Lieto恋愛結婚応援シリーズ。


本気で恋愛結婚をがんばりたいあなたへ。





恋愛や結婚が面倒くさい

結婚のメリットを見出せない



そんな声も令和になってからこっち頻繁に聞こえてきます。





とはいえ

恋愛がうまくいく

結婚に至れる交際

順調な結婚生活


こんな憧れや願いを持っているのは人としてごく自然なことです。





周囲が恋愛結婚に執着するのはもったいないって言ってるし


ご縁が来ないのはそういうことなのかな?


と、本来の気持ちを見て見ぬ振りをして



わたし、恋愛とか結婚とか興味ないんだ



と正当な勘違いを刷り込んでしまっていた…



そんなお声をいただきました。



ダメだと思うことで安心してしまう。

周りもそう言ってるからわたしもそうなんだろう。




自分自身の本心を見つめようとする時


都合の悪いことを見なくちゃいけないということがあります。


この都合の悪いこと…とは


セクシャリティにまつわるコンプレックス
恋愛結婚にスキルがない
容姿に自信がない
過去の経験にとらわれてしまって踏み出せない
育った環境が恋愛にまつわることに対してタブーだった


などなどこんなことも入ってくるでしょうし


ご自身の持っている「なんでこうなるかなぁ?」というコミュニケーションパターンなどで



好きな人からは好かれないけど、好きじゃない人から好かれる

自分とは住んでる世界の違う人じゃないと恋愛において価値がないと思ってしまう

ドラマや少女マンガみたいな恋じゃないと恋愛って言わないんじゃないの?


なんて思いを実は抱いていたりなんてこともあったりします。








自分なりに「こうに決まってる!」「そうに違いない」という思いは誰でも持っています。



それを、自分にとって都合の悪いことと結びつけてしまって


「ほらね」と、自己完結してしまう…。


実はこういうパターン、あるあるなのです。


正しいんだと思っていること、普通こうだからと言い聞かせていることが



正当な勘違いだったとしたら、それはダメなことでしょうか?




いえいえ


それに気づいた瞬間から変えていけるし、そうする権利はあなたにはあります。



むしろ、気づいたら早い。





周りがどれだけ


結婚という制度にしばられるなんて


と言っていたとしても


結婚してみなくちゃホントにそうかどうかなんて分りゃしませんし


恋愛なんてくだらないと言われた環境で育ってきたとしても


誰かを想うということは、異性であれ同性であれ恋愛でも友だちでも素晴らしいことなんだから


ちっともくだらなくはありません。


セクシャリティにコンプレックスを抱いていたとしても

勇気を出して紐解いていけばいいじゃないですか。


仮にうまくいかないだろうパターンを持ってたからといって

恋愛結婚がうまくいかないなんてことはない。



勘違いがあったなと気づいたら


ただ、そうだったわたし勘違いしてたわ。


と、修正していけばいいだけです。




Lietoはあなたの恋愛結婚をいつも応援しています!





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