菊寛 さん
我が友にして料理の師匠 菊池さんのお店 4/23が試運転 5/10から開店
京都 菊水で修行をして暖簾分けをしてもらい、事情がありやっと今回開店したおみせ
4/23は開店前でしたが特別に試運転を兼ねて営業してもらいました。
夜は1組の予約だそうです。
山形牛のA4 しゃぶしゃぶ
ホタルイカ、桜海老(生)の黄身酢会え
メジナの昆布しめ クジラ かつお のお刺身 半分箸をつけてしまいました。
4月にしてスイカ 山形牛A3ステーキ
天ぷら、たいそう麺の椀 、ご飯
八海山 磯自慢 波照間島の泡波
口福にも4000円でした。・・・・・・・・・
食材集めの天才とはいえ安すぎませんか?????
商売繁盛すること請け合いですが、お体には気をつけてください。


だそうです
ちなみにお花見とは神事であるということを忘れてはなりません。
サクラの“サ”は田の神・穀霊を意味し、“クラ”は神座(かむくら)(神様が降り立ちになる台、神様が鎮座する場所)を意味します。
サクラは田の神が高い山から里に降りてくるときに、いったん留まる依代となる常緑の木や花の咲く木を表
しました。桜の花が稲の花に見立てられ秋の収穫の占いに使われることから、サクラの代表として、桜の木があてられるようになったのです。
春になって桜の木に降りてきた神様を料理と酒でもてなし、人間も一緒にそれをいただくことが、花見の本
来の意味でした。つまり、単なる人間の楽しみではなく農耕に結びついた大事な行事とされていました。
ちなみに「酒」の“サ”は同じく田の神・穀霊を意味し、“ケ”は食べ物・食事の意味。
つまり神様の食べ物という意味があります。
神様がお立ちになっている木の下で、神様の食べ物であるお酒を飲むということは、
五穀豊穣などをお祈りする「神事」ということになります。
農耕開始前に山の神を田の神・作神として迎え、その年の豊作を願った花のお祭りです。
遊楽さん
4/29から5/1にかけて兵庫県のお蕎麦屋さん 遊楽 さんにお邪魔していろいろご教授いただこうと計画してます。
近くにもそりゃーお手本になるところが一杯 2軒くらいありますが、なんと言ってもいつもこのブログをのぞいてく
れる、貴重な方ですし、とても身近に感じているとこが第一でした。そんな意味ではセリーヌさんもコメントいただ
いてありがとうございます。
そして、帰りに福井によって塩蕎麦なるものを体験できたらいいナと考えております。
LOST
最近まで、ニューハートという韓流ドラマを見てました。面白く夜中まで見てしまいます。
次にLOST パート1を見てます。飛行機が墜落するところからストーリーが始まります。これも面白くて昨日は25時 1:30まで見てしまいました。
これから、知り合いの大工さんに深蒸し茶を届けに行ってきます。粉のまま全部呑むそうです。
品評会で総理大臣賞をもらったところのお茶を持っていきます。
では、また
義援金を
本日、新聞社の方に会社の親和会(慶弔見舞いの会)のお金をもっていこうとしてます。
毎月、全社員が300円づつ積み立てた、基金の中から少しですが出そうということになりました。
役員だったので、もって行く事になりました。役に立つとうれしいです。
そして、昨日の夜スーパーの暗がりで女子高生2人組が募金をしてました・・・・・・・
なぜ?
こんな暗がりで??
怖いでしょ!!
友達と二人で勇気を出して活動をしたのかもしれない。
その心意気はヨシ・・・ですが、もっと明るいところでやりましょうね