今年の2月に開催された田中要一郎さん主催の「タロット連合」に続いて、第二弾「タロット連合2」を11/23に開催します。
2月に開催され、好評だったタロット連合が再び!前回は大アルカナでしたが、今回は小アルカナ!2023年11月23日(木・祝)。鏡リュウジ、桜田ケイ、田中要一郎、いけだ笑み、山吹海帆、賢龍雅人、芳垣宗久、千田歌秋、登石麻恭子、LUA(登壇順、敬省略)。詳細はhttps://t.co/2KNpPhMmAH pic.twitter.com/K5ODUuOF1i
— 田中要一郎 (@tanakakaname) September 27, 2023
前回は大アルカナの紹介でしたが、今回は小アルカナ。
ワンド、ペンタクル、ソード、カップの4つのスートがセットになった各数札を、担当登壇者が順に解説するリレー形式イベント講座です。
コートカードは、数札解説のあとに、登壇者全員参加のディスカッションでお伝えします。
8:30にはじまって、18:10に終了を予定しているという、今回も丸一日の長丁場。
アーカイブもご覧いただけますので、リアルタイムに視聴しきないという方もご安心くださいね。
早期お申し込みの方には、嬉しい早割もございますよ
タロット連合2
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……と、10名の登壇者で開催するイベント講座です。
10人って、すごくないですか?
タロット連合2の推しポイントについて書いてみます
推しポイント①
10回受けないと体験できない10名の講座を1度でまとめて受講できる。
推しポイント②
10人それぞれのタロットへの向き合い方や解釈を知ることができる。
推しポイント③
十人十色の登壇で、どんな感じにタロットに接すればいいのかがわかる。
現在、思いついているところでは以上です。
前回のタロット連合にご参加の方はお分かりと思いますが、登壇者それぞれにタロットの世界を持っています。
カードの解釈もそれぞれで、タロットの自由度の高さがわかるでしょう。
巷に溢れるタロット本の解釈を全部拾ったところで、それは自分の言葉ではなく一例です。
むしろ、どの本にも書かれていない自分だけの解釈や言葉が出てきてもいいでしょう。
タロットを勉強したけれど、どうも読めない。
読めるは読めるけれど、その答えに自信を持てない。
そもそも、どう読んだらいいかがわからない。
という方にも、タロットに接して読み解くヒントを得られるのではと思います
前回のタロット連合の盛り上がりは、こちらのブログ記事をご覧ください。
イベントが終わったあとに書いた補足記事なのですが、開催日のお礼から、毎日6本も更新していたようです
マイカレンダーさんのマイカレ潜入レポートもありますよ
タロット連合2
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