ZUMAのブログ -6ページ目

ポカポカ陽気で試乗日和でした!!

今日は朝から暖かくて、気温もかなり上がってくれましたね!!

ただ、先週末は大寒波到来で、かなりの暴風で凄かったです。

あまりにも風が強くて、落ち葉や埃が入ってきてしまうので、

シャッターは閉めておりました。

 

そして定休日の月曜日は、地元の友人らと、小鹿野町のバイク神社の、

小鹿神社に行って参りました。

定番の安田屋さんのわらじかつを頂いて、ライダーズカフェに立ち寄って、

地元の友人らとバイク初詣に行って来ました。

 

今日は暖かいということも有るので、GT550の試乗等を行っておりました!!

 

 

試乗を行う前に、オイルラインを確認してみると、

左シリンダーのアッパー側のパイプ部分が少し濡れておりました。

 

オイルパイプ内にエア噛みなどは有りませんでしたが、

パイプのジョイント部からオイルが少し滲んでいるようです。

 

 

と言う訳でパイプのジョイント部分を、コーキングして漏れを処理します。

念のため、6か所共に処理を行って置きました。

 

先々を考えると、1箇所が滲んだと言う事は残りの箇所も怪しいですからね。

 

 

そしてコーキングが有る程度乾いたら、いざ試乗です!!

 

30km弱走って来て、プラグチェックです!!

3本とも焼けてはいますが、一番右が若干濃いかな??と言う感じですね。

ただ乗り味的には、そこまで違和感は無かったんですが、

アクセルの開け始めがちょっとバラついていたかな??と言う程度でした。

 

 

なのでエアスクリューを調整してみます。

すると開け始めも改善されてくれて一安心でした!!

 

 

それからちょうどタイミングよく、フロントホイールが怪しいと言う事だったので、

振れなどを確認して行きます。

 

 

一度タイヤを剥がして、リムの振れなどを確認して行きます。

 

 

タイヤを剥がす際に、チューブのナットが間違って付いて居りました。

 

このナットはリムを挟んで組付けてあるはずですが、

2個とも同じ位置に付いて居りました。

 

 

そして肝心のホイールリムの振れですが、ガッツリ振れまくっておりました。

確かにエンブレなどの際に、ブレるな~~とは思っていたんですが、

予想以上にリムが振れておりました。

 

 

ただこのリムは純正リムで、スポークとニップルもおそらく当時のままの物なんです。

 

リムは打痕などは無さそうだったので、酷い歪みは無いかと思いますが、

スポークを止めているニップルは何か所かナメり気味の物がありました。

 

 

こんな感じでニップルが錆で固くなっている箇所も有るので、

慎重にスポークニップルを1度緩めて、リムの振れを取っていきます。

 

 

ニップルはニップルレンチで回すんですが、

この様にレンチが入る部分がオーバートルクなどでナメっていると、

なかなか緩められずに、ちょっと苦労します。

 

ちなみに振れはかなり有って、5mm位は振れてしまっておりました。

 

 

そして四苦八苦しながら振れを取って、ホイールのセンター出しです。

我ながらかなりい感じでセンターが出てくれていて、驚きました。

 

 

そしてフロントタイヤを履かせ直して、ホイルバランスを取ってから、

再度組み直して行きます。

 

中古品リムにスポークニップルは、新品の張替え作業よりも手間が掛かってしまいますね~。

幸いリムに歪みが無かったのが救いでした。

 

 

 

 

カスタム車両のXJRの作業です!!

今日も相変わらず寒いですね~~。

明日から連休みたいですが、天気は良さそうな予報ですが、

ある程度気温も上がってほしい物です。

 

さて今日はゴリゴリのカスタム車両の、XJRの作業です!!

てっきり1300かと思っていたんですが、1200の方だったみたいですね。

 

ワンオフパーツてんこ盛りで、先日ハンドル交換を行って有った車両です。

フロントフォークのオイル漏れが有ったので、オイルやシール交換の作業を行っていきます。

 

 

車体からフロントフォークを取り外して、まずは分解です!!

 

 

さすがに倒立フォークではないので、比較的シンプルな構造ですが、

フォークトップにはイニシャルアジャスターが付いているタイプですね。

 

 

ちなみに取り外したフォークのオイルシールは、かなり劣化していました。

錆も出ていたので、単純にオイルシールの劣化で、

フォークのオイル漏れが起きていたようです。

 

 

抜いたフォークオイルも劣化していて、臭いもかなり強烈でした。

 

 

そして各部品を洗浄して脱脂します。

脱脂を行うのも、夜になるとパーツクリーナが冷たくてなかなか応えます。

 

 

そしてフォークを組付ける際に、ステムの歪み修正を行って、

フロントホイール関係も組み付けて行きます。

ホイールベアリングは新品になっていたようで良い状態でした。

 

 

そしてフロント廻りの付属部品を戻して組み直し完了です!!

 

 

フロント廻りが完了したら、お次はエンジンのヘッドカバーガスケットの交換です!!

 

ガソリンタンクを取り外して、ヘッドカバーを外して行きます。

 

 

ヘッドカバーを取り外す為に、エアダクトなどを取り外してヘッドカバーを外しちゃいます。

 

 

ヘッドカバーガスケットは、ラバータイプのガスケットで、

純正品に交換完了です!!

 

 

そしてこちらはインテークパイプなんですが、

ヤマハはこのパイプに亀裂が入りやすいんですが、新しい物に交換はされているようでした。

 

ただ、社外品の様で同調を取る際にこのパイプがキャップと一緒に抜けてきてしまいました。

 

 

こんな感じで、パイプが根元から取れてしまっていました。

とりあえず、パイプをコーキングして処理して置きます。

 

 

またアイドリング時にかなりガソリンが濃い感じで、

目が痛くなるくらいの排気だったんですが、原因はパイロットスクリューでしたね。

 

 

パワーフィルターで社外品のマフラーなので、確かに濃くしたいところですが、

戻しの回転数がかなりだったので、キャブレターの同調調整後に、

調整し直して置きました。

 

排気もだいぶ良くなってくれたようで、とりあえずはひと段落です!!

ビンテージスクランブラーが入って参りました~~!!

今日も朝から寒かったですね~~。

ガッツリ霜が降りていて、日中も昨日よりはマシでしたがやはり寒かったです。

日中はまだ良いんですが、日が暮れてからの作業だと、

パーツクリーナーが嫌になるんです・・・

夏場とかは冷えて気持ちが良いんですが、この季節だと、

冷たすぎて手の感覚が無くなっちゃうくらい冷えちゃうんですよね。

 

今日はタイトルにも有りますが、ちょっと珍しい??

ビンテージスクランブラーが入って参りました!!

 

こちらのホンダのCL125で御座います!!

アップマフラーが特徴的で、なかなか渋いですよね~~。

この車両は1967年位のモデルで、ロードモデルのCB125と同系エンジンです。

CBにはセルモーターが付いていますが、CLには付いません。

 

今では考えられませんが、4サイクル125ccで2気筒エンジンなので、

コスト掛かってますね!!

CL72をそのまま小さくしたようなスタイルですね。

 

 

とりあえず不動状態だったので、キャブレターを洗浄して、

点火時期を確認してから、エンジンの始動確認を行ってみます。

 

キャブは、内部にガソリンが残ったままだったようで、

なんだかんだで、フロート等一通り消耗品は交換いたしました。

キャブの作業後は、すんなりとエンジン始動してくれて一安心です!!

 

 

ちなみにこの年代に良く有るエアクリーナーのエレメントですが、

ご覧の通り劣化しすぎで使用は厳しいですね~~。

 

 

CL系は何といっても、この特徴的なアップマフラーですよね!!

エキパイの形状も綺麗で、CBは一般的なダウンマフラーですが、

このアップマフラーは、段差などでマフラーを傷つけない様にするための構造で、

きちんとした理由が有るのもたまりません。

 

 

左右それぞれのエキパイから、最終的にテールピースで集合しています。

このエンジンは360度クランクなので、レスポンスも良好です。

 

また一番心配だったのが、この年代のエンジンは結構煙吐きが多いんですが、

始動確認して煙吐きも少なくて、エンジンのメカノイズも少なかったので、

結構当たりのエンジンかも知れません。

 

 

そしてこれはシートなんですが、なかなかレトロ感満載のシートなんです!!

パット見は普通のシートに見えますが、裏側が面白いんです。

 

 

シート裏にはスプリングがたくさん入っていて、

サスペンションの役割も兼ねているシートです。

 

この年代になるとこの状態で残ってくれている事も珍しいかもしれません。

 

 

ちなみに60年代車と言うことも有り、バッテリーは当然6Vです。

さらに電圧制御のレギュレーターも付いて居りません。

 

発電系からの交流を直流に変換する、整流器ことセレンのみです。

このセレンも劣化していて、バッテリ電圧が10V以上出てしまっていました。

 

なのでせっかくなら12V化に変更するか悩み中です。

 

 

まだまだエンジンの始動確認程度の確認ですが、かなりエンジンは良さそうなので、

販売車両にして行こうかと予定しております。

と言うか、街乗り用に僕が乗っちゃおうかな??と。

 

 

このモデルは点火がバッテリー点火なので、バッテリーが上がっていると、

火花が弱くなってしまいます。

2サイクルエンジンに多いフラマグ等の場合は、バッテリの電圧が影響しないので、

良いのですが、バッテリー点火となるとMFバッテリーも入れられるし、

やはり12V化がベストですかね~。

そもそも純正のバッテリーで適合のサイズは、かなり前に廃盤で入手も出来ません。