こんにちは！
感音性難聴でも毎日スマイル
ルノルマンカード・数秘術アドバイザーかおりんです
私はよく、ぎっくり腰になります。
先日、親友に、またぎっくり腰になったという話をしたんですね。
ぎっくり腰は「一人で頑張りすぎ」というメッセージだよと教えられました。
私は動きまくる性質があります。
喜ぶ顔が見たいとかそういう気持ちが一番ですが、
いつからか、これは私の仕事だと、家事にしても、子供のことにしても、その他もろもろ、、
とにかく動いて動いて、その結果、
ぎっくり腰という名の強制終了になるわけです（笑）
自分が動いた方が速いですし、説明するのがもはや、面倒に感じていました。
ストレスをため込んだりすると、私の場合は「耳の聞こえ」が悪化するので
ストレスをためないように、「心」の方に意識は日々傾けているのですが、
「体」はもしかしたらノータッチだったのかもしれません。
ぎっくり腰は、重いものを持った時になるイメージが強く
(私の場合は、息子が幼いころ睡眠障害で、どんなに重たくなっても抱っこしていたこともあり
それがきっかけで頻繁になるようになりました)
あれ？重たいもの持ってたっけ？
じりじり腰に負担がかかってたのかな？
良く後悔するので、かがむときの姿勢はこうするとか、
腹巻がいいと聞けばそれを使用するとか、
ぎっくり腰になってすぐは保冷剤でとにかく冷やし、その時は何が何でもおとなしくするとか、
腰痛ベルトを付けて家事をするとか、ベルトを付けて仕事に行くとか、、
まあそういうところは意識をむけて、やっていたんですが根本的な、、
さぼるということ、
頑張るなら自分のために、
という一番大切なところが欠如していたんです。
親友に「サボっても世の中はまわる、すると感謝が生まれる」
という言葉を教わりました。
ほんとですよね～。
自分が勝手に動きまくってるくせに
「私ばっかいそがしくしてない？」
「少しは感謝してよね」
って、不満だらけ(笑)
サボったことにより、誰かが動いてくれたら、
「うわ～助かる♡ありがとう」
という好循環に。
このブログを見てくださった方は、同じように頑張りすぎちゃう方ではないですか？
さあ！今から一緒に、自分じゃなくてもいい何かは手放して、体をゆっくり、のんびりさせましょう！(笑)
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