オレンジのバイテンの事
神谷町駅から歩いて来られる方は要チェック!
その途中にある「ちょっと変わったパン屋さん」を
見つけてみてください。
「オレンジのバイテン」

オレンジの看板が目印
ここはあの放送作家の小山薫堂さん
(というより映画「おくりびと」の脚本家で有名?)
のオフィス受付になっているもよう。
何かの本で読んだのですが、
「事務所の入り口がジューススタンドだったら楽しいなあ。」
みたいな発想で出来たのがこのパン屋さん(らしい)。

このボリュームなら大満足 280円
彼のおすすめはこのポテトサラダパン(らしい)。
・・・何か完全にミーハーですが、
これは本当に美味しいのでオススメです。
学生の頃にハマッた伝説の深夜番組「カノッサの屈辱」。
その憧れの放送作家さんが近くでお仕事しているなんて
かなり嬉しい。ロジザードで働いていて良かったー。
尚、このクラシカルなビスケット風クッキーも美味しいです。
何故こうしたお菓子が並んでいるかというと・・・

このオレンジのバイテンは「モトヤエクスプレス」の
コーヒーショップでもあるからです。
代官山とか自由が丘とかのお洒落な街角に車を停めて
カフェオレを売っているあのモトヤさんです。

きっとこの場合も小山薫堂さんが
「事務所でいつでも美味しいカフェオレが飲めたら嬉しいなあ。」
とかで、そういう事になっちゃうんじゃないでしょうか。
さすがです。
で、話は続いてこのオレンジのバイテンで、カフェオレやパンを
販売しているお兄さんがいらっしゃいます。
1人で大変なのに、いつもニコニコと感じ良い接客で、
近所のOLのアイドル的存在になっているもよう。
パンだけで良いのに「飲み物はいかがですか?」と言われれば
「あ、はい、じゃあ頂きます。」とウッカリ買ってしまう笑顔です。
そんな感じで今日もオレンジのバイテンに通ってます。
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北千住でeコマ男子部発足?
もうすぐ22時だ。はー。。。
連載担当の約2名が顔色悪く頑張っている、その時メールが。。
担当編集者K氏からです。
「盛り上がってます 男子部!」
何なんでしょうそれは。
こっちはキーボードを打つ手が痺れています。
念のため写真送ってもらいました。
「どんだけ楽しいんだ」っていう笑顔です。
貝を食べたことがないんだろうか。

某営業部長はメニュー選んでます。

軽くめまいを感じる約2名。
そして入稿。今回色んな意味でがんばりました。
5/27(木)の日流eコマースに乞うご期待!
これは・・いつも入稿が遅い罰なんでしょうか。
Kさん、今度は私達も連れて行ってください。
◆eコマ女子部はこちら!最新イベント情報
http://www.logizard.co.jp/event/e-jyoshi100611/index.html
PRよしだ
賢者TVにロジザード社長が出演!
「見ましたよ!金澤社長すごいですね~。」
と、やたら周りの反応は上々な・・・
アジア最大級の社長動画サイト

皆さんご存じでしょうか?
賢者tvです。
各業界の有名社長の起業物語とメッセージの動画サイトです。
社長の人となりが伝わってくるのでメディア方面でも人気らしいです。
そこに弊社の金澤代表が並んでいるのは不思議な気持ちですが、
ちょっと嬉しいですね。ありがたいことです。
数分の映像なので、皆さんちょっと手を休めてご覧下さい。
金澤の反応としては・・
「自分が思う自分と皆さんとのギャップが面白いけど
客観的に自分を見ると・・ツライ。」
だそうです。確かにそうかもしれませんね。
ロジザードPR よしだ
母の日イベント
こんにちは。
大阪営業部です。
昨日は母の日。
関係企業の皆様は配送に付帯業務にと大変だったと思います。
お疲れ様でした。
さて、今日はそんな母の日の出来事を書いてみたいと思います。
プライベートな話ですみません。。。
家内が双方の母親に、いつものようにとあるネットでプレゼントを購入しました。
1ヶ月前に注文したそうですが、既に配達指定日の指定が出来ず、前後のお届けになるとの事でした。
そして、昨日。
どうも、まだプレゼントが届いていない様子。
出荷完了案内も届かず、ちょっと心配になっていました。
すると、夜の8時頃。
注文したショップからメールが配信されてきました。
どうやら
「メーカーの手違いで配送手続きが完了せず、配送が2・3日遅れます」
との謝罪でした。
「つきましては、今回の注文金額は全額返品させて頂きます」
との事。
う~ん。何が起こったのだろうと考えてました。
そして、暫くしてから電話が掛かってきました。
コールセンターから謝罪の電話でした。
折角なのでと詳しく話を聞いてみると
「メーカーへの手配漏れで未出荷になっていた。ほんとに申し訳ない」
との事でした。
日曜日の夜8時に判明したとは思えませんが、納得せざるを得ないタイミングの謝罪でした。
オペレータの方は、何万件と電話の謝罪をしているんだろうなと、さすがに同情しました。
余談ですが、今日該当のページをみたら、謝罪が掲載されていました。
少しの障害が、リカバリーに大変なコストと労力を必要とされます。
常に危機管理と問題解決力を意識しないといけないと、改めて思った出来事でした。
次回は、これも実際に起こった誤出荷と返品について触れたいと思います。
東京アパレル物流連絡会(TAP)
大阪転勤を終え、東京本社に戻ってきた(旧)大阪のヒゲです。
先日、弊社のひげ部長と東京アパレル物流連絡会(TAP)の総会に参加してきました。
東京アパレル物流連絡会(TAP)とは、大手アパレルメーカーの物流部門及びシステム部門を中心に業務改善のための情報交換や業界基準の提言などを行っている業界団体。
弊社も今年から賛助会員として参加させていただいています。
ロジザードとしての参加は今年からですが、ひげ部長は前職のアパレルメーカー時代にTAPの情報システム部会のとりまとめをしていたこともあり,ほとんどの参加者の方々と旧知の仲。
私も色々な方を紹介してもらいました。
アパレル業界といえば、現在の不況の影響を受けてどこもかなり厳しい状況。
役員の方々の挨拶や名刺交換をさせていただいた方々の話の中でも、
「現状に固執していてはダメ。世の中の変化に対応し、自分達が変っていかなければ生き残れない」
という強い決意が現れていました。
こんな老舗の業界団体ですが、
やはり会話の節々に出てきていたキーワードは「ネットショップ(EC)」
「ZOZOに出店している店舗が・・・・・」
「マガシークとの取引が始まって・・・・・」
「今度自社の直営ネットショップをやるんだけど・・・・」
こんな会話が色んなところで飛び交っていました。
ただ、ネットショップが今後の有望な販売チャネルになることは理解されていても、それが情報システムや物流の現場でどのように対応していっていいかをまだ手探り状態の会社が多く、弊社の物流在庫管理ASPサービス「ロジザードプラス」がお役に立てるチャンスも多そうです。
ちなみに写真は、新賛助会員の挨拶をするひげ部長。
TAPには頭の上がらない先輩方も多いようで、色んなところでいじられてました。