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マジでね
飛ばし合いですよ笑
※でも本当に他人を攻撃する人ほど自爆して飛んでいくのはなんなんでしょうね〜
ともかくまあ、こんなふうに
バチバチの事業所とか多いですから実際ね
ちなみに、そういうバチバチの事業所って支援でも上手く連携が取れていなくて
利用する際に選ばない方が良い事業所だったりします
気を付けてくださいね!
まあ職員間は、仲良いに越したことはないのです
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マジでね
飛ばし合いですよ笑
※でも本当に他人を攻撃する人ほど自爆して飛んでいくのはなんなんでしょうね〜
ともかくまあ、こんなふうに
バチバチの事業所とか多いですから実際ね
ちなみに、そういうバチバチの事業所って支援でも上手く連携が取れていなくて
利用する際に選ばない方が良い事業所だったりします
気を付けてくださいね!
まあ職員間は、仲良いに越したことはないのです
どうも就労移行で支援員をしている網川ニールです。
Googleで就労移行を検索すると、たくさんのクチコミ、レビューを見ることができます。
皆さん見たことあります?
検索してみると面白いですよ
ふむふむと納得でき就労移行選びの参考になるもの
から
え? こんなこと書いても大丈夫?
※誹謗中傷的な内容
ってクチコミまでたくさんあります。
でまあ、そんなクチコミですが~
皆さんに一つ知っておいていただきたいことがあります。
実は・・・・・・・・
就労移行の支援員は、そのクチコミが利用者が書いたものであれば……
100%誰が書いたかわかります
もう一度言います
100%です!!
例え身バレしないようにフェイクエピソードでレビューやクチコミを書いても
絶対わかります
あ、でも通所者に限ってですよ?
時折、同業他社や特に理由もなく適当なクチコミを書く人もいるので・・・
ちなみに何故、就労移行の支援員は利用者さんが書いたクチコミがわかると思います?
理由は……
我々支援員には特殊能力があるからです
嘘です違います。
いや、やっぱり違わないかも?
我々が支援員が、クチコミを見て書いた利用者さんが分かる理由は、日々の業務で利用者さんの文章を読むからです。
日々の日報
履歴書
職歴所
自己PR書類……などなど
我々はほぼ毎日利用者さんの文書を添削しています
ですから言葉の言い回しや、句読点、雰囲気で「あ~コレ○○さんが書いたな~」とわかるわけです
※文体を変えても、分かりますよ
まあ、分かったからってなんだって話なんですけどね(笑)
ただしいて言うなら、フェイクなどを入れて批判を書くのはやめた方が良いですよって話ではあります
どうせクチコミを書いたら誰が書いたかバレます
だから批判を書く際は「支援員にバレても良いので事実を書く!」というマインドで書きましょう
フェイク入れて批判核と誹謗中傷と変わらないですからね汗
あ、ちなみに、よう使われるフェイクとして
もう事業所を辞めているのに「現在通所中の利用者です」と書くってのがありますが、これもやっぱり普通にバレますからね
堂々と「もう辞めましたが自分にはこの事業所は合いませんでした!」と書きましょう
クチコミは事業所選びに迷っている人にとっては大切な判断材料ですからね
慎重に書きましょう!
※事実を事実として書くのは何の問題もありませんからね?
ではでは!
その他のブログ
クチコミは良いけど下みたいなことはあんまり言わないでね笑
企業は勤怠が安定していない=
すぐ辞めてしまう人
ってイメージを持ちます。
なによりも、来たり来なかったりする人には仕事を頼めない!
それだけは障害者雇用だから仕方ない、とは言えない部分です。
てなわけで、障害者雇用でフルタイムで働きたい‼︎
って希望がある人はまず
週5日の安定した通所を目指しましょう!!
どうも就労移行で支援員をしている網川ニールです。
さて皆さんはこんなことで悩んでことはありませんか?
仕事のブランク期間があり、再就職の活動が上手くいかない!!
あるあるですね。
この問題、実は障害者雇用で働くのであれば解決できるかもしれません!
カギとなるのは、そう……
プロテインだね!
嘘です、就労移行です。
※このネタわかる人います?
まあ、就労移行に限らず、就労継続A型、B型、自立訓練でもいいんですけどね。
キーとなるのは就職活動をする直前の様子を第三者機関が証明してくれるってことです。
例えばこんな人がいたとします。
20代の頃から職を転々としていた。
30歳のときに仕事を辞めて、生活保護を受給。
その後5年間仕事を一切していなかったが、周りの友人や行政の勧めで精神科を受診したところ発達障害と判明。
こういった経歴の人がいきなり障害者雇用で就職活動をすると以下の壁にぶつかります。
・書類選考が通らない
・よしんば面接までたどり着いても働いていない間は何をしていましたか? と聞かれ上手く答えられず落ちてしまう。
・障害のことを聞かれても上手く答えられない……あるいは上手く答えても信用されない
まあ、企業としても長く働ける人を雇いたいと思うので、こういった壁は発生して当然ですね。
では就労移行などのサービスを使っているとどうかという話です。
・書類選考が通らない
→履歴書に訓練歴等を書くことで、直近の活動を証明できるので書類が通りやすくなる。
・面接で働いていない間のことを上手く答えられない
そのほかの記事
どうも就労移行で支援員をしてる網川ニールです。
以前からお話をしておりますが、私は就労移行の仕事を始める前は広告業界や出版業界で働いておりました。
そんな私からすると、福祉業界は「働きづらい!」と感じる場面が少なくありません。
その一つが上司によって事業所全体の雰囲気や働きやすさがガラッと変わることです。
全国規模で事業所を持っていたり、同じ県に何ヵ所も就労移行を持っている就労移行では上司ガチャに悩まされることがあります。
例えばね、私の場合、現在の事業所に配属されて5年程度です。
その間に3~4人くらい管理者が変わっています。
例えばある管理者は、営業などの業務は一切、行わないですし、内部支援もほとんどしませんでした。しかし、しっかりと部下の管理業務を行い、行政等の対外的なやり取りはやってくれました。
まさに管理職!って感じですね。
でもある上司は……
営業は好きなので、行うけど部下の管理業務はおろそかで、私の勤怠承認が上手くいっておらず勝手に欠勤扱いなっていたこともあります。
ある時の給与見たら一日分の欠勤控除が付いててビビった!
あげく行政との対外的なやり取りも基本部下に丸投げでした……
理由は
行政は
めんどくさいから……
まあね、これがいい悪いって話じゃないんですよ。
こういった雰囲気が違う人が、
短いと一年、長くても数年
で変わる可能性があるってことがエグイわけです。
だってね、これって任される業務量が上司によって全く変わるって話なんですよ。
ある上司の時は任されることが内部支援と営業、ある上司の時は自分の勤怠を自分でチェックし行政とやり取りをしなければならない。
やる仕事の内容が全く違う!
私が今までいた業界では、ここまで上司がコロコロ変わることも、上司によってここまで雰囲気が変わることはありませんでした。
だって大抵、「○○職はこれをやる」って枠組みがしっかりしていたから。
でも福祉業界ってそこら辺の、枠組みがいい加減な気がします。
もちろんサビ管業務とかはしっかりと枠決まってますけどね。
法律上の兼ね合いもあるんでね。
でも、それでも上司によっては……
最初の個別支援計画は俺が作る!!
って人もいれば
現場の支援員が一番わかってるから、個別支援の叩き台は作ってよ
って人もいます。
てなわけで就労移行、特に大手や準大手、事業所が複数ある事業所で働く場合は上司によって事業所の雰囲気、業務量、任される仕事が変わるんだよ、しかもそれがけっこう短いスパンで起こるんだぜ!ってことは知っておいてくださいね!
何もこれ、私の事業所だけを例に言ってるわけじゃないですよ。
ちゃんと全国規模の就労移行の知り合いの支援員とかにも話を聞いたうえで書いてますからねこれ!
ちなみに、今の私の上司はめっちゃ色んなことを部下任せにして、高確率で遅刻、欠勤してくる人です……
見学応対とかアポある打ち合わせにも平気で遅刻してくるぜ!笑
部下としてはそれやられるとマジで怖いよ……
それも、これも踏まえで、皆さんも是非、就労移行の支援員とし働いてください!
ではでは!
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就労移行や福祉サービスに関するいろいろな質問にお答えする公式アカウントを作りました。
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綱川の前の仕事に関して