どうも就労移行で支援員をしている綱川ニールです。


何度か、就労移行で支援員を目指す人向けに伝えていた言葉に


・支援員は利用者さんの言葉に一喜一憂しない!

・何か言われても冷静に分析対象として見る!


と言うものがあります。


本当にこれができないと、福祉の仕事は辛いものになってしまいます。


しかし、ベテラン支援員でも時折、心が折れることがあります。


でも利用者さんに言われた言葉で凹んだ心って、利用者さんによって救われたりします。


結局、他人が奪った心って、他人にしか治せないんですよね。


て内容の漫画です。