【ドラフト速報】 菅野投手、巨人が単独指名!
菅野智之投手は、巨人が単独指名!
これ、昨年のドラフトの際も書いた一文である。
しかし、日本ハムが横やりを入れ、抽選で交渉権を逃してしまい削除した。
今年はこれを書けて良かったと思う。
高齢を理由にして退任した滝氏が法相に再任とは…
どうも野田は、声をかけた複数人に断られ、仕方なく前任の滝実の再起用だという。
民主党はスネに傷を持つ議員が多いってことか?
それにしても、高齢を理由にして退任した滝を3週間後に再起用する野田ってどうよ?
と、その前に、高齢を理由にして退任した滝の後任が、滝と同じ74歳の田中を選ぶ野田の神経ってどうよ?
そして田中の辞任理由が本当に「健康問題」ならば、その田中と同じ74歳の滝を再起用する野田ってどうよ?
いくら失点回避狙いだとしても、これじゃあ国民誰も納得しない。
というか、内閣改造で法相を変えず引き続き滝に法相をやって貰えば良かっただけ。
再起用を受けるのだから、野田が頼み込めばやったハズだ。
無意味な改造やって、スキャンダルが発覚しただけでも恥ずかしいのに、その後始末が元に戻す人事とは…。
多分、野田のことだ。
「人事」と書いて「じんじ」とは読まず、「ひとごと」と読むのだろう。
んま、
これほど国民をバカにした人事はない。
死刑は多くの国で拷問や残虐な取り扱いに等しい実態がある!?
国連の拷問に関する特別報告者フアン・メンデス氏(アルゼンチン)は23日、国連総会第3委員会(人権)で報告し、死刑は多くの国で拷問や残虐な取り扱いに等しい実態があると指摘し、死刑を存続している各国に正当性の再検討を求めたという。
これ、一方的な意見である。
例えば、万引きや引ったくりなどの軽微な犯罪やっての”死刑”では無いからだ。
罪のない人を複数人殺すなど重罪を犯しての”死刑”なんだ。
それを何故、加害者だけを庇う?
被害者の苦痛を無視して。
どんな人だか知りたくもないが、フアン・メンデス氏は、被害者家族の話に耳を傾けるべきである。
「裸の王様」ではなく、「裸の野田様」
法務大臣、拉致問題担当、田中けいしゅうさん。
民主党のまさに重鎮として国会や党の要職を歴任され、拉致問題にも長年取り組んでこられた田中さんに、国民に身近な司法を実現し、拉致問題に責任を持って対応するという重要な役割を担ってもらうことといたしました。
これは10月1日、野田第三次改造内閣の記者会見で、野田が田中慶秋を紹介した際のコメントだ。
正確を期す為に、首相官邸HPからコピペした。
こんな記者会見をしてのたった3週間後、田中は辞任。
そしてその辞任理由を「健康問題による自発的な辞任」とした。
結局、田中の暴力団関係者との交際を理由に罷免出来なかった野田。
挙げ句の果てが、国民誰もが分かるウソをつく野田。
そんな恥さらしな野田に異を唱える議員は、今の民主党には居ないようだ。
ま、何があろうが、どうウソつこうと、野田にトコトン頑張ってもらわんと、自分らの延命にならないかんね。
ということで、今の野田は「裸の王様」…ならぬ、
「裸の野田様」だな。
「間食禁止!」
「間食禁止!」
楽天・星野監督が11月1日から倉敷で始まる秋季キャンプでナインにこう命じるという。
「腹が減ったらすぐにお菓子を食べるから、大事な食事の時間に食が細くなる」という理由で。
その他、パチンコや映画などの人が集まるところは風邪をうつされやすいという理由で、キャンプ期間中の休日の出入り禁止。
んまあ、これがプロなんだと。
なっさけね。
お菓子食って、食が細くなるような選手は、そもそもプロとして失格。
パチンコや映画だって、風邪をうつされないような恰好で行けば良いだけ。
何故禁止にする?
バッカじゃね?
花巻東・大谷投手が、日本のプロ野球ではなくメジャーに挑戦する気持ちが分かるような気がすんな。
これじゃあ、小学校の林間学校だよ。
民主党秘書会 12月1、2日に豪華温泉ツアー
民主党の衆院議員の公設秘書が所属する「民主秘書会」が、12月1、2日に1泊2日の温泉旅行を企画しているという。
行程表によると、1日朝9時に永田町の議員会館をバスで出発、つくばのJAXAやエキスポセンターなどを見学した後、栃木・湯西川温泉の人気老舗宿へ。
で、元ミス花笠の女将がいる秘境で、源泉かけ流しの20種類の風呂と会席料理を堪能した翌日は、日光東照宮や富弘美術館などを見学するという。
これらを裏読みすると、年内の解散は無いってこと。
もっと言えば、「近いうちに国民に信を問う」…つもりもヘッタクレも無いのだ。
もし自民党・公明党が模索する12月に選挙があるなら、民主党の秘書がこの時期にのんびりと旅行出来るワケがないからだ。
ちなみに、この「民主秘書会」はゴールデンウイークにも韓国旅行に出かけている。
随分と余裕なんですなぁ、民主党は。
それともボロ負け確定で開き直ったか…。
いずれにせよ、野田の「だらだらと延命しない」という言葉はウソ。
良く言うよ!だ。