ZUMAのブログ
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車検に戸惑った1日でした!!

今日もかなり気温が上がって、暑かったですね~~!!

気温も33度位まで上がっており、Tシャツでも全然汗がにじんでくるくらいでした。

ただ今夜から雨が降って来るらしく、明日からは20℃台に戻るとか??

 

今日は午後からこちらのCB400Fの車検に行っておりました。

如何せん熊谷の陸運局が予約が取れず、困りまくっております。

予約を取ろうとしても、日程表がすべて×で埋まっていて、

予約を取る事すらできない状態でした。

どうにかしてほしいものですね~~。

 

こちらのCB400Fは、所轄が群馬で住所変更や構造変更等も有ったので、

午後イチで群馬の陸自に行っておりました。

 

群馬の陸自もかなり混みあってはいたものの、予約は普通に取れるんですよね。

車検のレーン自体は1発でOKでしたが、構造変更などの事務処理で、

予想以上にかなり時間を喰ってしまいました。

 

 

車検から戻って来て、オイル交換等の作業を行っていると、

車体の左側のオイルパン付近に、オイル滲み的な物が見受けられました、

 

 

確認の為にスプロケットカバーを取り外して、どこからオイルが出てきているのかを確認します。

 

するとシフトシャフトの付け根のオイルシールが怪しい感じでした。

 

 

またジェネレーターカバーの下部にも怪しい箇所が見受けられます。

 

 

予想通りシフトシャフトのオイルシールからはオイル漏れが見受けられたので、

オイルシールを取り外して交換して行きます。

 

 

この車種のシフトシャフトのオイルシールは、漏れやすい箇所でもあるんですが、

組付けの際にオイルシールのリップに傷を付けない様に、

保護して新しいオイルシールを取り付けて行きます。

 

 

この部分は普通にオイルシールを取り付けるのではなくて、

ある程度漏れ止め処理を行ってオイルシールを組付けます。

 

また、真っすぐにオイルシールを組付けないと、

オイル漏れの原因になってしまいますね。

 

 

そしてこちらはセルモーターを取り外した状態ですが、

ご覧の通り、こちらからもオイル漏れを起こしておりました。

 

 

このOリングでオイルをシーリングしているんですが、

劣化して潰れており、硬化してしまっていました。

 

 

そしてこちらはジェネレーターカバーを取り外した状態です。

こ下部のエンドプラグにも、シーリングの為にOリングが使用されています。

 

 

このエンドプラグも取り外して、使用されているOリングを交換です

 

 

そして各部品を交換したら、オイル汚れが付いていた部分を洗浄して、

綺麗にして置きます。

 

洗浄して置けば、この後に試乗等を行った際に、

漏れがある場合、分かり易いですね。

 

 

このCB400Fは他店購入車で、エンジンなどは整備されているとの事でした。

 

時間も経過しているので、Oリング等が劣化してきてしまっていたのか、

未交換状態だったのかは分かりませんが、とりあえずは怪しい箇所は交換完了です!!

GT750のキャブが治りました~~!!

今日はかなり暑くて、日中は店内も34度まで上がっておりました。

5月なんですが、完全に真夏日ですね!!

ただ若干湿度が低めで、風もちょうど良い風が吹いてくれていたので、

まだ少しは良かった気がします。

 

今日はまずは先日紹介していた、GT750のキャブレターからです。

 

ウチに有った他車種の部品取りキャブから、

欠品していたメクラキャップを拝借して、こちらのGT750のキャブに移植です!!

 

 

こちらはメクラキャップを打ち込んだ後ですが、

寸法などもドンピシャだったので、良かったです。

 

このタイプのキャブは、ヤマハやスズキなどで使用されていて、

ちょうど部品取り用のキャブが有ったので助かりました!!

 

 

そして3個共に穴が開いてしまっていパンクしていたフロートを交換して、

フロートチャンバーガスケットもラバー製の物に交換です。

 

このフロートチャンバーのガスケットも、

向きが有るので穴位置などを確認して、組み付けて行きます。

 

 

こちらはフロートチャンバーですが、この中にメインとスローのジェットが入ります。

一般的なキャブは、キャブボディ側にジェット類が付いていますが、

このキャブは、チャンバー内部に入っています。

 

 

そしてこちらは、キャブレター上部のバキュームピストン側ですね。

ダイヤフラムは破れなどは無かったので、少しグリスアップをして置きます。

 

 

そしてトップカップを取り付けて、キャブレターはひと段落です!!

 

 

早くエンジンを始動させたい所なんですが、

スロージェットがナメてしまっていたので、交換したいんですが、

まだ部品が到着していない状態なんです・・・

 

 

 

 

 

 

GT750のキャブでまさかの不具合箇所の発見です!!

今日は暑さが少し和らいで、過ごしやすい陽気の1日でした。

ただ週末は真夏日の箇所が多いみたいですね~!!

今週末は納車等で、ちょっと外出気味になってしまうかと思われますが、

予めご了承ください。

 

今日は売約車のCBX550の、ホイールの塗装などが戻って参りました!!

2型仕様の塗装との事で、半艶ブラック塗装を行ってもらいました。

 

CBX系特有のインボードディスクのホイールは、

部品点数がかなり多く、なかなか大変だったみたいです。

 

 

こちらはインボードディスクカバーですが、

こういった部品も、ブラスト処理後にパテ盛までして仕上げてもらって有ります。

 

恐らく下地処理で、そういった処理を行っている塗装屋さんは余り無いかと思います。

 

 

こちらインボードディスクのリングですが、

この部品も同様に、塗装後にきちっと見える様に下地処理まで行ってもらって有ります。

 

 

そしてフレーム廻りは、パウダーコート処理で御座います。

 

こちらも部品関係は戻って来たので、まずは各ねじ山のタップを切りなおし作業です。

 

 

フレームやトップブリッジなどのねじ山関係のタップを切りなおして置き、

こちらはひと段落です。

まだエンジンな関係の内燃機処理が戻って来ていないので、

そちらも戻り次第、ガンコート処理です。

 

そしてこちらは昨日紹介していた、GT750のキャブレターです。

とりあえず一度エンジンの始動確認を行いたい為、洗浄をして行きます。

 

 

こちらが固着している負圧のバキュームピストンです。

気化したガソリンがキャブボディとピストンの隙間に入り込んでいて、

ピストンが固着してしまっている状態です。

 

無理やりピストンを外そうとしてしまうと、傷を付けてしまうので、

力任せではなくなく取り外して行きます。

ちなみにケミカル系を使用する際は、バキュームピストンのダイヤフラム部に付いてしまうと、

ゴムを痛めてしまうので、かなり注意が必要です。

 

 

固着していたバキュームピストンを取り外して見ると、やはりガソリンが固まって、

ベットリとピストンの周りにへばり付いていおりました。

 

 

バキュームピストンが取り外せたので、フロートチャンバーも取り外して行きます。

 

ぱっと見でなかなかの状態ですね~~!!

腐ったガソリンが完全に固まってしまっていて、フロートすら固着してしまっています。

 

 

固着していたフロートは見事に3個共に腐食でパンクしておりました。

こういった腐食が、パンクの原因になってしまいます。

 

フロートがパンクしてしまっていると、オーバーフローは絶対に止まってくれませんね。

 

 

こちらはフロートチャンバ内です。

このタイプのキャブは、フロートチャンバー内に各ジェットが入っています。

 

 

ちなみにこちらはスロージェットなんですが、見事にジェットの頭がナメっていました。

このタイプのスロージェットは真鍮製なので、非常にマイナスの頭がナメやすいんです。

 

 

そして簡易的にキャブレターを洗浄していて、ふと気が付いたことが有りました。

 

このステーの上側に見える、真鍮製のキャップ部分です。

 

 

これは真ん中のキャブなんですが、メクラの真鍮キャップが付いていません!!

 

 

プレートが邪魔だったので取り外して見ると、本来圧入されているはずのメクラが無い・・・

 

 

このキャップはスロットルのバタフライ部分に繋がっているので、

このままの状態では、とんでもない量の2次空気を吸ってしまいます。

 

エンジンからの負圧がこの穴からほとんど逃げてしまい、

キャブレターからガソリンを吸い上げてくれません・・・・

 

 

これはどうしたものか・・・・

とりあえずこのタイプのキャプはスズキやヤマハで使用されているので、

部品取りのキャブと同じ径であれば、そちらから拝借するしかないですね。

 

思いもよらぬところで躓いてしまいましたが、この事例は初めてで驚きました。

恐らくかなり圧入されているはずのメクラキャップなんですが、

振動等で外れてしまったのか・・・・

 

倉庫に有る部品取りのキャブで使用出来ればよいのですが。

 

 

 

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