星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。 -16ページ目

星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています

 

今年もオリーブのつぼみが沢山付きました。

昨年は、沢山実を付けました。

 

そしてムクドリに食べられてしまいました。

賞味期限切れの

シワシワの実になっていたのに

美味しそうにラブラブ

 

覗く私に気付くと

逃げ足の速い事

 

正しくは羽ですね恋の矢

 

その様子を観察しながら

思った事

 

鳥は波長で気配を感じるのですね。

 

最近宮古島に通って感じた事

都会の鳥は

繊細でオドオドビクビクしています。

 

更に感じた事

都会ではカラスが多いです。

 

宮古島では、確認していません。

もしかして

孔雀にヤラレタのでしょうかドクロ

 

孔雀は、元々宮古島の生物ではありません。

何方かが自然の中に放ち

何時しか野生となった様に推測しています。

 

開発が進む宮古島です。

きっとその内生態系変わるのでしょうか流れ星

 

真心

相手を思いやる心があれば

大丈夫でしょうね。

 

まだ、体の回復は出来ていません。

これも全て意味のあることと思い

寛容に過ごしています星

 

 

今年は、特に最近は

私に取って

「断舎利」の時間の様です。

 

物事全てに言える事ですが

捨てないと新しいもの入りませんね。

 

人のキャパは

決っているのかも知れません。

 

 

 

 

宮古島から帰って元気のない私です。

まるでエネルギーを

吸い取られた様な

破棄の無い状態です。

 

それでもお料理は作ります。

代わりがいませんので、、、、

今朝のお味噌汁はカボチャ

宮古島産です。

 

 

宮古牛のカレーライス

ほうれん草も、、、

 

 

人参&りんごジュースのカスを

使った野菜炒めです。

 

もちろんこちらも宮古島産です。

 

早く元気になりたいなぁ~~~

 

ご紹介したお料理は最近のです。

一日

一回の

お食事ではありませんグラサンハート

誤解しないでね流れ星流れ星流れ星

 

 

 

家族が起きて来る前に

モリンガ茶を楽しんでいます。

 

私的には

カモミールティが好きです。

 

体調崩して思うのは

自分自身の体調管理の甘さを

知らされています。

 

きっと出かける前から

血圧が高かった様に推測しています。

出版記念イベントを巡って

紆余曲折な展開がありました。

 

普段は、正常値の血圧です。

ストレスの度合いで上がったのですね。

霊的な事柄に

関連してアドバイスされる方も

いますが

それぞれの身体は正直に教えてくれます。

 

霊的な事でなく

身体の声に耳を傾けなくてはいけませんね。

 

様々起きる出来事に対して

自分の感性を信じて

人としての良識を重んじて

乗り切ってきたように回想しています。

約半年でした。

 

ところが身体が悲鳴を上げていたのですね。

 

人はある程度気力で動けます。

けれど、エネルギーが途切れてしまったのですね。

 

宮古島では、救急外来のお世話になりました。

突然の目の充血で

目の血管が切れている事を知り

いつもお願いしているタクシーを呼びました。

 

6年前からお願いしている方です。

 

診察後

「タクシー代いらないよ~~」

「お金一杯使ったからね~~」

「メーター上げていないよ~~」

 

そうは言われても

一応お仕事で対応して貰っている訳で

私のわがままで

何度もお世話になっているので

説得して

お支払させて頂きました。

 

とても優しい思いやりの言葉に

感謝の思いと共に

幼い頃を思い出していました。

この様なやりとりが

まだ存在する宮古島です。

 

神の島宮古島で生まれた事に感謝します。

 

天国と地獄は表裏一体であること

骨身に浸みる程に知らされました。

 

関わる人たちも

選択しなくてはいけないですね。

 

 

宮古牛のカレーライスです。

あのご馳走の後に頂きました。

自宅では、ハーブで煮込んで作る予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

サニツ(旧暦3月3日)

は大潮で普段は、見えない島々が浮上します。

 

画像は、前日の4月6日飛行機から撮影しました。

結果前日の方が潮の引く度合いは大きかったのですね。

 

 

こちらはは、大神島です。

大きな神が住むと書いて

大神島と言います。

 

今回はいけませんでした。

 

 

今回は時に贅沢三昧な時間もありました。

宮古島の人が行けない様な

高級料理店にご招待されました。

 

 

翌日も宮古牛メインのご馳走です。

こちらは本土からの移住者の方の経営のお店でした。

 

 

 

不摂生な時間を過ごした気がします。

初めて食するもので

今後のお料理に活かせそうです。

 

 

宮古島総合庁舎で飼われているヤギさん

お乳が腫れて

職員が四苦八苦していました。

 

スマホ片手にネットで調べて

お乳モミモミしていました。

 

飼育している人に聞いたら

自然に任せた方が良いとの事です。

 

 

今回の旅は内容豊富で様々ありました。

体調崩し宮古島では

救急外来も出かけました。

 

そして一向に回復の兆しが見えないので

本日病院行ってきました。

 

ストレスって命さえも奪う事あるのですね。

その手前まで行っていた様で

反省しています。

 

親しい人の裏切りで

大きなストレスとなりました。

けれど

新たな出会いが

大きな芽吹きの世界と虹の

かけ橋を持ってきています。

 

目まぐるしい展開ですが

たおやかに乗り切りたいですね。

 

 

 

 

 

 

海の色はコバルトブルー

懐かしい色です。

 

 

池間大橋

 

 

サニツ(旧暦3月3日)の大神島

 

 

偉大なる神人と

地図にない地に

 

 

洞窟の中から見る大神島

まるで竜宮城です。

 

この地は平家の落武者が籠ったとされる洞窟です。

 

 

只管拝みます。

 

こちらに伺う前に龍宮神からお参りをしました。

それがルールだそうです。

 

 

 

踊りの名手でもある神人は

奉納の踊りもご披露してくれました。

 

「神開けの道しるべ」でご紹介しました

与那覇メガさんが創設しました

バンク山うたきでのご披露でした。

 

様々に寛容な心は

キラキラとして美しい魂であること

知りました。

 

新たなご縁を頂きました

けれど悲しい別れも体験しました

全て表裏一体なのですね。

 

宮古島は不思議な島です。

 

 

 

 

 

 

 

昨日と同じビーンズスープです。

麦の実の割合を多くしました。

 

さつまいもは皮ごと入れます。

高原野菜でとても綺麗に洗われて届けられるのです。

ホクホク感が良いですね。

 

こちら皇居の石垣です。

石に文字が彫られています。

守衛さんに聞くと

分からないそうです

(当たり前ですね)

石垣の間から蛇が出てくるので気を付けてと言われましたドクロ

 

撮影は2014年4月4日5年前です。

 

天皇陛下80歳を記念して

初めて

一般公開された際の

坂下門から乾門までの通りでした。

天国の様でした。

 

あれから恒例行事になりましたね。

春の桜と

秋の紅葉

 

今は相当混みあいますので

躊躇します。

東京のど真ん中で

大自然の中に囲まれた

癒しの空間でした。

 

明後日からの宮古島行を前にして

忘れ物ないように

今から準備しています。

 

気温が20度近くも違いますので

その辺りも考慮しなくてはね。

 

意外と私の絵人気ありますので

持って行く事にしました。

先にホテルに送りましたけどね、、、、

 

出版の際もそうでしたが

私は、絵に助けられている様に思います。

フォトショップを組み合わせた絵ですが

何故か楽しんで描いている

私がいるのです。

 

きっと、幼い頃からの積み重ねが

今に至っている様に思います。

描く絵は、全て

宮古島で育った頃の自然が蘇ります。

 

確か、銀座のギャラリーでお会いした

永井民子先生は

真似できないと仰っていました。

世界的に活躍していらっしゃる先生に

言われて嬉しさの前に

ビックリしていました。

 

天の川やオリオン座を背景にした絵の事でしたけどねコスモスハチ

 

明後日から一週間宮古島の星空を焼きつけてきます。

本当は、外灯設備が乏しい

生まれ育った地に行きたいですね。

けれど、怖い

おばけでなく

蛇がグラサンハート

 

 

 

 

 

土曜日6日から宮古島ですイルカ

 

留守の間、食事は外食になります。

片付けが面倒だそうです流れ星

 

なので

手の込んだものを作る様にしています。

今朝は、早起きして

ビーンズスープを作りました。

 

宮古島のオーガニックの黒豆がメインです。

昨日、ブーケガルニ、サフラン、料理酒、みりん

とブイヨンでコトコト煮た豆を

 

今朝は、そばの実と野菜を入れて

更に1時間コトコロ煮ますラブラブ

 

そばの実がトロトロになるまでです。

 

黒豆は、ホクホクとした

感食です。

 

そしてお弁当にも

このスープ持参です。

身体が温まります。

 

何よりもお豆ですから

お腹の中を綺麗にしてくれます。

 

因みに味覚は和風仕上げにしました。

昨日洋風な材料で煮込みました、、、、

 

朝ですから

和風出汁をシッカリ濃いめに出して

お味噌で仕上げました。

 

壮大な創作料理の様に思います。

 

 

スープに凝った日は

シンプルに、、、、

今が旬のそら豆のふりかけ

漬物様に冷凍保存していました

山椒の実を

急きょ苦味を少々抜く作業して

バランス取りました。

 

おにぎり様に作りましたが

意外とこちらでも合います。

 

旬の食材は

自然が与えたギフトです。

体調を整える為のねベル

 

自然の声シッカリ聞きたいですね。

 

 

 

 

 

今でも作り続けているお弁当です。

還暦で引退すると宣言した

はずでしたが、、、

何故か

作っています。

 

以前と違うところは

暖かいスープを

メインとした

お弁当になったことです。

身体がポカポカすると

心にも余裕が芽生えますね。

 

周りの人にも優しく出来ます。

必要以上に

優しくする必要ないですけどねイルカ

 

 

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4年前の朝食のメニューです。

今は、ここまで作れないなぁ~~

年重ねましたね。

 

それでも食いしん坊ですから

拘って作っています。

 

食べる事大事ね♡~~

そして楽しみです。