次女★生後6ヶ月 喋った! | バイリンガルを目指せ!- 4歳と6歳の親子英語 -

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二人目の子育てって、一人目の頃は何であんなに?と思うくらい、色々なことが気にならなくなりますよね。


無関心…という訳ではないのだけど、気付いたら「あれ?いつの間に?」ということが多いように思います。


我が家の次女は、このところ寝返りばかりで良く動くので、窒息しやしないかと心配でちょくちょく様子を見るようになりました(←私が)。目


長女はこの時期、たった数回寝返りを見せただけで、あとは1ヶ月に1度?という感じで、頻繁にするようになったのは8ヶ月に入ってから。その代わり首の座りも腰が安定するのも早くて、4ヶ月頃からは毎日ソファに座っているのが大好きだったんですよね。


でも次女はまだ一人では、少ししかお座り出来ません。長女はソファが定位置だったけれど、次女は滅多にソファに座らせることがありません。


姉妹なのに随分違うものですよね。ひらめき電球


この時期の身体の成長は、持って生まれたものも大きいのかな~と思うところが多いのですが、心の成長に関しては、絶対に下の子の方がグーーンと伸びるように思います。


上の子が与えてくれる刺激って、本当にすごいですよね。ビックリマーク


面白いのが、次女はまだこんなに小さいのに、長女の真似をしようとするのが感じられるんです。


一度、長女が駄々をこねてわざと泣いて見せたら、その直後に次女が全く同じ泣き方をしてみせたので(普段と全く違う泣き方)、思わず長女と大笑いしてしまったことがありました。びっくりです。


あ、また前置きが長い…。すみません…。あせる


週末の話なのですが、遂にはっきり次女が喋りました


これまでは言葉らしいものと言えば、可愛らしい声でうにょうにょ、うにゃうにゃ~だったり、ささやき声で「ぱぁ~ぱぁ~」ぐらいだったのですが、


今回は本当にはっきり、「パーパー」「マーマー」と言うようになりました。それから長女の名前も呼んでいると思える発語があって、とても興味深い時期が続いています。


次女とのやり取りで、こちらが短い音を何度か繰り返すと、彼女も真似をするんですよね。


こういったこと(音を教える、口の動きを意識して見せること)は長女の頃にはしていなかったので、簡単に比較出来ませんが、次女はかなりの音を出すことが出来るようになりました。


長女の6ヶ月コチラ

あら?何の参考にもなりませんね…。


この間からちょこちょこ読んでいる、この本↓



赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識 (新潮文庫)
産経新聞「新赤ちゃん学」取材班
新潮社
売り上げランキング: 2860
おすすめ度の平均: 4.0
5 科学的で、かつ読みやすい
3 科学的な研究はまだまだ続くようですが・・・
5 赤ちゃん学
3 普段本を読まないお父さん・お母さんにも薦められる。
5 赤ちゃんの不思議を解明


次女の成長に関して、面白い話が盛りだくさんで、何度も読み返してしまいます。かなりのオススメです!


英語教育に関しても勉強になることばかり。

他にも知らなかったことがたくさんありました。

また紹介したいと思います。ニコニコ






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