年末年始の食洗機のミカタ 「CHARMY クリスタ ジェル」
クリスマスにはウチで毎年恒例のホームパーティーをしたり。
パーティーのときなんかは、食洗機があって良かったなって本当に思う。
だって、後片付けを気にしなくて良いんだもの。
「いいよ、いいよ、食洗機に入れちゃうから」って食洗機に放り込めば、
みんなに気を遣わせることもないし、ジブンも楽しめちゃう。 ありがたい存在。
加えて、年末年始もいつもより洗い物が増える時期。
ガンガン食洗機を回して良いですよ!といわんばかりに、
アメモニから「CHARMY クリスタ ジェル」が届いた。
コレ、我が家で現在も愛用の食器洗い機専用洗剤。 ジェルタイプ。
キャップで軽量できるところもお手軽で好き。
ジェルタイプの中には軽量できないものもあるんだよねー。 あれ、ちょっと不便。
「CHARMY クリスタ ジェル」は、油膜感が残るお鍋なんかもすっきり落ちる。
クリスマスのときに作ったローストポークのソースのお鍋がまさにそう。
ワタシはある程度、余洗いをしてから食洗機に入れるのだけれど、
油っぽいものって油膜が残って、キュキュッっとしないものもあるよね。
特にテフロンに多いかと思う。 それが、キレイに洗い上がる。
さて、今年もいよいよお終い。
お正月も「CHARMY クリスタ ジェル」と共に食洗機のお世話になる予定。
やっぱり好きなリキッドクレンジング
発表会で見たときから、10/8発売の「ビオレ マイルドクレンジングリキッド」が
気になって仕方が無かった。(発表会のレポはコチラ→ )
実験で見た、こすらずに落ちるチカラもすごかったし、何よりワタシはリキッドクレンジングが好き。
あまり見かけないし、アンケートなどで「お使いのクレンジングのタイプは何ですか?」という
問いがあっても、選択肢の中に「リキッドタイプ」っていうのは無いことが多いと思う。
オイルクレンジングよりも液体のとろみが強く、クッション性があり、
洗い流すタイプのクリームクレンジングのような洗い上がりという感じかな。
ワタシは、元々、クレンジングはオイル派だったので、それが進化したようなアイテムだと思ってる。
使っているクレンジングが無くなったら買ってみようかな?と思っていたら、アメモニからサンプルが到着。
コレ、美容液成分とクレンジング成分を融合させたウォーターベースの処方で、
「高いメイク落ち」と「肌へのやさしさ」の両立を実現したものだそう。
美容液成分は、1/3配合されているんだって。
実際に使ってみたら、まさにワタシの好きな使用感のリキッドクレンジング。
クレンジングをなじませているときから、ファンデーションなどのメイクが浮き出てくるのが判る。
とろみのある液体は、程よいクッション性があるので、肌への負担も少ない感じ。
そして、洗い上がりは、しっとりと、「守ってくれる感」もあるという風だった。
コレ、たぶん、すごくコストパフォーマンスの高い一品だ。
ドラッグストアで売られているアイテムだけれど、デパコスにも負けないと思うよ。
まつがい
弾丸トラベルで香港へ。
その土地ならではのピクトや看板、説明書が好きなワタシはホテルの宿泊案内を見るのが好きだ。
今回も楽しみにして読んだ。
そして、やっぱり見つけてしまった。
英・中・日併記で書かれた宿泊案内。
ルームサービスの欄に。
選択されたチーズケーキ
Home Made Cheese Cakeなら、「自家製チーズケーキ」でいいんじゃないか?
言いたいことはなんとなく解るけれど、「選択された」はちょっと違う。。。
おしいっ!
さらに。
オペレーたー
まぁ、これは致し方ないような気も。
日本語って平仮名と片仮名があって、難しいよね。
25%を頂き致します
コレも「くすり」と笑っちゃう程度のモノなんだけれども。
注目すべきはそのひとつ上の項。
「頂戴させていただきます。」って、ちゃんと書けてるやんー!
なんで、2度目が出来ないんですか(笑)
こういうの見ると、なんだか一所懸命、日本語版作ったんだなぁって嬉しくなる。
ワタシも仕事で多言語資料を用意していたことがあるけれど、ほんと、面倒で大変なんだ。
翻訳頼んで、あがってきて、チェックしてもあってるかどうか判らないしさ。
そして、たぶん、こういうことになるわけです。
多少、へんてこりんな日本語でも、日本語版があるのは嬉しいですよ。
おもしろいし(笑)
ゴーイングメリー号的トランク
ワタシがずっとお世話になったトランクのラストフライト。
このトランクは今回で引退する。
実は、下側のロックの調子が悪くなっていて、ずっと騙し騙し使ってきた。
たぶん、ワタシの度重なる「HEAVY」シール張りの荷物に耐えてきたからだと思う。
入れるときは、平たく横開きで入れても、立てたら下側になる方に内容物の重みがかかる。
限界ギリギリの加重に耐え、踏ん張っていたのだ。
もっと大きなサイズのトランクも持っているが、それはヨーロッパクラスの旅に使うのみ。
相棒の中国出張が多かったころ、もう少し手ごろなサイズはないものかと買ったのがコレだ。
使いやすいサイズで、このトランクとはいろんなところを旅した。
ラスベガスもロスも韓国もバンコクも行った。
ワタシは行っていない中国にも行っているから、我が家で一番旅しているのはコイツ。
たくさんのシールは、その証。 勲章だ。
コイツにどれくらい入れたら、どれくらいの重さになるかも、もう判っている。
荷物の重量制限もコイツだったら、感覚でクリアできる。
ロス→ベガス便では、カドが凹み、保険修理も体験した。
ロック板の調子が悪くなってからも、奇跡的な復活を見せたりして、頑張ってきた。
でも、もう限界。
今回、荷造りの際に開けたら、ロック版の状態がますます怪しく。
程度を調べていたら、壊れた。
とりあえず、分解して、応急処置的に修理したけれど、長くはもたないだろう。
分解したら、はじめて解ったこともあった。
チカラ技でどうにかせず、もっと早めに分解してメンテナンスしてあげたら良かったかもしれないなとも思った。
コイツは、ワタシのゴーイングメリー号だ。
今や、末期のツギハギだらけの状態。 それでも頑張る姿はゴーイングメリー号を思い出させる。
いろんなところにワタシの荷物を連れていってくれたよね。
キミがいなかったら、ワタシは文字通りの丸裸だったよ。
キミはまさしく、ワタシの旅の仲間だった。
ありがとう、ゴーイングメリー号的トランク。
いざ、ラストフライトへ!
ハダノミー
コラーゲンゼリーの泡洗顔料「ハダノミー ウォッシュ
」、アメモニで当選。
コレ、洗顔料なのに、マイクロコラーゲンが保湿成分として1000mg配合されたもの。
ポンプを押すだけで、ふわふわのコラーゲンゼリーの泡が出てくる。
つやつやんとした泡。
やわらかく肌あたりがよい感じ。
ふわふわマイルドな泡なのに、泡つぶれが少なく、しっかり洗える。
コレで、洗顔したら、肌がしっとりぷるん。
洗い流すとき、ちょっとぬるんとした感じがして、たっぷりコラーゲンを実感できた。
ちょっと丁寧にすすがないとダメだけど。
肌が守られていて、必要なものまで洗い過ぎてない感じが良い。
なのに、洗顔後のスキンケアはぐんぐん入るよう。
「ハダノミー ウォッシュ」、これで180mL 945円。
最近、これで手も洗っちゃってる。