やっぱりやり慣れていない現行車はなかなか大変??です。
今日は予報ではガッツリ雨予報でしたが、ほとんど降らずに済んでくれました。
気温的にも比較的暖かかったので、過ごしやすかったです。
昨日も少し触れましたが、中東情勢が色々と影響が出てしまっていますが、
何とか停戦もうまくいってほしい限りです。
今日はCBXの方がひと段落したので、昨日引き取って来た、
現行車のカタナの作業です。
塗装なども行う為、先にリアカウルの位置出しや加工などを行っていきます。
まずは最近よく見かけるタイプのナンバーステーなどの撤去です!!
スイングアームからナンバーステーが伸びているタイプですが、
リアのテールランプ部分に移設します。
最近のバイクは、ハーネスのカプラーなども全然違うんですね~~!!
小さなカプラーで、旧車の物とは全く異なります。
ハーネスやナンバーブラケット等を取り外して、
スイングアームに付いているステーごと取っ払っちゃいます!!
これがナンバーブラケットを撤去した状態です。
やっぱりこっちの方がリア廻りがスッキリしますね~~。
そしてリア廻りのカウルを取りずしていきますが、
リアのサイドカウルに、当時のカタナの差し色が入ったりしています。
ちなみにこのリアサイドカウルも、ロングタイプに交換します。
比べてみるとこんな感じに延長されます。
またこのカウルも塗装を行います。
しかし最近のバイクはこのトリムクリップが非常に多いですね~~。
普段古いバイクばかりを触っていると、大体の部品がビスやボルトで付いていますが、
最近のバイクはこのクリップを多用しているので、取り外すのにも緊張します。
一通りバッテリーやボックス等を取り外して、テールランプも取り外して行きます。
テールランプを取り外して、取り付けるロングタイプのカウルを合わせてみます。
このカウルは普通に取り付けるのではなく、ナンバーブラケットも取り付けるので、
加工を行っていきます。
仮組してみるとこんな感じになります。
10cm以上テールランプが後ろにずれる感じですね。
そしてこちらはナンバーブラケットですが、アルミの削り出しの部品で、
このブラケットをテールランプの下に取り付けて行く予定です。
仮で合わせてみるとこんな感じになる感じです。
やはりこっちの方がリア廻りがスッキリする印象が有りますね!!
そして純正のハンドルからセパレートハンドルに変更も行っていきます。
最近のバイクは色々とセンサーが付いているので、
おっかなびっくりしながら、ハンドル部品を取り外して行きます。
てっきりスロットルのスイッチボックスは、ワイヤー式かと思っていたんですが、
スロットルセンサータイプでした。
慎重にハンドルを抜いて新しいハンドルを取り付けて行きます。
そしてセパレートハンドルの取付完了です!!
このハンドルは、カタナ専用部品の様で少し角度や高さなども変更できるみたいです。
しかし慣れない車種は、時間が掛かってしまいますね~~!!
何処から外せば良いかや、どこまで外せば部品が取れるのかなどの、
勝手が分からないので、四苦八苦しながら作業しておりました。
ただ、触ったことのない車種も新鮮でした。
ウチにしてはかなり珍しい??車両が入ってきました!!
今日は朝から良い天気でしたね!!
気温もちょうど良くて、いいお天気でした。
ただ明日は天気が下り坂みたいですね~~。
中東状況はまだまだゴタゴタしてしまっている様で、停戦かと思いきや、
揉めてしまっているみたいですね。
先日ニュースで塗装業者の取材が有りましたが、今日も塗装屋さんに行って参りました。
先日は40%くらいの値上がりと言うことでしたが、
今日聞いて所によると、シンナー関係が一気に80%まで上がってしまったそうです・・・・
恐ろしいですね。
今日はまずは車検から戻って来た、ジムニー号のオイル交換です!!
以前自分でシリンダーヘッドのバルブ廻りの整備を行って、
早いものでもう5年以上経っておりました。
少しリフトアップして有るので、ジャッキ等を使わなくても、
そのまま下にもぐれるので、非常に作業がやり易いんです。
もうすぐ19万kmに行きそうですが、バルブ廻りを作業したことも有ってか、
オイルも減っておらず一安心です。
インタークーラーのターボ車なので、オイル交換は重要ですね!!
660ccなので、オイル量が少なくて助かります。
そして午後からこちらの新車のスズキのカタナを引き取りに行って参りました!!
カスタムでのお預かりで、ハンドル交換とリア廻りのカスタムを行います。
最近よく見かけるこのタイプのナンバーブラケットですが、
この辺りは撤去して、リアフェンダーにナンバーステーが付くようにカスタムします。
またハンドルもバータイプから、セパレートタイプに交換します。
ただ、新車と言う事もあり、慣れない車種なのでなかなか緊張しますよね。
そしてこちらはエンジンを下したCBX550です。
フレーム塗装や、ホイール塗装なども行っていくので、車体を全バラにして行きます!!
まずはフロント廻りを分解して行きます。
フロントフォークやホイール、ステム廻りなどの付属部品を取り外しです。
そしてリアホイールも取り外したら、後はスイングアーム廻りです。
ちなみにCBX系で外れ難い、ピボット部のボルトですが、
数年前に作業した際に、焼き付き防止を塗って置いたお陰ですんなり外れてくれました。
こちらはリアサスのリンクアーム廻りですが、リンクのロッドは黒色なので、
パウダーコートに出します。
そしてようやくフレーム単体になってくれました!!
CBXは比較的部品点数が多いので、各部品の塗装部品を選別して行きます。
ホイールの塗装も行うので、ホイールと同色のブレーキキャリパーや、
インボードディスクカバー等も分解して、洗浄して置きます。
インボードディスクカバーには、こんなメッシュ状の部品も付いています。
これは外側からの異物の混入を防いでいる部品です。
こういった細かい部品も取り外して置きます。
塗装などを行う際には、出来る限分解を行った状態にします。
しかし塗料関係の値上げは驚きましたね~。
しかもまだ塗料等の発注は出来ないみたいですし、死活問題ですよね。
恐らくこれから塗装を行う場合は、以前よりも値段は上がってしまいます。
いよいよCBX550の本丸のクランク廻り分解です!!
今日は昨日から一転して、かなりいい天気で暖かかったですね!!
朝は結構昨日の影響で冷え込んでいたんですが、
日が昇ってくると一気に暖かくなってくれました。
桜の花もだいぶ散って来て、枝には花よりも緑色が目立つようになってきております。
今日は午後から現行車のトラブル?で、急遽外出したんですが、
現行のニンジャ400のバッテリ上がり??かと思いきや、ギアが入っていたようで、
セルが回らなかったトラブルで外出しておりました。
ニンジャの方は何事も無く無事に掛かってくれて安心いたしました。
そして今日はいよいよCBX550の本丸のエンジンの腰下廻りの分解作業です。
基本的にCBX550の場合は、コンロッドメタルの状態が肝になってきます。
腰上分解時にエンジンのマウントボルトなどはある程度外してあるので、
サクッと腰下を下しちゃいます。
そしてエンジンの腰下廻りの分解です!!
まずはアッパー側のケースボルトを取り外して行きます。
そしてエンジンを裏返して、オイルパンも取り外します。
数年前にオイルパンの洗浄等は行って有るので、多少の汚れは有るものの、
かなり綺麗な状態ですね。
オイルパンが外れたら、クランクケースのロアボルトを取り外して、
いよいよクランクケースの御開帳です!!
ロアケース側を取り外すと、この様にロアケースに部品が残っている状態で、
ケースが分割できます。
ホンダはエンジンなどをコンパクトに作る傾向が有って、
このCBXもミッションが水平ではなく、斜めに組み込まれている構造です。
これは取り外した側のロアケースです。
こちら側にはオイルポンプや、シフト廻りが付いてくるだけです。
そしてミッションも取り外して行きますが、
このエンジンはちょっと取り外し方が特殊で、シャフトエンド部を抜いてから、
内部のギアを取り外してからシャフトを取り外します。
ミッションの外し方は、CB750Kシリーズに少し似ていますね。
この様にホルダーを外側にずらしてから、エンジン内のギアを抜いてから、
シャフトを取り外します。
シャフトを抜くとこんな感じになります。
取り外したら元通りに状態にして置き、後にミッションベアリングも交換です。
ちなみにミッションの各ギアは非常に状態は良くて、
叩いた形跡等も有りませんでした。
そしてこちらがクランクシャフトです。
ケース側にメタルベアリングが使用されていますが、そちらは全て焼けなども無く、
綺麗な状態でした。
そしてこちらが肝のコンロッドメタルです。
コンロッドに入っているメタルベアリングで、これは1番のコンロッドです。
大体ダメージを受けている事が多いのは、真ん中の2.3番の事が多いですね。
ちなみにこちらは2番のコンロッドメタルです。
右側がアッパー側のメタルですが、これは焼けてしまっていますね~~。
あれだけ異音も無かったエンジンではありますが、
コンロッドメタルは少しダメージを受けていたようです。
と言う訳で、ウチに有る中古のCBX550のコンロッドでクラランスを計測してみます。
プラスチゲージで、クリアランスを計測するんですが、
少し広めではありますが、規定値内には収まってくれたので一安心です。
やはりCBX550のコンロッドメタルは、メーカー廃盤なので、
ある程度部品に余裕がないと大変ですね。
このエンジンも全くクランクの音は出ていませんでしたが、
開けてみると少しダメージが有りました。
もう音が出ているエンジンは、問題外になってしまいますね。










































