カワサキZ1000Jのキャブレター仕上げです!!
今日は曇り空で、結構気温も低めでした。
日が出ていないだけで、だいぶ涼しく感じますね~~!
日中でも30度を超えない位の気温でしたが、かなり涼しく感じました。
子供の頃は、30度だとかなり暑かったような記憶が有りますが、
もはや現在は40度を超えたりもしますからね・・・・
空冷エンジンにはなかなか厳しい気温で御座います。
今日は売約車両のZ1000Jの、キャブレターの仕上げ作業です。
元々始動はしておりましたが、内部の確認などは行っていないので、
消耗部品の交換も兼ねて、分解を行っていきます。
このZ1000Jモデルになると、負圧のバキュームピストンタイプのキャブレターになります。
この前のモデルのMK2等は、VMタイプのキャブレターですね。
バキュームピストンの、ダイヤフラムは状態は良さそうな感じでした。
元々動いていた状態だったので、フロートチャンバー等はかなり綺麗な状態です。
このキャブレターは、エアカットバルブが付いているので、
キャブレターを単体の状態まで分解をして、エアカットバルブの状態も確認して行きます。
こちらはフロートバルブですが、かなり新しいものが付いて居り、
パッキンのOリングも、ほぼ新品のような状態でした。
チョーク廻りや、キャブのプレート等を取り外して、
キャbるえたーを単体の状態にしていきます。
キャブレターを単体の状態にしてから、エアカットバルブを取り外します。
エアカットバルブもダイヤフラムになっていて、ラバーが破けていないか、
弾力はきちんと有るかなども確認です。
そしてお次はスロットルバルブのバタフライも取り外して行きます。
バタフライは真鍮製で、結構バリが出てしまって、
そのバリで綺麗にベンチュリを塞いでくれなかったりしてしまいます。
こちらが取り外したバタフライです。
ビスが2本付いて居り、取り外しにはかなり注意が必要です。
また、シャフトのサイドシールも交換して行きます。
サイドシールはカワサキでは部品設定が無いため、他メーカーの純製品を流用します。
ちなみに、シャフトを取り外すのに1箇所はピン止めされている箇所も有ります。
こちらも慎重に取り外さないと、シャフトが曲がってしまったりしてしまいます。
そしてキャブレターを組み付けて行きます。
チョークプランジャも新品に交換して置きました。
またバタフライもバリ取りを行って、密閉を確認しながら取り付けて置きました。
今日はこの後車両の引き取りに行きながら、そのまま帰宅する予定です。
週末で結構納車が出来たんですが、またさらに入庫車が有ったりで、
ドタバタで御座います。
試乗日和な一日でした!!
今日も一日晴れて暑かったですね!!
日中はやはり40度位まで上がって、なかなかの暑さでした。
被災地の方もかなり暑くなってしまっているようです。
電気や水道などのライフラインがない事を想像すると、本当に厳しい環境だと思います。
出来る事は限られますが、少しでも早い復旧を願っております。
今週末は天気にもよりますが、かなり納車ラッシュになりそうで御座います。
今日はまずは売約車の、GS750の追加作業です。
先日純正の630チェーンだと、ガサガサ感が有って、
530にコンバートすることになったので、早速交換です。
一度リアホイールを取り外して、リアのスプロケットを交換して行きます。
そして530のチェーンも到着したので、組み付けて行きます。
最近のチェーンはかなり性能が良くなっているので、
大型車でも530チェーンが一般的ですね。
またスプロケットはアルミ製も有りますが、
やはり耐久性を考えると、鉄製の方が圧倒的に長持ちします。
そしてこちらはヨシムラのデジタルテンプメーターです。
こちらも追加で取り付けて置きました。
センサーは、オイルパンは集合管が邪魔でちょっと厳しかったので、
エンジンのオイルラインから取っております。
そして確認試乗も行っていきます。
やはり、630チェーンよりもかなりガサガサ感が無くなって、
スムーズな感じになってくれておりました。
そしてお次はこちらのKZ1000の作業です。
車検等でお預かりで、リアブレーキの利きが悪くなっているとの事だったので、
まずはそのままの状態で試乗してみます。
確かにリアブレーキの遊びが大きくて、危機が悪かったので、
少しリアマスターシリンダーの遊びを詰めて、タッチを出して見ます。
ブレーキフルードの漏れや、エアの噛みこみが無いかも確認して行きます。
特にフルードが減っている感じではなかったので、漏れでは無さそうですね。
ついでにブレーキフルードを交換して、エア抜きも行っていきます。
リアのキャリパーも確認してみましたが、パットはかなり新しいもののようで、
摩耗は無いですね~~。
フロントのブレーキフルードも交換して行き、このKZ1000は、
クラッチも油圧になっているので、クラッチのフルードも交換です。
油圧クラッチはスプロケットカバーを取り外した内部に付いて居ります。
そして再度試乗を行ってみた所、リアのブレーキもきちんとロックしてくれました。
もしかするとエアの噛みこみもあったのかもしれませんね。
エンジンが温まった状態なので、エンジンオイルも交換して行きます。
オイルのドレンはマフラーを取り外さないと厳しそうなので、
マフラーを取り外します。
KZ系になるとスタットボルトがM8ボルトになっているので、
取り外しがやり易いですね。
オイル交換も終えて、再度マフラーを取り付けてひと段落です。
KZ1000MK2のTMRキャブの調整です!!
今日は朝から晴天でかなり暑かったですね~~!!
気温も上がって日中は作業場が40度超えておりました。
熊本地方の今回の被災地も、猛暑だった様で心配ですね。
昨日委託販売として紹介していたヤマハのRD125ですが、
購入の話が御座いましたので、何卒ご了承ください。
今日は昨日紹介していたKZ1000MK2の作業です。
不具合の原因だったブローバイのホースですが、こんな感じにバイパスさせて置きました。
そして一度試乗を行って、車体回り等の状態も確認してみます。
キャブは思いのほか調子は良さそうでしたが、若干アクセルの開け始めが濃いかな??
と言う感じの印象でした。
元々付いていたプラグを軽く洗浄して試乗してみましたが、予想よりはプラグは焼けておりました。
ただ、若干気筒で焼けにバラつきが有る感じですね~。
またフロントフォークのオイル漏れが有るようでした。
フォークのダストブーツの上下部にもヒビが有ったので、
恐らくオイルシールが劣化している感じっぽいですね。
ダストブーツを持ち上げてみると、右側のフォークが特にオイル漏れがありました。
こちらも作業を行う予定です。
そして現状のキャブの状態などを確認して行きます。
キャブはミクニのTMRキャブで、ファンネル仕様のキャブですね。
まずはトップキャップを取り外して、ニードルの確認です。
こちらがニードルで、段数や番手などをメモして置きます。
とりあえず段数を変更してみて、調整してみます。
そしてフロートチャンバーを取り外して、内部のジェットなどの番手も確認です。
チャンバー内部は綺麗な状態ですね~~!!
そしてキャブを組みなおして、試乗を行います。
走った感じは開け始めの濃い感じも解消されてくれました!!
また何故かパイロットスクリューも、1.2番だけが戻し回転数が異常に開けられていたので、
戻って来てエンジンが温まっている状態で調整し直して置きました。
プラグは新品に交換してから走ってきた状態で、焼けも上々でした
そして試乗していて、メーターがやたらとグラグラ動いてしまっていたのが気になったので、
ちょっと確認して行きます。
止まっている状態でも、かなりグラついているのでダンパーが劣化しているのかもしれません。
これがメーターを止めているナットですが、
ナットを外してダンパーの状態を見て行きます。
ナットを取り外して見ると、右側だけがダンパーが入っていませんでした・・・
これではいくらナットを増し締めしてもグラついてしまいますね。
他の箇所も見てみましたが、右側のロアだけダンパーが入っていませんでした。
在庫でメーターダンパーは有ったので、とりあえず取り付けて置きます。
また本来このように平ワッシャとスプリングワッシャが入ってから、
ナットで締め付けるんですが、ナットでしか止まっていませんでした。
ナットだけだと、キチンとダンパーが潰れてくないので、
ダンパーの役目をしてくれないので、尚更グラついてしまっていたようですね。
フロントフォークの部品は在庫が無かったので、とりあえずは部品待ち状態です!!






































