日中の1桁台の気温は寒すぎます!!
今日は朝から冷え込んでましたね~~!!
日中も気温は7度位だったので、昼でも吐く息が白くて冷え込んでいました。
夕方頃になると雲が晴れて来て、若干暖かくなったような気がしました。
今日は昨日の続きでGT550の作業です。
一度キャブレター等を取り外して、オイルラインに異常が無いかを確認します。
やはり当時の樹脂製なので、不具合が出ていると怖いですよね。
キャブが付いた状態でも見れることは見れるんですが、
カバー内の状態までは確認できないので、キャブを一度取り外して、
見えない箇所を確認です。
特に漏れなども無さそうで安心いたしました。
また以外??にもオイルポンプからのオイル漏れも無さそうでした。
昨日ある程度距離を走っているので、漏れが出ていても可笑しくないかと思っていたんですが、
ちょっと拍子抜け??でした。
そして肝心のオイルコックですが、サイドカバー下部の部分に取り付けて置きました。
此処ならあまり邪魔にもならず、簡単に操作が出来るかなと思います。
そしてこちらは、昨日取り外していたチェックバルブの付くホースです。
迷ったんですが、チェックバルブは付けて置くことにしました。
ただ、このホースは劣化でカチカチになってしまっているので、
ホースは交換します。
ヤマハの純正品を流用して、チェックバルブとホースを取り付けます。
そしてこちらはハンドルスイッチのハーネスなんですが、
本来の通し方ではないので、ビローンとしてしまっていますね。
せっかくなので取り回しも修正しておきましょう!!
やりだしてからなんですが、結構後悔しました・・・
今日の気温の低さで、ハーネスカバーがカチカチで、めちゃめちゃやり難いです。
またGT系はご覧の様にライトステーの内部に、ハーネスがぎっちり詰まっているんです。
ハンドル湿地のハーネスを取り外して、取り回しを修正して行きます。
左側のスイッチハーネスは加工されてギボシになってしまっておりましたが、
とりあえず端子を外してから、取り回しを変更して行きます。
これで取り回し変更完了です!!
ついで??に右側のスイッチハーネスも、同様に取り回しを変更して置きました。
ブレーキホースなどもそうですが、ビローンと広がったりしていると、
何か見た目がビシッと締まらない気がします。
そしてこちらは同じスズキですが、TS250ハスラーの純正ミラーです。
お客様から、ミラーが折れてしまったので修理してほしいとの事で、
送っていただいたミラーです。
見てみるとねじ山タップの境目が見事に折れてしまっています。
ねじ山は生きているものの、別のボルトのネジ部を使用するか、
溶接するにしてもクロームメッキだし出来るのか不安でした。
ただこの純正ミラーは、当時のSマーク入りの希少なミラーなんですよね~。
修理できるのであればしたい気持ちも良く分かりますね。
そしてお世話になっている業者さんのところに持って行って、
無事修理完了です!!
綺麗に折れてくれていたので、ねじ山もほとんど変わりなく付けてもらえました。
取り付け部も多少焼けは有りますが、クランプナットで隠れてくれるので、
万々歳です。
ハスラーも250の車両なので、金属疲労と振動でミラーが折れちゃったんですかね~?
表面がクロームメッキなので、ここまで綺麗に付けられるとは思っていなかったので、
天晴でした!!
2026年明けましておめでとう御座います!!
新年明けましておめでとうございます!!
2026年、今年もよろしくお願いいたします!!
年末年始は結構ゆっくり出来て、年始早々に温泉地に旅行に行っておりました。
雪国だったので、以前なら絶対にスノーボードもしておりましたが、
ただただゆっくりと温泉に浸かっておりました。
新年早々ですが今日は、地震も有ったようで、
まだ余震も来るみたいなので、くれぐれもご注意ください!!
さて新年1発目は、修理車のGT550の作業からです!!
試乗を行う前に、エアクリーナボックス等を取り付けて、
再度始動させてみます。
年末から始動はさせていない状態で、とりあえずオイルパイプの状態を確認してみます。
特にオイルも戻りなども無いようでした。
そしてエンジンを始動させてみると、すんなり始動はしてくれて一安心です。
ただ、どうやらこのチェックバルブから液漏れしているようです。
これはエンジンを少し始動させて置いた状態のエキパイですが、
チェックバルブの部分が濡れていますね。
本来このチェックバルブは、ワンウェイでホースを伝って、
再度シリンダーに未燃焼液が戻されます。
ただ、このシリンダーには戻り用のパイプが付いていないので、
ホースは取り外していました。
これが取り外したチェックバルブです。
兄弟車のGT380等にもモデルにより付いているチェックバルブですね。
2サイクルエンジンは混合気がクランクケース下部を通って、
掃気ポートからヘッドに送られます。
クランクケース下部にどうしても未燃焼液が溜まってしまったりするので、
それをシリンダーに戻すためのバルブですが、
行き先もないので、メクラキャップにして置きます。
そしてガソリンタンクやエアクリーナ等の付属部品を取り付けて、
いざ試乗です!!
とりあえず最初は10km未満で一度戻って来て、
オイルパイプのエア噛みが無いかを確認してみます。
特に組み直した左シリンダーは念入りにチェックです!!
エア噛みも無く、特に問題は無さそうでした。
シリンダーのボーリングや、クランク廻りも作業を行っていいるので、
まずはアクセルワークも優しく、ゆっくりと走りながら、
様子を見て行きます。
大体30km程走って来てみて、再度オイルパイプやプラグのチェックです!!
プラグは3気筒共同様な焼け方で、綺麗に焼けてくれておりますね!!
走りの方も特に気になる感じも無く走って参りました。
またオイルポンプ側も特に漏れなども無く、エア噛みも有りませんでした。
とりあえず少し時間を置いた状態で、再度試乗を行ってみて、
問題が無ければ完了ですね!!
ただ、オイルパイプの方のチェックバルブはイマイチの様なので、
オイルホースにはコックを取り付けて、保管時にオイルが流れないようにしたいと思います。
今年もお世話になりました!!皆様良いお年を!!
今日は朝から激寒でした!!
北風が冷たくて、近くでは日中も風花が舞っていたとか??
気温も上がらずに、夜に外出した際は気温が2度とかでした。
今年の営業は一応28日までですが、作業自体は殆ど今日で絞めた感じになります。
27.28日は大掃除等を行っていく予定です。
産廃業者に行ったり、あまり店の方にはいられない状況になるかと思います。
今日はウチ日しては珍しい??スクーターの修理で御座います。
地元のお客様で、基本的にはウチはスクーター関係の修理はしておりませんので、
予めご了承ください。
とりあえずキックが戻らないのと、セルモーターが回ったり回らなかったりの症状で、
修理のご依頼でした。
自走でご来店いただいたんですが、確かにキックは戻りませんでした。
セルの方は回っておりましたが、ちょっと嫌な音もしておりました。
とりあえずベルト側のカバーを取り外して、キック廻りを確認してみます。
てっきりキックのリターンスプリングが割れているのかと思ったんですが、
特に割れている感じも見受けられませんね~。
ただ、このアイドラギアの動きがだいぶ渋い状態でした。
キックを踏むと、このギアがクランクシャフトに押し当てられて、
クランキングしている構造です。
またこちらがキックペダルが付いているギアですが、
ギアの方も特に割れや欠け等も有りませんでした。
とりあえずギアなどを洗浄して見ます。
やはり欠け等は有りませんでしたが、
どうやらピボット部分が、グリス切れ状態になってしまっていて、
ペダルの動きが渋くなってしまっていたようです。
カバーに仮組して、キックをしてみたところ、
ペダルはスムーズに戻ってくれました!!
そしてお次はセルモーターです。
回ったり回らなかったりすると言う事で、ブラシの摩耗??かもしれないので、
モーターを分解して行きます。
こちらが分解後ですが、かなりカーボンブラシのカスが溜まっておりました。
これはブラシですが、限界ギリギリ状態ですね~~!!
もう少しでブラシに付いているハーネスまで削れてしまいそうな状態でした。
ここでちょっと問題が有って、このリード100はパーツリストを確認しても、
セルモーターのブラシの部品設定が有りませんでした。
交換できないじゃん!!と思ったんですが、同系車の物が使用できるとの事で、
とりあえず注文して置きました。
ただ、さらに問題でこのギアの手前のベアリングがゴロゴロで、
かなり動きが渋くなってしまっています。
このベアリングも部品設定が無いので、サイズを確認して注文して置きます。
やはりやり慣れない車種だと、あまり知識も無いので手こずりますね~~。
スクーター関係は、修行時代も殆ど触っていなかったので、
新鮮と言えば新鮮なんですけどね~~。


































