HAN PDX たびのたび

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27Jul
- スイス 11 ベルニナ線後編
  ダンケですティラーノでお昼を済ませてから、私はそのままベルニナ線乗ってクール経由でチューリッヒ目指すことにしました。下りで見た絶景を今度は反対方向へ進んでいくことにブルージオ橋を逆に進み行きで見れなかったラーゴディポスキアーヴォ途中陽気なイタリア🇮🇹スキー団体様が乗り込み、車両はパーティー状態、私はノリについていけません😭その一コマ実は今回の旅行で私はベルニナ線のどこかでハイキングをしたかったのですが、4月上旬で山岳ではまだまだ雪が積もっていてハイキングコースはすべて封鎖されていました。がその代わりスキーを楽しんでいる人沢山いました。そして本来ハイキングしたかったアルプグルム駅で絶景を堪能。夏季だとアルプグルムオスピツィオベルニナ間で絶景を味わいながらハイキングして美しいラーゴビアンカを見たり。ベルニナディアボレツァーでケーブルカーにのって万年氷河を見にいけたりとフィリーズランドヴァッサー橋の真下にいけたり、展望台があったりと沢山ベルニナ線にポイントがあって🤭訪れる際に是非行って頂きたいところです。個人的には3日かけてゆっくり楽しむべきですね冬季はスキー⛷上級者に最適で、天然の障害物、起伏などリスリングのスキーが好きの人にはオススメかと。私は一日でベルニナ線を往復してチューリッヒまで行きましたので、かなりタイトで疲れました笑楽しかったけど次回はチューリッヒ空港について書きます。
20Jul
- スイス⑩ ベルニナ線前編
  ダンケ個人的に世界一美しい電車路線ベルニナ線について書いて行きます。日本にはベルニナ急行が有名ですよね私はこの度ベルニナ急行と普通電車の両方を乗って来ました🤗 そこから辿り着いた結論としては圧倒的に普通電車の方ベルニナ線を楽しめます。理由①自由にいろんなアクティブができる(特に夏季)②ダイヤを気にしなくてもいい。③パラノマ窓が開閉できないので、いい写真が撮りにくい。ではでは実際の体験を書いて行きます。私はクールから朝8時台普通電車に乗って下り線で終点ティラーノに行くつもりでしたが、なんといきなり車両トラブルで遅延からの代行、ベルニナ急に乗車。ってえぇ！！！ 🤣 そうなんですベルニナ急行にタダ乗りできたんです、普通に乗車する場合2万円ほどのチケットがいるのですが、私はユーレイルパスホルダーですのでベルニナ線も無料で、、本来は予約で14CHF(1500円)必要でしたがそれも無料になるというラッキーなスタートをきりました✌️そのベルニナ急行は停車駅が少なく途中の絶景ポイントでアナウンスをしながらゆっくり運転して風景を眺めさせてくれます。私が前日乗った氷河急行と同じスタイルで運行してました。クールから発車して1時間30分ほどラントヴァッサー橋そこから標高を上げて雪原の世界因みに上の写真の左側はラーゴビアンカという水が青く美しい湖でしたが、4月ではまだ凍ってるみたいです😢そして山の上からこれぞスイス🇨🇭の眺めを楽しみ、アルプグルム駅から標高を一気1500mほど下げて写真で見える一番奥のティラーノへ下山時に通る無数の急カーブ、トンネルは是非体験をして頂きたいです、スイスの鉄道技術による最高の天然アトラクションそして有名はブルージオ橋クールからティラーノまでは4時間弱でした。そしてオススメです(^^)みなさんティラーノで食事をしましょう。安くて美味しいです見た目はあれですが笑本当美味しいと感じましたし、お腹いっぱい食べる15ユーロぐらいでしたでは次は上がりについて書きます。
17Jul
- スイス⑨ クール
  ダンケですベルニナ線について書くつもりでしたが、その前にChurがなかなか重要ですので短く書きます。そのchurは正しく発音するとクールだそうで(^^)いや〜クールな街だ😭🤛ではなく静かで暮らしやすい街でした。観光客にとっては少し馴染みない街ですが、スイスの東側で交通の中心的な役割を果す街北へチューリッヒやルツェルンは1時間、、ザンクト・ガレンも2時間以内。南はベルニナ線でイタリアのティラーノまで西へバーゼル2時間30分、一番遠いジュネーブへは4時間とクールからスイスのどこへですリーチしやすいのです。さらベルニナ線のサンモリッツ、チューリッヒ、ルツェルンなどに比べると宿泊費がかなり安いです。今回私のように一人旅の人にはすごく有難い街またこのクールからアルブラ・ベルニナ線が始まるわけですが、アルブラ・ベルニナ線は登山電車ですのでほぼ各駅停車で走るのですが！インターシティなど快速電車との繋ぎをするのはこのクールなんですなので皆さんベルニナ線攻略の拠点は是非クールを選んでください、アルプスに囲まれた素敵な町です次回は本当にベルニナ線です。
11Jul
- スイス⑧ チューリッヒ
  ダンケです氷河急行8:52ツェルマットからクール14:15に到着して私は民泊で宿を予約していたので、クール駅から徒歩5分の場所へ荷物を預け、そこからチューリッヒへ向かうことにしました。まずはクール駅ピアノがあり、30ごとに誰かが演奏しに来ます笑スイスの都市駅はどこもデザインが統一されていて良い雰囲気を出しますね(^^)クールから1時間ほどでチューリッヒに着きますスイスを旅すると、マナーの良さが目に付きます例えば電車で1等席がガラ空き、2等席がパンク状態でも1等席のエリアに足を踏み入れる人は誰一人いません。不正をしないことが日常で徹底されてます。世界一信用のある国が頷けますね。さて美しさチューリッヒ湖を眺めながらチューリッヒに着くとまずは44プラットホームもある超メガ駅が出迎えてくれます。駅構内の雰囲気とにかく人が多い笑スイスのの最大都市だなと思って街に繰り出すと人々の歩く速度も速いしなんだか東京みたいと思ってたら、道端の店でみんなビール🍺飲んで楽しんでるやん〜、時計見たら17:15😵欧州のワーキングスタンスって素晴らしいよね。そしてチューリッヒの街並みチューリッヒその一部基本旧市街は30分歩けばどの観光ポイントへいけるし(^^) 街全体をゆっくりと歩いて楽しむのが良いかと。レストランも20〜35CHFのところがわりとあり、びっくりするほど物価は高くはありません。次回はいよいよ世界最高ベルニナ線です。
08Jul
- スイス⑦ 氷河急行後編
  ダンケですさて8:50に氷河急行は定時❗️ 出発スイスの電車は時間をしっかり守りますよ☺️まず車内を紹介すると2等車は2対2の向かい合わせの席で1等車は2x2向かい合わせと1x1向かい合わせの席が用意されていて。1等は少し広い感じかな、どっちら大きいな窓で外の景色堪能できます。また荷物を置くラックは備えていて、座席にはコンセントもあります。現在 2等はツアー客用の車両、1等は個人客のファミリー、カップル用と言った感じで運用していて、私が乗った時も2等は中国🇨🇳化されていましたね。私はレーディッシュ鉄道のホームページで予約し、1or2等、席を決めました氷河急行の予約他には旅行会社に依頼してブッキングするなど、色々と方法はあるみたいです。氷河急行は7つの谷、291の橋、91のトンネル標高差1400m、世界一遅い特急列車です笑本当はゆっくり走っていて心地よい時間でした。まずツェルマット出てからは、来た道に戻るというかツェルマットへ来るの時の路線をそのままVISPまで戻る(その区間も世界遺産😬)後ろ向きの席はマッターホルンも少し見えます。そしてガイドブックに添って絶景ポイントに停車しながら6カ国のオーディオガイドで絶景ポイントの解説をしてました(^^)邪魔くさいと感じた私はオーディオガイドを一切聞いてません🤛途中ディセンティスで牽引車が入れ替わります。氷河急行はゴッダルド鉄道とレーディッシュ鉄道の協同で運行しているため、私も入れ替え時に写真を撮りまくりました。そして氷河急行のランチ見た目荒いですが、味は良いそして風景車内トイレそして5時間はあっという間に過ぎます。どこを走っても絶景の連続で死ぬまでに一度は乗った方が良いとは思いませんでしたΣ('◉⌓◉’) 笑何故かというと大きな窓は開けれないので良い写真が撮れない、思い出をしっかり残せない。まだ少しビジネス感が強い気をしますね。どっちかというと家族やカップルが休日を贅沢に過ごすアクティビティーといった感じです。そしてなにより次の日に乗るベルニナ線があまりにも素晴らしいかったので❗️氷河急行が私の中で霞んだのが一番の理由かな😢とりあえず次はチューリッヒについて書きます。
05Jul
- スイス ⑥ 氷河急行前編
  ダンケですここ最近このブログを読んでくださる方が増えて嬉しい限りです😃 引き続きよろしくお願いします。さぁー氷河急行スイス🇨🇭が好きな方は絶対に外さないモノだと思います。もうね、私もこのロゴが好きです笑ではでは本番いきます。私はツェルマットからクールの間を氷河急行で移動しました🚃掛かった金額ですが席予約 23スイスフラン日替わりランチ 32CHF旅行保険 3CHF税金3.93CHF計58CHF (6500円)ぐらいですかね。ですがこの料金はユーレイルパスホルダーであるからできるのです☺️しつこく言います❗️みなさん EU旅行にユーレイルパス絶対に買いましょう(^^) スイス🇨🇭ではユーレイルパスで都市間の電車そして一部フェリー、美術館がタダなにより、ゴールデンパス、氷河急行、ベルニナ急行ら名列車の運賃がタダ私がわざわざ終点のサンモリッツではなくクールで下車できるもユーレイルパスで次の日も好きなたけベルニナ線が乗れるからなんです。(氷河急行とベルニナ線のクールからサンモリッツは同じ道走ります)ユーレイルパススイスでのメリットまとめ当日私は8:52発車の便に乗りました、宿泊は駅から10秒⁉️笑のHotel bahnhof でしたのでめっちゃ余裕です。(是非横のBooking.comでHotel bahnhofで検索を)そして電車に乗って、、、、今日はここまで次回は乗車してみた風景や所感を書きます。
02Jul
- スイス ⑤ ツェルマット
  ダンケです実は一日でスイスの二大名峰ユングフラウヨッホマッターホルンを拝んでおりまして、我ながら良くも悪くも強行でいけたなと笑詳しくはこちらさてその夜はツェルマットでゆっくりしてました(^^)ツェルマットの町？村？は本当に平和です。治安に関する心配はないと思います。ヨーロッパの名リゾート地ですのであらゆる国の方が来ていて、もうなんの言語話してるかの区別がつきません時期的なところもありますが(^^)スキー客が多い印象です。街の雰囲気はこんな感じで夜になるとみんなビール飲みながら楽しげに会話してましたね私もそれ便乗していきました。レストランに入り知らぬ方と少し会話を交わし、心が解れ一人旅の寂しさをも少し和らげました笑ツェルマットまたスイス全体の物価が高いという世間一般的イメージがあるとは思いますが、食事に関してはむしろやすいです笑というのも料理がとにかく美味しく、量もかなりありますので、このボリュームと質なら納得という印象がありますね私レストランでピザ(日本のLサイズ)とコーラを注文して25CHF(3000円)ほどで、味がすごく美味しく、お腹いっぱいになれました。日本では3000円でここまで満足できるかなと自問自答します。食べたピザインスタ映えしそうなヤツを🤛スイスは確かにコンビニのコーラが400円ぐらいしたりしますが、、でもこと食事に関してはお値段以上ですね(二◯リかよ🤛)そして朝起きて散歩をするとマッターホルン様が拝めれるのです。今回のヨーロッパ旅行で一番に気に入った村❣️ツェルマット、、次は夏、そしてスキーに来たいです🎿次回は氷河急行について書きます。追記一人旅の方は是非駅から徒歩10秒のHotel bahnhof をご利用ください。アットホームでスタッフが超優しいです。
29Jun
- スイス④ マッターホルン後編
  ダンケマッターホルンの続きです〜前回はこちらゴルナグラード鉄道駅はツェルマットの駅から徒歩10秒です笑まぁ迷わないでしょう一応写真も中に入るといろんな言語で歓迎されます！ちがうかぁー笑プラットホームにいけぇーですね。ゴルナグラード電車は2等席のみで空いてます。ツェルマットから終点ゴルグナード展望台までは40分ほどです。今回私は終点へ行かずにRiffelalp(リッフェルアルプ)とRotenboden(ローテンボーテン)で下車しました。理由としてはマッターホルンをより近くで見れるからです。リッフェルアルプからのこんな感じかなり近いです🤗またリッフェルアルプはいくつかリゾート施設があり、そこで宿泊してる方も沢山いました。みなさんスキーがメインのようで、スキーして休憩中にマッターホルン眺めるという贅沢をされておりました。そしてローテンボーテン夏場だと逆さマッターホルンのリッフェル湖が拝めることで有名な駅ですが、私が訪ねた時は辺り一面白銀の世界でした(^^)ということでゴルナグラード展望台は行けてません、😭そして個人的に思うにはマッターホルン眺めるが目的だと6下旬から10月上旬に来るべきですね。美しい山岳景色を楽しみながらハイキングができる季節ではないかと。他の時期は雪降ったり、また積もりますので雪世界が好きな方以外にはオススメしませんが、スキーをするには最高ですよ今回見かけた方はみんなスキー板持ちでちょー楽しい顔をされておりました。私は初のマッターホルンでしたが、満喫しました銀世界のマッターホルンも素敵ですよ。そしてまだ近いうちに夏にくることを誓いながら下山しました。次回はツェルマットの街の様子をお届けします。
27Jun
- 動画を含む記事
  スイス ③ マッターホルン前編
  ダンケですトゥーン湖でBLSフェリー(前回の話)を利用して終点インターラーケンウェストまでいき、そこから電車でツェルマットまでいくことにしました。そうスイス好きな方にとってツェルマットはスーパーな村❗️⁉️ですよ笑高い標高、電気自動車以外は入れないと徹底した環境保護で保たれる綺麗な空気と水、静けさ、そして氷河急行🚅 そしてマッターホルンそう色々と楽しいことがありすぎる村なんです。まず私はインターラーケンウェストから電車でSpiez →Visp→Zermattと2時間15分ほど移動しました。ユーレイルパスのおかげで1等席を無料で満喫しました。vispまでの道のりも綺麗な風景が広がっていましたVisp Zermatt間はあの氷河急行も走る区間でレギオンエクスプレスで走り抜けることができるます。レギオンエクスプレスの内装です。その区間の風景は氷河急行の回でお伝えしますそしてツェルマットにつく、宿泊先に荷物を降ろして、いざマッターホルンへそのマッターホルンへ行くにはゴルグナード鉄道という登山電車を乗るのが必須になります。がそのチケットがかなり高価です。冬で76CHF(8500円ぐらい)夏に1万円ぐらいします😭スイストラベルパス、スイスハーフフェアカードどちらかで50%off 両方提示で75%offにできますチケット購入はSBB アプリもしくはhttps://www.sbb.ch/ サイトでどうぞ。Gornergrat←→ zermatt 検索でチケット出ます。マッターホルンチラ見せ笑次回はマッターホルンについて書きます。
24Jun
- スイス② トゥーン湖
  ダンケですベルンのユースホステルでいい感じの朝食を食べいよいよユングフラウヨッホへ出発です今回スイスが世界に誇る登山列車には乗りません何故かというと ①高い(普通に買うと18000円ぐらい)②夏に乗ってユングフラウヨッホの頂上へいくからこそ絶景が観れる)時は3月末、、、恐らく頂上は死ぬほど寒い❄️ということで私が取った選択はフェリーに乗って(アイガ、メンヒ、ユングフラウ)の三代名峰を拝むことにしました。そこでまず紹介したいのがユーレイルパスもうなんともこのブログには何度か登場してますが、このパス一人旅の最強ツールなんと！！今回乗るBLSのフェリーも無料で利用できるのです、無料‼️ またスイスユースホステルも割引してくれますミュージアムなども無料で入れます。そうユーレイルは電車たけではないのです。公式サイト購入もできますさて私はまずベルンから30分電車を乗りトゥーン駅まで行き、そこで美味しい空気吸いながらフェリーの出発を待った。スイス本当に空気がキレイでしたね。今回はトゥーン湖を回るBLSフェリーを乗ることにしましたフェリーから見るユングフラウいや〜我ながらフェリー選んだのが大正解。3月末のスイスはまだまだ寒いので、船内でコーヒー飲んだりゆっくり出来て(^^)体が温めればブリッジに出て大自然を感じることもできる。トゥーン湖の景色は飽きることなく、感動の連続で自然を見てるたけでちょー楽しいまた途中小さいポートに停船しながら回って行きますが、水辺の建物がオシャレ。もう最高終点に入る浅瀬このフェリー夏はもっとキレイらしいです(^^)またトゥーン湖の向こうにはインターラーケン湖があって🤭私は乗れなかったですが、、周りのスイスの方から口々にインターラーケンの方がいいぜ〜と言われました笑みなさん是非スイスの旅には夏にそしてフェリーをプランに入れてください因みにスイスは電車フェリーも改札とかなくフェリーに至ってはチケットのチェックがすらなかったです笑大丈夫か最後に朝出発したベルン駅からトゥーン湖までの様子も少し次回も名峰！！マッターホルンについて書きます
21Jun
- スイスその① ベルン
  ダンケですパリ東駅からおおよそ5時間30分、計3回乗り換えでスイスの首都ベンルに到着。今回は一人旅でベンルではスイスユースホステルを利用しました。ベルン駅から徒歩7〜8分のローケーション平均 3000〜4500円で朝食付き市内のトラムやケーブルカーの乗り放題チケットこの三点で宿を決めましたね。予約はこちらで(宿から3分！朝の静かなスイス国会議事堂の前)泊まった感想としてはお値段以上でした。市内の観光地は30分以内にすべてアクセスできるので半日でベルンを堪能しました。お部屋のベッドは快適、自分のカードキーの大きいロッカーにスーツケースを保管できます。シャワーは少し狭い感じ。一晩共にする部屋の方々はなかなかのいびきーズまぁ慣れですね笑宿のWifiは快適、朝食は美味しい。良いことばかり、そして個人的にユースホステルに泊まる方々は国際色豊かでみんな良い人ばかり、もっと色々な方とお話をしたかったと思いました。私同じ部屋の年配の方々からベッドカバー(ベッドライナー)について注意を受けました、その方の私への伝え方はすごく紳士的で威厳もあり素敵でしたね。スイスはみんな上品なんです(^^)そうそう皆さんスイスのユースホステルに泊まる際はまずご自分のベッドをしっかり作るようにしてくださいね。私は適当にしていたせいで朝にベッドカバーがズレていて、先程の年配の方から注意受けました(酷い場合は3300円程度の罰金もあるようです)ベッドは常にキレイに次の人も気持ちよく使用することを心掛ける❗️マナーを重んじるスイスらしいですね。ベルンの街は観光というより、静かに暮らす街のイメージですね。特にこれといった観光ポイントもなかったです笑 ⬇️に訂正あり笑夜のベルン大聖堂と国会議事堂オシャレでチャーミングなメガネ屋ベルンはグリンデルワルド、インターラーケン、など観光地、リゾート地、ユングフラウヨッホへのアクセスが良く、街全体が世界遺産で美しいのでスイスへ行った際には是非立ち寄って欲しい次回はスイスが誇るアルプスについて書きます。
18Jun
- 動画を含む記事
  TGV でスイスへ ②
  ダンケですパリ東駅からTGVでストラスブール→サンミッシェル→バーゼル→ベルンと乗り換えてスイスにいくことになりました(成り行きは前回の内容)計4時間30分ほどの道程ですが、ヨーロッパの風景見ながらだと長くは感じません(^^)楽しいぐらいです。最初予約して席の車両が分からなくて"面倒"と思い適当に空いてる補助席を座ってました。発車後すぐ車長さんがキャップの検閲に来また、そこで私の車両を教えてもらうつもりでしたが、彼はなんと"あなたはユーレイルパス1等ホルダーだから好きなところ座っていいよ"とすすめてくれて(^^)しかも今日2等室誰もいないから座りなとまで言ってくれました笑なので私はストラスブールまでの2時間、完全個室TGV 万歳です。車内の様子です。TGV はコンセント、Wifi完備しており、快適に過ごせます。 Wifiはそれほど期待できるものではないですがこんな田園風景がこのあとも続いて私は一人部屋でリラックスしまくりました。因みにユーレイルパスホルダーであるおかげで予約は16ユーロ、2000円です。お得が過ぎる笑また移動中にアジア大好きなスイスの女の子と友達にもなり、バーゼルまでワイワイしながら到着バーゼルでこれまた旅途中で一緒になった韓国の方が税金の申告(多分ブランド物)を申したところスイスの税関はえぇーワシはもう帰りたいよと素通りさせてくれました笑その時まだ17時にもなってなかった(^^) ヨーロッパいいな〜がそこから厳しい話スイスはマナーがとっても大事なお国、日本が比にならないぐらいです。私が一番最初にそれを知ったのはバーゼルからベルンの列車の中だった。私はスイス人、韓国人、計4人で移動をしていて4つの大きな荷物を車両の一番端の席に置いて座ってました。通勤ラッシュの時間で沢山の方がお乗りになり、二つ席が埋められ私達の荷物邪魔になってました私は荷物を移動じゃないかと提案しましたが、大丈夫だよとスイス人の友達行ってくれました、が車長さんがこられて、かなり怒られました。"この列車は今沢山人が乗っていて、デッキで立てる人もいるよ！荷物をデッキへ移動しろ"素晴らしいです笑私はその通りだと思いました、実際怒られたけど(人を優先するマナー)を守るべきと再認識できました。その車長さんのお陰で私の旅はより良いモノになった気さえします。同時にスイスはいい国の予感もプンプンしてきました。次回はそんな素晴らしいスイスの章の幕開けです
15Jun
- 動画を含む記事
  TGVでスイス
  ボンジュールパリからスイスまでいく移動して手段は飛行機✈️バス🚌電車🚄の3つで、まずバスは安いが時間かかる、席狭いので排除。飛行機はパリ→チューリッヒorジュネーヴへ40〜60分、値段は6000〜2万とピンキリ、一番のネックはCDG空港への移動ですね、時間がかかるし、治安も良くないらしい😭ので私電車を選択(^^)そのためユーレイルパスも購入したわけですしかし‼️パリからスイスの電車移動も目的地までのルートは様々で、なかなかの違いがあります。一つはパリからチューリッヒ、バーゼルなどへのTGV(新幹線)タリアもうね〜名前がカッコいい笑フランスが世界に誇る高級列車、常に最新鋭車種が使われ、一流のスタッフがサービスをしてくれまたフランスの美食が乗車中に味わえる。至り着くせりですなが普通にチケット買うと2等車で18000円、一等は30000円になることも‼️ユーレイルパス持っている私も予約手数料で8000円ぐらいかかります。たかいのでTGVタリアは却下で笑普通のTGVとスイス国鉄を乗ってスイスの首都ベルンへいくことにしました。TGVからの景色(個人的に思うのはTGVタリアは時間がないビジネスマン用で、観光の私高い予約料払うよりその金でパリのレストランで美食を味わたいかな)まずTGVのスイス方面は全てパリ東駅出発です、パリ北駅(近い)と間違わないように。またフランスの長距離電車は改札もないので、まぁカオスですよ、怪しい人に気をつけよ。自分が予約した車両の位置もアバウト笑です例えば1両目から9までは順番通りでそこからいきなり18両が出てきます逆順になります。12から14へ飛んで13がない時もあります笑そんな感じ私は自分予約した車両が見つからず、面倒だからと適当に空いてるとこへ座りました。マナ悪いですよね😭がユーレイルパスのお陰でそのあと素晴らしいことが起こります(^^)では次は移動中のことを書きます。
12Jun
- パリでオススメなこと
  ボンジュール①外食フランスは美食の国で食に対するこだわりがすごいのです、その中心のパリではとにかく外食をしてください。どこのレストラン、カフェもハズレがないです。特に凱旋門近くのレストラン、シェガブリエルhttps://m.thefork.com/restaurant/chez-gabrielle-r10577このレストランの料理が凄まじく美味い生まれてから食べた中で一番美味しいかもお店の雰囲気を少々料理を召し上がる際はワインを是非！！私は人旅で酔っていけないので炭酸水にしてますこれがまた美味いですよね〜付属情報🤣ウェイターは超ハンサム男の私も惚れそうです。それからカフェへ行かれる際は外のテラス席がオススメうまく撮れてませんが、私が入ったカフェシャンゼリゼ通り雰囲気が最高のカフェが沢山あり是非行ってください。(盗難防止のためシャンゼリゼの動画はとりませんでした)注意！テラスにお座りの際は財布、スマホをテーブルの上に置かないようにしてください。人混みに紛れてスリを働く連中がいます。② 凱旋門に登る凱旋門には展望台がありパリ全体を見渡せますエッフェル塔の展望台も素晴らしいですが、パリの都市美はパリ大改革によるモノでその中心が凱旋門なんです。その展望台からパリを眺めると街全体の構図が分かり、よりパリを知り楽しめますよ。凱旋門展望台からの景色。③自転車🚴‍♂️ 徒歩パリは街並みが華の都と呼ばれるに相応しくとにかく美しいですのでメトロなど地下移動は避け、自転車や徒歩でそれを味って欲しいですね。例えば凱旋門で夕焼見てから30分歩いてエッフェル塔からパリの夜景を眺めるなんてコースを想像してみてください(^^)生きてて良かった思えるでしょう以上パリでのオススメです。次回はパリからスイスの移動について書きます
10Jun
- パリ治安防犯
  ボンジュール旅行前パリについて調べるとスリの都、治安に不安ありなどネガティブな情報が耳に入ります。現地での感想をまとめると気をつければ大丈夫以上笑🤣はいそれたけです。正直私が住む大阪のミナミとそれほど変わりないと思いました。ただしどこでも良からぬ連中はいますので、警戒をする必要があります。注意点1上着のカバンのポケットはジップ2 周りに変な人いるかをしっかり見る3 服装はシンプルに4 歩きスマホなど気の抜け行動しないが出来れば大丈夫👌参考まで私が使用したリュックジップが背中にあります、すごく安全(^^)日本人は服装が日本人だと識別されやすいのですそれでいてワンピやオシャレなスカート、東京でされてるような格好をするとパリのプロのスリからすると"カモがネギ背負って"来たと歓喜します😭(一部の方は私でもスレるかもと思うレベルです)逆に服装良ければ"コイツスリにくい"と思われるので、被害に合う確率が下がりますよね。スマホは必要以上に触らないようにしましょう、(メトロ内では特に)使用後は必ずカバンにしまってください。以上4点の注意して私はパリ滞在中に全く危険を感じませんでした(^^)追記パリ一目で分かるレベルで服装が汚ならしい良からぬ雰囲気を出している少年少女の集団に気をつけてください。十中八九スリ集団です‼️では今日はここまで次回はパリでオススメなことを書きます。
08Jun
- パリ市内の交通
  ボンジュール今回からはフランス編🇫🇷まずはパリ市内の交通🚗①公共交通機関メトロ、トラム、バス、RER、とありますがどれも便利で3〜5分間隔で朝から深夜まで運行されてるのでパリ市内のどこへでも30分ほどで行けます。乗車はモビリス (Mobilis) 一日乗車券が断然オススメです、7.5ユーロ(900円)で購入できます。購入の仕方はこちら🔽http://mochimocq.hatenadiary.jp/entry/2017/04/21/150326② レンタルサイクル(ヴァリブ)パリ市は山手線の内側ほどの広さしかありませんその中で自転車で爆走できるのは痛快です🤣個人的には一番オススメです。料金すは観光者用に一日5ユーロ一週間15ユーロとあり、30分以内の利用を繰り返していけばパリ市内を一日3or5ユーロで移動できてしまいます。借方は🔽https://youtu.be/-KcwEhAvsyk③ キックスケーター(Lime-S)個人的に乗る時間がなかったのですが、QRコードスキャンしてクレジットカード登録したらすぐ乗れる、自転車よりスピード出る😵体力使わない、その場で乗り捨てオケと客観的に見てベストな乗り物かなと思います(^^) 次は絶対乗りたい。料金は一回基本使用料 1ユーロ、さらに1分ごとに 0.15ユーロまだ数がそんなにないので、競争率高いですが。使い方はこちらhttps://www.acotto-a-paris.com/entry/lime-sまだ自転車🚴‍♂️とキックスケーターは道路の右側通行です^^)間違うと罰金食らうので気をつけて次回はパリの治安について書きます。
04Jun
- ユーロスター ② チェックイン乗車内装
  ハローですロンドンセントパンクラス駅からパリ北駅までおおよそ2時間の移動になるのですが、ユーロスターはよーく遅れますのでご注意を😝駅に着いたらチケットでチェックインしてからパスポートや荷物のチェックがありますから発車時間の45分前には駅に着きたいところ注意) 30分前チェックインしないと搭乗できなくなります。私は35分前到着でかなりギリギリでしたが、事の流れはスムーズであと発車ホーム確定してないので自分で確認する必要があります。車内からの風景今回はユーレイルパスホルダーとして一等車を予約しております、38ユーロ💶でした。座席は進行と反対の向きの一人専用席広々していてかなり快適充電USBポートもあります。そしてランチも付いてます味もそれなりで、デザートのチョコケーキ？が美味しかったです、スタッフのサービスもかなり良い！！大満足の2時間です。トイレの様子や使い方も使い方分からず困った日本人の方が沢山いましたそして定時にパリ北駅へ到着(^^)定時は珍しいとのことパリ北駅は改札がなく、人混みがすごくスリも多発しております、訪れた際にはくれぐれも注意を次回からはパリについて書きます。
02Jun
- 動画を含む記事
  ユーロスター① 駅
  ハローですロンドンに11時たけ滞在して、ホストからコーヒーを味わい、その足でセントパンクラス駅へ向かい、ユーロスターを乗ってパリへセントパンクラス駅はお隣にハリーポッターの[9と3/4番線]でもお馴染みのキングスクロス駅があり、ロンドンのターミナル駅の一つですね駅構内の雰囲気を少し本当雰囲気がよく、オシャレの店もいっぱいで、お隣のキングスクロスと合わせて半日は観光できると思いましたね(^^) 私はやってませんが笑今回はユーレイルパス一等を手配して、予め席を予約していました。予約手数料は38ユーロ💶で5000円ぐらいでした。ユーレイルパスは使い勝手が良く素晴らしいツールですので別記事で書きます。次回はユーロスターの乗車時のことを書きます
31May
- ビックベン工事中のロンドン
  ハローです宿泊先はビックベンのエリアまで自転車で15分という立地のお陰で少ない滞在時間でも観光できましたビックベンは工事中で👷‍♂️2021年夏までかかるようです。ウェストミンスター橋からの眺め天気が良くキレイでした国会議事堂の前バッキンガム宮殿の周りも素敵で、、、次はロンドンに長く滞在したいと思えました。次はユーロスターについて書きます。
29May
- オイスタカードの必要性
  ハローですロンドン市内で公共交通機関を一番安い料金で使用する場合オイスターカードが必ず必要になります。ご覧の通りロンドンは交通費がバカ高いのです。(2019/05/29 1ポンド=140円程度)でロンドンの観光地をカバーするゾーン1〜3のキャップは一枚4.9£ 一回電車移動が700円ぐらいです、、、、また一日券は13.1£です(1800円程度)そんな中オイスタカードは一度乗車で2.4£(350円程度)日本の感覚に近づきましたね(^^)さらにオイスタカードには打ち止め、一日の上限が設けられていて一日中規定ゾーンの中だと7£以上はチャージされません要するにオイスタカードを持つと7£で一日券が手に入れます。ロンドン訪れる方にはオイスタカードを是非使ってください。購入の方法こちらのリンクを参照ください。https://www.myushop.net/london/blog/detail/2858/144注)オイスタカードはデポジットで5£が購入時に請求されます。こちらは購入48時間後に駅の販売機で払い戻し可能です。次回はロンドンの中心部を書きます

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