
映画THE FIRST SLAM DUNK ザ・ファースト・スラムダンク
まず最初に、ファンの方には申し訳ない!
わたくし、バスケットボールには全く興味が無く (とは言ってもAIR JORDANなど履いたりしていましたが) 本作『スラムダンク』はコミックすら一度も読んだことがありません。
ましてや"スラムダンク"という言葉の意味さえ今もって理解してないド素人ですが、なぜにこの映画をチョイスしたかと言いますと、中目黒の行きつけ『ヘアメイクSAKURA』のカリスマ美容師 (古いかw) ヒロシくんが「3回泣きました!」と絶賛お勧めしてくれたので (いやいや火垂るの墓じゃあるまいし・・・ ・) などと思いながらも鑑賞を決意した次第で御座います。
『THE FIRST SLAM DUNK』
結果!
ひとことで言うと「物凄くカッコイイ作品!」
冒頭のシーンから引き込まれ、デッサン・タッチの作画から3Dアニメの様にリアリティのある場面への切り替え、まるで生きているかの様な滑らかな動きとゲーム・シーンの迫力ある演出・・・ ・
知らぬ間に「カッケ―・・・ ・」と口ずさんでいるわたくしw
前記の通り、登場人物含めまったく予備知識がない状態で観たので、どういう経緯でこのチームが結成されたのかも分かりませんが、今回は沖縄出身の宮城リョータ(下図左上)がフィーチャーされていて、幼少期に負った心の傷を抱えながらも、新天地・横浜の『湘北高校』バスケットボール部へと、運命に導かれる様に進んで行くという物語も非常に深みがあり感動しました。
また、取り巻くメンバーも個性豊かでステキなんだなw
ただ、全く思い入れがない状態で鑑賞したので泣きはしませんでしたがw (原作からのファンには堪んないだろーなとは理解できますよ!)
本作はスルーのつもりでしたが行って良かった!全く興味のない方にこそ絶賛お勧めします!!
ホントかっこいい映画でした!
ヒロシくん、ありがとうの
デカいコースターの様なものを貰ったのだが、なんだコレ・・・ ・
では
DCEU迷走?映画ブラックアダム
まず『ブラックアダム』とはなんぞや?
次々と登場する日本人には馴染みのないキャラに戸惑われている方も多いことだろう。
ブラックアダムはDCコミックス『キャプテン・マーベル』(現:シャザム)の敵役として生まれたキャラで、今から数千年前、架空の国カーンダック(ほぼエジプト)の奴隷だった子供に魔術師が力を与え邪神化した存在。
※マーベルコミックスにもキャプテンマーベルという同姓同名のキャラがいてややこしい
この経緯は、魔術師から力を受け継いだ子供がシャザムとなるパターンと類似。
コスチュームもシャザムの赤いスーツをそのままに黒くしただけという、古き良き時代の安直さがほほえましい。
さて、そんなヴィランとして生まれたブラックアダムの単独映画となるが、さすがに悪がいれば正義も必要と、これまたDCにおいてもマイナーなヒーローが登場となる。
わたくしもこの中では『ホークマン』しか認知しておらず、他の3人についての知識はありませんでした。
このヒーロー連合軍と、現代に蘇ったブラックアダムが街を破壊しながら修羅を繰り広げるのだが、まあなんというか正直退屈である・・・ ・
要所要所に笑いのエッセンスを加えてはいるものの、またそこが痛い
アクションも既視感満載で目新しさがないし、クライマックスのボスキャラとの対戦に至っては睡魔に襲われる始末(これはワールドカップ観過ぎのせいもあるかw)
DCエクステンデッド・ユニバースがマーベル・シネマティック・ユニバースに対抗しようというのは分かりますが、チョイ前の『ワンダーウーマン』や『アクアマン』のクオリティはいったいどこへ・・・ ・
もうこういうお祭り映画は潔く捨てて『ダークナイト』や『ジョーカー』『ザ・バットマン』等の大人向けシリアス路線に絞ってもいいんじゃない・・・ ・ あれ、全部バットマンがらみか・・・ ・
なるほど、考えてみればダーク・ヒーローってそんなに存在しないのね。
いや待て、『ウォッチメン』があるじゃん!
ぜひ続編をお願いしたい、もちろんザック・スナイダー監督でお願い致します!
えー、ということで『ブラックアダム』
では
怖いんだけど笑える映画 ザ・メニュー
今週は2本続けて不思議な作品を鑑賞。
その2本目は『ザ・メニュー』
ある孤島に佇み、至高のメニューを振る舞うレストラン『ホーソン』
限られた富裕層のみが選ばれ、究極のフルコースを味わうことが出来る。
この日訪れた客は5組、計11名。
どの人物にも不穏な雰囲気が見え隠れしているが、その中でも不釣り合いなカップル:セレブ感を纏うタイラーと若干粗野なマーゴ(アニャ・テイラー=ジョイ)を中心に物語は進む。
このレストランを取り仕切る料理長スローヴィクが提供する摩訶不思議なメニューにより徐々に混乱する客を待ち受ける仕上げのデザートが明るみに出た時、予想もつかないラストを迎えるのだ。
(パンのないパン皿だと・・・ ・ )
(意味深に突き刺さったハサミ・・・ ・ )
精神的にじわじわと追い詰められる恐怖と"フッ"と鼻で笑いたくなるブラック・ユーモアが入り混じる、まさにサスペンス・コメディのフルコースを堪能できる(料理自体に食指は伸びないがw)
終盤、このフルコースをぶった切る”チーズバーガー”が登場するのだが、これが最高に美味そう!
鑑賞後、確実にチーズバーガーが食べたくなること必至だが・・・ ・
(しかもメチャ高いw)
さすが商売っ気満載のタイアップが用意されているのを見せられると、食欲も一気に覚めてしまったw
本編の見どころは、シェフ役のレイフ・ファインズとアニャTジョイの攻防!
2人の名優による緊迫した時間をぜひ楽しんでほしい一本であった。
が・・・ ・ 最後のカットで "無抵抗な客" (ここは明かせない、ゴメンナサイ) には違和感を拭えず
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では
煮え切らない映画 ドント・ウォーリー・ダーリン
わたくしの最も心地よい時間・・・ ・
それは朝の目覚め、睡眠と覚醒の狭間で記憶していた夢をもう一度反芻し、物語の続きを二度寝で迎え入れようとモヤモヤしながらベッドでモジモジしている時w
ただし、未だストーリーの結末まで辿り着いたことはないw
今回の作品は "そんな" お話『ドント・ウォーリー・ダーリン』
そんな微かな記憶の夢は他人によっては良い夢でも、主人公アリス(名前からして不思議の国にいそうw)にとってはまさに悪夢でしかなかった・・・ ・
ここから先ネタバレになるので、鑑賞予定の方はお気をつけを。
物語は、ビクトリーという'50sテイスト満載の街が舞台。
もうファッションや車も華やかなりし頃のアメリカン・テイストに溢れた、とても美しい映像がオールディーズ好きには堪らんのですw
ここで暮らす市民?町民?は、夫全員が唯一存在する会社に勤務し、奥方は揃って専業主婦。
こうして何不自由することなく日々の暮らしを謳歌しているのだが、まず、夫達の仕事内容が謎・・・ ・
奥方達はクレジットカードで無制限に買い物できるが、その原資は?給料?それにしては爆買い過ぎなのだ。
アリスは夫ジャック(ハリー・スタイルズ:びっくりワン・ダイレクション!ちゃんと演技できてましたw)と幸せな日々を送っていたのですが、脳裏から離れない"鼻歌"を時おり口ずさむうちに自信の過去が断片的に蘇ってくるんですね。
そしてある日、ビクトリーの生活圏と禁断の地と言われる場所との境界を超え"本社と言われる場所"へ足を踏み入れたことで、すべての生活が虚構であるという事実にたどり着く・・・ ・
前半の穏やかで華やかな'50sの展開とは真逆なサスペンス・ホラーがここから展開していくんですね!
これ以上言うと本当に全ネタバラシになるので控えますが、まさに本序章の"浅い眠りが覚めるか否かの境界線での現実と夢の狭間"でもがき苦しむ展開がラストへ向け暴走して行きます!
これまで、似た手法のプロットはいくつもありましたが、また少し新しいテイストを作りだしたかなという感じ?
ただ、肝心の「夫たちがしていた仕事」「ビクトリー・プロジェクトの真意」につてが深掘りされていない点で、いまいち後味にフラストレーションが残った一本ということで・・・ ・
. 3
主演のフローレンス・ピューは『ブラック・ウィドウ』を抜きにしても・・・ ・
『ミッッドサマー』しかり不思議な役どころをやらせたら打ってつけ!?
現在最高のムッチリ俳優間違いなしです(意外とエロチック・シーンがあってビックリw)
では
ボリウッド ど真ん中映画 RRR アールアールアール
皆様、唐突ですがインドが世界一の映画製作(本数)国だって知ってました?
インド映画がいつしかボリウッド(ボンベイ×ハリウッド)と呼ばれるようなったのには、そんな映画大国としての背景があったんですね。
昭和時代の様に、日本国民の生活に映画が必要不可欠な要素となっているのでしょう・・・ ・ 羨ましいw
さて、本題に参りましょう。
元々本作、鑑賞予定リストに入ってはいたのですが、野暮用の連続と前回の『犯罪都市』を先回しに観てしまった為、ついに一日の上映が1回となり慌てふためいていたところ、知人の評価は最高&普段インド映画なんて観ない奥方までもが100点満点の大絶賛
背中押されまくりで行ってまいりました『RRR アールアールアール』
この題名の3つのRRRとは「wateR」「fiRe」「stoRy」の略だそうで、2部構成となっていて都合3時間の超大作!(本国では途中休憩があったようですw)
最初に言っておきますが「果たして3時間も飽きずにもつのか・・・」「いや、『きっと、うまくいく』も3時間近かったが最高だったろ!」などと上映前の葛藤がウソの様な至極の3時間を味あうことが出来ました!
さて、お話は・・・ ・
イギリス植民地時代のインドが舞台。
少数民族集落からイギリス軍総督に妹をさらわれた兄ビーム(身を隠し妹奪還のため、デリーの街に修理工として潜入)と、
一方、子供時代イギリス軍に家族や仲間を惨殺された村一番の狙撃手ラーマ(大量の武器を奪い村を武装する為、デリーの警察官とし武器庫の管理官を目指す)だが・・・ ・
別々の使命を背負った2人がひょんなことで出会い意気投合!
まるで兄弟の如く親しい関係を築く。
しかし警官としてのラーマの現在の使命は"妹奪還のため村から送られた【謎の刺客】の確保であった。
まさか親友のビームがそうとは知らずに!
そしてついにその事実が明かされる日が訪れ、2人のストーリーとストーリーが火花を散らす
正直、お話に真新しさはありません・・・ ・ まるで昭和の時代劇の様。
SFXもハリウッドとは比べ物にはなりません(しかし邦画よりはいい線行ってますw)
ですが本作の特筆は殺陣の演出が生半可じゃーない!
ジャッキーやMCUも真っ青なアクションシーンに目玉くぎ付け
(なんで肩車?は本編でご確認をw)
ビームとラーマの2人はハルクとホークアイとウルヴァリンを足したような"人間"で、骨折なんて30分もしない内に完治です!!
これはもう文章や口で言っても絶対に伝わらないでしょう・・・ ・ とにかく突き抜けてます!
もちろんお決まりの歌と踊りはマストですが、こちらもキレッキレですw
映画好きの皆様、ヤバい!もうスグ終わっちまうぞ!
取り返しがつかない前に巨大スクリーンにて、お2人の抱腹絶倒・・・ ・ いや、勇猛果敢な活躍を是非ご鑑賞くださいませ!!
ちなみに109シネマズ・グランベリーパークではクリスマス・イルミネーションのお出迎え、ロマンチック・ムード満点です
では
犯罪都市 THE ROUNDUP
久々のロードショー鑑賞作は韓国のクライム(コメディ?)アクション大作の『犯罪都市 THE ROUNDUP』
2017年公開『犯罪都市』の続編となりますが物語は全くの別物で、所轄署のマ・ソクト副班長(日本で言うと警部補?)の新たな捕り物劇となっています。
この第一作目が物凄く面白かったので迷わずに鑑賞を予定していた次第で、公開2日目にシネコンを訪れました・・・ ・ が、何と土曜の昼間で観客がたったの9人・・・ ・ これは少な過ぎでしょ
主演があのマ・ドンソクですよ!
まあ、エターナルズとかどうしようもない作品に出てはしまいましたが、笑って泣かせ、殴る蹴るの韓国を代表するオールマイティ俳優!
わたくし(アンジーも)大好きです
で、今回のソクト副班長の敵はヤクザ組織でなく、富豪の誘拐を繰り返すサイコパス殺人鬼のカン・へサン。
己の邪魔になる者は容赦なく殺しまくるという、イッちゃってる凶悪犯を演じるのはソン・ソック。
この方には馴染みがないのですが、とんでもない演技で御座いました!
もう目付きが普通じゃないのよ 『チェンソ―マン』じゃないけど、触れた途端に切り刻まれるという狂気のオーラがハンパじゃない!
このへサンとソクトの死闘を含め、肉弾戦のシーンを見るだけでお腹いっぱいなのだが、笑えるパートのデザートまで加えてのフルコース!
ハリウッドがスマートな殺陣を追い求める中、この昔ながらの泥臭い立ち回りを懐かしめる御同輩にとっては、極上の2時間弱を堪能できる作品となっています。
難しいこと考えずにスカッとしたい時にお勧めの一本
鑑賞人数を考慮すれば短命に終わる公開期間も予想されますので、今週末ぜひスクリーンにてご鑑賞くださいませ。
こんな絵が想像も出来ない2人のバトルに痺れまっせ
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では
スマクロ二子玉川 スニーカー・プール衣替え
随分とご無沙汰してしまいました・・・ ・
何かとバタバタしていて映画も観に行けず、これといったネタもなかったもので、無理やり投稿してもどうかな?ということで延び延びになっていました。
さて、やっとネタらしい事案が生まれましたので久々にUpいたしますねw
二子玉川にあるスマートクロージングストア(スマクロ)の開店前に出向き・・・ ・
当店のアイコンであるスニーカー・プールの模様替えをしてまいりました。
今回の"ブツ"は、以前のランニング系からガラッと様変わり!
なんと、スニーカー・コレクターとしても有名な風見しんごさん御協力のもと、バッシュ・コレクションをセッティングしてまいりました。
まあ、「入れ替えればいいんでしょw」なんて思っていたのが運の尽き!
ラップに包まれたスニーカーのミッドソール(ポリウレタンスポンジ)が加水分解により、開封する前から風化しているのがありありと分かる
もうほとんど外科手術の如く、優しくハサミを入れてラップを少しずつ剥がしていきますが、ソール表面に癒着しているうえ、ちょっとでも衝撃を与えるとボロボロと粉末状に崩れて行くんですわ
ウレタンでも年代の浅いモノやゴム底系のスニーカーは問題ないんですが、全16足のうち約半数が『砂の器』状態で、ラップを一足剥がすのに10分ほど掛かるというミッション・インポッシブルな作業に挑んでまいりました。
(普通に剥がしたらこうなってしまいます)
もうラップ神話共々崩壊ですな・・・ ・
せめて、最初に薄紙等で包んでからのラップ巻で・・・ ・
で、2時間かけてようやく出来上がりました!
エア・ジョーダン1~15の当時物コレクション!(抜けてるNo.は再起不能)
が、店頭にて実物をご覧頂きたいということで、ボカシ画像にてご勘弁くださいませ。
このブログをUpしているということは既にご覧頂けますので、お近くへお寄りの際はぜひ『風見しんごコレクション』をご堪能くださいませ!
では
阿佐ヶ谷の超絶美味いお好み焼き
JR阿佐ヶ谷駅から5分程度の場所にある食事&飲み処・・・ ・
『広島鉄板 バリュー兄弟 こめちゃん』という若干長めの店名が印象深いw
この日、高円寺から2軒目でお邪魔しました。
元K-1戦士、安廣くんの空手道場に通っている、スターケース片桐くんと同門の店主、若干クセ強めの陽気なお兄ちゃんw
しかし、その手捌きは天下一品!
もちろんお味も抜群に美味しい!!
追加でわたくしが大好きなネギ焼も作って頂きました。
1軒目でたらふく食べた後でも美味いって、正真正銘だよね。
それとも別腹?
子持ちコンニャク&名前忘れたけど・・・ ・
広島のスタンダード・サイドメニューも絶品でした!
そうそう、カープ・グッズで溢れかえる店内(写真撮り忘れ)が物語るようにカープ・ファン御用達の店でもあり・・・ ・ さらに、たまたま居合わせた現役選手のお兄さんと話が弾み過ぎたせいか、気付けば深夜2時。
わたくし、阿佐ヶ谷泊りとなりました・・・ ・ 数年振りの外泊か?
コロナの終息を肌で感じる一夜となりました、ご馳走様!!
超おすすめの店なんで、皆様もぜひ訪れてみて下さいませ!
では
サッカーJFL 新国立競技場でやるのかい!?
昨日、連休の中日に新国立競技場へ行ってまいりました。
お初なんですが、入場ゲートはこんなんです。
この日、サッカーJFLリーグのデイ・ゲームが開催。
ホーム:クリアソン新宿vs鈴鹿ポイントゲッターズの一戦。
しかし・・・ ・ なんでJFL(失礼w)戦が国立で・・・ ・
J1でさえ、都心では味スタが限界!?
実は新国立競技場の住所って東京都新宿区霞ケ丘町10-1で、なんと新宿なんですよ!
そしてこの日、10月9日は『新宿の日』ということ・・・ ・
で、クリアソン新宿戦が新国立で開催されたということになったのでした!
(ハーフ・タイムショーは新宿区の高校生がダンス披露!みな真面目でいい子ですね!)
だけど無理ないか?
JFLの集客はFC町田ゼルビア時代にも経験しているが、集まって800人くらいの集客・・・ ・
この日、町田からの我ら3人を招待してくれた"元町田ゼルビア選手"森村くんが「集客目標2万人なんでよろしくお願いします!」って、言われてもね〜w
と思ったら、とんでもねー!
今までのJFL最多入場者記録13,821人を大きく上回り、16,218人という大記録を打ち立てたじゃありませんか!
この発表がスタンドに流れた際には大きなどよめきが起きました。
日本サッカー界史上、記念碑的日に立ち会えてホント幸せだな〜
どよめきと言えばアウェイ・チームの後半選手交代に"キング・カズ"がピッチに立った瞬間!
そう、相手チームには、あの三浦知良がいるんですねw
(ボールキープがカズです!)
少なくとも、このカズ・ファンの集客も計算に入っていたんでしょうが、プロ・リーグでも中々達成できないこの観客数を実現できるなんて、あっぱれクリアソン新宿!
あっ、結果は0-1で鈴鹿の勝利。
後半モリム(森村)が入ってからは明らかに優位に立った新宿。
「スタメンからモリム入れとけよっ!」てな文句を言い合いながら3人は千駄ヶ谷駅を目指すのでしたw
では
ウクライナ支援金お届けのご報告
ウクライナ支援Tシャツをご購入いただいた皆様にご報告です。
お買い上げ頂きました製品の売り上げから、このほどウクライナ大使館に支援募金をお届けしたことを慎んでここにご報告申し上げます。
平和維持及び難民となられた方のためにお役立て立て頂けることを心より祈念いたしております。
改めて、ご協力いただけました皆様に感謝の意をお届けしたいと思います。
この度は誠にありがとうございました。