想いのものさし -5ページ目

レオパードフラワーネイル


想いのものさし-史上最強に好き


ジェルネイルをサロンでするようになって約3年。


ずっと同じサロンに行っているけれど、ついにワタシの好みドンピシャのネイルに。


ワタシが大好きなクリスタルボールのレオパードフラワーという柄とオソロイにして欲しいという


無茶振りのお題を、ネイリストさんがかなえてくれたのだ。


すごい!すご過ぎる!



写ネイルというのを使っております


コレ、写ネイルという超リアルネイルシールを使ってくれている。


薄くて、ネイルに写真を転写したような仕上がりになるのが特徴。



嗚呼、もうずっとこのネイルデザインでいい。


ネイルチェンジしなくていい。と思うほどにお気に入り。


ネイリストさんとワタシ、二人の感覚がマッチングした瞬間だった。


ウナのひと玄関で虫よけ当番ちう


ウナコーワ虫よけ当番


もし、この世に「虫刺され選手権」なるものがあるならば。


ワタシは意気揚々とエントリーしよう。


世の中には、血液型だとか飲酒だとか「虫に刺されやすい」諸説があるけれど。


そんなものを超越してワタシは虫に刺されやすい。


友人が3つ刺されるうちに、ワタシは10を超えて刺されたり。


地下鉄で電車に乗っているだけで、虫に刺されたりする。


冬だって、ちょっと湿気の多い草むらに行けば、刺される。


そんなワタシは「ウナ」常備人生。


「ウナ」はクールも「もろこしヘッド」もαも持っている。



ウナコーワから置くだけ、吊るすだけで有効成分が三次元バリアのように広がり、


不快害虫をよせつけない「ウナコーワ虫よけ当番 」が発売されたと知ったとき。


「コレは買いに行かねば!」と思った。 この「ウナのひと」は、ワタシの中ではカユカユの守り神なのだ。


「ウナのひと」がお当番をしてくれるなんて、なんとスバラスィ。


その願いが通じたのか、買いに行く前にアメモニから「ウナコーワ虫よけ当番」が届いた。



虫が入ってきそうな窓際や軒下、ベランダ、玄関などに置くだけ、吊るすだけの「ウナのひと」。


最初は、洗濯物の物干し竿にと思ったけれども。




ぷらーん


これだと、風で「ウナのひと」はすっ飛んでいってしまう。


「ウナのひと」には、しっかりお当番をしていただきたいので、玄関をお任せすることにした。




名前をはじめて知った


「ウナのひと」に貼る目のシールもついている。


ちなみに「ウナのひと」は、「ウナのひと」ではなく、「小フーフー」と「小スースー」というらしい。


ワタシは、まつ毛がない「小フーフー」にしてみた。



玄関でお当番


「ウナのひと」改め「小フーフー」、玄関でお当番ちう。


おかげで湿気が多いこの時期でも、今のところ、虫さされゼロ。


快挙だ!



実は今までも、「ウナコーワ虫よけ当番」ではない置くだけ虫よけアイテムを使っていたのだが。


もしかして、「ウナコーワ虫よけ当番」は、一番、効き目があるんじゃないかと思っていたりする。


やっぱり、ワタシのカユカユの守り神だからな。

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3ヶ月


想いのものさし-願いが叶いますように


3月11日から3ヶ月が過ぎた。


あの日をきっかけに多くのことが変わったと感じるけれど。


今一度、シンプルに3月11日14時46分を振り返ってみたいと思う。


地震発生直後、ワタシが何を感じたか。


そして、何を想い、何を願ったか。


それは、まだ震災の規模や被害、状況が明らかになる前のことで。


もちろん、原発や放射能被害のことなんて知る由も無かったときのことだ。


どこが震源地で、どこがどれくらい揺れて、どこで何が壊れて、何が奪われ、失われていったか、


それらは、後から知ったことであり、当初のワタシの小さな小さな世界はどうだったのだろう。


ジブンが居る足元が一番大きく揺れて、ジブンの家の物が落ちたり壊れたりしたことが


とてつもなく大きな被害だったであろうと思う。


比べるものを知らないのだから、「自己中心」であっても仕方が無い。



ただ「つながりたい」「たしかめたい」と願うひとと、連絡がとれないこと。


揺れて、落ちて、壊れてゆく中で、諦められるものと諦め切れないもの。


「ここまではいいけれど、これ以上は許して」と見えないものにすがろうとする線引き。


そんなボーダーラインを実感した。


この手に抱えきれるもの、囲いこみたいものが見えた気がした。


誰もがそんなものを必死でかき集めようとしていた数時間。


つながらない電話、刻一刻と流れるTwitterのタイムライン、mixiのマイページ、Skype、


あらゆる手段で、「欲しいもの」を懸命にたぐりよせようとしていた。

ワタシはあの数時間を決して忘れることがないと思う。



あのとき、胸がしめつけられるほどに無事を願い。


喉から手が出るほどに会いたいと願った。


そんな存在を忘れてはいけない。


日常の中では、簡単に不平を言って、怒って、拗ねてしまいがちだれど。


本当は、その温度を感じられるだけで、充分にありがたいことなのだ。


言葉を交わすことが出来るだけで、シアワセなんだ。


何がどう間違って、どう狂ってしまうかなんて、誰にも判らないのだから。


出来るだけ、日々を大切にし、丁寧に生きてゆこう。



5月に訪れた広島で。


「消えずの霊火堂」という場所を訪れた。


そこには弘法大師が宮島で修行をした時に焚かれた護摩の火がおよそ1200年間、


昼夜燃え続けているという元火の絶えない霊火があった。


これは、広島平和記念公園の平和の灯の元火のひとつでもあるという。


その火に心願成就のおろうそくを立ててきた。


込めるたる願いは「倖せでありますように」。


それしか思い浮かばなかった。


何がしたいとか、あれが欲しいとか、そんなことはひとつも考えつかなかった。


どんな形であれ、倖せだと感じられたらそれでいい。 大きくなくなっていい。


これ以上、神仏に願い出るほどの、願いはない。



これが、ワタシが3ヶ月間で切に求めたことなんだろう。


日常に飲まれてしまいそうになったら思い出せ。


ジブンで飼い慣らせないほどの我侭が噴出しそうになったら、振り返れ。


そうしたら、きっともっとシンプルに生きてゆける。



職業体験



想いのものさし-すっぴん爪


ネイル検定のモデルをすることになり、すっぴん爪。


いろいろあるのだろうけれど、ネイル検定には生身の爪というモデルが必要なときがあるらしい。


ワタシがモデルをつとめたのは、ジェルネイルの検定。(それにもいろいろ種類がある)


お題にそって、各指ごとに課題が施される2日間。



初日の左手。

想いのものさし-1日目


マーブル、ピーコック、フレンチ、カラーグラデーション&フラワーアート、小指は無し。


なんとも賑やかでご機嫌な感じ。


フレンチに使うベージュカラーやピーコックのベースのレッドカラーが指定されていたりと、


ハタから見るより大変なのだ。 ちなみに、左右全部違う。



2日目の左手。



想いのものさし-2日目


2日目には、「長さ出し」と言われるチップオーバーレイやジェルスカルプが増える。


3本並んだフレンチは、別に同じことを3回しているわけではなくて、


下にそれぞれ、自爪、ジェルスカルプ、チップオーバーレイが潜んでいる。


1日目よりもさらに、大変なのだ。



モデルであるワタシは、基本、爪を差し出して座っていればいい。


動きと言えば、UVランプに手を入れたり出したりするくらいだ。


それに比べて、受験している本人たちは当たり前だけれど、真剣勝負。


座っているだけで何も出来なくてすみません的に思えてくる。


いや、実際、何もしなくて良いし、しちゃいけないし、余計なお世話なんだけれど、 気持ち的にね。



全てのネイリストが全く同じ受験内容で、資格を得てお仕事をしているわけではないし、


ジェルの種類や協会やら、なんだかいろいろ過程はあるんだろうけれど。


それでも、受験することすら、実践さながらに生身を相手にしなきゃいけない職種って大変だ。


100人居れば、100人の爪は違うはず。


相手は人体組織だもんな。



そんなことを漠然と思いながら、珍しい体験をした2日間が終わり。


ただ美しさを競ったり、美を極めるネイルモデルは無理だろうけれど、


検定のモデルということで、ワタシの爪も役に立ったのだ。


普段は見ることが出来ない、ネイルの裏側。 貴重な体験。





広島旅行 つっこみポイント

広島に旅行に行ってきた。 (広島旅行ダイジェストレポートはコチラ→


旅行中、思わず、ふっと鼻で笑ってしまうもの、よく考えたらヘンだよね?という


つっこみポイントに出会ったので、残しておこう。



宮島のあちこちにいる鹿。



堂々と違反


なんとまぁ、堂々とした違反ぶり。 鹿は適用外らしい。



そして、つっこみポイント満載な宮島ロープウエー。


子供9人ってどんな状況!


大人1人と小人9人でロープウエーに乗る状況を教えて欲しい。


子ども会の引率か。



ロープウエー内では。


年中行事聞きたいかい?


お金を払ってまで聞く価値のある「年中行事」の案内ってどんなのだろう。


「案内がきかれます。」っていう表現も微妙にあやしい。



宮島ロープウエーの乗り場に向かう案内には。


全部走ることは不可能らしい


「ときどき走って」って何だ?!


全部走るのは無理ということか。


ところで、普通に歩いたら、何分なんですか。


ローフ。ウエーも気になるところ。 いや、フォントなんでしょうけれども。



弥山山中では貴重な情報をゲット!



名言


これから、何かに役立てたいと思う。


たぶん、「サルも木から落ちる」より、「サルは土も食べる」の方が有益だ。


すっかり消えちまったその下には何が書いてあったのか。



最後に、広島城の広報誌のネーミング。


関西的な名づけっぷり


関西っぽい、懐かしさを感じてしまった。


城をしろうや!


たぶん、「スコッチをスコッチだけ」とか「ふとんがふっとんだ」と、仲間だと思う。



おもしろいよ!広島。



ソフラン アロマリッチ スカーレットが好き過ぎる

【サンプルプレゼント】奥深い香りが長続き ソフラン アロマリッチ ブログネタ:【サンプルプレゼント】奥深い香りが長続き ソフラン アロマリッチ 参加中


ソフラン アロマリッチ


アメブロのブログネタから「ソフラン アロマリッチ 」のサンプルをもらった。


ハッピーフルーティーアロマの香りのスカーレットと


エレガントフローラルアロマの香りのヴィオレッタ。



さまざまな、アロマ柔軟材が出ている昨今だけれど。


実はワタシ、心の底から「ソフラン アロマリッチ」のスカーレットが好きなのである。



実はガチで大好き


既に現品ボトル愛用ちう。


さらに、詰め替え用までストックしてあるという好きぶり。



いろいろ香りが持続する柔軟材を使ってみたけれど。


今のところ、このスカーレットに敵う香りは無いように思う。


そして、「香り持続」と言っている中でも、「ソフラン アロマリッチ」が一番持続する気が。


ワタシ、衣類の種類に合わせて、数種類の柔軟材を使い分けているけれど、


これを使った衣類は、「あ、コレ、アロマリッチだった」と数日経っても判る。


そして、ふんふん顔を埋めたくなる。



さらに、コスト面から考えても「ソフラン アロマリッチ」はえらい。


芳香系の柔軟材は、普通の柔軟材より、ややお値段お高め。


その中で、香りのステキ具合、持続性のワリにお手ごろ価格なのが「ソフラン アロマリッチ」なのだ。



白いんですよ

「ソフラン アロマリッチ」は、白い液体。


けっこう透明感がある液体に慣れていたワタシは、最初、びっくりした。



ちょっぴりフルーティーだけれど、やさしくて、女性らしいシアワセな香りのスカーレット。


たまに、このにおいの洗濯物をマタタビに狂う猫のように、ふんがふんがと狂い嗅ぎするワタシ。


好きなんだもん。




ソフラン アロマリッチAmebaタイアップページ


香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ(PC)



ソフラン アロマリッチ タイアップ

玉ねぎを植物学的にあたたかく見守る


今年も花が咲く予感


野菜的、園芸的には、冬を越さない1年草扱いの玉ねぎ。(引っこ抜いて、食べちゃうから)


植物学的には、ユリ科の多年草だそう。


もはや、なす術もなく成り行きを見つめるだけになっている庭の玉ねぎに関して


春香秋月.com さんから、そのようなことを教えていただいた。


ワタシは植物学的に玉ねぎを栽培しているのだ。


これはもう、友だちに会うなり、「引っこ抜いた?」と聞かれようとも、


易々と興味本位で引っこ抜くことはできぬ。



そんなことを思っていた5月の半ば、多年草を証明するかのように、ねぎぼうずが出来てきた。


さすが、多年草! 2年目のねぎぼうず。


しかも、影響されたかのように、隣の青ねぎにまでねぎぼうずが!!


青ねぎは花が咲いたら、花に栄養をとられるので食べられなくなるという。


そっちは、咲かんでいい。



キター!


そこから、あれよあれよという間に半月。


にょきにょき伸びすぎだ。


昨年の写真と見比べても、今年の方が背が高いように思う。


なんだ、これ。



2年目


ということで、もうすぐ2年目の花が咲く。


毎年、6月に咲くんだなー。


これからも、玉ねぎを植物学的にあたたかく見守ってゆこうと思う。



これまでの見守りは下記参照


芽が出たたまねぎ (2010.05.28)


ねぎぼうず (2010.06.16)


玉ねぎの花 (2010.06.24)


久しぶりに玉ねぎのハナシ (2011.05.07)



カフェ ねんりん家でバームクーヘンのサンドイッチ


カフェ ねんりん家


ちょっと旅に出ておりまして(2泊3日だけれど)。


いつもは乗らないANAに乗ってみた。 第2ターミナルになってからはじめてだ。


ANA派のはなちゃんに連れられて、足を運んだのはカフェ ねんりん家


あーさーごーはーんー。


セキュリティチェック後に、こんなものがあるなんてすごいぜ、第2ターミナル。



バームクーヘンで作られたサンドイッチという不思議なものを食べた。



バームクーヘンのサンドイッチ


パストラミ、エビ&アボカド、タマゴのミックスサンドイッチ。


バームクーヘンは一応、サンドイッチ用に甘みを抑えて作ってあるらしい。


でも、甘い。


甘しょっぱいが大好物のワタシだけれど、これは明らかに甘しょっぱいとは違う。


不思議だとしか言いようが無い、おもしろい食べ物。


超絶おいしいわけじゃないけれど、とりあえず食べたくなる的な。


今度、ANAに乗っても食べたいですよ。


カフェ ねんりん家には、ホットバームクーヘンやバームクーヘンパフェなるものもある。


ANAに乗ったら


たまには、ANAもよろし。


いろいろ、新鮮だった。




テスト

photo:01



iPhoneからのテステス。

画像は、春に浜離宮庭園で撮った菜の花。


iPhoneからの投稿

ミッキーのゆでたまご


ミッキーのゆでたまご


先日、ディズニーランドに行ったときに、はなちゃんが食べていたオムライスをぱちり。


ナゼにゆでたまごの黄味がミッキーなんだ!?



はなちゃんは、「こんな風に産むわけじゃないよねぇ?」と言っていた。


たぶん、それはない。


どう考えても、ミッキーマークの黄味になった玉子を産める鶏はいないと思う。


では、どうやったら、ミッキーマークになるのか。



調べてみたら、こういう道具があるようだ。


きっと、これのミッキーマークのを使っているのだと思う。



あの日、ワタシもミートローフの中に入れるゆでたまごをハート型にしたら、よかったんだな。


(ワタシのバレンタインミートローフの記事→