↑監督さんの佐古忠彦氏です。

久しぶりのブログです。
長くなりました。
宜しければ、どうぞご覧ください。
基地問題に詳しくない私が、沖縄の問題
私視点でご紹介しています


ドキュメンタリー映画。o○。o○゚・*:.。. .。
「太陽(ディダ)の運命」観てきました。
近年にない大盛況でした。
遅れて入った私は、
満席の為
指定席でなく特別に用意された席でした。
(何となくラッキー感♪)

↑対馬丸記念碑
【沖縄に行けば日本が見える】。o○。o○゚・*:.。. .。
日本の縮図の様な背景をじんわりと感じさせる映画でした。
監督さんありがとうございます。
映画ご紹介の展開は。o○。o○゚・*:.。. .。
元沖縄県知事のご両名にターゲットを絞ったご紹介です。

太田昌秀氏(1990年12月10日~1998年12月9日)
翁長雄志氏(2014年12月10日~平成2018年8月8日)
※翁長氏は、任期中に癌で亡くなっています。
ご両名の活動を通して
基地問題、及び人間模様を巡る展開のご紹介でした。
沖縄の熱い、土着魂に根差したご両名でした。
ところが仲が悪かったのですね。
初めて知りました。
ギャラリーとして。o○。o○゚・*:.。. .。
その様な、ご両名が繰り広げる人間ドラマが微笑ましくもあり感動しました。ご本人たちからすると沖縄の基地問題は、命をかける程、真剣勝負でしたから迷惑な話です。
人って似ているから反発し合うのでしょうね。
相手に反映された自分を感じるからなのでしょうか?
前向きな人って自らの欠点認めたくないですものね。
他に、
自然界の太陽直視は、眩しくて見えないですね。
それと同じ原理かも知れませんね。

↑那覇のホテルから観た太陽(冬至の頃)
ご両名の元知事さんの
沖縄の熱い土着魂は
熱い思いのままに
純粋に
自然と
反発するエネルギーに育てられて
核融合反応の様に爆発させながら
切磋琢磨して。o○。o○゚・*:.。. .。
沖縄の未来の為に紛争したのですね。
常に真剣勝負だったのでしょう。
1945年8月15日
第二次世界大戦終結後。o○。o○゚・*:.。. .。
日本は敗戦国としてGHQ「連合国軍最高司令官総司令部」により占領されました。
15日後
8月30日。o○。o○゚・*:.。. .。
SCAP(連合国軍最高司令官)のマッカーサー元帥が厚木飛行場に降り立って、日本はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の占領下に入りました。
その後、日本国本土は、強制撤収と言う形で占領軍と基地がひしめき合う混沌とした異常な環境状態となるのです。
6年後。o○。o○゚・*:.。. .。
1951年9月8日に
講和条約が結ばれ主権を回復します。
日本国として
主権を取り戻したところで混沌とした環境が徐々に変わります。
もちろん、厄害でしかない基地は撤退交渉に晒されるのです。

ところが。o○。o○゚・*:.。. .。
沖縄は、その厄害
負の遺産を受けざるを得ない環境の温床になるのです。
本土では、主権が回復した事で
必然的に
基地問題は、問題提起が派生します。
その基地の代替地として
自然発生的に
沖縄に持って行かざるを得ない環境背景がありました。
当時、沖縄は占領下です。
主権はございません。
基地問題に異論さえも反論出来ない弱い立場だったのです。
つまり。o○。o○゚・*:.。. .。
代替地として強制的に沖縄に決まる土壌的
背景があったのです。
今更ながらに知らされ、
理不尽な背景に
理不尽な流れを感じています。
自らの無知に反省です。
1972年05月15日。o○。o○゚・*:.。. .。
沖縄は、祖国返還されました。
基地はそのままです。
けれども2025年。o○。o○゚・*:.。. .。
53年経った、今でも基地問題の進展はありません。
何方かと言うと無関心な人口が増えて余計に
悪くなった様にさえ感じます。
それは。o○。o○゚・*:.。. .。
物理的に
本土 99%
沖縄 1%
の理不尽な数値割合の民主主義が
横行しているように思えるからです。
本来、平等に痛み分けと言う視点で基地の代替え地、配分を決める事が民主主義の基本的な考えです。ところが、それが未だにそのまま変わらない、進展がないのです。
その事は、民主主義の崩壊に他なりません。
下記はX(旧ツイッター)で拾った山岡鉄秀氏の記事です。
(山岡鉄秀氏:様々な活動、主に政治・経済・国際情勢などについて情報発信などを行っています)
『日本人は民度の高い優秀な民族だろうか?
Pros 清潔で勤勉でルールを守る 特定の宗教が無くても道徳的社会を作れる 温和で非暴力的 創意工夫に富み優れた技術開発力がある
Cons 占領軍が6日間で作った憲法を素晴らしいと思い込んで80年近く一字一句変えられない 自国民を虐殺した敵軍に安全保障を委ねて経済至上主義に終始して恥ずかしいと思わない利権の為に無能な世襲議員を担いで国が衰退しても無関心でいる 来る選挙で日本人の真価が問われ、運命がわかるだろう。』
※Pros長所、Cons短所
まだ、私は基地問題に起因する様々な事柄について勉強不足で文書にご紹介する事もはばかれるほどの素人です。
只、宮古島で生まれ育ち、アイデンティティを育んだ者として、ドキュメンタリー映画「太陽(ティダ)の運命」を観て様々な意味でカルチャーショックを受けています。
そして上記山岡鉄秀氏のXの投稿です。
特に。o○。o○゚・*:.。. .。
【自国民を虐殺した敵軍に安全保障を委ねて経済至上主義に終始して恥ずかしいと思わない】
【】で記したこの部分、とても不思議です。
幼い頃の記憶ですが。o○。o○゚・*:.。. .。
近所のお爺ちゃんのお話ですが、お酒が入ると
戦争に寄って兵役として強制的に招集され命を落としたお子様を偲んで理不尽な死に愚痴をこぼしていたお爺ちゃんがいました。
お爺ちゃんの心の闇は、全て戦争です。
宮古島では「ヌチドゥタカラ」(※命は宝)
と言います。

天(神様)から頂いた大切な宝物を差し出さなくては、ならない理不尽な環境それが戦争なのですね。背景として、様々な思惑あるのでしょうが、命を懸けてまで守らなくては、いけない事柄など存在しては、いけないと思っています。
天から頂いた唯一無二の命なのです。
そして、その流れを受けて感じる事ですがo○。o○゚・*:.。. .。
沖縄の土着魂を理解しないままに基地反対運動している人達に疑念を抱いています。もちろん、感謝の思いもあります。警察官や警備の人に強制的に撤去されても不死鳥のように勇敢に立ち向かう姿、何とも形容し難い複雑な感情を抱きます。
暴力に対して強行突破で、暴力手段で答える事は、無能な事です。視点を変える事、物事の本質に迫る事が大切と思っています。その様な事偉そうにご紹介していますが、未だ解決策は、見つかっていません。残念ですが。
映画の中で、基地問題で銀座においてデモ行進展開中に「中国のスパイ」とのヤジを飛ばされた事に傷つき驚かされました。
沖縄では、敗戦後、
好き好んで基地を受け入れていないのです。
それを「中国のスパイ」呼ばわりされるなんて
悪魔の暴言です。
それでも寛容に
話せば分かる誤解から派生した暴言の様にも思えるのです。
けれども、その誤解が何処からどのようにとは、今は分かりません。
只、感じる事。o○。o○゚・*:.。. .。
それは、沖縄の土着魂を理解しないままに基地反対運動を展開している方々から不思議な思いの香りを不思議な風で感じています。
確たる証拠なるものは、ありませんので言及は簡素にサラリ程度に留めます。
様々な情報が飛び交う中に合って情報弱者は、衝撃的な陰謀論に流されやすい背景があります。元々、私たち日本国民は、人を思いやる国民性です。
非日常なデモ活動において
熱い闘志の炎を煮えたぎらせ
「戦友」
「同志」
「仲間」
等のワードを炎(基地反対デモ)に投下されるとどうなるでしょうか?
連帯感で非日常の現実に拍車がかかる様に思います。
ある種の洗脳の芽生えです。
自己啓発団体、カルト等の人の思いの闇の部分をコントロールして営利的な活動に利用されているとすると、悲しいです。
特に沖縄は、神の島としての側面があり、利用されやすい土壌があります。
昔、辺野古基地反対で辺野古で生息しているジュゴンが絶滅の危機に晒されていると言い横浜駅西口で活動している団体がいました。そして、活動資金として寄付を募っていました。その流れは不透明で、何に使われたのか分かりません。
当時、詐欺事件として問題提起されたことあります。
ふと、今思い出すに至っています。

「戦友」
「同志」
「仲間」等の
ワード背景が
繰り広げる
人の心理操作を懸念しています。
基地反対の平和運動の活動現場。o○。o○゚・*:.。. .。
人の良心に悪魔のささやきで反社会的な営利目的及び布教活動に寄って洗脳する事、洗脳土壌として活用しているとしたら、とても悲しい事です。
そして、それは沖縄の人たちの心をき損する行為です。
二度と嵐の種は、蒔いて欲しくないです。
平和の種は、沖縄の爽やかな風が運ぶ様に思います。
「ヌチドゥタカラ」(※命は宝)