カカオ形のチョココーティングケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

2〜3L近くあるような大きな型で焼く時に作るのが好きな、共立てのココアケーキの生地。

これをカカオ形で焼いてみたかったんです。 


 

 


材料はこちらと似たような割合ですが、混ぜ方が違うと食感も少し違ってきます。





ちなみにどちらも口あたりは軽いのですが、リンク先はややしっとり、今回はソフトな仕上がりです。


やわらかい分、取り出す時に崩れそうになりますが、少しくらい表面が剥がれたとしてもチョココーティングするならば気になりません。





ちなみに今回はパリッとすぐに固まるコンパウンドチョコ(パータグラッセ)を使ったので、カットするとちょっと端が割れちゃいましたが、常温で置いておけます。


冷やすならコンパウンドチョコではない、一般的なチョコレートのほうがチョコが硬すぎずに仕上がります。

生地も、共立てで作っていることと、油脂の半分に米油を使っているので、冷やしてもしっとりソフトな食感のままで問題ありません。

先のリンク先のようにチョコチップを混ぜ込んだり、オレンジピールを混ぜ込むのもおすすめです。




【材料】


120ml×6個取の型


☆ココアケーキ
卵 90〜95g (S2個)
グラニュー糖 100g
薄力粉 72g
ココアパウダー 18g
ベーキングパウダー 1.5g
無塩バター 45g
米油 40g

☆土台用チョコレート
スイートチョコレート 150g〜


【準備】
○オーブンは170度に予熱し始める
○型に離型油を吹き付ける
○無塩バターと米油を合わせ、湯煎であたためバターを溶かす
○薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるう


【作り方】

①卵とグラニュー糖をボウルに入れ、混ぜながら湯煎で温め、35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる

②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになったら、低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く

③粉類を加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すようにリズミカルに混ぜ合わせる

④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類をゴムベラの面で受けるように加え、更に底からすくって返すようにむらなく混ぜ合わせる

★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。

⑤型に生地を流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡抜いて、予熱が終了したオーブンで20分ほど焼く

⑥型ごと取り出して冷まし、数分経って縁から生地が剥がれていたら、オーブンシートを敷いたケーキクーラーにそっと返して冷ます(取り出すのが難しい場合は少し冷やしてから取り出す)

⑦型をよく洗い、水気をしっかり拭き取る

⑧チョコレートを40度程度の湯煎で溶かし、型ひとつにつき25g程度を流す。スプーンの背やブラシで型全体に伸ばし、ケーキをはめこむ

⑨冷蔵庫で20~30分ほどしっかり冷やし固め、チョコが割れないよう気をつけながら取り出す