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FishFlyのブログ

音楽のブログと思っていたけど、狭心症になってしまったので「健康的な事」にテーマを変えよう・・

 前回の続きですが、まずカロリーがどれ位かを調べてみてけっこう驚きました。まあ、人それぞれ濃さや砂糖・ミルクの量は違うと思いますが、大雑把にブラックで普通の量(自分が普段飲んでる200ml)のカロリーが約7kcal 位でした。

 これに砂糖・ミルクを適宜(私は茶匙1杯くらい)加えると、一気に40~50kcal になるんですね。単純計算でも6倍ですね。これは実行する価値があるかもしれないなと思いました。

 先に書きましたように、私の場合1日に10杯として計算すると、ブラックならば約70kcal 程で、砂糖・ミルクを入れると約450kcal 程になります。この450kcal と言う数字は改めて凄いなと思いましたね。だって成人男性の1日の必要カロリーって2000~2200kcalくらいでしょう。

 それで、その日からコーヒーはブラックで飲むと決断した次第です。すぐに結果は出ないでしょうが1ヶ月もすれば多少は変化があるだろうと、他の生活は変えずにコーヒーだけを実行してみました。

 大きな期待をした訳ではないのですが、少しは減るだろうとは思っていました。実際に1ヶ月経って体重を量ると、ちゃんと「1キログラム」くらい減っていました。ただ体調などでの誤差の範囲かもしれないので、やはり数ヶ月たってみないとわかりません。

 平成22年の12月頃から始めたコーヒーの砂糖・ミルクを入れなくすると言う、私なりのダイエットですが、半年くらい経つとはっきりと成果が出てきました。体重が75キロだったのが72キロあたりまで減り、腹回りもベルトの穴1つは確実に減りました。

 それで、翌年の平成23年11月の「メタボ検診」の時は、70キロを切って69.5キロとなり、「メタボ宣告」を受けずに済みました。さらに、それから1年で5キロ減りまして65キロになりました。それ以上はなかなか減らず、だいたい64~65キロで安定しています。

 まとめると、2年間でちょうど10キロ減量した事になります。それ以前の生活と比べて、変えて実行したことはと言えば、日に10杯飲んでいたコーヒーの砂糖・ミルクをやめてブラックにした事だけです。

 もちろんこの方法は誰にでも当てはまる訳ではありませんが、自分の生活の中で毎日同じように摂取しているカロリーの高いものを見つけて、それを排除すれば結果は出ることの参考にはなると思います。

 間食のお菓子などを低カロリーのものに替えるとか、糖分の多い飲み物を別のものに替えるとかですが、とにかく一度その辺のカロリーを調べてみると、何かが見えてくると思います。

 もっとも、私の場合はこの時に言われていた「心臓」についての警告は、自分勝手に無視してしまったので、あまり偉そうなことは言えませんが・・・
 話は戻りますが、最初にメタボ検診を受けた3年前の平成22年11月の段階での体重ですが、75キロ(身長173センチ)ありまして「かなりのメタボですね」と言われました。それで、年間の目標減量を5キロとされて、まあ取り組むことになった訳です。


しかし、何をやって減量すればいいのかなかなか思い浮かびません。それまでも2時間くらいの散歩はほとんど毎日やっていましたから、それ以上散歩に時間を取る訳にもいかず、かと言って走る事は最初から考えには無くて、結局食べる物と飲む物で調整するしかないと思いました。

元々、パソコンの前で座っていることがほとんどの生活で、運動不足は確かですが、急にランニングなどをするとかえって危険かなとも思いました。年齢的にも急に無理な事をしたくないと言うことですね。

それで実際に何を減らすかですが、いろいろと調べているうちに、1日の飲食で一番特徴的なのはコーヒーを飲む回数がかなり多い事で、ここに目をつけました。インスタントがほとんどですが10杯くらいは飲んでいるんですね。

ブラックで飲むと胃の調子が悪くなるような気がするので、砂糖・ミルクを入れて飲んでいました。飲む回数を減らすことも考えましたが、長年の習慣ですから回数は減らしたくないので、「砂糖・ミルクの量」、このあたりをうまく調整出来ないかと思ったわけです。
今回「狭心症」と診断されて、あらためて昔に勉強した事を思い出しながら調べてみました。哺乳類の心臓が二心房・二心室である事くらいしか記憶していなくて、いろんなサイトで写真やら図やらを見て、やっと大雑把ながら理解できて来ました。

 全身に血液を送っているのが「大動脈」ですが、その起点になっているのが左心室です。実は最初の検診時(平成22年)に「左心室肥大」と言われていて、その時も何の根拠も無く無視してしまっていたのですね。(痛みも何も無いというだけで・・)

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いずれその辺りも書きたいですが、取り合えず心臓図にあるように、心臓そのものに枝のように血管が貼りついていますが、これが「冠動脈」です。右と左の2本が「大動脈」から出ていて、さらに「左冠動脈」は二股に分かれています。

 私の場合は、「右冠動脈」が100%閉塞していたんですね。その為に心臓の筋肉自体に酸素が充分行っていない状態になっていたのです。でも何の自覚症状も無いということは、「左冠動脈」がいろいろと延長したりして、右の分をカバーしてくれていたんです。

 まあ、私自身の事ですが、そんな事があるんですね・・

 病気発見の記憶を辿れば、私が住んでる区の「メタボ検診」からということになります。最初にメタボ検診を受けたのは3年前の平成22年11月です。

 そして3回目の昨年の11月の検診の結果を聞きに行って、その日の担当医さんなのだとおもいますが、女医さんに「心電図に異常ありです。週に1日だけ心臓の専門医が来ます」と言うことで、再度病院へ行きました。そしてその時初めて「狭心症」と言われました。

よく聞く病名とは思いましたが、「自分で感じる痛み」などが無い為、まだ人事のような感じで、「薬で何とかなりませんか」と言うことをお願いして、薬の服用が始まったのです。

 結論から言いますと、おそらくその時点で冠動脈の1本は詰まっていたんだと思います。その頃までにはちょっとした胸の違和感(胸つかえのような感じ)の原因は胃の不調からくるものだと思っていて、心臓に原因があるとは全然思ってもいませんでした。

 まあ、そんな経緯で始まり、今回の入院となりました。最初に2泊3日では心臓冠動脈のカテーテル検査、それから10日ほどしてから再入院してカテーテル治療です。

 
チャールズ・ブラウンは、ウエストコーストを代表する人で、歌の渋い上手さも、ジャズっぽいピアノの上手さも、これ以上は望めないほどのカッコ良さを持ってる人です。「ドリフティン・ブルース」「ブラック・ナイト」と言った超スタンダードのオリジネーターでもあり、晩年まで録音があり、1990年代のこのアルバムはとても良いです。ギターも良い感じです。
この人の曲をカバーする人は非常に多くて、特に上述の2曲はブルース・アルバムでは良く見かけます。

 チャールズ・ブラウンの最後の録音が、マリア・マルダーのアルバムでの共演だった事は、4年位前に知りました。それからは、久しぶりに少し聴いています。

さらに詳しくは 最近聴いてますの1 (ブルース・ソウル・ロック・ジャズ・等々) で・・
 まだ最近の事ですが、札幌市の「岩井食品」が製造した白菜の浅漬けを原因とする腸管出血性大腸菌O(オー)157の集団食中毒は、7人が亡くなり、1996年以降で2番目に多い死者を出す事態になりました。

 私が飲食関係の仕事をやった頃(1995年頃まで)は、「腸管出血性大腸菌O(オー)157」って、あまり聞いた記憶が無いですね。勿論、存在していたのでしょうが、毒性が弱かったのかどうか・・・

 鶏肉などに多いサルモネラ菌や、海の魚に付いてる、腸炎ビブリオと言った菌の食虫毒が、一番注意する菌と認識していましたが、何にせよ、この猛暑が続く日々は、体力も落ちてるので気をつけないとね。下痢くらいで済めばいいけど、致死率が高いので、ホント気をつけたいです。



Get Yer Ya-Ya's Out!' 1970 星5つ

 初のライブ盤です。67年以降ライブ活動を止めていたのですが、上記の2枚のアルバムが成功して、ライブ再開の期待が高まり、1969年にはツアーが再開されました。北米ツアーは11月から始まり、何と「B・B・キング」「アイク&ティナ・ターナー」がサポートを務めたそうです。

 ブライアン・ジョーンズに代わって加入したミック・テイラーの参加した初めてのツアーでもありました。後には「B・B・キング」「アイク&ティナ・ターナー」も含め3枚組のCDも出ています。



スティッキー・フィンガーズ

Sticky Fingers : 1971 星5つ

 これも「ブラウン・シュガー」から全開のカッコよさ。このアルバムをベスト作品に上げる人も多いです。確かに良い曲が揃ってます。私も「Let It Bleed」かこのアルバムかといったところです。ミック・テイラーは、スタジオ盤では初めて全面的に参加しています。それと、デッカ・ロンドンレコードとの契約が終わり、自らのレーベル「ローリング・ストーン」からリリースされました。アルバム・チャートでも8週トップで、シングルも「ブラウン・シュガー」が大ヒット。(カッコいいもんね)



メインストリートのならず者

Exile on Main Street : 1972 星5つ

 

 何と2枚組みのアルバムをここで出すと言う充実ぶり。しかし、これらの曲は69年の「Let It Bleed 」の前に既に書かれていたらしく、それがダブル・アルバムですから、よほど曲が湧き出てきたんでしょうね。確かにブルージーで荒い作りの、聴くほどに味が出てくるタイプの曲が多く、どんどん高い評価を得ていくのがわかります。

それでも発売当初は不評でもあったのですが・・・、そう言うのって、けっこうあるんですよね。例えば、同じ頃に出ていたビートルズ解散後のポール・マッカートニーの「ラム」なども、最初は不評で、かなり後になって評価が上がったものです。


山羊の頭のスープ

Goats Head Soup : 1973 星5つ

 ジャマイカ録音です。68年の「Beggars Banquet」以降は本当に充実していると思います。とにかく曲が良く、演奏も全部がうまく行ってる感じで、アルバムによってはホーン・セクションを強調したアレンジも良いですし、なんともビッグなグループです。このアルバムはキャッチーな曲が揃っているかも知れません。


イッツ・オンリー・ロックンロール

It's Only Rock N Roll : 1974 星4つ

 ビートルズが解散した後で、各自がソロ・アルバムを出し、それが3作目~5作目くらいの頃に、ストーンズの方はロックバンドとして頂点を極めたように思います。こちらはミック・テイラーが加入した頃から、個性の違う二人のギターがうまく絡み、強烈なミックのボーカルと絶妙なバランスを取りながら、安定したチャーリー・ワッツとビル・ワイマンに乗っかり、他に無いサウンドを作り上げました。メンバーが替わらないって事は、それだけでも素晴らしい事です。まあ、このアルバムの後に、ミック・テイラーは脱退しますが、参加した5枚のアルバムはどれも素晴らしいものでした。

 より詳しくは
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今回は一番好きな頃のアルバムで、この2枚が、後々につながるストーンズの個性的なスタイルが確立されたアルバムかな~
と思います。


ベガーズ・バンケット

Beggars Banquet :1968 星5つ

 熱烈なストーンズ・ファンの間では、ストーンズらしさを発揮し始めたアルバムとして人気があります。ミックとキースのソング・ライティング・コンビがどんどん力を発揮して行く勢いを感じるアルバムです。「Sympathy For The Devil 」は変貌していくストーンズを予感させる感じがありました。尚、このジャケット・デザインは最初レコード会社に拒否されて不採用だったものが、80年代になって再発された時に無事陽の目を見たと言う事です。(最初のジャケは、無地にタイトルが書いてあるだけでした)


レット・イット・ブリード

Let It Bleed : 1969 星5つ

 謎の死を遂げるメンバーのブライアン・ジョーンズ(リーダー)が在籍する最後のアルバム。(録音には3曲参加)アル。クーパーやレオン・ラッセル、ライ・クーダーと言った、豪華ゲスト陣の参加もあります。ビートルズの解散時期などとも近く、ストーンズのアルバムでは一番印象深いものがあります。

 新たにメンバーとなったギターのミック・テイラーは、まだ2曲で参加しただけで、ほとんどキースが弾いてます。この時期のストーンズは大きな転換期と言ったところで、キース・リチャーズとミック・ジャガーの才能と強烈な個性がどんどん開花する感じがします。「ギミ・シェルター」「レット・イット・ブリード」はシングル・ヒットも狙えるタイプの曲ですが、むしろ「ミッドナイト・ランブラー」他のどの曲も、ストーンズらしい重厚さを備えてる感じがします。3人のキーボードをゲストにしているだけあり、キーボードのサウンドがかなり効いています。


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アウト・オブ・アワー・ヘッズ

Out of Our Heads : 1965 星4つ

 オリジナルも3曲入っていて、「サティスファクション」のヒット(アメリカで初のNo.1ヒット)も有りますが、やはりカヴァーが主体で、今度はソウルの名曲をカヴァーしてます。それにしても、カヴァー主体でデビューから3枚のアルバムを出せること自体が凄いことだと改めて感じます。(もっとあるのかな?、この時期の3年間くらいは英国・米国と違った構成のアルバムがあり、本当の正確さはわからないので、ご容赦を)

ミックの個性的な歌い方は良いのですが、やはりブルース、R&Rの方がしっくり来る感じがします。

アフター・マス

Aftermath : 1966 星4つ

 初めての全曲オリジナルのアルバムです。「Mother's little helper」「Under my thumb」などは印象深いです。これも英国盤と米国盤があり、米国盤は「Mother's little helper」の替わりに「黒く塗れ」が入ってます。まあ、どちらが良いかは好みですが、アメリカでは「黒く塗れ」が大ヒットしました。確かにカッコいいです。シングル向きの曲を必ず作れるのはなかなか出来る事ではありません。

ディッセンバーズ・チルドレン(December's Children (And Everybody's)) : US

 前述のように当時は英国盤・米国盤で収録曲が異なりよく分かりませんが、このアルバムは米国盤で、大半はイギリス盤の『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』及びシングル「一人ぼっちの世界」のために行われた2日間のセッションからの物で、さらには1963年の曲も収録されたりしています。 1965年リリースのアメリカでの第5弾アルバム。


Between the Buttons : 1967 星3つ

 ビートルズも「リヴォルバー」など、サイケを意識した新しいスタイルに変化していく時期で、売れ筋を狙ったのと、自分達の求めるものとのギャップのようなものがあり、あまり聴き込むところまでは行きませんでした。

(調べてみると、この年の頃は私の知らないアルバムがいくつか出ていたようです。英国・米国、あと編集盤のようなものも・・・)

Flowers

Flowers : 1967 星3つ

 

 米国の編集で未発表3曲を含むベスト盤的アルバムです。当時のフラワー・ムーブメントに合せて制作したとか・・、日本盤ではよく聴いていました。でも当時はシングル向きの聴きやすいのを選んで聴いていたような・・・

実は、この時期(66~67年)はあまり好きではないと当時思っていました。(ビートルズの方に気持ちが行っていましたね)

サタニック・マジェスティズ

Their Satanic Majesties Request : 1967 星2つ

 これは正直よくわからないアルバムでした。 「シーズ・ア・レインボー」は良い曲ですが、どうも映画のサントラのような曲が多いです。ただ、おそらくブライアン・ジョーンズのマルチ・プレイヤーぶりは凄いです。どんな楽器もすぐに自分のものに出来る才能があったらしく、確かに上手いです。ビートルズのジョン・レノンが密かに「ジミ・ヘンドリックス」と「ブライアン・ジョーンズ」とスーパー・バンドを作ろうと考えていた、などという話もあったようで、それほど演奏力のある人だったようです。

より詳しくは
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 アメリカのブルースマンが恒例として行ったヨーロッパ・ツアーの成功は、若いミュージシャン達に多くの影響を与え、この後のロックシーンは少しの例外はあれ、ブルースの影響を強く受けた若者が牽引します。 その中でもイギリスから出た2つのバンド、「ビートルズ」と「ローリング・ストーンズ」は、世界的な人気を得てセールス的にも大成功を収め、2000年を過ぎても多くのファンを持ちます。「ローリング・ストーンズ」に至っては、いまだに継続しているほどです。

 ストーンズもビートルズも同じですが、60年代中頃までの発売当時は、英国盤(UK)がオリジナルなわけですが、米国進出すると米国でのシングル売れ行きなどが考慮されて、ジャケットデザインやアルバムの選曲までも違ったりします。日本盤もまた違ったりして、ひじょうに分かりづらかったです。

 ビートルズの成功に対抗して、ビートルズとは違った不良っぽいキャラクターを押し出すようにして、1963年にチャック・ベリーの「カモン」のカヴァーでレコード・デビューしました。ビートルズと比べると、かなりブルース志向が強く、デビュー盤はブルースの本場シカゴのチェス・レコードから出ました。それもほとんどがブルースやロックンロールのカヴァーです。さらにソウルのカヴァーもしていて、デビューから3枚のアルバムはほとんどカヴァーです。

 1964年から67年までイギリスではデッカ・レコード、アメリカではロンドン・レコードよりリリースされ、同一タイトルでも内容が異なる物があるのでちょっと曖昧なところもあります。




England's Newest Hit Makers : 1964 星5つ

 40年前に聴いた時は、唯一のオリジナル曲「テル・ミー」が良かったです。かなりヒットしたポップな感じの曲ですが、今聴くと他の曲の方が、「こんなにカッコ良くやっていたんだ」と、思わず感心しました。リーダーのブライアン・ジョーンズとキース・リチャーズのギターの完成度は、改めて素晴らしいです。チェスからデビュー・アルバムを出したわけですが、チェスに所属していた、チャック・ベリー、ボ・ディドリーの曲もしっかり決めています。

12x5 : 1964 星5つ

 前作よりもブルース。やっぱりビートルズと比較すると不良っぽく見えますね。これって意図したようになってる訳で、戦略的に成功したと言うことですね。それにしてもやけに更けて見える人が二人いますね。(チャーリー・ワッツとビル・ワイマン)
ビルは4歳くらい年長なので、まあこんな感じでしょうか。このアルバムは初期3枚でも、一番辛口の感じで良いです。ボビー・ウーマックの「It's All Over Now」は、本人より良いかも・・


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