型にはまったお菓子なお茶の時間 -2ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

オールドファッション生地をスティック状にカットして、クッキードーナツを作りました。

棒状だと持って食べやすく、サクッとした食感はコーヒーや紅茶のお供にぴったりです。


好みの幅や長さにカットできますが、揚げると倍の幅に膨らむことを頭に入れて、仕上げたい幅の半分程度にカットするのがコツ。


ちなみに今回は2種類のサイズで作りました。 

細くカットしたほうはサクサク、太いほうは中央部分がソフトに仕上がります。





更に、明日は節分ということで、鬼の金棒風にアレンジ。





以前スティックフィナンシェでも作ったこともありますが、要はチョコがけしてナッツをトッピングしたものなので、ほかにも様々なお菓子やパンで作ることができます。





【材料】


太10本 or 細20本分


卵 M1個

グラニュー糖※ 90g

無塩バター 30g

牛乳 10g

薄力粉 200g

ベーキングパウダー 3g

揚げ油 適量



※上白糖やきび砂糖を使う場合は70g 程度。



【準備】

○バターを溶かす

○粉類はふるっておく



【作り方】


①卵を泡だて器で溶きほぐし、砂糖・溶かしバター・牛乳を順によく混ぜて馴染ませる


②粉類を加えてゴムベラで切り混ぜ、粉気がなくなったられラップに包む。厚さ1cm程度・約14×20cmに伸ばして、冷蔵庫で30分冷やす


③短辺側から1〜2cm幅のスティック状にカットし、中央に約2mm深さの線状の切れ込みを1本いれる


★あればピザカッターを使うと作業しやすくおすすめです。


④揚げ油を約160度に熱し、生地を入れ、返しながら数分揚げる


★返す際は柔らかいので崩れないよう、また焦げやすい生地なので油が高温になりすぎないよう注意します。

ココアの生地とチョコレートクリームを使った、ロールケーキクリームサンドケーキをよく作ります。
何度作っても飽きない組み合わせなのですが、今回はモンブラン風に盛り付けました。   

シートとトレーはsuipaさんにいただいたものを使用。
シートがあると盛り付けやすく、トレーがあるとお皿よりも安定して持ち運びやすんですよね。 


なんといっても、実際に業務用で使われている包材なので、こんなにシンプルなケーキでも見た目が整います。
  



生地とクリームを層にしただけと、かなりシンプルなので、間にベリーやナッツを挟んでも美味。
今回はココアをふって、巻きチョコをトッピング。




写真のココアケーキにはシフォン生地を使いましたが、スポンジ生地を使う時にはシロップを適量打ってクリームと重ねます。

スポンジとシロップはこちらに載せています。




【材料】


2個分


ココアのケーキ生地 厚み1cm、5・6・7cm程度の丸形で抜いたもの 各2枚

生クリーム 100g

スイートチョコレート 45g

ココアパウダー 適量



【作り方】


①スイートチョコレートと生クリームのうち30gを40度程度の湯煎で溶かし、少し冷ます


②残りの生クリームを8分立てにし、①と混ぜ合わせる(ここで硬くなるまで泡立ててしまうと冷やした後にぼそぼそになりやすいので注意)


③盛り付けたい皿やシートのうえに、(必要に応じてシロップを打ちながら)ケーキを下から6→5→4cmの順に重ね、その間にクリームを挟む


④残りのクリームは、モンブラン口金をセットした絞り袋に入れて③の周りに絞り出す


⑤よく冷やし、少量のココアをふるう



▼業務用は本店がお得です






 


2〜3L近くあるような大きな型で焼く時に作るのが好きな、共立てのココアケーキの生地。

これをカカオ形で焼いてみたかったんです。 


 

 


材料はこちらと似たような割合ですが、混ぜ方が違うと食感も少し違ってきます。





ちなみにどちらも口あたりは軽いのですが、リンク先はややしっとり、今回はソフトな仕上がりです。


やわらかい分、取り出す時に崩れそうになりますが、少しくらい表面が剥がれたとしてもチョココーティングするならば気になりません。





ちなみに今回はパリッとすぐに固まるコンパウンドチョコ(パータグラッセ)を使ったので、カットするとちょっと端が割れちゃいましたが、常温で置いておけます。


冷やすならコンパウンドチョコではない、一般的なチョコレートのほうがチョコが硬すぎずに仕上がります。

生地も、共立てで作っていることと、油脂の半分に米油を使っているので、冷やしてもしっとりソフトな食感のままで問題ありません。

先のリンク先のようにチョコチップを混ぜ込んだり、オレンジピールを混ぜ込むのもおすすめです。




【材料】


120ml×6個取の型


☆ココアケーキ
卵 90〜95g (S2個)
グラニュー糖 100g
薄力粉 72g
ココアパウダー 18g
ベーキングパウダー 1.5g
無塩バター 45g
米油 40g

☆土台用チョコレート
スイートチョコレート 150g〜


【準備】
○オーブンは170度に予熱し始める
○型に離型油を吹き付ける
○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かす
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるう


【作り方】

①卵とグラニュー糖をボウルに入れ、混ぜながら湯煎で温め、35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる

②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになったら、低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く

③粉類を加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すようにリズミカルに混ぜ合わせる

④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類をゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる

★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。

⑤型に生地を流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡抜いて、予熱が終了したオーブンで20分ほど焼く

⑥型ごと取り出して冷まし、数分経って縁から生地が剥がれていたら、オーブンシートを敷いたケーキクーラーにそっと返して冷ます(取り出すのが難しい場合は少し冷やしてから取り出す)

⑦型をよく洗い、水気をしっかり拭き取る

⑧チョコレートを40度程度の湯煎で溶かし、型ひとつにつき25g程度を流す。スプーンの背やブラシで型全体に伸ばし、ケーキをはめこむ

⑨冷蔵庫で20~30分ほどしっかり冷やし固め、チョコが割れないよう気をつけながら取り出す

柿とレーズンは、甘さの質が似ていて相性が良い組み合わせ。
よく生の柿とレーズンを使ったレシピを見かけますが、今回は秋に豊作だった柿をコンポートにしてからセミドライ後に冷凍しておいたものを、レーズンと共にオレンジジュースで煮ました。



レーズンや柿は適度にふっくらとして、オレンジジュースの酸味が甘みを引き締め、よりフルーティーな仕上がりに。




そのまま食べたり、ケーキに添えたり、ヨーグルトに混ぜても良いのですが、クリームチーズとも相性抜群。

こちらはパンやワッフルにクリームチーズを塗り、柿とレーズンのオレンジジュース煮をトッピングして、シナモンをふりました。




フルーツと言えば、先日植木市に行ってきたのですが、姫りんごがかわいくて美味しそうだと言ったら、夫が買ってくれました。

夫は最近特に、休日は庭や畑の仕事に熱中しているのですが、私は植物に関してはちんぷんかんぷん。
おいしいところばかり楽しんで申し訳ないのですが、このりんごもお菓子に使えるほどたくさん実ってくれたらいいなと思います。


↑ちなみに後ろは大玉ブルーベリー。こちらは畑へ。


【材料】

お茶請けとして5人分程度

柿コンポートのセミドライ 85g
レーズン 15g
オレンジジュース 100g


【作り方】

①材料全てを小鍋に入れ、ジュースを柿やレーズンにかけながら弱火で3分ほど煮る

卵の期限が近いなと思った時には、その時にある卵の数に合わせた型のサイズで焼くことが多い、シフォンケーキ。


様々な種類を焼く中、トールシフォン型で焼いたものはほとんど写真を載せたことがありませんが、実は我が家ではそれなりに出番がある型です。


 

 


特にココア味は、ココアに含まれる油分でメレンゲがつぶれやすく、焼き上がりが低く感じることも。

トール型なら高さを出して焼くことができるので、見栄えがします。





今回添えたのはチョコレートクリーム。

ほかにもココア生地に合うクリームを毎回記載してきたのですが、いつも長くなるので、そのクリームのまとめページも作りたいと考えているところです。





【材料】


17cm アルミトールシフォン型


☆卵黄生地

卵黄 M4個分

グラニュー糖 70g

米油 40g 

水 70g

薄力粉 80g

ココアパウダー 20g

ベーキングパウダー 2.5g


☆メレンゲ

卵白 M4個

グラニュー糖 30g



【準備】

○材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備しておく
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーは合わせてふるっておく

○卵白は冷えたものを使う

○オーブンは180度に予熱



【作り方】


①冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらグラニュー糖を1/3量ずつ加えて、その都度更に泡立て持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る(あわ立てすぎてぼそぼそにならないように注意)




②卵黄→グラニュー糖→油+湯→ふるっておいた粉類→メレンゲ1/3量の順に、都度だまができないようなめらかに混ぜる




③残りの卵白を全て加え、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる


★混ぜ終わりに卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませる

④型には何も塗らずに生地を入れて、型を台の上でまわしてある程度表面をならし、型を数cmの高さから軽く落として大きな気泡を抜く




★あまり高いところから落とすと底がずれて生地が漏れるので注意

⑤180度に予熱したオーブンで30分焼く


⑥焼けたらオーブンから取り出し、すぐに逆さにしてしっかり冷ます


⑦完全に冷めたら、生地と型の間にパレットナイフを差し込んで外す