セミナーの キーワード
ロジザード 営業部の 亀田です。
先日 国際物流展に出展してきました。
4日間 立ちんぼするのは結構大変です。
たち続けながら、昔のことを思い出しました。
私が、 小学生1年生のときのことですから もう
30年前ですか、。
同じクラスのC君が 給食時間ずっと廊下で
立たたされていたことを思い出しました。
C君に 「 何をやってたたされているの?」 と聞いたところ、
C君いわく 「 わかんない。。けど先生がまだ許してくれない。。」と。
もうまもなく給食時間も終わりです。
私もさすがにC君が 可哀想になり、怖い先生だったのですが意を決して
「そろそろC君を許してあげて。」 と懇願したところ、
先生は突然笑い出し、
「 先生はね、 C君に廊下の窓を閉めてきて とお願いしたの。!
なんで立ってるのよ!!」 と、、。
C君はいつも廊下に立たされているので、 先生から発せられた 「 廊下 」
というキーワードに思わず反応してしまったのでした。。。
その後彼は一人で寂しそうに給食を食べていたのを今も忘れられません。
さて、話を戻します。(前置きのほうが長くなりました)
展示会の最終に 出展者に、30分だけセミナーの時間をいただいたので、
「ネットショップ物流受託のつぼ」 というテーマでやりました。
さすがに去年からこういった セミナーで話をする機会が多かったので、
特に緊張することはありません。
ただ、 100人ぐらい入る会場なのですが、
「ま、 資料は20人~30人分ぐらいで 十分かな 」
といつもどおり弱きな準備をしていたのですが。
なんとこんなときに限って 始まる前から並んでいるではありませんか、。
皆さん会場で セミナーテーマを確認して入っているようで。、。
(ネットショップ というキーワードが奏功した 模様)
最終的には、 70人から80人ぐらいのほぼ満席状態。
予備の資料をいれても、40人ぎりぎりの人数しかありません。
後日メールで資料を送付することで勘弁していただきました。
いつもはセミナーやりっぱなしで名刺をいただいたりしなかったのですが
今回は名刺をいただくことにして大正解です。
びっくりです、 テーマ や キーワード って大事ですね。
それにしてもご来場いただきました皆様 本当にありがとうございました。
亀田
ゆるキャラ
大阪営業です。
久々のブログです、すみません。
最近、やっと暑さが落ち着いて秋を感じられるようになりましたね。
流通が増えるとよいですが。。
さて、ここからはどうでもいいお話です。
私の地元のゆるキャラが、いつの間にか
・ゆるキャラランキング日本一
になっていました(笑)
あのひこにゃんを抑えての日本一に、感動すら覚えます。
これです。
http://www.geocities.jp/trois_voix/08yanana
ダンボールで出来てます。ゆるすぎます。。。
意外な視点の発想が大事ですね。
訳あって、この段ボール娘さんと競演することになりそうです。
どうなることやら・・・。
本日の東京タワー
「東京タワー防災推進ダイヤモンドヴェール」

今年は特にワールドカップなどもあって、ブルーや緑など
色とりどりのライティングで毎日楽しいです。
今日のは下の方にピンクが入ってカワイイですね。
ショールームのバルコニーから撮影しましたが、
ケータイを落としそうになって一瞬ヒヤリ。。。
東京タワー映像著作権警告!?
でも美しいので皆さんに公開します。
実物はもっともっとキレイなんですよ!
ぜひ夕方以降にショールームにお越し下さい。
>>評判のショールーム
http://www.logizard.co.jp/lzp/showroom/index.html
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東京タワーで日本人
(何度も何度もすみません。。)
2Fにはマクドナルドやピザーラさんなどが出店する
ちょっとしたフードコートがあるのですが、
平日などは割と空いており、ここで食事をする事もあります。
基本的に周りで食事をしている人は観光客の皆さんです。
当然外国からの観光客も多く、最近では中国かな?
と思われる方々が増えています。
先日も食事をしつつそんな様子を眺めていたのですが、
ふと気が付くと、マックの店員さんはオール外国の方、
一方でお客さんもオール外国の方、みたいなシーンが続き、
「ここは本当に日本?」という妙な気分になりました。
港区のコンビニや飲食店などでは、殆ど外国の方が接客に
あたっていますので、まあ普通の事なのでしょうが、
日本のシンボルとも言える「東京タワー」なのですから、
これまた世界に誇る「日本のサービス」を提供したら
良いのになあ?と少々残念に思ってしまいました。
こんな事を言っていると東京タワーが倒れてきそうですね。
しかし。この所スカイツリーに話題集中ですが、
何となく情緒ある東京タワーを今後も応援したいと思います。
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