれたり。
 
 
 
 
それが、赤ちゃんの細胞ひとつひとつに刻まれて
からだが作られているんだから・・・
 
 
ママの感情の動きなんて
手にとるようにわかるんでしょうね。
 
 
 
大きくなるにつれて
こうやって
ママの感情はママのもの、と
ママと自分の感情を切り離していけるといいのですが
 
 
 
こじれてしまうと
 
 
ママがイライラしているのは自分のせい。
 
こんなこと言ったら怒らせてしまうかも。
 
自分がこうしたら悲しませてしまうかも。
 
 
そんな風に全部自分が原因のように感じてしまうことも。
 
 
 
そうやって、小さい頃から我慢して
周りの顔色ばかり伺って大きくなってきたママも
たくさんいるんじゃないかな。
 
 
 
旦那さんの機嫌が悪いのはわたしが○○できていないから、と
 
今でも旦那さんの機嫌に振り回されていたりね。
 
 
 
 
子どもには、そんな思いをさせたくない!!
 
 
 
そう思っているのなら
まずはママが変わろう!
 
 
ママが、自分の思いを表現して
大丈夫を積み重ねていこう。
 
 
 
ママの機嫌はママのもの。
 
パパの機嫌はパパのもの。
 
子どもの機嫌は子どものもの。
 
いつも不機嫌なあの人の機嫌も、あなたとは関係ないんだよ。
 
 
 
 
それを体感するのが
『不機嫌ママからご機嫌ママへ♪』講座です!!
 

***

 

毎日イライラして

いつも家族に不機嫌をまき散らしていたママが

自分で自分の機嫌がとれるようになる!

 

不機嫌ママからご機嫌ママへ講座♪Basic編

5月、6月スタート生募集中♡

 

 

 

興味のある方は

これに参加するだけでも

イライラが減った!と

ウワサの無料相談説明会へどうぞ♡

 

↓画像をクリック♡

 

 

***


不機嫌ママからご機嫌ママへ♪
Luccicaの最新情報&スケジュール

お得な情報を配信するLINE@

 

登録がまだの方は
ぜひこちらからお願いします。

  ↓ ↓ ↓

友だち追加

LINE@ID⇒@gokigenmama

 

 
人気の記事息子たちの胎内記憶、中間生記憶、過去生記憶
ママはもう大丈夫って信じてるよ
一緒にいるのに、ママの心が僕にないと気づいていた長男
泣いてもいいよ
子どもの「痛い」が本当に伝えたい気持ち
子どもの「困った」が「ありがとう」に変わる
あやまったわたしに「ママ、怒ってもええんやで」
愛情不足なんかじゃなくて「頑張ってるね」って抱きしめてほしかった
抱っこしているつもりが、ずっと抱っこされていました
ママ仕事したらあかーーん
ママが困ると思って・・・子どものホンネ