生きづらさを抱える愛しい妹たちへ~芯のあるたおやかな女性であるための知恵~
  • 11Aug
    • 今月の「働く女性のための相談室」はハラスメントについて

      毎月10日頃発売の私が連載している小さい雑誌『PHPスペシャル』の今月号の特集は「考えすぎない練習」。今回の「働く女性のための相談室」のお悩みは、部下がおびえているようで気に病む上司からです。今は何かあるとすぐハラスメントと言われかねないので、上司にあたる人たちはとても神経を使っていると思います。というか、管理職研修の講師をやって常に感じるのは、気をつける必要のある人はまったく自覚がなく他人事、そこまで気にしなくていい人ほど過剰反応しているということで、本当に悩ましく、ハラスメントの啓蒙に関しては本当に無力感を覚えています。一方で、部下の立場の人のなかにも、ミスを指摘されること=人格否定だと過剰反応してしまう人もいて、そうした人たちからのご相談もよくあります。だから、ハラスメント問題は、一方の話だけでは客観的な事実がわからず、判断や対処もとても難しく厄介です。管理職研修では、部下のミスを指摘したり教育をするときは、主語を具体的な言動に限定して(*「あなた」は人格否定につながるので厳禁)、「こういうときはこうして」と伝え、さらに、その理由も丁寧に説明することを勧めています。そうすれば、部下のほうも、なるほどこういう理由でこういうときはこうすればいいんだと、自分の人間性を絡めることなく納得できるし、もし納得できないときも、自分を正当化しようと強がることなく、素朴な疑問としての質問や提案をしやすくなります。日本人は、「察して」を望む依存的な人がとても多く、ものごとを明確に表現することに抵抗を覚える人も多いのですが、実はそれが誤解のもとであることがとても多いのです。「ちゃんとやって」「自分で考えて」なんて表現はその典型です。それじゃあ何も伝わらないし、丸投げと同じ。今や丸投げはパワハラ予備軍の要注意行為です。今の時代の管理職の人は本当に大変だとは思いますが、今やこうしたコミュニケーションスキルはマネジメント業務の一つです。アサーションや傾聴を学べば、部下だけでなく自分の身を守ることにもなり、プライベートの人間関係も好転するので、ぜひ勉強をお勧めします。

  • 08Aug
    • 生きるのは大変

      残暑お見舞い申し上げます今年は長梅雨でようやく梅雨が明けたと思ったらきのうが立秋。でも、猛暑続きで我が家はエアコンの連続稼働時間を更新中ですさて、今年は新型コロナウイルスの影響が甚大で、みなさまも何らかのストレスを感じていらっしゃると思います。私自身は、4月5月に対面カウンセリングを休止してオンライン対応のみにしてZoomセミナーを始めました。急に決めたので対応が追いつかず4月はご予約がかなり減りましたが、宣言が解除され対面を再開した6月以降は、おかげさまでほぼ回復しています。ただ、以前と違って、オンラインご利用の方の割合が増えて1割→4割くらいになりました。おかげさまで全国各地からアクセスいただけています。これはコロナ禍で得たものと言えるでしょう。私は普段から在宅で仕事をしていたので、自粛生活といっても日々の過ごし方に大きな変化はなかったのですが、リアルで人と接することがなくなったのは精神的には大きな変化でした。リアルで人と会うことで、大げさに言えば命の存在感、安心感を得ているのだと気づきました。また、コロナがなければZoomやYouTubeを勉強し、自分で使えるようにすることもなかったでしょう。(動画撮影はすでに挫折してしまいましたが)コロナで不便を強いられ今までにないストレスがかかる毎日ですが、こうして無理にでもこれを機に得られたことを考えてバランスをとることも、ストレスケアには大事なことです。私はカウンセリングでたくさんのお悩みを聴いてきましたが、今まで以上に、生きるって、大変なことで、それでも今生きているということは、それだけでよくやってる、何を成していなくてもよく生きてるってほめていいんじゃないかと思うようになりました。というのは、悩んでいる人は、自分を否定している人がとても多いから。結果や生産性にとらわれ、自分がたいしたことをしていないと自分にダメ出しをしている人があまりに多いのです。今はコロナ禍の非常時で、大きな変化のとき。変化はストレスなので、今はとりあえずその変化に適応できていればよしとして、自分をほめてあげてください。生きているのはあたりまえじゃない。そう思って、きょうも頑張って生きましょう

  • 15Jul
    • 今週末、Zoomでコミュニケーションセミナーやります

      東京は梅雨空が続いていますが、全国各地では雨の被害が多発。被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。新型コロナの感染者が増えていますが、国や都の対応は遅いうえにズレていると思うものの、人によって置かれた状況や受けとめ方が全く違うので、感染予防と経済とのバランスをどうとっていくかはリーダーシップの真価が問われる難しい判断なのだろうと思います。さて、今週末、Zoomセミナーを行います。今週来週の2回で、伝える・聴くのコミュニケーションスキルを学びます。7/18(土)13-15時頃 「驚くほど言いたいことが伝わる表現法(アサーション)」日本では、行間を察するなど「察する」が美徳とされる風潮もありますが、残念ながら、成熟した大人のコミュニケーションの原則は「発信者責任」です。冷静に考えれば、言わずにわかってもらおうだなんて、テレパシーじゃあるまいし、望み過ぎだと思いませんか。厳しく言えば、横着、怠慢です。だいたい、正解があるのに、わざわざ遠回しに表現することに何のメリットがあるのでしょうか。謙虚さを示せる?わかりにくく相手を試すような表現が謙虚だと思いますか?それって面倒くさいか意地悪なかんじがしませんか。今回は、相手に誤解されにくいコミュニケーションスキルであるアサーションをご一緒に学び、練習します。アサーションはしくみはシンプルですが、実際につかうのは結構難しく、練習が必要です。Zoomでも練習は充分可能です。自分に自信のない方は、言いたいことを上手に伝えるスキルを知らないことも多いのですが、このスキルを身につけると、表現の選択肢が増えるので余裕ができ、自信もつきます。言いたいことがあってもがまんしてしまうことの多い方、つい言い過ぎてしまい自己嫌悪に陥りやすい方、大人の上手な表現をぜひ身につけましょう。あなたのご参加をお待ちしています。詳細・お申込みはHPからお願いします。https://www.mental-room.com/seminar

  • 12Jul
    • 今月の「働く女性のための相談室」

      ここ数日久しぶりに連休をいただいていて、メールやブログなどの発信もお休みしていましたが、きょうブログのアクセスが急に増えていて、原因はハラスメントの記事のようでした。今までもたまにアクセスが急増することがあり、そういうときも、たいていハラスメントの記事がヒットしているのですが、ずいぶん前に書いたものなので、その後の経験を踏まえて近いうちに新しい記事を書くつもりです。さて、きょうのお題は、小雑誌『PHPスペシャル』の連載『働く女性のための相談室』についてです。雑誌の今月のテーマは『いい「口ぐせ」がいい人生をつくる』。口ぐせって大事ですよね。私はあるときから、意識的に「ラッキー」「ついてる」「私って天才?」「よし!」などの言葉を心のなかで(一人のときは口に出して)言うようになり、今ではすっかり身につきました。脳は勘違いをしやすいので、いい自己暗示を入れてあげると、本当にだんだんそのようになっていきます。イメージトレーニングはまさにその仕組みを取り入れたものです。逆に言えば、「もうダメだ」「やっぱりダメだ」「うまくいくはずがない」「私が悪いんだ」「なんでいつも私ばっかり」などが口ぐせになっていると、自分で自分を追いこんでいるということになります。自己肯定感が低いという自覚のある方は気をつけましょう。初めのうちはしっくりこなくても、いい口ぐせに変えていくことでいろいろなことが少しずつ変わっていきます。どんなことでも慣れないことはしっくりこないものだと割り切って、最初はトレーニングとして唱えればいいんです。そのうちなじんでくるので、それまで続けましょう。私が今回お受けしたご相談は、なぜか人を怒らせてしまう自分が嫌いだというお悩みです。いわゆる空気を読むことが苦手な人の苦労は、空気が読める人には計り知れないものです。私もかつてこうした人に無性にイラだっていたことがあります。でも、心理の勉強をし、実際にお悩みを聴くようになってわかったことがあります。たいていの人は、「わざと人を怒らせるようなことはしない」というごくあたりまえのことです。(私は性善説を信じたいです)「なんでできないの!」「なんでそんなこと言うの!」と誰かに対して思うとき、その誰かが本当はできるのにわざと嫌がらせをしているのではないかと思うことがありませんか。でも、人は人に喜んでもらいたいもの、役に立ちたいと願う存在だと私は信じたい。だから、おそらく相手はわざとではなく、むしろよかれと思っているんです。だからといって何を言ってもやっても許されるわけではなく、意図していなくても相手を傷つけたなら素直に非を認めて謝り、言動を改めなければなりません。これは毒親やハラスメントにも通じる話です。つまり、できないことはわざとではなく、その力がないことによるのではないかと考えてみるということです。誰にでも苦手なことはあるのだから、力がないこと自体は悪ではないということ、力がないのに何の努力もせず平然としているのは力がないことに気づく力もないという根深い問題をもっている人だと解釈するしかないのです。(だから無罪放免というわけではないです)記事には字数制限があってそこまでは書いていませんが、人づきあいが苦手な方、どうか自分をダメ人間だと卑下せず、むしろ苦手なりに精一杯がんばってる自分をほめてあげてください。苦手なことは上手な誰かに助けてもらいましょう。代わりに別の人にでも自分ができることをすれば、それが「お互いさま」です。私はそれが世の中のいい循環をつくると信じています。

  • 29Jun
    • 依存体質を脱するには

      当カウンセリングルームは6月から対面を再開していますが、東京の感染者数がじわじわ増えているため、迷った末、アクリル板を導入することにしました。見かけはよくないし、効果も不明ですが、どうぞご容赦ください。今までは、マスク、手指消毒、空気清浄機、ドア開放、掃除、消毒の対策をしていましたが、よく観察してみると、今や対面の仕事にはほぼすべてにビニールやアクリルなどの保護があり、最近は会社での感染も報告されています。先日ようやく給付金も振り込まれたので、念のためやれることはやっておこうと思います。さて、日本人は「察して」に代表されるように、相手に期待しすぎ、甘えすぎの依存傾向が強いのですが、これは生きづらさの原因のひとつでもあります。依存的な人は、「察してほしい」のほかに、「すべて把握したい(コントロール欲求)」「正解が知りたい(自信がない)」「待てない(衝動的)」「責任をとるのが怖い(失敗恐怖)」などの傾向も強いです。あなたはいかがですか。カウンセリングをしていると、ときどきクライアントの方からメールで相談されたり、当日の予約をお願いされることがあります。カウンセラーとして困ったときに頼っていただけるのはとても嬉しいのですが、頼られるままに応えてしまうと毎回同じようにカウンセラーを頼るようになり、自分で考えて対処する力が育ちません。そこで、私はすぐに答えをほしがる方には、心を鬼にして、上記の説明をして次回の予約まで自分でなんとか対応するようお伝えしています。これは、待つ練習でもあります。実際、私がすぐに答えなかったことで悲惨な状態になったことはなく、それどころか、みなさん見事になんとか自力でなんとかできています。そして、「意外とできました」と嬉しそうに報告してくださいます。すぐ誰かに何かに頼りたくなる方、ぜひ一度深呼吸して落ち着いて、まずはひとりでなんとか対処してみてください。意外となんとかなるものです。まず一晩がんばって、それでもどうにもならなければ、誰か頼りになる人(*これ重要)に助けを求めればいいんです。たとえば、私はこの週末、エアコンとパソコンのトラブル続きで半日以上格闘しました。最悪の場合は修理依頼を覚悟していましたが、結局いずれも自力で回復でき、とても嬉しかったし自信がつきました。どちらも修理代まで覚悟していたので、なんだか得した気分にもなりました。依存体質を脱したい方、どうぞ誰かに頼る前に、ぜひ落ち着いてひとりで対処してみることをお試しください。まずは一晩から。そして、結果に関わらず頼ることを我慢できた自分を「よく我慢した。えらい! ナイストライ」とほめることを忘れずに。

  • 12Jun
    • 今月の「働く女性のための相談室」

      夏日が続いたと思ったら、梅雨入り。季節はどんどん変わっていきますね。さて、毎月10日頃発売の小さな雑誌『PHPスペシャル』、今月のテーマは「心がラクになる『やめる』習慣」です。コロナ禍で断捨離した人も多いと思いますが、モノだけでなく人間関係や思いこみなども整理するにはいい機会だったのでは。今回のテーマはタイムリーで読みごたえがありますよ。実際のご相談でも、「無理せずやめればいいのに」と思うようなことにこだわって自分を追いこんでいる方は少なくありません。思い当たる方はぜひ本誌をお読みください。私の連載「働く女性のための相談室」のお悩みは、これもタイムリーに在宅勤務について。コロナの影響で急に在宅勤務になった人のなかには、快適になった人もいれば、かえってストレスになった人もいます。今回は妻だけが在宅ワークになり、通勤の夫との温度差がストレスいなったというご相談です。私も今回、コロナのことで受けとめ方にあまりに個人差があるということに衝撃を受けました。初めは、経済的に不安のある人とない人とでは相当違うだろうくらいに思っていたのですが、いろいろ話を聞くとそうとはかぎらず、いろいろなパターンがあることがわかってきました。たとえば、フリーランスの私は、当初、おこもり生活を余裕で楽しめるのは経済的に安定している一部の会社員だろうと思っていたのですが、フリーでも楽しんでいる人はいたし、メンタル不調だった人たちが在宅ワークになったら急に元気になったり、リモートはコミュニケーションが取りにくいと言う人がいればリモートはラクでいいと言う人もいたり、自粛中もあまり気にせず動く人もいれば超自粛を通した人もいたり、本当にさまざまな感じ方や行動のしかたがあることを実感しました。私自身、今振りかえると、この2,3か月は急激な変化についていかなければと軽いパニック状態になって苦手なオンライン化(セミナーと動画)に取りくんでいたように思います。そのせいで中途覚醒やめまいなどのストレス症状が起きていました。ストレスについて知識があり対処法も試していましたが、それでもこの有り様です。もう無理はやめようと思ってマイペースに戻してからは、おかげさまで症状もおさまり今はとても元気です。つまり、ストレスとうまくつきあうのはそれくらい難しいということです。いちばん難しいのは、自分のパターンを知って、早期発見早期対処をすること。難しいけれど、大事にいたらないようにするには、正しい知識を身につけることが大前提です。そのうえで、自分にあてはめていろいろ試しながら自分なりのストレス・マネジメントをつくっていきましょう。私はもともと急な変化に弱いので、今回の初めての急で大きな変化への適応に苦労しましたが、第2波以降はおそらくもう少し落ちついて対処できると願っています。(初めての失恋と2度目以降の失恋とがちがうように^^)6/20(土)のストレス・マネジメントセミナー、初開催割引のお申込みは今日までです!https://www.mental-room.com/seminar

  • 09Jun
    • 今後に役立つストレスケアセミナーを新規開催します

      東京は夏日が続き、人出も増え、少しずつ日常が戻ってきました。私のカウンセリングも対面を再開しています。今はオンラインのほうが若干多いですが、だんだん対面の割合が増えてきました。オンライン(ZoomとSkypeが8:2くらい)は、事前のご案内や入金確認など対面より私の事務作業が多いのですが、自称ADHDグレーゾーンで注意散漫系の私はZoomのURLを送り忘れたり、口座番号を転記ミスしてお伝えしてしまったり、すでにいろいろやらかしてご迷惑をおかけしています。本当に申し訳ありません。さらに、対面を再開したのはいいのですが、お休みしていた約2か月で準備の手順をかなり忘れていて、その場でバタバタすることが続いていますそれでもやっぱりカウンセリングが好きだなあと実感しています。カウンセリングの何が好きかというと、生きるということについて深い話をするのが好きなんですね。で、今回は、5つ目の新しいオンラインセミナー開催のお知らせ、テーマは懸案だったストレス・マネジメントです。 6/20(土)13-15時 ストレスと上手につきあい自分を守るセルフケア企業でストレス・マネジメントやセルフケアの研修を受けている方もいるでしょう。私もさまざまな組織で研修をしてきましたが、残念ながら全職員向けに研修している組織には出会ったことがありません。つまり、ストレスについての正しい知識と対処法をきちんと学んでいない人はかなり多いのではないかとずっと思っていました。正しい知識と対処法はとても大事で有効です。特に、私たちは思いこみで誤解していることが意外と多く、そのために不必要につらい思いをしていることもあるのです。ストレスについても、どうやって気づいたらいいか、どう処理したらいいかなど、知っているようで実は知らないことや、ストレス解消法のあれこれ、生きづらくなる考え方への対処法など、知っておいて損はありません。今回はそんな情報をたくさんお届けする予定です。コロナ禍で、今まで感じなかったストレスを感じた方も多いと思います。また、ストレスの感じ方は本当に個人差が大きく、なかなか人と共有できなかった方もいるのではないでしょうか。今回は初回特典として、6/12(金)21時までに申し込まれた方に限り、本来5000円のところ40%割引の3000円でお受けします。申込みページの備考欄に「ブログを見た」とお書きください。このチャンスをお見逃しなく! https://www.mental-room.com/seminar

  • 01Jun
    • 【重要】本日よりパワハラ防止法施行

      本日、2020年6月1日より、大企業に対しいわゆるパワハラ防止法が施行されます。(中小企業は2022年から)カウンセリングでも、ハラスメント被害に該当すると思われるご相談はとても多く、それもグレーゾーンというよりは、100%アウトでしょうというケースが多いのですが、被害者にそこまでの自覚がなく、「え、そうなんですか」と驚かれる方も少なくありません。そこで、知らない方が多いけれど、ハラスメントに関して普段から気になっていることを列記しておきます。ぜひ参考にしていただき、もし被害にあわれている方は、遠慮せず適切な人に相談してください。また、もし、悪気なく該当行為をしていた方はただちに改めましょう。悪気がないことはまったく言い訳になりません。・パワハラに該当する行為で見過ごされがちなもの  物にあたる、人前で罵倒する、暴言、大声、人格否定、決めつけ、説教、無視、悪口、放置、丸投げ、気分にムラがあり弱い立場の人にあたる、時間外の連絡(緊急時を除く)、個人情報(業後の過ごし方やプライベートに関すること)への干渉、いじり・「こういうこと言うと、パワハラ(セクハラ)になっちゃうかなあ」  こういうセリフの後の言動はほぼ自覚・悪意のあるハラスメントです。ごまかされないように!・(参考までに)よく相談されるセクハラに該当する行為  勝手に「〇〇ちゃん」などと呼ぶ、容姿についての話題、明確なOKの返事がないのに連続して個人的な連絡をする・加害者には自覚がない  被害にあっている人のほとんどが、「悪気があるわけではなさそうだから」と加害者を思いやってがまん(泣き寝入り)しています。私の経験では、加害者で悪気のあった人はいません。被害者のがまんは加害者へのOKとなり、被害者を増やすことになることを肝に銘じて。・ハラスメント被害者は完全に守られるので相談をためらう必要はない  一般に会社に相談すれば、会社は被害者を守る義務が発生するので、守秘義務はもちろん、加害者と引き離す前提で動いてくれるはずです(措置に関しては相談すれば必ずではなく、会社が必要性を認めてから)・正社員でなくても相談できる  アルバイト、パート、派遣社員、契約社員、いずれも労働者として企業は守らなければなりません。特に、派遣社員の方は、派遣会社にも相談し、ダブルで守ってもらってください。ただでさえ非正規は弱い立場でストレスのはけ口として被害者になりやすいのですから、泣き寝入りすることなく、堂々と権利を行使して守ってもらいましょう。以下の厚生労働省「あかるい職場応援団」というサイトにハラスメントについてわかりやすい説明があるので、興味のある方はぜひご覧になり、自分を守ることに役立ててください。 https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/worry/check/今被害を受けている方、すぐにできることは、被害の記録をつけることです。日時場所、まわりに誰がいたか、具体的なセリフや態度などできるだけ詳細に記録しましょう。録音も可。そうした姿勢に変えるだけでも予防につながります。ぜひお試しください。

  • 29May
    • 宣言解除に伴う今後の営業についてのお知らせ

      きょう、外出中にたまたま航空自衛隊ブルーインパルスの医療従事者への感謝飛行を見ることができました。交差点や歩道橋にやたら人が集まって空を見上げていて、不思議に思いつつ用事を済ませて店を出たらちょうど5列の飛行機雲が青空にキレイに描かれているところに遭遇! ちょっと感動しました。さて、緊急事態宣言が解除され、東京も感染者が微増してはいますが、本日ステップ2に進むと発表がありました。(ホントに大丈夫なんでしょうか・・)そこで、当カウンセリングルームもマスク着用と手指消毒を前提に対面カウンセリングを再開することにしました。約2か月、オンラインのみでカウンセリングをしてきましたが、個人的にはリアルのほうが効果があるのではないかと思っています。なぜなら、カウンセラーが受け取れる情報量が違うからです。SkypeやZoomは確かに便利ですが、映るのは首から上のことが多く、全身の雰囲気はわかりません。実は、体型、ファッション、バッグの大きさや荷物の量、カウンセリング中の身体の動き、全身から漂ってくる雰囲気や気配など、私は話を聴きながら毎回さまざまなことを観察して、その人の全体像や前回との違いなどを感じ取ろうとしています。オンラインでは、顔以外の表情がほとんどわからず、雰囲気や全体像がとてもつかみにくいのです。経験不足による問題なのか、私の能力不足なのかわかりませんが、特に深いテーマについてお話しされたい方は、できれば対面で受けられることをお勧めします。一方、自粛中応援価格で始めたオンラインセミナーは、今後もオンラインで月2回を目安に順次開催していく予定です。6月には新たにストレスケアの講座もやりますので、どうぞご利用ください。自粛期間中、プライベートでもオンラインで友人と話しましたが、リアルで会えないときの代わりにはなるけれど、やはり実際会うのとはちょっと違うと思いました。このあたりは感じ方に個人差が大きいようで、聞いたところでも、リアルよりいいと言う人もいれば、リアルのほうがいいと言う人もいて、本当にさまざまでした。また、自粛生活や在宅勤務についても本当に感じ方に個人差が大きく、途中から何を発信していいかわからなくなってしまい、ブログやメルマガを書けなくなっていました。なお、再度宣言が出るようなことがあれば、対面も自粛いたします。どうぞご理解いただきますようお願いいたします。

  • 19May
    • 今週末、不安と焦りの対処法セミナー開催します

      東京はまだ緊急事態宣言が続いていますが、少しずつ発表される感染者数が減っていますね。そろそろ解除もあるかもしれませんが、宣言中応援価格で開催しているオンラインセミナーを、今週末も開催します。「どうしよう」をワクワクに変える!不安と焦りの対処法 5/24(日)13:00-15:00頃不安というのは、自信がないときや、今のように先が見えず安心できないとき、安全が確保されていないときに感じる感情です。不安をはじめ、ネガティブな感情はよくないものとして封じ込めようにする人も多いですが、ネガティブな感情は私たちを守るためにはとても大切で必要な感情です。なぜなら、ネガティブな感情によって、私たちは自分が今弱っていること、何を怖れているのかを知り、そこから自分が何を望んでいるのか、それを叶えるためにはどうしたらいいのかという建設的な行動を起こし、自分の望む人生をつくっていけるからです。だから、問題はネガティブな感情ではなく、過剰に感じてしまうこととそのために不適切な行動をしてしまうこと、つまり、ネガティブな感情は感じなくするのではなく、適切に感じられるようにすることが大事なんです。セミナーでは、そんなことをお話しし、実際に紙に書くワークをやっていただき、不安の対処法を体感していただきます。不安の裏にある願望をみつけ、不安と上手につきあっていくコツをつかんでいただくことを目指しています。興味のある方、ぜひご一緒しましょう!詳細・お申込みはホームページからお願いします。https://www.mental-room.com/seminar

  • 13May
    • お悩み解決に応援価格でオンラインセミナーを

      急に暑い日が増えてきて全世界的に全国的にも緊急事態宣言が解除・緩和される方向にあるようですが、残念ながら、東京はもうひと踏ん張りのようです。そこで、東京の宣言が解除されるまで、オンラインセミナーの応援価格を続行いたします。ぜひこの機会にご利用ください。今後の予定は以下のとおりです。◆ 毎日がご機嫌になる怒りのコントロール(アンガー・マネジメント)5/16(土)13-15時◆ 「どうしよう」をワクワクに変える!不安と焦りの対処法 5/24(日)13-15時◆ 驚くほど言いたいことが伝わる表現法(アサーション)5/30(土)13-15時◆ 相手を理解して信頼関係を深めるための聴き方(傾聴)6月予定今週末5/16(土)は怒りのコントロール。自粛が続いてイライラしている人も多いと思いますが(自粛警察なんてその典型でしょう)、そんな人ほど怒りについて学ぶ絶好のチャンスです。怒りをはじめ、感情は自分でコントロールできますし、感情をコントロールできることが自信にもつながります。実際、「自信がない」と相談にこられるかたの多くが、「感情の波が大きい」「ネガティブな感情をひきずりやすい」とおっしゃいます。外出自粛で応援価格中の今、自分のために役立つ勉強をご一緒しませんか。セミナーはZoomで行います。私から送られてくるURLをクリックするだけでアクセスできます。登録は不要。PCでもスマホでも大丈夫。とっても簡単なのでご安心ください。事前振込なので、ご希望の方はお急ぎください。詳細・お申込みはサイトからお願いします。https://www.mental-room.com/seminar

  • 10May
    • 今月の「働く女性のための相談室」

      毎月10日頃発売の小さい雑誌『PHPスペシャル』、今月の特集は「運のいい人がしていること」。今の状況にも役立つアドバイスが満載です。私の連載「働く女性のための相談室」の今回のお悩みは、上司のあいまいな指示に困っているというもの。あいまいな指示ってホントに困りますよね。管理職研修でも毎回「指示は具体的に」と言っていますが、それほど実際に多いということです。たとえば、「ちゃんと」「適当に」「急がない」など、ざっくりした表現は行き違いのもとです。さらに、指示が一貫していないと余計に部下は混乱します。(でも、これも多いです)実は、こうした指示を出す上司も自身が取っ散らかっていることが多いので、詰めよってもかえって逆ギレされたり、恨まれたりする可能性が高いと思います。ではどうしたらいいかというと、被害を受けないように自らいちいち確認するしかありません。それも、責めたい気持ちをグッとおさえて、穏やかにわからないことを確認するのです。わかりやすい指示を出すのは本当は上司の仕事ですが、できないことを責めても消耗するだけです。できない上司のフォローをすることになるのは不本意かもしれませんが、確認することは自分の仕事をスムースに進めるには必要なことですし、確認上手な部下はその仕事ぶりもきっと高く評価されるはずです。それでも上司の指示や態度があまりにひどい場合は、上司の上司に相談しましょう。コミュニケーション上手は確認上手。指示下手な上司は確認上手になるためのチャンスかも。まずはそう思って、確認のトレーニングにトライしてみましょう。

  • 06May
    • ピンチのときは「チャレンジタイム」

      緊急事態宣言が5月末までに延長されました。特に、東京は検査数をはじめ発表されている数字に信ぴょう性がなく、先が見えません。(個人的には大阪のリーダーシップが羨ましい)さて、こうした非常時、いわゆるピンチのとき、よく「ピンチはチャンス」と言いますよね。同じような言葉で私が好きなのは、ピンチのときを「チャレンジタイム」だと意識することです。たとえば、私は独身一人暮らしフリーランスの3重苦なのですが、独身の友人はいても安定企業勤務ばかりでフリーランスの経済的不安はなかなかわかってもらえません。今回つくづく感じたのは、外出自粛で家に余裕で引きこもれるのは経済的安定が確保されているからこそで、経済的に不安があると呑気にゆったり過ごすのは難しいということです。私はサービス業のフリーランスの例にもれず、4月以降仕事に大打撃を受けていますが、幸いすぐに立ち行かなくなるほど差し迫ってはいません。それでも、この状態が続いたらと思うと空いた時間を楽しむ心の余裕はなかなかもてないでいます。でも、この状況を変えることはできません。変えられるのは自分の受けとめ方と自分の行動。そこで、これを機に思い切って自己投資をして、苦手なオンラインの勉強を始めました。まさに「チャレンジタイム」です。実は、コロナ騒ぎの直前、私はようやく自分の好きな仕事を好きなペースでできるようになったとかなり満足し幸せを感じていました。それがつかの間、憎っくき新型コロナによってようやく完成した(?)環境が無残に打ち砕かれ、突然苦手なオンライン化を強制されてしまったのでした。私はITに関しては最低限のかかわりでこのまま逃げ切れるのではないかと企んでいたのですが、こうなると好きな仕事をライフワークとして続けるには苦手に向き合わざるを得ません。苦手に向き合うので、まさにチャレンジタイム。今まで嫌なことはできるだけ避けてきたので、本当に苦痛です。やりたくないのにやらなければならないことって本当にストレスですよね。(好きな心理の勉強ならまったく苦にならないのに・・)でも、ここを頑張れば好きな仕事が続けられると自分に言い聞かせ、なんとか踏ん張っています。それにしても嫌なことってホントに進まないですね。すぐ飽きちゃう。すでにハードルは下げまくってますが、それでもすごいストレス。(自分を動画に撮ってアップするなんて拷問です)てわけで、経済的不安がない方は、今の状況を自分なりに工夫してのんびりするなり楽しむなり快適に過ごすことを追求されたらいいと思うし、経済的不安のある方は、嘆いていても仕方ないので今できることを何かチャレンジされたらいいと思います。何かの申請のために書類を準備したりすることも立派なチャレンジです。(私も動画を撮ったらやります)私はオンライン化の勉強を始めたおかげで、企業にオンラインセミナーの提案ができ、すでに実施できました。初めてだったので準備も当日も大変でしたが、チャレンジの成果だと思うと、ちょっと自信になります。私にとって2020年は思いがけずITチャレンジの年になりました。みなさまも何かしらこの時期チャレンジされてみてはいかがでしょうか。*現在、対面カウンセリングはオンラインに切り替えていますが、家に家族がいてオンラインも難しいというお話をお聴きし(想像力不足で反省してます)、メールカウンセリングを復活しました。よろしければご利用ください。https://www.mental-room.com/counseling

  • 02May
    • 大型連休中に気をつけること(2)

      暦どおりのお休みの方はきょうから5連休ですね。前回、連休中に気をつけることとして、以下のことをお伝えしました。•生活リズムの確保•朝起きる時間を一定に•起きたらなるべく早く太陽の光を目に入れるきょうは第二弾のお勧めです。•外に出なくても陽にあたる、窓を開けて換気する外出は難しくても、陽にあたったり外気にあたったりすることはできます。連日とってもいいお天気ですし、ぜひ窓をあけましょう。そして、もしベランダやお庭に出られるならぜひ日光浴をしましょう。(日焼け対策は忘れずに)•湯船につかるお風呂は美容と健康のために一石二鳥どころか何鳥にもなるすばらしいリラクセーションです。お湯につかることによって、身体がほぐれ、身体がほぐれると心もほぐれます。ストレスが減れば免疫力も高まります。また、お風呂で軽く汗をかくと代謝があがり、ダイエット効果も期待できます。もちろん、美肌にも効果があります。普段シャワーばかりでお湯につかる習慣のない人でも、お休み中は時間もあるでしょうから、ぜひお湯をためて5分でもいいから浸かってみてください。入浴剤をつかったり、濡れてもいい本やデバイスを持ちこんだりするのもお勧めです。•毎晩、一日乗り切った自分をほめる何もすることがない、一日無駄にしてしまったなど、大型連休でなくても休日に自己嫌悪におちいる人は少なくありません。でも、休みの日に何をするもしないも自由です。休みの日に効率や成果を求める必要はありません。もちろん、効率や成果を求めるのも自由です。つまり、この非常時において何をしようとしまいと、一日無事に乗り切った自分は見事きょうをサバイバルした、生き抜いたわけで、それだけで充分称賛に値するのです。だから、寝る前にどうぞ自分を「今日一日よく乗り切った(出かけず感染予防に協力した)。偉い私! おつかれさま」とねぎらってあげてください。まだ自粛生活は続きそうなので、いろいろ工夫しながら自分で自分を励まして、ご一緒になんとかこの時期を乗り切っていきましょう!

  • 29Apr
    • 大型連休中に気をつけること(1)

      人によっては今日から大型連休突入ですね。東京は朝からとってもいいお天気ただ、残念ながら、今は緊急事態宣言中で外出自粛のステイホーム週間。出かけられずストレスが溜まっている人も多いのではないでしょうか。そこで、この大型連休中の過ごし方として気をつけたいことをお伝えしますね。•生活リズムの確保•朝起きる時間を一定に•起きたらなるべく早く太陽の光を目に入れるまずは、なんといっても生活リズムを維持すること。そのポイントは、夜寝る時間ではなく、朝起きる時間を一定にすること。生活リズムというと寝る時間を気にしがちですが、むしろ眠くないのに布団に入るのはお勧めしません。布団=睡眠と脳に関連づけることが大事なので、布団=寝つけないといイメージはなるべく排除。だから、眠れないときはいったん布団を出て、眠くなったらまた入るようにすることが推奨されています。そして、寝不足であっても毎朝同じ時間に起きるようにすること。そうすれば、その日の夜は早く眠くなりますよね。ここで昼頃まで寝てしまうと、結局夜眠くなる時間が遅くなり、どんどん夜型が進んでしまいます。今は朝とても気持ちいい季節なので、休みの日でもなるべく仕事の時と同じ時間に起きるようにしましょう。さらに、起きたらなるべく早く目に太陽の光を見せてあげてください。そうすることで、体内時計が目覚め、約16時間後に眠くなるようにセットされます。できれば、太陽を浴びられるとなおいいです。セロトニンが活性化して気分が安定します。外に出られなくても窓越しにでもぜひ。私は1週間くらい前から狭いベランダでYouTubeを見ながらエクササイズするようになりました。今まで考えてもみなかったことですが、やってみると意外と気持ちよく、新たな発見です。「使えるものは何でも使う」、これは私のカウンセリングの信条でもあります。いろいろ工夫してみるのも脳へのいい刺激になります。ぜひ知恵をしぼって、この非常時を乗り切りましょう!

  • 27Apr
    • ステイホーム期間中、応援価格でオンラインセミナー開催します

      女性のためのカウンセリングルーム、メンタルエステ ココロの部屋は、毎年ゴールデンウイークは通常どおり営業していますが、今年は緊急事態宣言が出ていることもあり、オンラインセミナーを応援モニター価格として通常5000円のところ、3000円で開催いたします。◆ 相手を理解して信頼関係を深めるための聴き方(傾聴)4/29(水)13-15時◆ 毎日がご機嫌になる怒りのコントロール(アンガー・マネジメント)5/3(日)13-15時◆ 「どうしよう」をワクワクに変える!不安と焦りの対処法 5/4(月)13-15時◆ 驚くほど言いたいことが伝わる表現法(アサーション)5/5(火)13-15時この連休は外出自粛で時間を持て余してしまう方も多いのではないでしょうか。何をして過ごそうと思っている方、ぜひこの機会に毎日にすぐ役立つ心理学セミナーを受けてみませんか。今ならとってもお得です。https://www.mental-room.com/seminar個人的に話をしたい方には、カウンセリングもお勧めです。https://www.mental-room.com/counselingもし、アダルトチルドレンで悩んでいらっしゃる方は、この期間は自分に向き合ういいチャンスです。興味のある方は、ぜひ「アダルトチルドレン相談室」をご覧ください。https://kokoronoheya.eek.jp/ストレスは一人で抱えすぎないことが悪化させないコツです。弱音を吐くことは決して甘えではありません。特に今は非常時、話すことには力があります。ご一緒にこの難局を乗り越えましょう!

  • 23Apr
    • コロナ禍における温度差

      きょうの夕方、東京都知事が会見で、スーパーは3日に1回と言ったらしいけど、ってことはそれ以上の頻度で行く人が多いってことですよね。私はもともと週2,3回で、今は1,2回なので、ちょっと驚きました。回数はともかく、買い物は一人でというのが周知されてきたのは安心です。それにしても、今は非常時ですが、同じ状況でも人によって受けとめ方がさまざまであることを痛感します。悲観的、楽観的、楽天的。在宅ワークを歓迎している人もいれば、ストレスでDVが増えているという情報もあります。私たちはつい自分の受けとめ方が普通だと思いこみがちです。でも、それが誤解のもと。言わなくてもわかるはずだと思いこんで、自分の受けとめ方を説明せず、自分の言いたいことだけを主張してしまうか、何も言わず察してくれるのを待ってしまうのです。どんな受けとめ方をしようと、それは各人の自由です。みんな同じである必要もありません。だからこそ、自分の受けとめ方や自分が求めていることは、いちいち言葉にして説明しなければわかってもらえません。今週末のオンラインセミナーは、そんなとき役立つコミュニケーションスキル、アサーションがテーマです。緊急事態宣言継続中は応援モニター価格で提供します。外出自粛の時間をどう過ごすかもあなたの自由。もしすることがなくて困っているなら、この機会にぜひ、人間関係に自信がもてるようになるスキルをご一緒に学びましょう!4/25(土)13:00-15:00は「理解してもらうための伝え方(アサーション)」 改め「驚くほど言いたいことが伝わる表現法(アサーション)」詳細・お申込みはHPからお願いします。https://www.mental-room.com/seminar

  • 21Apr
    • 今週末はコミュニケーションセミナーやります(モニター価格)

      実はきょうは私の誕生日なのですが、なんと給水工事のため朝からマンション全体が断水でも、おかげでいつもより早くエクササイズを始めシャワーを浴びて、一日を有効活用できそうです。本当はスペインのバスク地方の三ツ星レストランでお祝いしているはずだったのに、まさか自宅で断水とは。 C'est la vie. (これが人生。こんなもの。仕方ない)を実感しています。予想外のことと言えば、私はIT音痴で、オンライン化は最低限にしてこのまま逃げ切りたいと思っていたのですが、悲しいかなもうそんなこと言っていられなくなりました。そこで、覚悟を決めて先月からオンライン化のためのオンラインセミナーを受講していて、手ごたえを感じたのでZoomセミナーを始め、すでに2回開催し、雰囲気もつかめてきました。でもまだ操作など不慣れなことも多いので、モニター価格でご提供しています。(Zoomはカウンセリングでも使い始め、Skypeより回線が安定しているので気に入っています。今後の課題は動画ですが、私にとってはとてもハードルが高く苦戦しています)今週末のテーマは、コミュニケーション。前回2回は感情について扱いましたが、次から2回はコミュニケーション。いずれもご相談が多いテーマです。4/25(土)は「理解してもらうための伝え方(アサーション)」私たち日本人は全体的に自己主張が控えめで、それゆえつい「察してほしい」と思ってしまうことが多いと思うのですが、残念ながら、大人のコミュニケーションの原則は「発信者責任」です。つまり、わかってもらいたければ、自らわかってもらえるように工夫して発信しなければならないということです。今回は、わかってもらえるような工夫であるコミュニケーションスキル、アサーションをご一緒に学び、練習します。アサーションはシンプルなスキルですが、実際につかうのは結構難しく、練習が必要です。Zoomでも練習は充分可能です。ぜひ外出できない休日に、今後も役立つコミュニケーションスキルを学びませんか。今は文字でのやりとりが増えていますが、実はアサーションは文字でのやりとりのほうが推敲できるので、すぐに活用しやすいと思います。ご参加をお待ちしています。詳細・お申込みはHPからお願いします。https://www.mental-room.com/seminar

  • 19Apr
    • 大きな変化があったときの3・3・3

      先日、全国に緊急事態宣言が出ましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。ところで、今回のような大きな変化が起きたとき、新しい環境に適応するのは結構大変なことです。私はよく、大きな変化が起きてから3日、3週間、3カ月をひとつの目安とすることをお話ししています。たとえば、春は入学、入社、異動、引越など節目の多い時期ですが、これらはいずれも環境が大きく変わりますよね。そんなときは、まず最初の3日間を無事過ごせることが目標。初めは何もかも初めてのことばかりで緊張の連続ですが、多分ピークは3日くらい。ガチガチであっても3日こなせれば第一関門はクリアです。次は3週間。3週間経てば、だいぶ雰囲気にも慣れてきているのでは。身近な人の名前と顔が一致したり、どこに何があるか、生活のリズムなどもだんだん安定してきていることでしょう。(今年は例外ですが、通常はここでうまく適応できないと5月病になります)そして、3カ月。3か月もすれば、環境の変化に適応できていていい頃です。入社の際の試用期間も3~6カ月が多いと思いますが、それは3か月くらいすればだいぶ落ち着いてきて、その人本来の適性を見極められるということでしょう。で、今回の非常事態ですが、いつからを基準にするかは個人差があるので、あなたが大きな転換期だと思ったときから3日、3週間、3カ月の適応を考えてみましょう。実は、私は3日の適応に失敗しました ぎっくり腰と不眠に陥り、一時的に鬱っぽくなったのです。でも、こうしたしくみがわかっていたので、すぐに立て直しをはかりました。具体的には、ネガティブな情報を入れ過ぎないようにテレビを見る時間を決め、気づかないふりをしていた不安や恐怖を言語化し、自分で自分を優しく励ましました。座ることが増えた椅子に腰にやさしいクッションを敷きました。不眠が続かないように初めて市販薬を買って備えました。こうした工夫と備えのおかげで、結局薬は使うことなく3週間の適応には間に合いそうでホッとしています。このまま3か月なんとか維持できるよう、工夫を続けたいと思います。家でのエクササイズは以前からやっていたのですが、今朝思いついてYouTubeでエアロビクスを検索したらたくさん出てきて懐かしくなって試してみました。約20年ぶりなので、初心者向けでも最後のほうですごくきつくなって、とてもいい運動になり、当分はまりそうです。あとは、Amazon Prime Music。今は探せばいろんなものがあるんですよね。早くコロナが収束することを願いつつ、長引くことも想定して非常事態に慣れる工夫を続けようと思います。みなさまもどうぞ無理せず少しずつ順応してくださいね。来週末のZoomセミナーは4/25(土)「相手に理解してもらうための伝え方(アサーション)」です。興味のある方、ぜひご参加ください。お待ちしています。https://www.mental-room.com/seminar

  • 16Apr
    • 「不安を一瞬で希望に変える!」Zoomセミナー

      今週末、4/19(日)に「不安を一瞬で希望に変える!」と題し、不安と焦りの対処法についてのオンラインセミナーを開催します。今、苦手なオンライン化に一生懸命とりくんでいて、その一環で、YouTubeの動画も撮り始めました。これが本当に大変で、もう泣きそうもともと人前に出たり露出することは好きではなく、必要に迫られてセミナーや研修をするようになって少しずつ慣れてきたものの、今まではリアルで人の反応があったからまだよかったのですが(居眠りされて凹むこともありますが)、カメラに向かって一人で喋ることの空しいことにぜんぜん慣れず、何度も撮り直し、それでも納得いくものができません。はあ・・でも、こんなことではいつまでたってもアップできないと開き直って、公開することにしました。初めてなのでひどい出来ですが、よろしければご覧ください。なお、この動画の内容も含まれたセミナーを4/19(日)に開催するので、興味のある方はぜひご参加ください。今回は慣れないオンラインセミナーにつき、40%オフのモニター価格で実施します。Zoomはお申込み後に私から送られてくるURLにアクセスするだけでとても簡単です。1カ月前とは大きく情勢が変わり、非常時の今は誰もが不安を感じて当然です。私も感じています。でも、その不安を増大させることなく、上手につきあっていくために、正しい知識と対処法を共有し、ご一緒に体感していきましょう。誰もが多かれ少なかれ不安を抱える今、言葉にして吐き出すだけでも不安を減らす効果があります。Zoomは双方向でおしゃべりもできますから、おしゃべり目的のご参加も大歓迎です。詳細、お申込みはホームページからお願いいたします。お申込み、お待ちしています! https://www.mental-room.com/seminar