星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。 -15ページ目

星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています

 

うたきの近くで工事中でした。

リゾートホテル建設中だそうです。

 

 

ブルトーザの反対側に視線を移すと

宮古ブルーが広がる海です。

 

手つかずの自然が

長く続いた地でした。

 

そのためでしょうか

うたきの珍しい蝶々が

人を警戒して

高い木の上に逃げます。

 

 

高さどの位でしょうか?

推測では

3階建て程でしょうか、、、

 

宮古島では何処でも

蝶々が寄ってきますが

こちらでは逃げます。

 

きっと何か訴えているのですね。

 

 

うたきの中は

静寂です

もののけ姫の映画の森を思わせる

異次元の世界ですが

工事中の重機で

環境が変わろうとしていますね。

 

子どもの頃

朝から晩まで海で過ごした私の思いでの景色は

変わろうとしていますね。

 

手付かずの自然が壊されるって

心が痛いですね。

 

偶然知らされましたが、、、

一泊65.000円の高級リゾートホテル

だそうです。

ひと時の優越を求めていらっしゃる方々

大丈夫でしょうか?

 

全て試されている時期です。

 

土地に融合して

うたきにも手を合わせて頂きたいですね。

 

 

 

 

 

生まれ育った地の龍神さまを祀ったうたきです。

お参りに訪れる人が少なくなって荒れています。

 

けれど、オオタニワタリが祭壇に生えています。

 

宮古島のうたきのご神体は

大自然なので

形ばかりのサンゴ礁の石や

樹木です。

 

オオタニワタリは森深く進みませんと

生息しませんがこちらでは

存在感あります。

特別な森の中ではありません。

 

ご一緒しましたカンカカリャ(ユタ)は

この状態は

神様がいらっしゃるお知らせとの事です。

見えない世界は植物でお知らせするのかもしれませんね。

後、波長~~

 

うたきには

お塩でお清めをしながら

入りました。

 

モチロン、カンカカリャがやりました。

 

その方とは、不思議なご縁で

実家の隣のお嫁さんに来た方なのです。

 

そして、その方のお姑さんに

何と私編み物教えたのです。

 

小学校の時です。

 

不思議と波長が合うものですから

初対面から神世界の事

色々と教えて頂いています。

 

大きな事は

亡父の母

私にはお祖母ちゃんが龍宮神を祀る

祭祀をなさっていた

ツカサ(ノロ)さんであった事

教えて貰いました。

 

ごくごく自然体の流れです。

 

過酷なカンダーリを体験して

カンカカリャをなさっていますが

ごくごく普通の感性の人です。

 

いつも帰る際

「ご飯食べて行かない~」

「ホテルにご飯あるの~」と引き止めます。

農家なので新鮮な野菜でおもてなし

したい思いで声をかけてくれるのですね。

 

故郷の人はいつでも優しいですね。

 

 

 

こちらは沖縄本島

海の色

宮古島と微妙に違います黄色い花

 

 

どの辺りか分かりませんが

大潮で島が浮かび上がっています。

 

宮古島の親神様が住まう

大神島

あるいて行ける程に潮がひいています。

 

潮がひいた時

サニツの日しか辿り着けない

花宮洞窟(パナのミヤ)

普段は、海水で近寄れない洞窟です。

 

洞窟の中は

不思議と落ち着きます

母親の胎内にいるような雰囲気でしょうか、、、、

 

この地は、太陽を水浴びさせる重要な地でもあるのです。

 

 

宮司さんに寄る

お参りです。

 

大きな石がご神体です。

 

宇宙と一体となる

事が大切な事を教えられました。

 

本土の神社の様にお経を唱えるのではありません。

宮司さん独自のお経です。

 

与那覇メガさんを彷彿とさせた方です。

高齢なのに年齢を感じさせません。

 

沖縄、特に宮古島はその様な方々が住まうところです。

 

移住者がお話ししていましたね。

運転する車はポンコツ車

ところが助け合いの精神は

高くて

そちらの方に出費をすると、、、

 

入学のお祝い

卒業のお祝いと

何かと出費の多い島です。

 

最近頻繁に帰省する私ですが

誰かの一声で

友人が集まります。

 

それは親戚も同様です。

 

いつまでも続いて欲しいその関係、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルな朝食です。

沖縄の食材減りました

それでも冬瓜はまだあります。

 

ジックリ味を含ませて

明太子としゃけのソースを添えます。

 

ベーコンはお肉屋さんのオリジナルです。

 

メインなのに奥の方です黄色い花

様々な食材との組み合わせで

それぞれの素材の特徴が活かされますね。

今回の体調の悪さを体験してから

 

 

食べたいものを食べる様にしていますラブラブ

 

基本野菜が中心ですけどね。

そして身体の事を考えますコスモスハチ

 

出汁は自然出汁に拘ります。

昆布、椎茸、かつおが基本です。

 

今回サニツで

皆さんが作ってくれた

煮干しの出汁の煮物美味しかったです。

 

ハードル高いですが

頑張ってみます。

 

サニツの日にテイダ窯(太陽の洞窟)

に向かう際に撮影したクーラビーチです。

 

そしてクーラビーチの向こうに見えるのが

プララです。

 

画像からは伝わりませんが

潮の流れが早くて断念しました。

 

きっと来年また来てとの

メッセージだったのですね。

 

 

海の生き物って海水が引いた後でも

美しいですね。

 

与えられた環境に即しているからなのでしょうね。

 

 

 

 

飛行機から見下ろす故郷

一年に一回浮上する

島々も歓迎するかの様に浮上しています。

 

けれど

翌日の祭祀の日

テイダ窯への道は

 

 

閉ざされました流れ星

 

 

アマテラス様にお祈りします

全て天の采配にお任せします。

 

来年はきっと

その分良い計らいの采配あるでしょうね。

 

 

 

 

ジェットコースターの様に目まぐるしい日々を送っています

今日この頃です恋の矢

 

宮古島から帰ってからですね。

 

その中で様々メッセージはあるはずなのですが

未だそれに気が付かない私です。ドクロ

 

体力回復に向けて頑張るのみです

 

有り難い事に

宮古島から送られてくる

宮古島の食材を工夫した時間を過ごしています。

 

身体を温める事が基本なので

薬膳料理の先生のご指導の元

これまで5年余り続けてきました

りんご&人参ジュースを辞めました。

 

身体を冷やす元との判断です。

 

大好きなメロンが宮古島から届きました。

本土のメロンと比べるこんなに大きいです。

パイナップルは

香りが良いです。

 

 

宮古島の冬瓜を創作しました

いちごのお酒、お醤油、みりんで煮込み

ベーコンと明太子&しゃけのソースで頂きます。

下にひいたのはバジルです。

バジルは、太陽支配ですから

元気な気を頂きます。

 

今が旬のヤングコーンをアレンジします。

こちらも明太子としゃけのソースで頂きます。

時々チーズも入ります。

体調が戻って来ると

味覚の想像力も付いてきますね。

 

味覚と言えども

リズム感ですねラブラブ

 

 

朝食は、いつも残り物で

作りますが

少しリズム感が戻りカラフルになってきました。

 

宮古牛のビーフシチュー

にそらまめをトッピングします。

 

この頃、遅くなっても自宅で夕食を食べる息子

宮古牛にしてから帰宅が早くなりました。

 

家庭科の教師を定年退職したばかりの従妹は

ボケ防止にもなるよ星、、、と

 

 

ベランダを見ると

オリーブのつぼみが付いています。

今年は沢山実を付けそうです。

 

「宮古島神開けの道しるべ」を

出版してから

様々に新たな展開で

様々な出会いがあります

 

それと同時に

多くの帰路に立たされます。

 

けれども、原点に戻って自分のしたい事

自分に忠実な生き方をしたいと

今更ながら考えさせられています。

 

前向き故に人の心に潜む心の闇に

気付くのが遅くて

裏切りも体験します。

特に今年、、、

 

それも、それで受け止める事にしています。

 

今年は、「断り」の極意を学ばせて頂いておりますイルカ

 

相手の身になって考えると

解決は早いですね。

 

 

 

 

 

今朝の朝食♪~
ぶり大根にしました流れ星
 
 
 
若葉が萌える
今の季節は
大好きです恋の矢
 
 
 
ベランダの
オリーブはつぼみが膨らみ始めています。
 
赤い甘酢漬けは
ハーブを沢山
使いましたが
使ったハーブ忘れましたグラサンハート
 
まろやかで
口の中でとろける
食感になっています。
 
お酢の酸っぱさは
エッセンス程度です。
 
体調の悪さは今一つですが、、、
宮古島の地形と
オリオン座のリンク
 
偶然に見つけました。
見つけた途端に
身体に乗っかっていた
不思議なおもりが
何処かに行ってしまいました。
 
論理的に説明していきます。
 
その前に宮古島の
神様一家の関係を
おさらい
 
親神さまが大神島
長男が狩俣
長女が保良のマムヤ
次女が島尻だそうです。
 
伝承からです。
 
オリオン座を繋げると
これらもつながります。
 
そうすると
アマテラスは太陽だから、、、
ティダ窯
そしてバンク山うたきは
代理でしょうか、、、、
 
サニツに辿り着けなかったのは
そのカラクリに気が付いて
いなかったからなのかも知れません。
 
新たなつながりを経て
ヒントを得ています。
 
1か月近く寝込みましたが
得るものは大きかったですね。
 
 
 
 
長い連休どの様にお過ごしでしょうか黄色い花
折角のお休み
体調の回復のみに時間を費やしています。
これも意味のあることでしょうが、、、、
普段の生活リズムの悪さの反映でもあるのですね。
反省です。
 
 
医食同源と言います。
体調崩してから
殊更に心がけています。
 
宮古島の食材が残っていたので
創作してみました。
 
かぼちゃのホクホク感が
足りないので
レンジで柔らかくして
マヨネーズを添えて
カボチャサラダにしてみました。
 
味覚は塩コショウで整えます。
 
みかんの上に
吉太郎漬
さらにその上にのせます。
 
キャベツとゴーヤをパラパラ
降らせた後に
パプリカも、、、
 
吉太郎漬は、かつおの燻製ですが
サッパリとした味覚になります。
 
 
 
体調を整える為に
生姜とゴーヤをスライスして干します。
みかんの皮と一緒にお茶にして頂くと
身体が温まります。
 
風邪をひいた息子には
蜂蜜を入れます。
もちろん宮古島産のオーガニックです。
 
4日で治りました。
 
日々ハーブティで慣らされている我が家は
美味しく頂いています。
 
自然との共生が
病に効くのでしょうねイルカ
 
 
 

 

残り物を使ったピラフですが

意外とパラパラに出来上がりました。

 

夕方になると

食欲が亡くなる私です。

 

息子は

食べたい人です。

 

パラパラに上手く出来上がりましたピラフの材料です。

残りご飯

人参、トウモロコシ、玉ねぎ、ゴーヤ、人参、そらまめ、卵、カシュナッツ、ハム、吉太郎漬(かつおの燻製)

 

いつもの様にフレッシュオリーブのオリーブオイルを使います黄色い花

味覚の調整は塩コショウ、ハーブでシンプルに

仕上げます。

 

流れ星ご飯より野菜の割合が多めです。

 パラパラに仕上がったのは、別々に炒め

 ごはんに卵をコーティングする様に炒めたからの様に思います。

 そして香ばしく焦げ寸前まで炒める恋の矢

 

流れ星ナッツ類を使うと味がまろやかになります。

 

 

悲喜こもごも
色々ありますが
宮古島の無農薬野菜
これで最後です。

ビーツにゴーヤをトッピングしてみました。

ドレッシングは
マヨーネーズ
ヨーグルト
クース味噌
蜂蜜
ウスターソース

を豪快に混ぜてみました♡~~
以外と合います。

お好みで黄色人参のすりおろしを
添えます。
甘さで食欲そそります。

ビーツの葉は、
宮古島の吉太郎漬
トウモロコシ
人参
しらす
で炒めます。

味は、醤油、みりん、お酒で調整します。

主婦が寝たり起きたりの、生活していますと
家族までが病気になります。

反省して、、、、

カラフル食事に工夫してみました。
ビーツがルビーの様で
キラキラして
つまみ食いで完売となりました♪