こんばんは 小林優子です^^
京都ライトワークダイヤリー①←
8月26日は、25日とは一転、まるでちがう活動をしてきました^^
京都に作ってある日本の地層を使えばよい儀式なだけなので、京都にさえいればどこでもさせてもらえる活動でした。
鞍馬のは、新しく創ってゆく系のことなので、
すぐに学びをシェアできるような形の活動ではありませんが、
今回の最終日は人間よりの活動だったので学びを一部シェアしたくなりました。^^
この日は、日本に暮らす人間の人のための活動で三十三間堂へ。
その中でシェアできる部分もあったので、エッセンシャルイベントも開催していました。^^
お堂は120メートルもあり、総ヒノキ造りでとても豪華ながら、中は全て写真撮影禁止、外観は写真的にばえスポットではありません。(笑)
中を撮影可にしたら、もっと有名になって人が沢山来ると思うけれど、お寺のお堂だから、記念撮影の行列でごった返しても困ってしまいますしね~。
では行ってみましょう~♪
三十三間堂(正式名:蓮華王院本堂/れんげおういん)
平安時代に後白河上皇によって、御所に造営されたのがはじまりで、びっくりする太さのヒノキの柱が33本ある事が名前の由来だそうです。
お堂には国宝の大きな観音像と、高さ160センチほどの立像、なんと全部で1001体~!!の千手観音像が置かれてます。
これだけ↓イメージとしてサイトからお借りしました。
左右には風神像と雷神像、千体像の前には千手観音の眷属の「二十八部衆(千手観音を護ると同時に、如来や菩薩に救いを求める人々を護る役割)立像」があり、とにかくその数に圧倒されます。。
配置されている位置は、もしかしたら、本来の曼陀羅(幾何学グリッド)の位置とはちがったような???(ただの瞬間的なチャネリングなのでわかりませんが)
千手観音の40の手、1本1本には25の救いの働きがあると言われています。
40×25=1000で、千の無限で多様な救いがあると考えられているようです。
映画やドラマでもよく撮影に使われてるみたいですね~
ここでは、弥勒菩薩や私の繋がれるあらゆる観音と、観音菩薩、菩薩をお呼びして、ますます変化してゆく日本社会の中で暮らすかたが、自分の癒しや自分自身や日々を大切にして、その上で変化のある中で上がってゆきやすい場を促進して、用意しておく(自分次第)ような、そんな叡智をもとに、エネルギーや波動を創造して日本全体や社会に広げる活動をしました。
その中でシェアすると有意義なことがあったので、
『まるで生きる菩薩のような(笑)立場に本当はいる人たち』。
お医者さまや医療従事者に限定した意味のエッセンシャルワーカーではなく、
社会の中で、神様のような心に、心から覚醒する学びをしつつ、
世情の苦しみで自分本来の活動がわからなくなりがちな
「現代のわたし達が輝いてゆくサポート」をなぜかしてる、してゆきたい。
そうした(上司とか教育関係とか色々)
いろんな立場のエッセンシャルワーカーの方の意識の高まりと学びと成長の機会として
+
今の社会や生活が生きづらいかたに向けたエッセンシャルイベントを開催した次第です。
わたし、本来は全ての人は菩薩なはずだと思ってます。
主婦だって主夫だって、家事だって家族が健やかで喜んでくれるためのお仕事をしているのだし。
必ずみんな誰かの役に立つこと(ありがとうって言われること)をしているんです。
人間だから、バイオリズムで出来ない日だって普通にあるけど、
お給料や生活費をもらえるから当たり前じゃない、ですよ。
サポートし合って、ありがとうを言われるだけの事するから、それが貰える、巡ってくる。
会社員だって バイトだってそう。
まだまだ自分に至らない所はあったとしても、そんなの誰かや何かと比べるからおかしくなるだけで、一人一人として見ればみんな一緒。
自分が、どんなにか豊かなものを、すでに周囲や社会に与えているか?!
そして、ほんとはもっと与えたいと思っているか?!
ちゃんと自覚して受け容れてあげると、
わたし達はより成長して、
誇り高い成熟した暮らしと社会になってゆけるように感じました。
能天気に受け取れる人は、幸せになる。
救いを求めている時は、癒し満たされたら与えたいこと、
すでに与えているものにフォーカスする。
すると 更に豊かなものが舞い込んだり
自分が進化して活躍し、成功する方向の流れになってゆく。
それはすぐに目に見えて見えない時もありますが、
感謝して感謝もされる。
宇宙の変わらない幸せと豊かさの法則です♪
イベントご参加の方へのお礼とご報告、別ブログにUPしてます。
ご飯は美味しすぎて、
最初と最後以外写真撮れず~な京都でした。笑、
さて、今月は香取神宮、鹿島神宮と京都へ寄せてもらい、
来週と再来週?は、それぞれまた出かけることになりました。
ぶるぶるマシーンまじめに乗って、体力つけよう。