ハインツ ビストロママシリーズで時短メニュー
モラタメでハインツのビストロママシリーズ
4種をげっと。
・鶏肉のクリーム煮込みソース
・サーモンのクリーム煮込みソース
・薄切り肉のビーフシチューソース
・豚肉のデミグラス煮込みソース
どれも、食材を加えて3分煮込むだけで簡単に本格的な料理が出来るソース。
べんりー。
「薄切り肉のビーフシチューソース」は、エリンギと玉ねぎと薄切り牛肉で。
最後に生クリームをかけたら、美味しかった！ハッシュドビーフみたいな感じ。
「鶏肉のクリーム煮込みソース」は、しめじと鶏もも肉で。
これもいつもの鶏肉やしめじに、このソースを加えただけで「ちゃんとした」風。
ハインツのソースだから、味も美味しいし、裏書のメニュー意外に汎用性も高い。
うん。使える。
暑いと火を使って煮込んだりするのがイヤだなーと思ったりするけれど、これだと時短だ。
部屋に熱がこもらないから、エアコンにも手がのびなくて、結果的に節電なのかしら？と思ったり。
こういうアイテムを上手に使えば、夏でもちゃんとごはんが作れるなと。
やる気がないときに助けられておる。
基礎ヘアケア化粧品
アメモニから、LUNG TA（ルンタ）のヘアケア3日分をもらいました。
ルンタは、基礎ヘアケア化粧品というフレコミ。
ワタシが使ったのはプレステージヘアケアシリーズというのだけれど、
スキンケアレベルの保湿成分なのだとか。
シャンプー、コンディショナー、洗い流さないトリートメントなのだけれど、
それぞれに、スキンケア的な名前がついている。
・ヘア アミノ クレンジングローション（P）＜シャンプー＞
・ヘア モイストセラム（P）＜ヘアコンディショナー＞
・ヘア モイスト パック トリートメントオイル（P）＜洗い流さないトリートメント＞
シャンプーは粘り気があるジェルタイプ。
ワタシ、こういうシャンプー好き。 泡立ちも良く、気に入りました。
基本、シャンプーが好きなヘアケアは良いことが多い。
コンディショナーはなじみが良く、髪の上でもったりと浮いたりすることが無い感じ。
洗い流した後は、嘘っぽいスルスル感ではなく、髪がしっかりしたような印象です。
洗い流さないトリートメントは、少し粘度が高めのオイルタイプ。
ツヤも出るし、これまたなかなか。
ただ、シャンプー以外の2アイテムはバストトップまであるワタシの髪だと、
ちょっと量が足りなかったかな。 もう少し量を使えば、まとまりがもっと出るんじゃないかって思った。
ま、パウチタイプなので致し方なし。
リーフレットに「1度目からの保湿実感」と書いてあって。
実際、それはシャンプーを使ったときに、「嘘じゃないかも？」と思えたほど。
アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸誘導体、セラミドと
肌にも使うようなケア成分が入っている基礎ヘアケア化粧品。 良い感じ。
LUNG TA(ルンタ）のオンラインショップはこちら
アメモニはこちら
リビングがハワイアンになった日
リビングがノルディックになった日 から数ヶ月、リビングがハワイアンになった。
今回は、ノルディックに比べたら特に気に入っちゃいない。
別にハワイアン好きじゃないし。 亀とか要らんし。
選択肢が少なくて、やむを得ずこれになった感じだ。
涼しそうな素材をということで選んだけれど、ちょっとカシャカシャしているこの素材。
ごろごろしても、微妙にくつろぎ感が足りぬ。
むむむ。
早まったかな。
FORMAのチーズケーキ 「蔵王」
関西時代から大好きだった、大阪は帝塚山のチーズケーキ屋さん「FORMA（フォルマ）
」。
ここのチーズケーキ「蔵王」は、ワタシの好きなチーズケーキ5位以内に入る。
ハードタイプで、あましょっぱいエダムチーズがたまらない。
まるで食べやすいチーズをかじっているかのようなのだ。
大阪にしかお店がなかったので、東京に来てしばらくはお取り寄せをしていた。
東京駅のグランスタでお店を発見したときは、感動したね。
そして、最近では品川のエキュートでも買えるもよう。
でも、大阪以外はその2店舗のみ。
この前、久々に東京駅に行ったので、買ってきた。
やっぱり、おいしーーーー！
トマトスープと鶏肉のトマト煮込み
とある土曜日。
心を落ち着けるために、無心に料理をしようとトマトスープを作ってみた。
料理は良い気晴らしだ。
トマトの湯むきがつるんと出来たら、それだけでちょっと気持ちもむける。
こうして出来た怨念のスープ（笑）
チョリソーを細かく切って入れたから、ちょっとピリ辛。
ワタシの気持ちもちょっとピリ辛だったから、同じ。
2日目は、こちらを煮詰めて、チキンを入れて鶏のトマト煮こみにした。
チキンは一度蒸してから入れると脂が少なくてヘルシーに。
むしゃくしゃするから、料理でもすっかなーと思って作ったけれど。
思いがけず、2日間堪能。
都会のオアシス
オープンした日に浮かれて行ったっきりの丸の内ブリックスクエア
に行った。
あの日は夜だったから、昼のブリックスクエアははじめて。
ここ、都会のオアシス！
中央にある一号館広場には、昼下がり、様々なひとたちが集う。
「のどか」というのとは違う雰囲気。
これを表現するなら、やはり都会のオアシス。
丸の内にこういう場所があることが不思議であり、不思議でないような。
自然に囲まれているのに、都会だなって感じる。
ブリックスクエアには、三菱一号館美術館なんてのもあり。
エシレやカカオ サンパカ、キャス・キッドソン、イランイラン、ジョー マローン。。。
話題のお店も軒を並べる。
なのに、広場の隅に腰を下ろしてしまいたくなるんだ。
決して大きくはないけれど、なんだかぼーっとしたくなるそんな空間。
タマニハカタノチカラヲヌイテミルノモイインジャナイカ？
そうすれば、きっと新しいことが見えてくるはず。
玉ねぎ満開
いい加減、玉ねぎの話は良いだろうと思うけれど。
ともだちが家に来るたび、玄関脇の玉ねぎを見て「これ、絶対、おかしいって！」と、大爆笑する。
「ブログを見ているひとは、もっと小さいと思っているに違いない。スケール感が判るものを！」との
アドバイスをいただいたので、傘と一緒に撮ってみた。 この傘は、一般的なサイズである。
たしかにおかしい。
しかも、見かけよりもかなり丈夫。 ちょっと揺すってみたけれど、予想外なかたさに驚いた。
昨年よりも、明らかに成長している玉ねぎ。
これが文字通り「根付いている」ということだろう。
今年は昨年より背丈も高く、幹（？）も丈夫で、ねぎぼうずも大きい。
6/7あたりに開いてきたなと思った、ねぎぼうず。
現在は。
これだ。
満開！
玉ねぎの花も、ほわほわしていてなかなかのもの。
食用として購入し、キッチンで芽が出てしまい、本来は捨てられるはずだった玉ねぎ。
気まぐれに埋めただけなのに、2年も花を咲かせるなんて、コストパフォーマンスが高い。
こうなれば、来年も再来年も花を咲かせたいと思ってしまうのだ。
これまでの見守りは下記参照
芽が出たたまねぎ （2010.05.28）
ねぎぼうず （2010.06.16）
玉ねぎの花 （2010.06.24）
久しぶりに玉ねぎのハナシ （2011.05.07）
玉ねぎを植物学的にあたたかく見守る
（2011.06.02）
あ。
青ネギも順調に育っておりまして。
もりもり食べられる状態。
梅雨が終わったら、草むしりしなきゃ。
パンとエスプレッソと
恵比スちゃん
オススメの「パンとエスプレッソと
」の「ムー」というパン。
ここの袋をぶらさげて、他のブロガーさんに会ったら、「行ったの？いいなぁ！」と言われた。
そんなに有名な店なのですか。
思わずその場でパンをちぎって、食べさせてあげたくなった。
いや、買ってきてあげればよかった。
「ムー」は、バターたっぷりの食パン。
食パンなのだろうが、食パンでない、ベンベン。
ふわっふわのもっちもち。
デニッシュ食パンに近いのだけれど、デニッシュほどの主張が強くなく食べやすい。
神戸のトアロードデリカッセンの「あぶり焼きビーフカレー
」と一緒に食べてみた。
東西夢のコラボレーション！
おいしかった。
ベルばら切手
アニメ ヒーローヒロインシリーズ 第16集「ベルサイユのばら」切手を買ってきた。
切手に小さく「アントワネット」「オスカル」「アンドレ」「フェルゼン」「ロザリー」「ジャンヌ」と
親切に書いてある。 個人的にジャンヌより選ばれるべき人物が居た気も。
「ばあや」じゃ絵にならんからか。
あら？このキャラクター、コミックよりもお顔がすっきりしていらっしゃるような。
切手を手にしたとき、かすかに感じた違和感。
アニメ版のイラストなのかな。
