松村和美です。
このブログを読んでくださっている皆様へ、
そして、初めてこのブログを読んでくださるあなたに、この記事を届けます。
改めて加筆していきましたので、再アップです。
はじめまして
松村和美です。
私は、生まれたときから、親指が奇形でした。
しかし、幸いにも、家族や周りの
温かいサポートを受けることで
特に大きな問題にすることなく
前向きに明るく生きていました。
でも今から思い返すと
私はいつも
周りの目を気にしていました。
相手の顔色ばかりみて、
相手が笑顔になること
周りの正解に応えようとしていたり
していました。
「自分の希望なんて言うもんじゃない」
「相手の希望に沿うことが優しさだ」と
どこかで勘違いしていました。
奥底にあったのは
『母にどう思われるか』。
母のいい子でいたいという気持ちが
強かったのです。
母は、
スカートは膝下。
胸は鎖骨が見えないように
茶髪はダメ。
夜は8時ごろが門限
っと私にルールを課す・・・
学校の規律を守り続けるような
ライフスタイルでした。
母にいいと思われるような
娘でいたい
嫌われたくない
その思いは、母のみならず
周りの人すべてに
向けられるようになっていきました。
成人した私は
幼稚園で教員として働いていました。
そこはキリスト教系の
教会付属の幼稚園でした。
毎週日曜日の礼拝に参加するうちに、
気づけば聖書や礼拝のお話に
夢中になっていました。
当時の私は、同僚に
好かれたいという気持ちが強く、
同僚の顔色をうかがう日々。
「クリスチャンになれば
もっと仲良くなれるかもしれない」
とまで思い詰めていました。
一方母は、
私の幼稚園勤務には反対。
ちょうど姉が亡くなったころで
私の長時間勤務を心配していました。
でも、
母はただ反対するばかりで、
私の気持ちを理解しようとは
してくれませんでした。
私は、母にも認められたかったし、
職場の人たちとも良い関係を築きたかった。
どちらにもわかってほしい。
どっちにも嫌われたくない。
その間で揺れ動くうちに、
ある日突然、
耳が聞こえなくなってしまいました。
突然の入院だったのだけれども、
やっと休めるという気持ちになり
ほっとしてしまったのを覚えています。
それだけ
私は思い詰めていたのです。
耳が聞こえなくなったことより
目の前の悩みから一時解放された
ことのほうがほっとしていたのです。
耳は、きっとよくなるから、と
気楽に考えていました。
で、
入院して数日して、
私はふと
人に合わせてばかりで
すっかり忘れていた
「自分が本当に好きなもの」
を思い出したのです。
ずっと我慢していた"ピンク"のものを、
パジャマやタオルなど、
身の回りのものすべてピンクで揃えました。
そのとき、やっと気づいたのです。
それから私は、自分の「好き」を
取り戻す作業を少しずつ続け、今に至ります。
とにかく気になることやってみたいことを
やってみました。
最初は、お菓子作りととパッチワークでした。
代替療法をやっていく中で
そんな中父が
フットセラピーのサロンを開き
お店の手伝いをしました。
その時に感じたのが、
体と心はつながっている。
耳もそうなのでは?と探究していきました。
聞こえるようになりたいと、
10年ぐらい思っていました。
でも謎が解けない。
ただ、なぜ失聴したのかに
向き合い続けていくうちに
<span style="font-size:1.4em;">他人の声ばかり聞いてないか
自分の声をちゃんと
聞いてこなかったんじゃないか
</span>
ということに徐々に気づいてきました。
自分の本当の声がわかれば、
耳が開いて聞こえるようになるかもしれないと、
何年も模索していたのです。
でも、
聞こえても聞こえなくても
私は今幸せであれる
外側の条件は
関係ないということに気づき、
聞こえるから幸せ
聞こえないから不幸
という生き方をやめました。
大変な時もあるけど。
今は音声認識アプリで
会話ができるようになってきてること、
講座を受けられること
生活自体楽しめるようになってきて、
工夫しながら
生きることが
幸せは舞い込んでくる
って
思えるようになりました。
同時に、未来に対する不安が、
何らかのサポートがあるんだから
一人で背負い込んだりせずで
大丈夫っていう安心感は増えてきました。
周りに対しても
少しずつ
心を開けるようになっていきました。
母に対しては
今まで我慢してたことも
自分の好き嫌い
これはやってほしくない
などを、ちゃんと言いたいことを
伝えられるようになってきていますし、
怒っていい
イイ子じゃなくていい
って自分に許可を出せているんです。
マインドの学びを深めるうちに
「私が私のままで
生きることこそ、
幸せなんだな」
って感じられるようになりました。
失聴する前の私は
本当に頭でっかちだったなって
思います。
こうやって、
「私が私のまんまで
いいんだよ」
っていうことが体感できるようになって、
私の世界の豊かさは何十倍も拡大しました。
心がふわっと温かくなり
世界の美しさが際立って
感じられるようになりました。
いいお嬢さん
できる人に見せないと
みたいなところがあったのが、
そんな窮屈にしなくていいよねって
思えるようになってきています。
たくさんの愛に気づいたことで
「指や耳のことがあったからこそ、
たくさんの愛を受け取って、生かされていること」
に気づき、
それまで見えていた人生の景色が、
愛と感謝の世界に変わっていきました。
そして、そんな経験をしてきたからこそ、
お力になれることがあることも、
周りにいる方々と触れ合うことで、気づきました。
聞こえているから、
聞こえてないから、
『条件次第の幸せ』ではなく
「今、最高の愛を届ける私」
として生きることが、
大切なのだと、気づきました。
どんな自分でも、誰かの幸せのために、
自分を活かす生き方ができる。
周りにあるたくさんの愛に、気づいていくことで、
自分も、誰かの力になれると、
思いながら、過ごせるようになります。
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たくさんの愛に気づき、受取るためには、最高の愛を届け、
自分らしく輝くためには、
自分をまぁるごと愛していくこと。
この土台を作ってこそ、自分らしく輝く道を歩めるのです。
自分をまぁるごと愛せてないから、
自分を責めたり、人に遠慮して、
自分の気持ちを言えなかったり、
誰かと比べて、苦しくしてしまったりしています。
誰かと比べて落ち込んだりしてしまっているのも、
あなたが、自分を大切にする生き方を、知らないだけ。
あなたが、あなたの魅力の活かし方を、知らないだけ。
あなたが、コンプレックスだと思っていることは、
実は、あなたにしかない魅力であり、
あなたが、あなたの魅力を引き出す方法を、知らないだけです。
あなたが、あなたの魅力を、知り、愛することなのです。
あなたには、あなたの魅力を活かす生き方があります。
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