
Out of Our Heads : 1965 
オリジナルも3曲入っていて、「サティスファクション」のヒット(アメリカで初のNo.1ヒット)も有りますが、やはりカヴァーが主体で、今度はソウルの名曲をカヴァーしてます。それにしても、カヴァー主体でデビューから3枚のアルバムを出せること自体が凄いことだと改めて感じます。(もっとあるのかな?、この時期の3年間くらいは英国・米国と違った構成のアルバムがあり、本当の正確さはわからないので、ご容赦を)
ミックの個性的な歌い方は良いのですが、やはりブルース、R&Rの方がしっくり来る感じがします。

Aftermath : 1966 
初めての全曲オリジナルのアルバムです。「Mother's little helper」「Under my thumb」などは印象深いです。これも英国盤と米国盤があり、米国盤は「Mother's little helper」の替わりに「黒く塗れ」が入ってます。まあ、どちらが良いかは好みですが、アメリカでは「黒く塗れ」が大ヒットしました。確かにカッコいいです。シングル向きの曲を必ず作れるのはなかなか出来る事ではありません。
?ディッセンバーズ・チルドレン(December's Children (And Everybody's)) : US
前述のように当時は英国盤・米国盤で収録曲が異なりよく分かりませんが、このアルバムは米国盤で、大半はイギリス盤の『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』及びシングル「一人ぼっちの世界」のために行われた2日間のセッションからの物で、さらには1963年の曲も収録されたりしています。 1965年リリースのアメリカでの第5弾アルバム。

Between the Buttons : 1967 
ビートルズも「リヴォルバー」など、サイケを意識した新しいスタイルに変化していく時期で、売れ筋を狙ったのと、自分達の求めるものとのギャップのようなものがあり、あまり聴き込むところまでは行きませんでした。
(調べてみると、この年の頃は私の知らないアルバムがいくつか出ていたようです。英国・米国、あと編集盤のようなものも・・・)

Flowers : 1967 
米国の編集で未発表3曲を含むベスト盤的アルバムです。当時のフラワー・ムーブメントに合せて制作したとか・・、日本盤ではよく聴いていました。でも当時はシングル向きの聴きやすいのを選んで聴いていたような・・・
実は、この時期(66~67年)はあまり好きではないと当時思っていました。(ビートルズの方に気持ちが行っていましたね)

Their Satanic Majesties Request : 1967 
これは正直よくわからないアルバムでした。 「シーズ・ア・レインボー」は良い曲ですが、どうも映画のサントラのような曲が多いです。ただ、おそらくブライアン・ジョーンズのマルチ・プレイヤーぶりは凄いです。どんな楽器もすぐに自分のものに出来る才能があったらしく、確かに上手いです。ビートルズのジョン・レノンが密かに「ジミ・ヘンドリックス」と「ブライアン・ジョーンズ」とスーパー・バンドを作ろうと考えていた、などという話もあったようで、それほど演奏力のある人だったようです。パワーブルースのサイトで
