ZUMAのブログ -106ページ目

雨上がりなのにバラしちゃいました~~!!

今日は朝は雨が降っていたものの、昼頃には止んで、

日中は曇っていましたが、比較的暖かい陽気でしたね。

 

今日は夜の8時ごろに仕事を切り上げて、

雨上がりのナマズ釣りに行ってみたんですが、バラしちゃいました~~!!

釣り上げる直前でばれちゃって、結構デカそうだったのでショックでした・・・

 

さて今日は先日の続きでGSXR1100の続きです。

昨日フランジを加工したものの、お預かりしていたマフラーが適合しなかったため、

元々付いていた純正マフラーを取り付けなおします。

ただ、ご覧の様に結構錆が出ているので、少し手直しして行きます。

 

 

表面の錆をある程度落としてから、黒色で塗装をして置きます。

あまり錆だらけのままだと、マフラーに穴が開いてしまいます。

 

 

マフラー繋がりですが、先日ウチの在庫車のバンバン90と、

先日車検に行っていたGT380の社外マフラーも穴あきが有ったので、

修正を行っておりました。

 

これはバンバン90のマフラーですが、後部のマフラーステーの裏側に、

錆で多数の穴が開いていたようです。

 

 

そして穴を埋めて、再度マフラーステーを溶接し直して、

錆の穴修理を行ってもらいました。

 

 

またこちらはGT380の集合マフラーですが、3本の集合部に溶接の巣穴が出来ています。

 

比較的新しいマフラーで錆などは無いんですが、

溶接がガス溶接で、巣穴が出来てしまっていたようです。

 

 

確認できている穴だけではなく、怪しい箇所も一緒に溶接し直してもらいました。

 

 

集合部分だけでなく、他の怪しい箇所も一緒に溶接し直して貰いました。

 

 

そしてGSXR1100に戻りますが、手直しした純正マフラーを取り付けて、

再度カウルなども取り付けちゃいます。

 

 

お客様のご依頼で、燃料ホースも交換するので、

ガソリンタンクを取り外して、ホース交換作業を行っていきます。

 

 

ガソリンホースの他にも、ヘッドカバーのブリーザーホースも亀裂が入っていました。

こちらも交換しておきましょう!!

 

 

ガソリンホースは、キャブを取り外さないと交換が出来ないので、

各ホースを交換して行きます。

 

 

また、キャブを取り外した際に気が付いたんですが、

スロットルのワイヤーも少しほつれが出ていました。

 

 

燃料ホースなどもやはりゴム部品なので、劣化すると硬化してしまい、

亀裂が入ってしまったりしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スズキ車だらけな一日でした!!

今日は昨日と同様に、曇ってはいたものの、

暖かい一日でしたね~~!!

車検に行っていたんですが、車の外気温が27度まで上がっておりました。

 

今日はこちらのGT380の車検に行っておりました~~!!

 

光量は出ているものの、光軸が合わせ難くて、

2回目で無事合格で御座いました!!

 

 

そして戻って来てからは、ウチのハイエースのオイル交換です!!

ディーゼルターボエンジンなので、なるべく早めにオイル交換は行っております。

 

 

そしてこちらも修理等でのお預かりのスズキ車の、GSX1100Rで御座います。

スズキ特有の油冷エンジンで、一番人気の88モデルですね~~!!

 

 

マフラー交換等の作業のついでに、オイルパンの洗浄も行っていくので、

オイルを抜いて、オイルパンを取り外して行きます。

 

 

オイルパンを取り外して見てビックリです!!

めちゃめちゃ綺麗な状態でした!!

 

この車両はウチで、10年前くらいに走行4000kmで販売して、

現在は30000km代ですが、かなりオイルパンの内部は綺麗な状態でした。

 

 

またストレーナー部分も綺麗な状態で、一安心ですね~~。

 

 

元々綺麗ではありましたが、洗浄を行って、

ガスケットを交換して、オイルパンを取り付けて行きます。

 

 

洗浄したオイルパンの装着後です。

 

オイルフィルターも交換して、オイル関係はリフレッシュですね。

 

 

そして持ち込みのマフラーを取りつける準備です。

 

マフラーのフランジの取り付け用の穴径が、

合わないので、M8様に穴あけ加工を行っていきます。

 

 

純正のフランジと同様のピッチで、穴を拡大させていきます。

 

 

とりあえずフランジの穴あけ加工は完了したので、

追々マフラーも取り付けて行きたいと思います。

 

ヤマハのバーチカルツインの修理車です!!

今日は昨日から一転していい天気でしたね~~!!

一日中晴れて、暑過ぎずちょうど良い気温でした。

 

今日は修理でお預かりの、ヤマハのバーチカルツインの、

XS650の状態確認作業から!!

 

ヤマハのXS系は、1970年発売の初期のXS1から始まって、

10年以上続いたヤマハ初の大型4ストロークモデルです。

同時期はホンダだとCB750、カワサキはW1シリーズやマッハ系、スズキはGT750等が主流で、

2ストロークから4ストロークに移行する真最中の年代ですね。

 

他店での購入車両で、アイドリング不良で、

来店いただいた際は2000回転位までアイドリングが上がってしまっておりました。

納車後3か月程度との事でした

 

 

とりあえずパット見は左右のキャブのスロットルバルブの開閉タイミングが、

かなりズレていて、左側はバルブが開いているのに、

右側は全閉状態だったりして、ちょっと怪しい感じでした。

 

ちなみにこのタイプは左右のキャブそれぞれに、

スロットルワイヤーが付いていて、バタフライの開閉のタイミングは結構シビアです。

 

 

また以前、クラッチワイヤーが外れてしまったらしいので、

レリーズ廻りも確認して行きます。

 

 

カバーを取り外して、ワイヤーの付いているレリーズを確認してみると、

ワイヤーのタイコが入る部分が広がってしまっていました。

 

レリーズのタイコが入る部分を少しカシメて、タイコが外れないように修正して置きます。

 

 

カバーを取り外したついでに、各オイルシール部からオイル漏れがないかも確認して置きます。

 

クラッチレリーズや、シフトシャフト、ドライブスプロケット部の、

オイルシールからは、オイルが漏れ始めていた様でした。

 

 

そして肝心のキャブレターですが、エアクリーナーを取り外して、

キャブレターも取り外して行きます。

 

何だかこの汚れ様は、洗浄すらされていない様な感じですね~~。

 

 

左右のキャブを取り外して見ると、全体的に汚れており、

ビスなども錆びたままの状態でした。

恐らく納車整備等で、分解されていない??様な感じです。

 

 

このキャブは負圧キャブで、バキュームピストンが入っていますが、

ピストンもご覧の様にススだらけです。

 

 

バキュームピストンを取り外してから、フロートチャンバーを外して見ると、

やはり汚れてますね~~~!!

 

さらにフロートチャンバーのガスケットも、古いままの物で、

割れてしまっていました。

フロートチャンバーの底の方には汚れがこびり付いて溜まっておりました。

 

 

またフロートバルブも、古いままの状態で、

バルブ先端部は摩耗して凹凸が出来てしまっています。

 

 

各ガスケットや消耗品関係は、一切交換されておらず、

恐らくキャブレター自体も分解されていない様な状態でした。

 

 

こんな感じだったので、スロットルバルブのバタフライサイドシールも、

劣化しているんだろうと言う事で、バタフライを取り外して、

シャフトを取り外して確認して行きます。

 

 

ちょっと分かり難いですが、予想通りサイドシールは劣化して、

シールのリップ部分に亀裂が入っていました。

これでは2次空気を吸ってしまいますね~~。

 

 

一通り分解を終えて、交換が必要な部品は殆どの消耗品でした。

バイク屋さんで購入してすぐなのに、この状態は・・・・

 

他にもチョークレバーのストッパーが付いていなかったり、

とても旧車に強い??バイク屋??さんで購入した状態とは思えないような状態でした。