出産レポ② ~無痛分娩 処置編~
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あけましておめでとうございます!(^_-)-☆
どんなお正月をお過ごしでしょうか★★
2020年は 結婚に出産に、家族が増えて、本当に素晴らしい1年でした💛
今年も、いい年にするぞ!
そのために、体力つけて健康でいないとね!
と、思っています(^^♪
さて、出産レポの続きから行きたいと思います!!!
無痛分娩。
「無痛分娩」って、どういうイメージありますか?
痛くない、人工的、お腹をいためて生まないなんて。
色々あると思うのですが、
私は自分のことをよく知っている。
とにかく、痛さに弱い。
大事なのは、自分のことを知ってるかだと思った(;^_^A
あとは、日本では まだまだ普及が少ないけれど、海外では、割と普通なこと。
すごおおく痛い思いをするよりは、リスクを減らしてリラックスして産めた方がいいという。
日本で少ない理由は 産婦人科にいる麻酔科医が少ないからだそうです。
そして、リスクとは、無痛分娩により死亡した人もいるということ。
でも、原因は、麻酔科医が麻酔してなく、経験の少ない医師が 打って、用法用量を間違ってしまったこと。
というのを調べて、病院側にも色々心配なことはクリアにしてから、
納得していどみました。
はい、では 本題に入ります(^^♪
入院が決まってから、すぐに 無痛分娩の処置に入るわけですけれども、
背中に注射をうち、カテーテルを入れます。
「この作業が一番、重要だから ぜったいに動かないで」
とお医者さんに言われ、
え、めっちゃ緊張する💦
でも、この作業が終われば あとは そんなに痛い時間は少ないはず、
と思って、 横向きになり、
丸くなり、 背中をお医者さんに向けるも、
背中がくすぐったくて(;^_^A 勝手に動いてしまう。💦
「動かないで」って言われるけど 私も動きたくて動いてるわけじゃない~~
そして、結構 体を丸めます、大きなお腹で 丸めるのが、思いのほか大変で(;^_^A
くすぐったいし、まるめるし、顔もうずくめるし、
絶対動いちゃいけないと言われたので、
腕の筋肉を最大限使って、ベットの横の方をつかみ、
「絶対動かない」をがんばりました。
そして、無事に カテーテルが入り、
足もとや お腹に アイスノンをあて、どれくらい冷たいか、など 試していく。
とりあえず、一安心。
入院したくらいだから、鈍痛は続いていて、 早速、
麻酔の薬を少し入れてもらう。
「痛かったら、
無理しないでいつでも言ってくださいね~」
と、 薬を入れていくのは 助産師さんのお仕事。
1回入れると 3~4時間くらい持ちます。
背中にカテーテル、お腹に 波形、(赤ちゃんの心拍数と、陣痛の波を見ています)
左手に 血圧計、 右手に 点滴の針 と
割と がんじがらめ、
お手洗いに行きたいときは、ナースコール。
戻ってきても ナースコール。
なんか、すみません。。。という感じでした 💦
夜中すぎたころ、
お医者さんが、
「明日の朝には生まれてるんじゃない??」
って言う言葉を残し、
え~~~~~ そうなんだ、明日には 生まれてるのか、
なんか すごい。。。。。
と思ったのでした。
それから、 4日も かかるなんて 思ってもいなかったです・・・・・。
続く ★
お楽しみがいっぱいだね❤️
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