ラップやホコリ取りのコロコロって
急ぎの時とか大事なものをしまったりお手入れしたい時にかぎって、先端迷子になったりしませんか?
コロコロみたいにミシン目がついてるものであれば
とりあえずミシン目からはがせば、多少もったいない範囲が出たとしても取り戻しはしやすいし
もったいない面も、それはそれで使いようはあります。
でもラップって
永久に見つからないんじゃないかしらと思うほど見つからないし
仮に先端見つけてもまっすぐ剥がれてくれなくて変に斜めになったりして
そのまま一周ツルーっとめくれてしまったり。
もし、自分の心や頭の中にあるモヤモヤや体の不具合が
先端迷子のラップみたいに切り出し口がわからなかったり
うまいこと使えなかったり、途方に暮れてしまったとしたら
どうしたらいいでしょうか?
ラップだとしたら
いざもなればカッターやはさみで少し切り込みを入れて
平面にまっすぐ使えるようになるまで静かに引っ張り出せば解決することもありますが
人間はそんなわけいかない。
とすると
解決する方法を、相談したり調べたら何かきっかけが見つかるかもしれない。
それが健康的なやり方。
そのひとつの中に、ボディートークはあります。
お悩みの解決方法がわからなくてイライラしたり
それで更に心や体がアンバランスになってしまう前に
ぜひ、ボディートークセッションを受けてみてください。
わたしはボディートークに出合ってから
悩みには必ず何らかの解決像が自分自身の中ある、ということを知り
ものすごく生きることが楽になりました。
そして
生きてる以上、何らかの悩みというのはあるものだから
そのことに対して、全面の信頼がボディートークにはあるので
いたずらに悩まなくなったし、不安なども激減しています。
よく、ボディートークを含めてセラピーの類は
生きるのが楽になる→良いことしか起こらない
と思われがちですし
受けてるのにちっとも良くならないし、嫌なことや悩みがあるんだけど?
と言われることがなきしにしもあらずなのですが
嫌なことが起こらないとか、一切の悩みが無くなるとか
そういう百ゼロ思考ではなく
ボディートークを受け続けていても、生きてれば嫌なことはあるし悩みも派生するに決まってます。
だけど
ボディートークという、こころとからだをつなぐ時間を持つことで
その悩みや嫌なことを、どう解決していくか、向き合っていくか、思いをアウトプットできる場があるか
こういうひとときを、わたしたちは持つとすごく生きるのが楽になるよ
という意味も含まれています。
どうぞお悩みは溜めずに
ご相談くださいませ。


タニタサイズについて インタビュー記事が掲載されました!
リライズニュース 新時代創造マガジン インタビュー記事が掲載されました!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆