今週末は3連休だったんですね!!!
さっき気付きましたよ…
あれから 次女が発熱、長女もまた微熱で、また病院に連れて行きました。まだ小さいのに、体調を崩しっぱなしで可哀相な次女…。お互いに移し合ってばかりいるので、先生から今後はどちらかが風邪を引いたら部屋を別々にした方が良いと言われてしまいました。
本当、その通りですよね。 二人の育児は新米なので至らないことだらけです…。でも二人とも私にベッタリなので、別々の部屋で果たして寝ることが出来るのか…。
さて、本題です。
ついに、希望の幼稚園の面接に行って参りました。
前回の記事はコチラ 。
何も準備せず、面接だけだと思っていたら、テストもありドキドキ(自宅に帰ってパンフレットを見たら、きちんとそう書いてありました)。
それでも特に何も問題無いだろうと思っていたのですが…。とんでもない間違いでした。
どんな具合に選考が進んだのかというと、まず部屋の中に、おままごとセットや粘土、絵本、お絵かきセットなどなど、色々なおもちゃや道具が用意してあり、そこで自由に遊びます。
しばらくすると先生が話しかけてきます。少し一緒に遊んだ後、違う場所に行こうと誘われます。そしてそこで簡単なテストです。
お名前は?から始まって、色・形・数字に関する質問が出ました。7、8問くらいだったかな?
その後別室で面接。いくつかの質問に親が答えます。でもそこでも子供の反応をチェックされているのがわかり、想像していたよりもかなり子供の様子を見られているので、実は驚きました。
多分、世のママさんたちにとっては常識?
我が家があまりに知らなすぎなのだと思います…。
プラス、適当すぎる?
それにしても、今在園中の所、申し込んだ所、候補だった所、それぞれ選考方法は様々で面白いなーと思いました。でも一体どういうポイントで善し悪しを評価されているのか、想像でしか分からなかったので、とても興味津々です。
うちの子は果たして合格しているのか、実は自信なし…。
というのも、始めに書きましたが、私たちが当然大丈夫だろうと思っていたことが、大丈夫ではなかったんです。「え!」と思うようなところでテストに答えられなかったんです…。
それは数についての問題。理解しているはずのことでした。じゃあ何がいけなかったのかと言うと、「日本語より英語の方が馴染んでいた」こと…。そこに緊張が加わって、余計に答えられなかった様子でした。
そういえば思い返すと、物を数える時に英語で数えることが大半でした…。でも日本語でだって理解していたはずなのに…。所詮その程度だったのかー…。
日本語には全く心配が無いどころか、自身さえ持っていたのに、まさか…!!!でしたよ。
終わってから思ったのは「英語で答えてもいいよ」と言えば良かった…でした(すみません、親バカです)。でも今思えばそんなこと言わなくて正解だったかも(汗)。仏教幼稚園ですしね。←偏見?
きっとこれから、もっともっと、こういう事が起きるんだろうと、本当にバイリンガル教育って甘く見ちゃいけないと反省した出来事でした。
あらら…また娘たちが目を覚ましたようです(ノ_-。) 応援クリック励みになります♪