ZUMAのブログ -105ページ目

とりあえずエンジンも良さそうで一安心です!!

今日は昨日と同様に一日晴れていて暖かかったですね~~!!

すっきりした天気気持ち良かったです。

 

今日は昨日の続きで、カワサキのシェルパの作業ですが、

リアサスも取り外して、取付ボルトなどにグリスアップをして置きました。

 

オフ車の場合、前後のサスは要ですね~~!!

 

 

リアサスを車体に取り付けて、グロスアップしたリンクアーム廻りも取り付けて行きます。

そしてリアのブレーキ廻りも作業を進めて行きます。

 

 

これはリアのブレーキペダルですが、ピボット部分がグリス切れですね~~。

この感じでそのままだと、動きが渋くなってしまい、

固着の原因になってしまいます。

 

 

こちらはリアブレーキのマスターシリンダーです。

 

フロントに比べて、リア廻りのブレーキはあまり手が入っていないことが多いんです。

なので、マスターも分解して消耗品を交換して行きます。

 

 

マスターシリンダーのインナーピストンを取り外すと、

予想通りかなりゴミが溜まってますね~~~。

 

 

インナーピストン廻りは純正で部品供給が有るので、

新品に交換します。

 

ピストンの溝に、ブレーキフルードが劣化したカスが、

かなり溜まっていますね。

 

 

マスターシリンダーを洗浄してから、新品のインナーピストンを組み付けて、

リアのマスター廻りは完了です!!

 

 

そしてこちらもリアブレーキですが、こちはキャリパーです。

キャリパーもきちんとピストンシール等を交換しないと、

ブレーキの引きずりを起こしてしまいます。

 

 

キャリパーピストンを取り外して、内部のシール関係を確認して行きます。

 

 

キャリパーピストンシールは、ダストシールとピストンシールの2種類があり、

上側のシールがダストシールです。

その名の通り、ブレーキダストなどのゴムを噛みこまない様にシールしています。

 

ピストンシールの方は、油圧を保っています。

 

ダストシールが捲れているので、ピストンの動きが渋くなってしまっていたようです。

 

 

また、シール関係を取り外して、

キャリパー内を洗浄すると、ご覧の様にブレーキフルードのカスが、たっぷり出て参りました。

 

このカスがシール類を押してしまい、ピストンの動きが渋くなってしまいます。

 

 

そしてピストンシールやダストシール、ブレーキパット等を交換して、

リアのブレーキキャリパーが完成です!!

 

 

リアホイールのベアリング等はかなり良い状態だったので、

リアホイールを組み付けです。

 

 

そして以前仕上げて置いたキャブレターを取り付けて、

エンジンを久しぶりに始動させてみました!!

 

するとエンジンは静かなエンジンで、

シェルパでは珍しく??メーターの液晶が綺麗に生きておりました!!

 

 

この車種の液晶メーターは、日焼けなどで液晶が見えなくなってしまう事が多いんですが、

問題なさそうでした。

 

とりあえず久しぶりに始動させたエンジンも良さそうで、かなり安心いたしました!!

大事なことを忘れておりました~~!!

今日は一日中大分暑くて、夏日でしたね~~!!

気温も車の外気温は30度を超えていました。

ただ、湿気のジメジメ感は少なかったような気がします。

 

タイトルにも有る通り、すごく大事なことを忘れてしまっておりました!!

こちらの修理でのお預かりXS650ですが、

地元のお客様の連絡先をお伺いするのを忘れてしまいました!!

もしこのブログをご覧になっておりましたら、ご一報いただけると幸いです。

 

 

試乗等を行って作業的にはひと段落したところになります。

元々激カブリ状態だったプラグも、綺麗に焼けてくれておりました。

 

 

そして今日は昨日雨が降っていたので、8時過ぎごろから、

ナマズ釣りのリベンジに!!

 

すでに川は減水していましたが、結構バイトがあって、

先日のバラシのリベンジ成功でした!!

 

 

今日は実は倉庫の方に行って、手付かずになってしまっていた、

カワサキのシェルパを持ってきました。

 

キャブ等を仕上げていて、スペースが無くなってきてしまったので、

倉庫の方にしまっておりました。

 

 

一通り整備をして、山や川用に仕上げようかな??と思っておりました。

 

完全に未整備状態なので、足回り関係から仕上げて行こうと思います。

 

 

シェルパは、カワサキのオフロード車で、

リアのサスペンションはリンク機構になっていて、分解整備を行っていきます。

オフロード車は、サスの動きがかなり要になってきますね~~!

 

 

ホイールやスイングアーム関係を取り外して、

リンクのベアリングや、シャフトカラー等の状態を確認して行きます。

 

 

ちなみにこちらはスイングアームのピボットシャフトです。

これはグリス切れを起こして、固着寸前でした。

 

 

こちらはリンク機構廻りのシャフトやカラー関係の部品たちです。

スイングアームのピボットシャフトとは裏腹に、

こちらのカラーやシャフト等は錆などは無く比較的綺麗な状態ですね!!

 

 

これはスピンぐアームのピボット部のシャフトカラーです。

ピボット部にはニードルベアリングが使用されていて、

グリス切れを起こすと、このカラーが焼き付いてしまいます。

 

幸いベアリングも状態は良く、シャフトだけがグリス切れだったようです。

 

 

そしてリンクアームなどを洗浄して、

各ベアリングにグリスをたっぷりグリスアップして置きます。

 

 

またスイングアーム側も各ベアリング部等にグリスアップを行って、

カラーを取り付けて置きます。

 

 

オフロード車は年々ラインナップが減って行ってしまっていますね~~。

 

多分どの道転んだりしてしまうので、外観はお世辞にも綺麗とは言えませんが、

シェルパは、単気筒ですが4バルブエンジンで、結構粘り強いエンジンなんです。

 

 

 

ヤマハのXS650のキャブレター作業です!!

今日は一日良い天気でしたね~~~!!

上着要らずで少し風も有って、ちょうど良い感じの陽気でした。

今週末も引き続き天気は良いみたいですね。

 

さて、今日は前日キャブを洗浄していた、

ヤマハの部品が到着したので、キャブレターの組付けの作業です!!

 

まずは洗浄作業を行ったキャブに、スロットルバタフライシャフトの、

サイドシールの交換から。

 

 

このサイドシールは交換前にリップにひびが入っていました。

 

新品のサイドシールを組付けて、バタフライも取り付けて行きます。

 

 

こちらがバタフライです。

真鍮製で、シャフトに挟み込んで取り付けます。

ただ取り付け部はビス2本手止まっているんですが、

シャフトやビス等に気を付けないと、共に再使用できなくなってしまいます。

 

 

そしてこちらはニードルのホルダーです。

ここには小さなOリングが使用されており、

このOリングもかなり潰れて劣化しているので、交換ですね!!

 

 

こちらはチョーク機構ですが、チョークプランジャが特殊な形状です。

 

このプランジャはチョーク通路の弁をしています。

 

 

これが弁の部分ですが、ゴム部分が取れてしまっていたりすると、

チョーク通路がきちんと塞がれずに、チョークを閉じているのに、

ガソリン余計に吸い上げてしまったりしてしまいます。

 

 

このキャブは、負圧のダイヤフラムタイプのキャブで、

バキュームピストンのダイヤフラムも破れが無いかなどを確認して、

キャブに組み付けます。

 

 

ちなみにXS系はソレックスミクニキャブで、

スズキのGS400等にも使用されているキャブです。

 

 

キャブの内部の消耗品を交換して、一通り組付け完了です!!

 

この状態でスロットルバルブの位置決めをして置きます。

 

 

ホース関係も交換するんですが、ホースの付け根部分が緩くなっていて、

簡単に抜けてしまいました。

 

このパイプは軽圧入なので、養生をして取り付けなおして置きます。

 

 

そしてキャブを車体に組み付けて、左右のキャブの開閉タイミングを調整します。

 

エンジンを始動させて、パイロットスクリュー等も調整して、

かなり良い感じになってくれました。

 

 

そして点火時期の点検も行っていきます。

 

点火時期が正しいかと、進角をきちんとしているかを確認します。

 

 

そしていざ試乗してみます!!

 

アイドリングも落ち着いてくれて、良い感じで走ってくれました!!

プラグも交換しないままでしたが、綺麗に焼けてくれておりました。

 

 

とりあえずまだ10km程度しか走てれいないので、

長い距離を走ってみて、不具合が無いかを確認して行こうと思います。