Lieto大人女子応援シリーズ


毎日一生懸命がんばっているあなたへ。






子育て

お勤めに出る仕事

家事

介護

看病

家族の送迎

満員電車での通勤




などなど



時間に追われるように日々をお過ごしの方、毎日本当におつかれさまです。




比較的時間に余裕を感じられる方でも



何かの資格に挑戦していたり、お稽古ごとをがんばっていたり




自分のためだけでなく、誰かのため



誰かを助かるため、誰かが助かるため



結果それが自分の糧になるんだから



と懸命にがんばってる方もたくさんいらっしゃるでしょう。




養生すること



病気と向き合って加療すること



そういうことが今自分の仕事、という方もいらっしゃるかもしれません。





どうでしょう?



無意識に



人生は戦うもの



と思ってしまっていませんか?



挑むこともあるし

失敗をやり直すこともあるし

失敗が堪えてしまうことだってある。


いつの頃か


やり直すこと、もう一度挑戦することを


リベンジ



と言うようになってしまった。



リベンジ Revenge = 復讐



自分に復讐するほど、やり直したいことであれば



それは戦うと言ってもいいかもしれません。


Start over

Start over again

Try again


ではダメなのかな?


むしろ、大人女子のみなさんはこちらで良いように思う。


ううん、大人女子ならず全ての人たちがこれくらいでいい。


だって、戦ったら勝ち負けがいつも付きまとうことになるんだよ?



だって、復讐って自分に害を与えた相手に対して、それと釣り合う害を返すことだよ?


自分で自分に害を与えるの?与え返すの?




それで



がんばれない、もっとがんばらなくちゃ



と時に起爆剤になるならまだいい。
 


でもそれで



追い込み方は分かるかもしれないけど


緩め方がわからなくなっちゃうことだって往々にしてある。



人生は戦うものという発想から


味わうこと

挑むこと

つつがなく息災なこと

調整すること

またやってみること


などの


緩急の緩を大事にしてちょうどいい。



その緩急がないと


自分自身の心身を棚卸し出来なくなってしまう。



人生は戦うもの?


どうぞ一度じっくりと、あなた自身に問うてみてください。



無意識に色んなことを戦ってしまったいる自分に気づいたら、それは素晴らしいことです。



Lietoは大人女子をいつも応援しています!



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米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
 
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