風ふく日記 -5ページ目

観葉植物

を育てています。


もう10個くらい。


絵のモデルにするために、あと母性を育てるために、


何より、癒されるために。



そして気がついたこと。


植物によって生命力が強いの、弱いのいろいろとある。


あと、基本的には外に出して風通しのいい場所に置いた方がいいみたい。

(太陽が強すぎるときとかはダメだけど)



心が痛い。



今までずっと好きだった人と離れた。



瞬間瞬間にその人を思い出す。その人の笑顔とか、笑顔とか、笑顔とか。。


思い出すのは笑顔ばかり。




でも、私、人生には不必要なことなんてないと思ってる。


どんなに辛い状況になっても、


それは必要なことだから起こるのだと思ってる。




だから、がんばるの。



命を育てて、命の大切さを知るんだ。


部屋の中でサングラスをかけながら・・

目がいたいよー。


最近、目がしょぼしょぼです。

パソコンの見すぎ?家に帰ると、目が開けらんない。


もう光が痛いので、薄暗ーい部屋でサングラスかけて絵を描いてる私。。



日本画のデッサン、たっぷりたまってる。



2月3月4月は、気が気じゃなくて全然絵が描けなかった。



プライベートがどたばたで。


この石井ゆかりさんの占いのとおり。

http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/week/weekly.html


http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/happyhour/climbmount_yearmenu.html



愛情についていろいろ考えさせられた。



男女の愛、人としての愛、いろいろな愛について。



悲しいことなんていくらでもある。


というか、人生は95%がつらいことだと思う。

でも残りの5%は輝いていて。



自分の目標、夢、



本当に実現させたいこと。



諦められる夢、諦められない夢。


きっと、いろんな種類の、強度の違う夢がある。



どれが本物か常に自分に問いながら、

間違いのない本物の夢だけを掴みたい。



自分の夢をないがしろにしたくない。


それは、自分自身を傷つけることと同じ。


そんな形で自分を傷つけたくないと切に思う今日この頃。



昨日は、夢で絵を描いていた。

蝶々の絵。黄色ベースのパステルカラーで蝶々が全面に出た絵。


すごく気に入って、絶対に現実世界でも描きたいと思った。



時間は酷なほどに風のように過ぎゆく。



季節もその匂いを残さないほどのスピードで、どんどん過ぎゆく。




もう今年もあと少しで中間地点。

そして私はまた一つ歳をとる。



歳の重みを感じられないほどに、過ぎゆく季節があまりにも軽々しくて、


でもそれは元を正せば自分が成長していないだけな気がして、


最後はやっぱり自分のふがいなさを感じる。



成長するためには何をしたらいい?



やっぱりどう考えても、がんばること。それしかない。絶対。



「ふんばる」


この言葉がこの間頭に浮かんできたの。




きっと私は今、踏ん張りどきなんだろう。と思う。



疲れ気味

最近、ちょいと疲れ気味。


今年もあと少しで半分迎えてしまうのに。



夢の実現がなっていない。もっと本腰入れなあかんよ私。



ああ、レモネードが飲みたい。



とりあえず目がしょぼしょぼするので寝よう。

色々あって

日記が書けなかった。



色んなことがあって。そういう精神状態になれませんでした。



でも、もうそろそろ明るく前を向いて、心を強くしなくては。



桜が咲いているのに、感動が出来ない自分の心の余裕のなさが悲しい。



どんなことがあっても、前を向いて、光を探さないと。自分自身に負けてしまう。



自分に負けたくないのなら、死にたくないのなら、



どんなに辛くても、歩かなくちゃ。



この世に生を受けて、まだ体も健康で、生きている。



この事実に意味を持たせるために、生きなくちゃ。



わたし、しっかり。



がんばれ。

冬の日の日記

ふと思った。



私は一体、どんな顔になりたかったのだろう。



私の顔は、どんな顔をしているのだろうか。



鏡で自分の顔は見えるけれど、私は本当の顔をしているのだろうか。



偽っていないか。



愛ってなんだろうか。



別れって、なんだろうか。



顔に現れるものなのか。愛する表情も、別れの表情も。



光は見えているか。



風は感じているのか。



期待と現実が入り混じりすぎて、どれが本当の予感か、未来なのか分からなくなる時も。



前を見なくてはいけないんだよな。



冬の日射しは、いつでもまぶしくて、日差しが自分の体にかかると、私はいつも体を預けてしまう。




どうして季節が違うだけで、こんなに日差しの性格が違うのだろう。



冬の日射しは、いつでも、暖かく、やさしい。



私はそのやさしさが好きだから、冬が好きなのかもしれないな。



冬が好きな理由は、冬の日差しが好きだからかもしれない。





もうすぐ冬が終わるよ。



その時、私は一体何処へ行けばいい?



春が来るころには、今よりもいい顔をしていますように。



今よりも優しい心になっていますように。

ジャンキー

私は、たまにジャンキーになって、



カップラーメンとか、ポテトとかを食べたりします。

(マックとかで働いてる人、こんな風に言ってすみません。悪気はないのです)



今日も、ポテトをがつがつ食べて、あーお腹いっぱい!みたいになって。




でも、時々思うのです。



もし、将来自分が結婚するなら。子供を持つなら。




こんなんでは、いかんな~。と。




どんなにお腹がすいても、ポテトをあげる親になってはいかんなと。



家は、ものすごく食べ物にうるさい家でした。




ポテトチップスなんかは、悪魔の食べ物みたいに言われていて、



ポテチを食べることを許されたのは、大晦日の夜だけだったりしました。。




きっとその教育が私の骨の髄までしみ込んでいるのでしょう。



だから、ポテトを口にするたび、罪悪感にさいなまされるのです。





だから、正直に言って、ファーストフード店にお子さんを連れて食事されている、親の気持ちがわからなかったりします。





だから、そうなら、私もジャンキー止めないと。




そう思うのです。




日記

まだ初詣に行っていなかったので、今日は神社へ。そしておみくじをひく。



結果は、末吉。。。でも、書いてあることは全ていいの。。なんだそりゃ?



何とも言えない気持ちになるも、とりあえず写メールを撮って、占いの内容を保存しとく。



このお休み中は、もう一枚龍を描いた。ちょっと幻想的な龍。

でも背景がいまいちだなあ。時間のある時、やり直そう。


そして、今日は美人画を描く。ちょっと現代風の美人画。


絵を描くのが、ほんとに楽しくて、すごく幸せ。



龍と、自画像と、水仙。あと数枚のイラスト。



年末から今までにかけて描いた絵、今、描いている絵。


列挙してみれば、少ない。


もっと描かなきゃダメだよ。


絵本も描きかけたけれど、途中でストーリーが思い浮かばなくなって、今は中断。。


自分の絵のありきたりさに嫌気がさしてしまった。もっともっと描かないと、個性なんて出てこないぞ!と思いながら。


今年はいろいろなものに賭ける年。



賭けないと、人生、面白くない。



だから、人生を賭けて、何かを目指すのです。



いい悪いじゃなく、客観的に見て利口とかおばかとかでなく、これが私なんだと思う。



ただそれだけなんだ。



今日も眠い目こすりながら、まだ描きます!



泣いている夢

昨日、自分が泣いている夢を見た。

最近、ボケボケで夢の内容までは覚えていないのだけれど。


心が泣いてるのかなー。心は泣いてるだろうな。



今日は何をしよう。

描きかけの絵を描いて、絵の具&筆を買いに行くか!


今年もあと2日なんだね。


来年に向けて、いよいよ気持ちを切り替えないと。

贈る言葉

今日は、絵を描いて、寝て、食べて、その繰り返し。
なんともまあぜいたくな。


さっき見た夢の中で、男の子の学生のコーラスが、海援隊の贈る言葉を歌っていた。





私は人生において、この曲をあと何回心をこめて口ずさんでしまうんだろう。


人との別れは、いつでも悲しいもの。



涙は枯れないものだ。思い出が残る限り。


27にして、初めて学ぶこと、たくさん。


傷は愛した証拠。悲しみも愛した証拠。愛された証拠。


風化する思い出なんて、あるのか。


私の中での思い出は、いつでもサランラップに巻かれたもののように、湿気があって、ねっとりしてるよ。



さようなら、大好きだった人。







嘘。




永遠にわたしの心の中にいて。